結婚相談所一覧
関東
結婚相談所一覧
関東
出張型結婚相談所WO
30代40代男性に特化した婚活支援
結婚相談所での婚活をする際、カウンセラーとのミーティングで、相手に求める条件を共有します。その条件次第で、婚活が長引いてしまう事もあります。カウンセラーから見て、厳しい選択であると思われる事もあります。確かにあれもこれもと羅列するような時は優先順位を付けるように言いますが、これだけは譲れないという点については、その理由を聞いた上で支持する事があります。 何故か。それはその人が婚活をしていく上での指針となり、結果的に上手くいかず活動が長引いたりドロップアウトしたとしても、悔いが残らないからです。お金と時間を費やし、結果が出なかったとしても、自分は十分に取り組んだと認める事ができるのです。 そういう点も理解した上であれば、こだわりというのは持っていて問題ありません。カウンセラーはその心理を理解していますから、SOSはいつ出しても構いません。本人が納得する事が第一であり、仮に方針を変えようとした時は、適切な方法をカウンセラーは示します。 ティーチング型のカウンセラーとコーチング型のカウンセラーがいます。ティーチング型は婚活をしていく上で最適解を知っていて、それを会員さんにお伝えしご成婚の近道を教えてくれます。コーチング型のカウンセラーは、やいのやいのと口出しはしません。有用な情報を提供してくれますが、決定するのは会員さん自身と考えています。そして、会員さんに気づきを与え、効果的なアドバイスを行います。 どちらが正しいというのはありませんし、どちらのタイプも会員さんが成婚するためにできる限りの事をしようとする姿勢は変わりません。ただ、アプローチの仕方が違うという事です。 カウンセラーとの無料面談を行う際、1回の面談で入会するかどうか決める場合が多いため、会話をしていく中で相手の人間性を推し量る必要があります。自分が知りたい事の質問ばかりしたり、料金が高いかどうかに目線が行く人がいますが、カウンセラーの人間性や相性を知ろうとする事も忘れてはいけません。 理想は自分に合うカウンセラーと出会う事です。値段が最も重要で、活動は自分主体でするからカウンセラーとの相性は関係ない、そういった方もおられます。勿論本人の方針なのでそれはそれで問題ありません。 要は、結婚相談所で自分はどんな活動をして、どんな人と巡り会いたいかを明確にしておく事です。それがモチベーションとなり、悔いのない活動につながっていきます。
結婚相談所では、お見合いをしたいと思ったら、意中の相手にお申し込みをする訳ですが、その場合の男性心理についてお伝えします。 基本的に結婚相談所に来ている男性は、出逢いに対し積極的に行動し入会をします。そう考えれば、アクティブで前向きな人が多いという印象はありますが、実際はそうでも無い人も多くいます。慎重に申し込む相手を選んで、思う様にお見合いが成立しないケースもあり、自信を無くしてしまうという事もあります。 また、結婚相談所に入って、一定の金額を払っていて、女性会員も多いという事から、自分は有利に婚活を進められるだろうという先入観を持ち、待ちの姿勢であったり相手を選び過ぎて思う様に婚活が進まない場合もあります。 そうすると、婚活のモチベーションは低下し、自己肯定感も下がってしまいます。 そうなった時に、女性からのお見合い申し込みがあれば、気持ちが上がります。失いかけた自信を多少なりとも取り戻し、自分に興味関心を示してくれる人がいると思うと、テンションが上がります。これをどう捉えるか。 結論から言うと、女性は積極的にお見合いを申し込むべきだという事です。自信を失いかけた男性へのアプローチは、お見合い成立の可能性を高めます。勿論タイミング次第という事も考えられますが、新規入会された方に積極的にお申込みをして、先取りでお見合いのチャンスを掴むという発想もあれば、入会してしばらく経ってから落ち着いた状態の男性会員にお申込みをする事でお見合い成立の確率を高めるというやり方もあります。 いずれにせよ、お見合い申し込みをされた男性は、気持ちが上がりお見合いをしてみようと思う心理が働きやすいという事です。逆に言えば、男性はそのチャンスを活かさなければ、出会いはさらに限定されるという事です。チャンスを作り出すかどうかは、本人の行動次第と言えるでしょう。
