「お見合いで好きになれなかった」で断らなくていい理由
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お見合いで好きになれなかった」
それだけで断らなくてもいいと思う理由
「お見合いで会ってみたんですけど、好きって感じではありませんでした」
もし会員さんからそう言われたら、私はすぐに
「じゃあ、お断りしましょう」とは言いません。
もちろん、
「一緒にいてどうしても苦しかった」
「嫌なことを言われた」
「大切にしたい価値観が大きく違った」
そんなときまで、無理に次へ進む必要はありません。
でも、
「ドキドキしなかった」
「好きかどうか分からなかった」
という理由だけなら、私はもう少し話を聞いてみたいと思っています。
お見合い1回で「好き」を決めなくてもいい
初めて会う二人が、お見合いという場で話をする。
それだけでも緊張しますよね。
いつもの自分を出せないこともあるし、それは相手も同じかもしれません。
だから私は、最初のお見合いでいきなり
「この人を好きになれそう?」
と考えなくてもいいと思っています。
それよりも、
「もう一度会っても嫌じゃない?」
「もう少し話してみたい?」
「嫌な感じはしなかった?」
まずは、それくらいからでいい。
恋愛って、会った瞬間に「この人!」と思うものだけではないと思うんです。
2回、3回と会っていくうちに、
「意外と話しやすいな」
「一緒にいると落ち着くな」
「この人には自然に話せるかも」
そんな気持ちが少しずつ見えてくることもあります。
だから、最初にときめかなかったからといって、それだけでご縁を終わらせなくてもいい。
“好きかどうか”を急いで決めなくてもいいんです。
「相手はどう?」より「私はどう感じた?」
婚活をしていると、
「条件は合っている?」
「会話は盛り上がった?」
「ちゃんとエスコートしてくれた?」
と、つい相手をチェックすることに意識が向きがちです。
もちろん、相手を見ることも大切です。
でもSoreinaでは、それと同じくらい
「私はどう感じていた?」
を大切にしたいと思っています。
今日、一緒にいて無理してなかった?
自然に笑えた瞬間はあった?
もっと知りたいと思ったことは?
少し気になったことは?
自分の話もできた?
相手を採点するためではなく、自分の気持ちを知るために振り返る。
これを繰り返していくと、
「私はこういう人が好きなのかも」
「こういう関係だと安心できるんだ」
「これは私にとって大切なんだ」
と、少しずつ自分のことも分かってきます。
恋愛経験が少ない方から、
「好きって、どんな感じなんでしょう?」
と聞かれることもあります。
でも、その答えは人それぞれ。
ドキドキすることが「好き」につながる人もいれば、安心できることや、無理せず一緒にいられることから気持ちが育つ人もいます。
だから、
「好きか分からない私って、おかしいのかな」
と思わなくて大丈夫。
出会って、感じて、振り返りながら、
自分にとっての「好き」を見つけていけばいいと私は思っています。
最初は一緒に。最後は自分で選べるように
婚活を始めたばかりの頃は、
「この人、どう思いますか?」
「もう一度会った方がいいですか?」
「このLINE、どう返したらいいですか?」
そんなふうに聞きたくなることもあると思います。
もちろん、一緒に考えます。
分からないことがあれば、お見合いや会話を一緒に練習したり、LINEを一緒に考えたり、必要なときには具体的なアドバイスもします。
でも、ずっと私が答えを決める婚活にはしたくありません。
出会って、やってみて、振り返って。
少しずつ、
「私はもう一度会いたい」
「私はこう伝えたい」
「私はこういう関係が心地いい」
と、自分の気持ちで選べるようになってほしい。
そして最後に、
「私は、この人と結婚したい」
と自分で選べること。
それが、Soreinaが目指している婚活です。
恋愛経験が少なくても、最初から全部分かっていなくても大丈夫です。
分からないことは、一緒に考える。
必要なら、一緒に練習する。
やってみたら、一緒に振り返る。
そして少しずつ、自分で選べるようになっていく。
「分からない」を、一緒に「できる」に変える婚活。
長野県安曇野市
Soreina縁結びサロン