30代男性　お食事初デートの秘訣　気を付けたい事編

お食事初デートの秘訣　④気を付けたい事編

お見合い後の初デート、せっかくご縁があって念願のお食事デートになっても気を付けないと一気に幻滅されてしまいます。気を付けなければならないことは沢山ありますよ、見てみましょう。

前もってリサーチしておくと好印象です

やっぱり最初に挙げられるのは、ノープランでお店を何も決めていない事です。行き当たりばったり…。初のお食事デートでは余りないかもしれませんが、会ってから決めれば良いや…と考え何も決めずにデートに出掛けるのは、好印象を与えません。会ってから相手に決めてもらう避けた方が無難です。事前にしっかりリサーチしましょう。女性の好みが分からないので、どうしても相手に決めて貰ったほうが良いと言う場合は、2～3店舗を絞って「お店を2-3考えて来たんだけど、この中から行きたいところある？」とか、「貴方の好みが分からないので、2-3選んでみたんだけど、どうかな？」など、聞いたら女性も印象を良く持ってくれると思います。私とのデートのためにイロイロとリサーチしてくれたことに女性は感激しますので、今は、簡単にパソコンでも調べることが出来ますので、是非とも、リサーチしてお食事デートを成功させましょう。

次に、お店の場所をしっかりと把握する事はとても大切です。いざ行きたいお店は決まってても場所が分からず同じところをグルグル周るとだんだん会話もなくなり、ギスギスした気まずい空気になってきてしまいます。女性がハイヒールなどを履いてくる場合もありますので、地図のアプリを使用したり、時間があれば事前に一回場所を確認するくらい余裕を持っておくと迷わずにすみ、自信を持ってリードや案内が出来ると思います。

食事中の振る舞いで気を付けたいこと

食事中も気を付けるべきことが沢山あります。くちゃくちゃと音を立てながら食べたり、食べながら話すことや、どれを食べようかと迷い箸したり、左手は肘をテーブルに立てていたり、音を立ててスープを飲んだり、必要以上に大きな声で話したり…などなどは、最悪の印象を与えてしまうかもです。しない方が良いのはもちろんお判りですね。もし、自分に自信がない方はデート前に「食事　マナー」などで検索して事前に注意しておくことも必要です。また、好き嫌いが多いと選択肢が少なくなってしまいますので、出来るだけ克服し何でも美味しく食べれる男性になっておくと良いと思います。