マッチングアプリやお見合いパーティー、結婚相談所など、色々な婚活サービスがありますが、どれも自分にピタリと来ないと悩んでいる方がおられます。まず、各サービスには特徴があり、自分の婚活力を十分発揮できるのはどの方法なのかを検討します。そして、自分の異性ウケしない部分を改善しようと努力する事です。そういう、『対応』によって、自分を良く見せる事ができます。 もちろんそれは簡単な問題ではありません。自分が婚活サービスで上手くいかない理由を自覚する必要があります。そして自分の改善点を見つけるのも自分1人では難しいでしょう。ですから世の中にはモテるためのレッスンをしているような方々がおられます。世にニーズがあるからです。周りに誰か指摘してくれる人がいれば別ですが、周りはそこまで干渉してきません。あなたという個性を尊重しているからです。 しかし、パートナー探しとなれば話は別です。粗探しが必要なのです。人に言われて傷つく事もあります。でも直さなければ現状は変わりません。そういう点で、素直な人は改善が大きく見込め、成長が期待できます。 自分を知ろうという謙虚な姿勢を持てれば、色んな事を吸収できます。素直で謙虚な人は学習能力が高く、より良い方向へと進む事ができます。 一方、どの婚活サービスを利用しても、ロクな人がいないと思う人もいます。自分はこれだけ価値があるのに、周りはひどい人ばかりと萎えてしまっている人がいます。 結婚より1人の方が気兼ねしないし、もう婚活はやめようと思ってしまう。そこにはどんな心理が働いているのでしょうか。 いわゆる自意識過剰と言えます。自分に意識が向いてしまっている状態です。自分の持つステータスやスキル、人間性、容姿、そういった所に見合う人がいないと思い込んでいる。自分に釣り合うかどうかという、自分基準のモノの考え方になっています。つまり理想の相手というのを持っているのです。そういった場合、譲れないポイントが何なのかはっきりさせておく必要があります。何となくダメとか、フィーリングが合わないといったボヤっとした感覚で相手を否定したり、減点方式で判断する癖がついているのです。 その逆をいかなければ、状況は変わりません。まず、感覚で相手を判断せず、どういった所が合わないのか、それは本質的な事なのかを理解する必要があります。100%を求めていないと頭ではわかっていても、些細な事にこだわってしまう場合があります。 減点方式をすると、まず合格する人はいません。逆に合格する人が現れたら危険です。絶対何かあるからです。だから減点方式だけで終わらず、加点する要素も含めてバランス評価をする事がポイントです。よくあるレーダーチャート(スパイダーグラフ)にあるように、評価は項目によってでこぼこします。それが自然なのです。偏りなく相手を評価する事ができれば、全体的なバランスが見えてきます。 そして何より、自分はどうしたいのかという意思を持ち、自覚する事です。自分の人生は自分で決めます。その人生において結婚に重点を置くのであれば、それなりの努力が必要です。時間もお金も必要になるでしょう。そして素直で謙虚な気持ちになるための心構えも必要です。 改めて、自分はどうなりたいのかを考えてみましょう。
婚活サービスの現状を見ると、近年急上昇しているのがマッチングアプリです。昔にはなかった、一般的な出会いのツールとして社会に認知されてきています。必然的に、アプリで付き合った、結婚したという人も増えてきている一方で、結婚相談所の利用者はほぼ横ばいという状況です。それをどう解釈すれば良いでしょうか。 結婚相談所によっては、アプリを否定しているケースがあるのではないでしょうか。アプリは婚活と恋活、そして遊び目的も紛れ込んでいるツールであり、一方結婚相談所は独身証明書を提出し、本気で結婚をしたい人達が集まる婚活サービス。確かにその通りではありますが、それを聞いてメリットに感じる婚活者もいれば、特に何も響かない婚活者もいるのが現状かと思います。 アプリと相談所の違いをどこで出すか。それはサービスのタイミングの違いだと思われます。出会いの入り口は、両方ともスマホで相手を検索する事。それが、会いたい人かお見合いしたい人かの違いという事で、異性と直接コミュニケーションを取ると言う意味では近いと思われます。 そして、マッチングアプリでは、お互いの連絡先交換ができた時点でサービスは終了。あとは自由にどうぞというツール。一方で結婚相談所は出会うための場をセッティングする事からサービスが開始されます。つまりサービスの幅が違うのですね。ですから我々婚活カウンセラーは、「仲人」「お見合い」という表現を使う時、昔ながらの堅苦しい出会いの場という先入観を与える可能性も考えながら、説明するべきだと思われます。 どこからサービスが始まるか。どういった人にとって有利か。それらの点を強調する事で、敷居を低くし、価値付けをする。アプリと似ている所と似ていないところ。もちろん伝える相手にもよりますし、色んな説明の方法もあるでしょうから、一つの例として認識すれば良いと思われます。アプリの悪口を言っても仕方ありません。むしろアプリの良さを理解する所から始まるのではないでしょうか。
