お見合いで沈黙してしまったときの対処法|5つのコツ
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「お見合いで会話が途切れてしまった……」
「沈黙が怖くて、何を話せばいいのか分からなくなる」
「沈黙した瞬間に、お相手から『つまらない人』と思われた気がする」
お見合いを経験した方から、こうした相談を受けることがあります。
初対面の方と1時間ほど会話をするのですから、ずっと話し続けるのは簡単ではありません。
実は、お見合いでは沈黙そのものが失敗というわけではありません。
大切なのは、沈黙した瞬間に慌ててしまわないこと。
20代・30代・40代の成婚実績は300組以上!宮城仙台の結婚相談所マリッジサンライズの藤島が、婚活をサポートするカウンセラーの視点から、お見合いで沈黙してしまったときの対処法をご紹介します。
まず覚えておきたい「沈黙=失敗」ではない
沈黙すると、
「何か話さなきゃ!」
と焦ってしまいますよね。
すると頭の中が、
「次は何を話そう」
「質問しなきゃ」
「変なことを言ったらどうしよう」
でいっぱいになり、かえって会話がぎこちなくなることがあります。
でも、少し考えてみてください。
友人や家族と話しているとき、数秒の沈黙があるたびに、
「まずい!何か話さなきゃ!」
とは思わないですよね。
それは、相手との関係に安心感があるからです。
お見合いでは、まだ初対面なので緊張するのは当然。
数秒の沈黙があっても、それだけでお断りになるわけではありません。
まずは落ち着きましょう。
1.相手のプロフィールをもう一度思い出す
沈黙してしまったときに最も使いやすいのが、プロフィールです。
お見合い前に、お相手のプロフィールをしっかり読んでおきましょう。
例えば、
「休日はドライブをしています」
と書いてあれば、
「ドライブがお好きなんですね。最近どこか行かれましたか?」
と聞くことができます。
「温泉が好き」
なら、
「宮城だと温泉地もいろいろありますよね。秋保温泉には行かれますか?」
「読書が好き」
なら、
「最近読んで面白かった本はありますか?」
というように、プロフィールに書かれている内容をきっかけに会話を広げられます。
ここで大切なのは、プロフィールを読んだことが伝わる質問をすること。
「ちゃんとプロフィールを読んでくれたんだ」
と感じてもらえるので、好印象にもつながります。
事前にプロフィールにちなんだ質問を数個は準備しておきましょう。
2.「好きなもの」から話を広げる
プロフィールに書かれている趣味だけではなく、会話の中で出てきた「好きなもの」に注目してみましょう。
例えば、
「カフェが好きです」
と言われたら、
「どんなカフェが好きですか?」
だけで終わらせず、
「コーヒー派ですか?紅茶派ですか?」
「カフェでは何をして過ごすことが多いですか?」
「仙台でお気に入りのお店はありますか?」
など、少しずつ話を広げられます。
人は、自分が好きなものについて話すとき、自然と会話しやすくなります。
だからこそ、【 相手が楽しそうに話しているテーマを見つけること 】がポイントです。
そして、プロフィールには書いていない、リアルな会話へと展開していきます。
3.自分の話を少し入れてみる
会話が続かない人にありがちなのが、
「質問→回答→次の質問」
を繰り返してしまうことです。
これでは、お相手からすると「面接」のように感じてしまうことがあります。
例えば、
「旅行は好きですか?」
「はい、好きです」
「どこに行きましたか?」
「北海道です」
「北海道のどこですか?」
……。
このような会話が続くと、だんだん苦しくなります。
そこで、
「私も旅行が好きで、去年北海道に行きました。○○がすごく美味しかったです」
と、自分の話を少し挟みましょう。
すると、お相手から、
「北海道行ったんですね!」
「私も○○食べました」
「次は○○に行ってみたいです」
と返ってくるかもしれません。
質問だけで会話を進めるのではなく、「質問+自分の話」を意識する。
これだけでも会話はかなり自然になります。
普段から、想定質問を自分に出しておくと、こういう時に役立ちますよ!
