今のままの自分で幸せですか?
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あなたは今こう考えてはいませんか?
「自分は恋愛に向いていないのかもしれない」
「誰も自分のことなんてわかってくれない」
「どうせ最後は裏切られてしまう」
そんなふうに感じていませんか?
これまでの恋愛の中で、裏切られた経験や、想いがうまく伝わらずに涙したこと。
「どうしてみんなはうまくいくのに、自分だけ…」と感じたこともあるかもしれません。
そして気づかないうちに、
「相手がわかってくれないから」
「モラハラ気質だったから」
「大切にしてくれない人だったから」
そんなふうに相手に原因を求めてしまっていませんか?
もしかすると、自分を守るために、相手を悪者にしてしまっていることもあるかもしれません。
ここまでの気持ちを、なぜこんなにも具体的に書けるのか。
それは、かつての私自身がまったく同じだったからです。
「普通に幸せになりたい」
ただそれだけなのに、なぜかうまくいかない。
気づけば相手を怒らせてしまい、けんかになり、仲直りしてもまたぶつかってしまう。
そして最後は「もう限界」と別れを告げられる。
ひどい時には、他の女性の存在を知り、深く傷ついたまま関係が終わることもありました。
そんな経験を何度も繰り返すうちに、
「もう結婚はいいかな」
「遊べる相手がいればそれでいいかも」
そんなふうに思うようになっていきました。
それでも心のどこかで、ずっと消えなかった想いがあります。
「普通に幸せになりたい」
その気持ちを手放すことができず、私はもう一度だけ恋愛をしてみようと決め、数名の方とデートをしました。
幸せ‥?
その中で、一緒にいてとても楽しくて、
「この人のことを幸せにしてあげたい」
「一緒に幸せになりたい」
そう心から思える方と出会いました。
最初は、いつも通り順調でした。
けんかをしても仲直りができて、関係はうまくいっているように思えていました。
でも、そんな日々は長くは続きませんでした。
私の“これまでと同じ癖”が、また顔を出してしまったのです。
「どうせ他にも女性がいるんでしょ」
「私のことなんて大切に思ってないよね」
「なんで連絡くれないの?冷めたの?」
「なんで私が一番じゃないの?」
不安になるたびに、相手を理不尽に問い詰めてしまう。
怒らせて、傷つけて、関係を壊していく。
そして当然のように、何度も別れ話になりました。
それでも私は強がって、
「別にいいよ」なんて言ってしまう。
「またか…」
「どうせ今回も、大切にされないまま終わるんだ」
そんなふうに思いながらも、心の奥ではずっと苦しくてたまりませんでした。
でも、この恋愛で、これまでと違うことが起きました。
彼は、喧嘩になっても、言い合いになっても、
何度も何度も、私のことを信じようとしてくれたのです。
「これで無理だったら、そのときは考えよう」
そう言いながら、逃げずに向き合い続けてくれました。
それでも当時の私は、その想いを素直に受け取ることができませんでした。
「彼が悪い」
「モラハラ気質なんじゃないか」
そんなふうに、まだ相手のせいにしていたのです。
でも、何度もぶつかる中で、ふと自分の中に生まれた感情がありました。
「こんなふうに思ってしまう自分が嫌だ」
「どうして私は、こうなんだろう」
初めて、相手ではなく“自分”に目を向けた瞬間でした。
そこから私は、自分なりに調べて、向き合って、考えていく中で、
ひとつの考え方にたどり着きました。
みえてきた一つの考え
今まで私を苦しめてきた原因の一つ、
それは——「自己肯定感の低さ」が原因だったということです。
どういうことかというと、
そもそも私が抱えていた不安や疑いの気持ちは、
自分自身を大切に思えていれば、生まれることのない感情だったのです。
「どうせ私なんて…」
そんなふうにネガティブに考えていた頃の私は、
相手の言動ひとつひとつに不安になり、勝手に傷ついていました。
でも、「大丈夫、私には価値がある」「私は幸せになっていい」
そう思えるように少しずつ意識を変えていくことで、
自然と笑顔が増え、穏やかな気持ちで過ごせる時間が増えていきました。
「彼を信じられない」
そんな感情も、
「不安なことは言葉で伝えよう」
「一人で抱えきれないときは、頼っていい」
そう考えられるように変わっていきました。
すると不思議なことに、
今まで「わかってもらえない」と感じていた私の気持ちに、
彼がしっかりと耳を傾け、向き合ってくれるようになったのです。
「今までは気づけなかったけど、それは〇〇の意見が正しいと思う。
自分ももっと考えて、寄り添えるようにしていきたい」
そう言ってくれたとき、
初めて“分かり合える関係”を実感することができました。
自己肯定感を高める——
たったそれだけの意識の変化で、
私の恋愛はこれまでとはまったく違う方向へと動き始めました。
そして、自分を大切にできるようになったことで、
相手中心になっていた日々も、自分の時間を楽しめるようになり、
心に余裕が生まれ、さらに自然な笑顔が増えていきました。
その変化が、結果として「愛される在り方」へとつながっていったのだと思います。
次の記事で具体的な方法はまとめていきますが、
実は難しいことは何ひとつありません。
ほんの少し意識を変えるだけで、
こんなにも感じ方も、関係性も、未来も変わっていく。
これは、私自身が実際に体験してきたことです。
この想いを届けることで、
かつての私と同じように悩んでいる女性が、
一人でも多く、自分らしい幸せに出会えますように。
カウンセラーという立場だからこそ、
そして一人の経験者として、これからも伝えていきたいと思っています。