結婚相談所の3か月ルールとは?!
- 婚活のコツ
- 結婚準備
- 恋愛の法則
目次
- 3組が真剣交際に入りました!!
- お見合いから成婚までがわずか○ヶ月
- 真剣交際中にすることとは?!
3組が真剣交際に入りました!!
2022年も残り一ヶ月というところで、MAASA結婚相談所の会員様3組が真剣交際に入りました!!
宮古島在住48歳男性✕沖縄本島在住35歳女性
宮古島在住41歳女性✕沖縄本島在住50歳男性
東京在住44歳男性✕埼玉在住35歳女性
そして実はこれらの3組とも、男女どちらかが12月誕生日ということで、3組ともクリスマスorお誕生日にプロポーズの可能性が出て参りました。
既にプロポーズリングの購入を済ませている男性もおり、今からドキドキです♡♡♡
お見合いから成婚までがわずか○ヶ月
結婚相談所では交際期間3ヶ月(最長6ヶ月)という3ヶ月ルールがあります。
最初の面談の際にこの話をすると、
『たった3ヶ月で結婚が決められるの?!』と皆さん驚かれます。
ですが、実際殆どの会員がお見合いから、1~2ヶ月で真剣交際に入り、3ヶ月でプロポーズをしております。
この交際期間3ヶ月というルールは、期間を延ばすかどうか、IBJで毎年精査されているそうですが、もし交際期間が1年でもオッケーというようなルールになった場合、交際が間延びしてしまうだけで、妊娠など婚期がシビアに影響してしまうことを考えると3ヶ月という期間は妥当という結論で、全国の結婚相談所で統一のルールとなっています。
真剣交際中にすることとは?!
では、真剣交際中に何をするかというと、ズバリ『結婚の準備期間』となります。
1970年代の9割以上の人が結婚していた時代は、『交際=結婚』でしたが、自由恋愛の時代になり、お付き合いの延長に結婚ではなくなってしまいました。なので、交際中に結婚を意識することが少なくなり、実際に結婚する人も減っています。
結婚相談所では、真剣交際中に、
・結婚式をどうするか
・ご両親への挨拶の時期
・結婚後の仕事や住居について
などなど、結婚後の生活をどうするかをしっかりと話し合った上で、プロポーズ(成婚退会)をします。
結婚相談所では、お相手も3ヶ月後の成婚を見据えた上でお付き合いするので、結婚がよりリアルにイメージできるのです。
これは結婚するにはとても有効な方法で、もしお付き合いしているカップルで、どちらかが結婚したいと考えているのに、相手がその気があるかどうか不安な場合、
『期限を決める』ことが大変重要となります。
例えば、『誕生日にプロポーズしてくれなかったら別れる』 と相手に伝えておくと、相手は結婚を意識するようになり、交際がより真剣なものとなります。
そして、実際にプロポーズしてくれなかったり、断られた場合はとっとと別れて、次の恋愛に進むのが正解ですよ〜
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