異性として意識するポイントは人によって様々です。素敵と感じた部分があって心が惹かれていきます。しかし、婚活をしていくうちに、思う様に進まないという壁にぶち当たる事もあります。その時にどうするか。 例えば、顔の好みを変える事はできるでしょうか。異性に求める一番のポイントに、顔を挙げる人は、そこでつまずき活動が思う様に進まない可能性があります。自分がときめくような顔立ちがあったとして、それを変えようと思ってもなかなか難しいでしょう。頭で理解していても、感情部分で受け入れられないからです。 この、見た目問題については、顔立ちの好みを変えようとするのではなく、他の良い所にフォーカスを当てる方が現実的であると考えられます。例えば気が合うとか、人間性が優れているとか、二人の共通点が多いかなど、感情や感覚でフィットする相手を探してみるという方法です。夫婦生活が始まれば、異性としての存在もありますが、人としてどう向き合うかも大切になります。その事をどこまでイメージできるかがポイントになってきます。 つまり発想を広げ着眼点を変えてみる。マイナス査定ではなく、他の要素も含めて、プラス査定で考えてみる。そうする事で、顔立ちだけを見るのか、色んな要素を含めて判断するのかで、対象は変わってきます。 また、他の条件においても、発想と着眼点を変える事でフォーカスするポイントが変わります。例えば学歴・収入であれば、共に生きていく上で学歴にこだわる必要がどこまであるか、収入をそこまで求める必要があるのか、という発想。 勿論、最初は写真・条件・PR文だけでお見合い相手を選ぶことになりますが、実際に会ってその人自体を知る事で印象が変わってくる事は十分あり得ます。全ての条件をクリアした人だけをお見合い相手に選ぶという発想では、なかなか上手く進みません。そこで気持ちを落とす人と、新しい着眼点を見つける人とで、婚活においてのモチベーションは全く異なってきます。 だからこそ、狭い考えではなく、人の話を聞いたり、映像を観たり、文章を読んだりして、外部からヒントを得て新しい発想を得る事も大切なのです。 そのサポーターとして婚活カウンセラーが存在しています。プロの知恵や考え方を学び、視野を広く婚活に取り組む事ができるのは、仲人型の結婚相談所の利点と言えるでしょう。
IBJの会員は約9万名。もちろん身近な地域でソートをかければ人数はもっと絞り込まれますが、それでもかなりの会員数がヒットします。そしてその中からお相手探しをしていきます。自分からお見合い相手を探す事もあれば、お見合いのお申込みを受ける事もあります。 お見合い対象となるかどうかは、プロフィールという限定された情報によります。そして、実際にお見合いで会って、実物を見てお話しをして、また会いたいなとなれば交際が始まります。 スケジューリングにもよりますが、週一回から二回顔を合わせ、お互いを知っていく事で相性を測っていきます。そしてテンポよくすすめば、お見合いから3ヶ月でプロポーズとなります。しかし、迷いが生じるケースもあります。 自分ばかりに目が行き、結婚に対する憧れの気持ちを優先していたものの、いざ結婚相手として見ると、本当にこの人でいいのか迷ってしまう。 実際は、交際期間の長さではなくお付き合いの中身、そして相性や価値観の確認が大切なのです。 もし、そこに迷いがあるなら焦ってはいけません。一人で答えを出すのが難しければ、担当カウンセラーや周りの既婚者に聞いてみる。この時、独身者に聞く事はおススメしません。ある意味自分と同じ立場なので、別角度の視点が期待できないからです。 相手を選ぶ決め手として、大切に思えるかどうか、一緒にいたいと思えるかどうかが重要になります。 日本では3組に1組は離婚するというデータがあります。しかし、お見合い結婚をしたカップルの離婚率はもっと低いと言われています。それは、相手のプロフィールを理解した上でお見合いを行い、結婚という共通認識のもと交際を進めていくからと考えられます。そういった利点を生かしつつ、お相手との相性や価値観を推し量る事を意識し、ご自身が納得できる婚活を行う事が何よりも大切です。それが、幸せな結婚生活を送るための重要な要素なのです。
