優しい人ほど「様子見」で時間を失う話
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婚活の相談をしていると、こんな言葉も、何度も聞いてきました。
「もう少し様子を見た方がいいですよね?」
「悪い人じゃないので…」
「嫌われたわけじゃなさそうだし…」
分かります。優しい人ほど、簡単に結論を出せないんですよね。
① 「様子見」は、優しさから生まれる
優しい人は、相手の事情を考えます。忙しいのかもしれない。タイミングが悪いだけかもしれない。自分の期待が大きすぎるのかもしれない。
だからすぐに判断せず、「もう少し様子を見よう」と立ち止まります。でも実はここに、落とし穴があります。
② 様子は、そんなに変わらない
仲人として多くのご縁を見てきて思うのは、最初の違和感は、だいたい当たっているということ。
・連絡頻度
・会う姿勢
・距離の縮まり方
様子を見ても、劇的に良くなるケースは、正直あまりありません。少し良くなったように見えて、また元に戻る…そんな繰り返しが多いのです。
③ 「待てる人」が、選ばれるわけじゃない
これは厳しいですが、大事なこと。待てる人=大切にされる人、ではありません。
むしろ
・いつでも待ってくれる
・何も言わずに受け入れてくれる
そう思われてしまうと、関係はそこで止まってしまいます。
④ 時間を失っているのは、優しい人
強く言える人、切り替えが早い人は、次へ進むのも早い。でも優しい人ほど、「自分さえ我慢すれば」と立ち止まり続けます。
気づいた時には、数ヶ月、経っていた…そんなケースも珍しくありません。
⑤ 婚活は、我慢大会じゃない
婚活は、忍耐力を競う場ではありません。ちゃんと向き合ってくれる人と、ちゃんと前に進むための時間です。
「様子見」をやめることは、冷たいことでも、わがままでもありません。自分の人生を大切にする選択です。
優しいあなたが、一番大切にしていいのは、相手よりもまず「自分の時間」。それを忘れないでくださいね。