4.「今この瞬間」を話題にしてみる
どうしても話題が見つからなくなったら、今いる場所や、その場の状況を話題にするのもおすすめです。
例えば、
「このお店、落ち着いた雰囲気で素敵ですね」
「ここは初めて来ましたか?」
「この辺りにはよく来られますか?」
などです。
お見合い場所について話すのは、無理に作った話題ではありません。
二人が今、同じ場所にいるからこそ成立する会話です。
そこから、
「普段はどんなところでお茶しますか?」
「仙台駅周辺にはよく来ますか?」
など、自然に話題を広げることもできます。
◯◯といえば、●●。
といった連想ゲームを意識してみるのもオススメです♪
5.沈黙したことを気にしすぎない
これが一番大切かもしれません。
沈黙すると、
「失敗した……」
と自分を責めてしまう人がいます。
しかし、お相手はあなたが思っているほど、沈黙を気にしていないかもしれません。
むしろ、
「緊張しているのかな」
「自分も何を話そうか考えていた」
と思っている可能性もあります。
沈黙したあとに、
「すみません、ちょっと緊張してしまいました(笑)」
と笑顔で言ってしまうのも一つの方法です。
すると、お相手も、
「私もです(笑)」
と返してくれるかもしれません。
完璧に会話を続けることより、【 自然体でいられること 】のほうが大切です。
お見合いだけでなく、仮交際に進んでも、沈黙は皆さんあります。
見つめ合う時間ができて、ふと笑顔になれることも。
そうやって沈黙の時の仕草や、沈黙の後に発する言葉を意識してみるのも素敵かなと思います。
やってはいけないのは「焦って質問を連発すること」
沈黙を怖がるあまり、
「趣味は何ですか?」
「休日は何していますか?」
「旅行しますか?」
「好きな食べ物は?」
「兄弟はいますか?」
と、質問を次々に投げてしまうのは避けましょう。
お相手が答える前に次の質問を考えていると、相手の話を聞けなくなってしまいます。
婚活では、「何を聞くか」以上に「相手の話をちゃんと聞く」ことが重要です。
一つの質問から話を広げる。
お相手の言葉に反応する。
自分の話も少しする。
この3つを意識してみてください。
さらに補足するなら、自分の話も用意しておくというのも大事です。
お見合いは「会話が上手な人」が勝つわけではありません
お見合いというと、
「話が上手な人」
「面白い話ができる人」
「会話が途切れない人」
のほうが有利だと思ってしまうかもしれません。
もちろん、会話力は一つの魅力です。
でも、結婚相手を探すお見合いで大切なのは、それだけではありません。
「話をちゃんと聞いてくれる」
「否定せず受け止めてくれる」
「穏やかに話せる」
「自然体でいられる」
そんな安心感も、非常に大切な魅力です。
だから、沈黙を恐れすぎなくて大丈夫です。
沈黙したら「次の質問」ではなく「相手への興味」を思い出す
お見合いで沈黙してしまったとき、
「次は何を話そう?」ではなく、
「この人のことをもう少し知るなら、何を聞いてみたいだろう?」
と考えてみてください。
「休日はどんなことをしているんだろう?」
「仕事ではどんなところにやりがいを感じているんだろう?」
「どんなときに楽しいと感じる人なんだろう?」
そう考えると、自然と質問が浮かんできます。
お見合いは、用意した質問を全部消化する場ではありません。
相手の話を遮って自分が聞きたいことを全て質問する、といったことの無いように気をつけましょう。
目の前にいるお相手に興味を持ち、その人を知ろうとする貴重な時間です。
お見合いが苦手で悩んでいる方へ
「お見合いになると緊張してしまう」
「沈黙が怖くて、何を話したのか覚えていない」
「毎回、会話が盛り上がらずお断りされてしまう」
そんな方も、落ち込む必要はありません。
お見合いは経験を重ねることで、少しずつコツが分かってきます。
そして、どんなところで会話が止まったのか、どんな話題なら盛り上がったのかを振り返ることで、自分なりの「話しやすいパターン」も見つかってきます。
一人で悩まず、カウンセラーにお見合いの振り返りを共有して相談するのもおすすめです。
完璧な会話をすることより、「この人ともう一度会ってみたい」と思ってもらえる時間をつくること。
それを意識して、肩の力を抜いてお見合いに臨んでみてください。
きっと前に進めると思います。応援してます!
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