津山結婚相談所 マリーロード・桜
県北でだって婚活できるんです!
-
ありがとう
先日、某ケンミンSHOWを観ていたら、大阪の人は買物や食事の時にお店の人に「ありがとう!」と言う。というのを大阪人の特徴として紹介していて、他県の人は驚いていました。そういえば、何年か前に「コンビニでありがとうと言ったら友人にバカにされた」という高校生の投稿が話題になったことがありました。その時のアンケートでは、「言う派」と「言わない派」はほぼ半々でしたが、中には「コンビニでお礼を言ってくる客が大嫌いでイラっとする」というような意見もあって、びっくりしたのを思い出しました。私自身はレジなどでもありがとうを言う方なので、「大嫌い」と言われるとショックですが、、、。地域差もあるようで、関西や田舎の人は言うけど、東京の人はあまり言わないという話もあります。番組内では、タレントの乙葉さんが「そういえば、私、家の中でよく『ありがとう』を聞きます。藤井さん(彼女の夫の藤井隆さん)がいつも『ありがとう』って言ってくれて、私、ありがとうを浴びています。」と仰っていました。その時の彼女の顔が羨ましいくらいの幸せそうな笑顔で、やっぱり「ありがとう」って幸せのタネなんじゃないかな、と思いました。お見合いの時にお相手に「ありがとうございます」と言われたら嬉しいですし、デート中のお相手がお店の人にさりげなくお礼を言っているのを見かけたら、好印象だと思います。お店の人だけでなく、職場やおうちの人にいつも言ってない「ありがとう」を言ってみませんか?
- 男性向け
- 女性向け
-
コロナ禍の結婚式
ある調査では、今年の春以降に結婚式を計画していたカップルの92%が延期・中止をしたそうです。理由としては・祖父母など重篤化しやすい高齢者の出席・職場の同僚などクラスターの心配・県外からの出席者春先に予定していた式などは、直前のキャンセルで高額なキャンセル料が発生してしまったケースもあったようです。新型コロナの発生からもう1年近く経つ現在では、夢の結婚式を諦めずにすむように、式場でもあらゆる知恵を絞って感染対策をされているようです。「プロポーズされたら」でおなじみのゼクシィさんでも、感染予防対策をしっかり取り組んでいる式場一覧を掲載されています。岡山県でも「過度に自粛せず安心して式を挙げてほしい」と、知事の顔写真入りの祝福メッセージカードが届くようですよ。と言っても、今は連日「過去最多」のニュースばかりで、正直不安だらけですよね。・まず2人の意見を合わせる・ご両親にも意見を聞く・式場の感染予防対策の確認とプランの相談(今はオンライン相談が出来る会場が多い)・自分たちの住まいだけでなく、遠方のゲストの居住地の感染状況もチェック・不安でもお祝い事で断りにくい人もいるので、ゲストに無理をさせないように配慮する※ゼクシィサイトより延期するもよし、前撮りだけして式は終息後にするもよし、まずは家族だけで挙式もよし。一生の思い出に残る大切な日ですから、焦らずいろんなパターンを考えてみてください。2人の絆も深まるはずです。
- 結婚準備
-
本当にその希望条件でいいですか?
婚活を始める時に「お相手に対する希望条件」をお聞きします。・年齢・地域・年収(特に女性から男性へ)・学歴・婚姻歴重要視される方が多い順に並べてみました。まずはご本人の希望に沿って申込みをしてもらうのですが、何件申込みをしてもOKが来ない。あるいは、たくさん申込みが来ているのに断ってばかり。そういった会員さんには、希望条件を広げる提案をします。客観的に見てお似合いだと思うお相手をお薦めすることもあります。その時に、柔軟に見直しが出来る方は、その後お相手に巡り合える可能性が高いように思います。逆に頑なに自分の希望を曲げない方は、活動期間が長くなっても結果が出せないことが多いです。・年齢:+-2~3歳広げてみる・地域:家から30分以内では選択肢が少ないと気付いて!・年収:地域の実情を見て、現実的に考えてみる・学歴:本当に必要なのか。世間体ではないですか?・婚姻歴:人それぞれの理由があるので、一概にダメというのはもったいない希望条件からはずれたお相手をお薦めしてみたらお見合いになり、順調に交際から成婚へ。今は子育て奮闘中の元会員女性が遊びに来てくれたので、お相手探しの条件について書いてみました。
- 婚活のコツ
- 男性向け
- 女性向け
-
眉毛を整える
今朝テレビを観ていたら、男性のメイクについて特集していました。それも若い人ではなくて、「#メイクおじさん」ですって。そのネーミングセンスはいただけませんが、内容はなるほどなぁ、、、と納得。私の年代だと「男性がお化粧なんて」と抵抗があるのですが、若い方に聞くと割と普通のことなんですね。化粧水を使うのは当たり前で、男性用のブランドもあるし、女性誌で男性のコスメ特集を組んだりもするみたいですね。更に「シェアコス」なんて言葉まで!(家族やカップルでコスメをシェアすることだそう)番組ではプロのメイクさんにそれぞれの悩みに合わせてメイクをしてもらっていましたが、メイク後はみんな自信に満ち溢れた表情になっていたのがとても印象的でした。特に眉毛は大事ですね。ボサボサの眉をちょっとカットしたり整えるだけで、顔の印象が全く別人のようでした。いきなり自分でやるのはハードルが高すぎるので、今度、美容室にカットに行くついでに「『眉カット』をお願いします。」と頼んでみてください。お姉さんや妹がいる男性なら家でやってもらうのもアリかもしれません。照れくさいのは分かりますが、それで女性の印象がグッと上がるなら安いもんです。まずは興味を持つことが第一歩。「男性眉毛の整え方」などで検索してみましょう。
- 自分磨き
- 男性向け
- 1~4件 / 4件
この相談所を知る