30代前半/男性
NIさん 会社員
出身高校が一緒!共通点の多すぎる運命的な出会いをされトントン拍子でご成婚
マッチングアプリより本気の出会いを求めて結婚相談所へご入会。活動前には成婚白書などデータで傾向を把握され、戦略的に活動をされました。
マッチングアプリより結婚相手を探すなら、結婚相談所一択!
結婚を前提に同棲を開始したものの、お互いの性格の違いもあり、約半年で別れることとなりました。ちょうど破局から1年を迎えようとしていた年末年始に、「そういえば去年は彼女と同棲していた家で年を越したなあ」と考えているうち、行動を起こさなければと思い立ち、婚活を始めてみることにしました。
前述の彼女とはマッチングアプリを通じて出会ったのですが、同棲を経て、「恋愛」と「結婚」の間には大きな隔たりがあることを実感したため、後者に特化したサービスを利用しようと最初から決めていました。
LINEの返信は1時間かからず連絡をいただき助かりました!
石田さんは、自分の良さを効果的にアピールできるよう丁寧にヒアリングをしてくださいました。私は活動中に、石田さんの相談所に所属する女性会員さんを紹介していただいたのですが、他の相談所の会員さんと比べて、プロフィールの情報量の多さが一目瞭然でした。人となりや魅力的な点などが具体的に提示されており、このサポートを自分も受けられているのはとても幸運だなと思いました。
次に、日程調整・連絡頻度について
活動を始めたてのころ、土日がパズルのようにお見合いで埋まり、スピーディーなやりとりでスケジュール調整を助けてくださいました。気になることや相談ごとに対しても迅速に回答を返してくださり、機を逸することなく婚活を進めることができました。
最後に、日々の活動サポートについて
上記のような手厚いサポートもあり、当初の想定よりも順調に活動が進むことが多かったのですが、キャパオーバーにならないキャパオーバーにならないようにお見合いの数を制限したり、真剣交際に進む決断を下すタイミングを明示してくださったりと、その時々で適切なアドバイスをいただくことができました。
お見合いでも、私が前の予定があり席の確保が難しい旨を伝えた際、率先して席を確保しておくと申し出てくださり、とても優しい方だと思いました。
成婚に向けて徐々に関係を深めていくなかでも、お相手の方が積極的に話題を提供してくれました。私が真剣交際をお相手に打診したときも、お相手も同じように真剣交際を打診しようと思っていたと打ち明けてくださったのがとても嬉しかったです。
誰とお見合いするかは、自分の決めたルールに則り判断する。自分の気持ちを優先するのは仮交際以降
・成婚白書に目を通して全体的な傾向を把握する。
・共感キーワードは必ず全ての枠を埋め、なるべくジャンルを散らす
・お見合いではサイレントのスマホタイマーを設定しておく。
・お見合いの場所を下見しておく。特にカジュアルなカフェの場合、周りが気にならない席の目星をつけておく。
・誰に申込むか、申受けを受諾するか否かは、あらかじめ定めたルールに則って判断する。この段階では感情を排して作業的にこなし、自分の気持ちを優先するのは仮交際以降と割り切る。
・仮交際~真剣交際のお店選びでは、相手にジャンルを聞いた上で候補を3つ出し、その中から相手に選んでもらう。この方法を2回目に使う場合は、「特に指定がなければイタリアンにしようと思っている」など、相手に選択の負担感を与えないようなクッションを入れる。
・会話では自分を大きく見せないようにする。必要最低限の家事スキルがあることはアピールしつつも、親近感を与えられるように失敗談も提示する。
これはほんの一部ですが、ご参考になれば幸いです。