お見合いパーティは男性の方が女性より1回の参加費が高く、しかも大した飲み物もなく、しゃべり続ける。その結果、マッチング率は20~30%と言われています。それから連絡先を交換し初デートを目指していきますが、マッチしたカップルが初デートにこぎつけるのは約50%と言われています。 一方で結婚相談所は月会費等を支払い、基本沢山の人にお見合いお申込みをして、お見合い成立率は約7%です。そしてお見合いから交際へと移行する確率は約35%と言われています。 単純計算すると、お見合いパーティのデート成立率は10~15%、結婚相談所の交際成立率は2.5%となります。数字だけみればお見合いパーティの方が圧倒的にデートができるように映ります。しかし、そこには本質部分が隠れているのです。 お見合いパーティからのデートは、将来に対し無限の選択肢が存在します。まず、恋活なのか婚活なのか。どれくらいの期間、お付き合いして具体的に結婚を目指すか。 そういった、気持ちの高まりとともに手探りで将来像を描いていく必要があります。マッチングした男女が同じ気持ちで結婚を目指せばテンポよく話しも進みますが、お互いの結婚の価値観が違えば、それを埋め合わすのに時間を要しますし、年単位でお付き合いをした結果お別れする事もあります。 一方で結婚相談所は、お見合い→プレ交際→真剣交際→プロポーズという流れがテンプレートとして存在しており、その流れを辿る事は共通認識となっています。つまり、交際の始まりは結婚への具体的なステップの始まりとなります。また交際開始からプロポーズまでの期間は4ヶ月前後が平均値となっています。 これらの情報を踏まえ、どちらが【婚活】という意味合いで価値が高いのか、ご判断頂けたらと思います。 そして、お見合いの成立確率を高めるには、魅力的なプロフィール写真を撮り、人柄が伝わるPR文を作り込み、お見合いお申込みをするお相手層の戦略的な検討などがあります。そのためのサポート役として婚活カウンセラーが存在している事も特徴的です。自分1人で婚活を進めるのが不安であれば、カウンセラーを有効活用するという手があります。また、お相手相談所を通じて、お付き合いしているお相手の「交際の温度感」を確認する事も可能です。 幸せなカップル誕生のお手伝いをさせて頂き、未婚率の改善に貢献する事は、我々カウンセラーが目指す方向の一つなのです。
生涯共にしたいと思えるパートナーと出逢う事は本当に幸せな事です。婚姻率は年々下がっており、また若い世代の人達の一定数は結婚をしないと決めています。それは昔と比べ結婚に対する価値観の違いが生じているからでしょう。 我々結婚相談所は、結婚をしたいと本気で考えている方々のサポートをしていますが、結婚に興味がない層に対しての啓蒙活動のようなものはあまり行っていません。それは個人の価値観を尊重しているからなのですが、国が少子化対策や婚姻率を高めるための施策を講じている時、民間の企業も何らかの形で対応すべき事案と言えるでしょう。 そうやって、世間に存在するハードルを乗り越えて、パートナーと結ばれた方々は、これから長い共同生活を送ることになります。夫婦関係や家庭環境は千差万別で、何が正解の形なのかは誰もわかりません。ただ、パートナー同士がわかり合える関係になれれば、それは一つのゴールと言えるかも知れません。 とはいえ、わかり合える関係というのは簡単なものでありません。何を考えているかわかりにくいという面もあるでしょう。ツーカーの中というのはもしかしたら稀有な関係なのかも知れません。 わかり合えないものだと捉える方が現実的とも言えます。お互い接する部分と離れている部分とがあって、上手く生活が回るよう協力できれば、家庭環境は安定するでしょう。 何を考えているか分からない部分はあるけど、わかり合える部分もあり、パートナーシップが成立しているのであれば、結婚生活としては合格点ではないでしょうか。 2人の人生がまるっきり一つに重なるのは難しいと言えます。2人分の人生を楽しもうという気持ちで一緒にいる事を楽しめたら、それはとても素敵な事ではありませんか?
