昔とこんなに違う!親世代が知っておきたい最近の結婚披露宴
- 結婚準備
昔とこんなに違う!親世代が知っておきたい最近の結婚披露宴事情
こんにちは。京都嵐山マリアージュ・ラパンです。
今回は、最近の結婚披露宴事情についてご紹介します。
息子さんや娘さんの結婚が決まり、結婚式を楽しみにされている親御さんも多いのではないでしょうか。
一方で、結婚式の準備が始まると、
「昔とはずいぶん変わったな」
と感じる場面も少なくありません。
実際、都市部を中心に結婚披露宴のスタイルは、この10年ほどで大きく変化しています。
① 新郎のお父様の謝辞がない披露宴も増えています
以前は披露宴の締めくくりとして、
・新郎のお父様の謝辞
・新郎本人の謝辞
という流れが一般的でした。
しかし最近では、新郎新婦が自分たちの言葉でゲストへ感謝を伝え、そのまま披露宴を結ぶスタイルも
多く見られるようになりました。
もちろん、ご家庭や地域、式場によって進行は異なりますが、「父親が必ず挨拶をする」という考え方は
以前ほど一般的ではなくなっています。
② ゲストと過ごす時間を大切にする披露宴へ
以前は、主賓の祝辞や友人による余興など、プログラム中心の披露宴が主流でした。
現在は、
・ゲストとの歓談
・写真撮影
・テーブルラウンド
など、新郎新婦がゲスト一人ひとりと触れ合える時間を重視する傾向があります。
「見てもらう披露宴」から「一緒に楽しむ披露宴」へと変化していると言えるでしょう。
③ 招待客は本当に大切な人を中心に
以前は会社関係の上司や同僚を多く招待するケースが一般的でした。
最近では、
・家族
・親しい友人
・日頃お世話になっている方
を中心とした披露宴を選ぶカップルが増えています。
そのため、以前に比べて披露宴の規模もコンパクトになる傾向が見られます。
④ 余興よりもゲスト参加型の演出が人気
友人による余興が定番だった時代から、最近では、
・プロフィールムービー
・ドレス色当てクイズ
・ゲスト参加型の演出
など、会場全体で楽しめる内容を取り入れる披露宴が人気です。
友人への負担を減らしながら、全員で思い出を共有できる時間づくりが好まれるようになっています。
⑤ ご両親も「大切なゲスト」の一人へ
以前は、ご両親が来賓への挨拶やお酌などで忙しく動き回ることも珍しくありませんでした。
現在では、ご両親にもゆっくり披露宴を楽しんでいただきたいという考え方が広がっています。
地域やご家庭によって違いはありますが、「親がすべてを取り仕切る」というより、新郎新婦が主体となって
結婚式をつくるスタイルが主流になりつつあります。
親世代だからこそ知っておきたいこと
親としては、
「失礼がないだろうか」
「きちんと役目を果たせるだろうか」
と心配になることもあるでしょう。
しかし、今の結婚式は新郎新婦が主役であり、自分たちらしい一日を創り上げることを大切にする時代です。
親御さんは、必要以上に「昔の常識」にとらわれることなく、お子さんたちの門出を温かく見守ってあげることが
何よりの贈り物になるのではないでしょうか。
結婚式のスタイルは時代とともに変化しています。
それでも、ご家族やゲストへ「ありがとう」を伝える大切な一日であることは、今も昔も変わりません。
その気持ちがしっかり伝われば、きっと誰の心にも残る素敵な結婚式になることでしょう。
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