結婚相談所はこの10年でどう変わった?
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結婚相談所はこの10年でどう変わった?会員数10万人時代の婚活事情
「結婚相談所って本当に人がいるの?」
婚活を始めようと考えた時、そんな疑問を持つ方もいるかもしれません。
ひと昔前まで結婚相談所は、
「最後の手段」
というイメージを持たれることもありました。
しかし今、その状況は大きく変わっています。
実際に、日本最大級の結婚相談所ネットワークであるIBJの登録会員数は、この10年で約2倍に増加しました。
婚活市場は今、大きな転換期を迎えています。
今回は最新データをもとに、現在の結婚相談所のリアルな姿を見ていきましょう。
◆ 結婚相談所の会員数は10年で約2倍に増加
IBJの公開データによると、登録会員数は次のように推移しています。
出典:IBJ決算資料・公式発表
10年前と比べると、会員数はほぼ2倍です。
これは人口増加ではありません。
婚活そのものの考え方が変わってきていることを意味しています。
◆ なぜ結婚相談所を選ぶ人が増えているのか
以前は、
・自然な出会いを待つ
・友人の紹介
・職場恋愛
が主流でした。
その後、マッチングアプリが広く普及しました。
しかし近年では、
「アプリで出会えないわけではないけれど結婚まで進まない」
「相手の結婚への本気度が分からない」
という声も増えています。
その結果、
最初から結婚を目的として活動する人が集まる結婚相談所を選ぶ方が増えているようです。
特に20代や30代前半の入会が増えていることも、近年の大きな特徴です。
◆ 20代の婚活は珍しくなくなった
以前の結婚相談所は、
30代後半から40代が中心
というイメージがありました。
しかし現在は違います。
IBJのデータでは、20代会員も年々増加しています。
若いうちから婚活を始める理由として、
・結婚相手探しに時間をかけすぎたくない
・将来設計を早めに考えたい
・効率よく出会いたい
という考え方が広がっています。
いわゆる「タイパ」を重視する世代ならではの特徴かもしれません。
◆ 男女比から見える婚活市場のリアル
現在のIBJ会員全体では、
男性 約4割
女性 約6割
となっています。
ただし、年代によって状況は変わります。
20代から30代前半では女性会員が多い傾向があります。
一方で、40代後半以降になると男性会員の割合が高くなる傾向があります。
このデータを見ると、
婚活は単純に年齢だけで考えるものではない
ということが分かります。
活動する年代によって、出会い方や競争環境も変わるからです。
◆ だからこそ大切なのは「自分に合った戦略」
婚活では、
「何歳だから有利」
「何歳だから不利」
という単純な話ではありません。
実際に成婚される方を見ていると、
年齢以上に、
・積極的に行動する
・相手を知ろうとする
・相談しながら進める
という姿勢の方が結果につながっています。
市場の状況を知ることは大切です。
しかし、それ以上に大切なのは、自分に合った婚活の進め方を見つけることなのかもしれません。
◆ まとめ
この10年で結婚相談所は大きく変化しました。
・会員数は約2倍に増加
・20代の婚活が一般的になった
・結婚への真剣度を重視する人が増えた
・年代によって婚活環境が異なる
婚活市場は変化しています。
だからこそ昔のイメージだけで判断するのではなく、今の婚活事情を知ることが大切です。
これから婚活を始める方も、現在活動中の方も、自分に合った方法で進めていきたいですね。
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