OMOTTEmagazineアンケートデータ(2022年)によると、20代の男女175人の“出会いの場”1位は「マッチングアプリ・SNS」で、23%を占めていました。「職場・仕事」が、21%、また、「友人・知人の紹介」は11%となっています。 30代の男女227人の“出会いの場”1位は「職場・仕事」の27%であり「友人・知人の紹介」が20%となっていました。比較的近いつながりの出会いが多いと言えます。 40代・50代では1位は「職場・仕事」の38%と、他のどの世代と比べても圧倒的に多くなっています。 つまり、高い年齢層では職場・仕事での出会いが多いものの、現代の若者ではマッチングアプリ・SNSが出会いの文化という位置づけになっているという事です。この傾向は今後も続く事が予想されます。 では、何故マッチングアプリ・SNSが出会いの場としてメジャーになっているのか。一つは他の出会いの場が少ないという事。職場の出会いについてはかつて出会いの主流の場であったが、社内恋愛が推奨された時とは時代背景が変わってきたと考えられます。コンプラが求められる現代で出会いの位置づけが変わってしまった事や、コロナ禍での在宅勤務の広がりにより社内での関係が希薄になってきたという事も関係しているでしょう。 それとは対照的にマッチングアプリが市民権を得たという事があげられます。若者にとってはアプリ=出会いのツールという認識が高まっています。勿論遊び目的やその他のリスクもありますが、それを掻き分けて出会いの手段として活用している若者が増えてきているという事です。この勢いはおそらく今後も続いていくでしょう。 一方で未婚率は増加傾向にあり、今後も続いていく事が予想されています。その流れを変える可能性の一つがマッチングアプリの普及と言えるのではないでしょうか。東京では都が運営するマッチングアプリが近い将来登場すると言われており、自治体もその勢いに乗っかって来ています 結婚相談所も未婚率の改善の一翼を担っていると言えます。業界大手のIBJは、加盟店が増加の一途を辿っています。知名度も高く、入会者や成婚者の人数も増加傾向にあります。他の大手結婚相談所の認知も含め、結婚相談所は婚活サービスの中で有力な位置付けとなっています。 マッチングアプリ=「恋活と婚活」という位置づけとなっており、出会いの手段として主流となりつつあります。婚活サービス業界としてはその流れに逆らうのではなく、相乗効果を視野に入れ、日本の未婚率の改善のために何ができるか創意工夫をする事が求められているのではないでしょうか。
プロフィール写真などで、笑顔が大切とはよく言う話ですが、実際それは重要です。人は、素の表情、例えば自撮りや免許証などの顔写真は表情がすっぽり抜けて、変な顔と思う人も多いのではないでしょうか。でも、楽しく人と接したり嬉しい事があれば自然と笑顔がこぼれる。その時の表情は魅力的に映ります。 だから、婚活の入り口としてプロフィール写真の表情が果たす役目は重要と言えます。写真の表情が硬い人や暗そうな人を見て、会ってみようと思う人はあまりいないでしょう。写真撮影では、腕の良いカメラマンなら自然と笑顔や柔らかい表情を引き出してくれます。その笑顔や柔らかい表情はプロフィール写真に反映され、それを見た相手に魅力として伝わるのです。 しかし、お見合い等の初対面の場では、人と会う経験が少なければ緊張や人見知りで表情が硬くなってしまう事もあるでしょう。表情筋を鍛えて、意識的に笑顔になるという方法もあります。 人見知りと言っても1対1であれば自己開示をしなければお見合いは成立しませんから、お互いの理解を深めようと意識する必要があります。そうして会話をしていくうちに緊張も和らいでいきます。ただ、その時自分の事ばかり話すと会話のバランスが悪くなり良い印象を与えません。その点は気を付ける必要があります。相手の話に耳を傾け、丁寧に相づちを打つ事が大切です。 第一印象は最初の対面した数秒で決まってしまいますが、1時間のお見合いの中で挽回は可能です。そのためにも会話のキャッチボールを意識しながら、リアクションを取る。やがて落ち着き、リラックスした表情を自覚できるでしょう。 そうやって笑顔や柔らかい表情をする事で、お相手に対し好印象を与える事が可能になります。プロフィールを見て会ってみようと思う段階で、相手はあなたに興味を持っています。そして対面した時に笑顔や豊かな表情が出せれば、また会おうという展開が待っています。一方的に話さず、お互いの理解を深めようという意識を持ちながら、しっかりリアクションをする。そういったコミュニケーションを図る事で自然と表情は豊かになります。
この相談所を知る
出張型結婚相談所WO
京都府 / 京都市上京区
相談所の特長、料金プランがわかる
相談所の基本情報を見る
エリアを選択する
クリア
その他の条件を選択する
人気のこだわり
IBJ AWARD受賞とは?
IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
性別・年代別のおすすめ
安心・安全の認定有り
マル適マークCMSとは?
経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
取得相談所は、各種法令を厳守していること、個人情報を適切・安全に管理していることが認められている安心・安全な結婚相談所です。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
婚活カウンセラー資格とは?
希望者が受講でき、第三者機関のJLCA※が認定する資格です。
婚活者の活動をサポートするために必要な専門的知識とスキルの基準をクリアした方が認定されます。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
駅からの徒歩時間
もっと詳しい条件
キャンペーン情報、
リアルな婚活エピソードを
SNSからもGETしよう!