こんにちは！マリアージュサンドリヨン横浜岡崎もとこです。婚活中の交際には迷いがつきものです💦お相手の言動によって、自分の気持ちが揺れ動いてしまうのは、婚活ではしかたのないことだと言えますね。揺れ動いた時、自分がどういった行動をとるか？ここで悩みの種になるか、やる気の種になるかが変わってきます。悩みの種にしてしまうと、、正直厄介です💦種は成長して、どんどん大きくなりますからね。しかもそれは頭の中(￣▽￣;)。考えるだけで、頭が重たくなってきます(;'∀')だったら、やる気の種にしたいと思いませんか？婚活で感情が揺れ動いてきたら、悩みの種にしないで、やる気の種にする！その為にどうしたらいいか？今回のご相談ではそんなお話しをさせていただきました。一人で抱えないで、言葉に出してアウトプットしてみてはいかがでしょうか？

マリアージュサンドリヨン横浜、岡崎もとこです！毎年これはお話ししていますが、来年こそ婚活を始めようと思っていたら9月から準備を始めるか年末から準備を始めるかにより来年の実りが10倍は変わってくるとお話ししています。来年こそ結婚したい！年末くらいから、スタートすればいいかも.....。と思っていいませんか？今年はこれから待ったなしの10月、11月、12月とやってきて気がついたら、何もやれずに終わった....こんなこと、覚えがありませんか？来年結婚したいと思っている人は、年末まで待つより今月こそ動く時期ですよ！！

マリアージュサンドリヨン横浜の岡崎です。20代女性の女性からのご相談からになります。婚活のお見合いで女性から質問をすると男性が答える場合と答えない場合があり何故そんなことになるのかわからない。大人なんだから、聞いたことにはちゃんと答えてほしい。何回もこのケースが続きお見合いにつかれてしまったというお悩みでした。こういった場合、まずは男性の答えを少しだけ待ってあげてみてくださいとお伝えしています。というのも、以前男性会員さんから、女性から質問された時に、即答できないとお悩みの方が何人かいらっしゃったんです。「ご自分が返答をしようと考えている間、女性はすぐに話題をかえたり、さらに質問をしてくるので、答えられないことが何度もあるんです」といわれていました。なるべくちゃんと答えたいので、時間がかかってしまう。これは完全に女性の会話のテンポについていけてないという事ですね。女性の会話は、次から次へと物凄いスピードで進んでいきますが、男性はそこまで早くはない。なのでそこをわかってあげると相手の答えを待てるようになりますしちょっとした沈黙も「今考え中なんだな♪」と落ちついて待てるようになるとお伝えしたところ次回から早速待つことをしてみますと嬉しいお返事をいただきました＾＾。

マリアージュサンドリヨン横浜の岡崎です。今回は波長の合う人について書いてます。結婚すると、長い時間相手と一緒に過ごすことになりますよね。恋人同士の時みたいに、週末だけとかじゃなくて毎日一緒に過ごします。朝のおはようから、おかえりなさい、おやすみなさいまで。と～っても長い時間。これはもうお互いの相手への思いやりがないととても続かない💦その思いやりも、波長が合うかどうかで微妙に伝え方も受け方も変わってきます。お互いの思いやりのタイプが似ていれば、自分がしてもらって嬉しいことが相手も嬉しかったりします。なので思いやりが、自然に楽にだせるんです。波長が合わないと、自分が良かれと思った思いやりが、相手からすると、重荷に感じてしまうことにもなりかねませんね。波長が合うということは長い結婚生活には、潤滑油のように、関係性をサラサラと心地いいものにしてくれます。

マリアージュサンドリヨン横浜・岡崎です。婚活を始めたら、仲人との関係性が成婚への鍵となると思います。相談所によってそれぞれ提供サービスの内容は異なってきますが、お見合い、交際の進展状況は、こまめにとるに越したことはないと思います。お見合いが連続で断られたりした場合、何かしらの原因があるでしょうし、交際に進んでも2回目デートまでしか進まない。その場合も原因はあるはずです。ご自分では、なかなか見つけられないものなので、仲人とまずは話をすることをお勧めします。得に女性の場合、アドバイスをもらうというより、自分の考えていることを仲人に話していくうちに、ご自分でうすうすわかっていた原因を自覚される方が多く、人にあれこれ言われるより、自分で見つけると、府落ちします。説得は嫌いでしょうが、納得であれば受け入れやすい。特に女性はその方が合っているように思えます。上手くいかない原因を人から指摘されるのは、きもちのいいものではないですからね。しかも、女性の婚活の場合、年齢が関係してくることは多いので、なおさら言われるのはきついと思います。仲人との連絡をこまめにとることは、ご自分の気持ちの整理にとても役に立ちますので、心から」お勧めします。

マリアージュサンドリヨン横浜岡崎です！結婚運がないと思っているとしたら、ちょっと違います。結婚は運ではなくて、努力だと思っています。例えば、結婚運がないとか、男運がない。交際する人数は多くても、短い期間で終わってしまったり、恋愛から結婚まで繋がらなかったり。短い交際ばかりの人の話を聞いていると、相手を楽しませようとか、喜ばせようと思ったことはあまりない事がわかります。一緒にいて、特に自分からは何もするわけでもなく、何となく交際をしている状態。20代の頃でしたら、可愛い、イケメン。これだけでなんとか交際も続きそうですが、30代以降になるとそうはいきません。一緒にいるとき、楽しければまた会おうと思いますが、楽しくもなんともなければ、交際は続きませんね。何となくデートをして、何となく終わる。相手はどんなことをしたら喜ぶんだろう？何をしてあげたら楽しいと思うんだだろう？この気持ちがないと、相手を楽しませることはできません。恋愛から結婚に繋がる人と、単発の短い恋愛を繰り返す人は、ここが違うように思えます。結婚は運だけではなくて、見えない所での努力があってこそだと思っています。婚活も同じ。基本は、相手の事を考えること。ただフィーリングが合うとか、価値観で相手を判断するのではなく、相手を楽しませる努力があって初めて相手がまたあなたに会いたいと思ってくれるのです。運でななくて、努力だと思います。

マリアージュサンドリヨン横浜岡崎です！婚活を始める前は、結婚する！とテンションが上がってスタートしたけれど、2か月が過ぎるころから疲れが出始めて、不安になることがあります。理由は【いい人がいない】と感じるから。いい人との出会いを待つより、いい人は自分で努力して作るという内容になります。スタートして間もなくは、申し込みが多いので、せっかく申し込んでくれたからとお受けします。ところが、実際にお相手にあうと、思っていた人とは違うからとお断りをしたり、反対にこちらからお断りをする。この繰り返しで、交際に繋がらないと、お見合いが苦痛になってしんどくなる。テンションが下がってくるので、お見合いにかかる費用がきになってきたり、出向くことが億劫になってしまいます。何故いい人がいないんだろうと、考えていくと自分のストライクゾーンが狭いことが原因だと思い、婚活では無理なのだと思い込んでしまう。こういった場合、自分に合う人がいないという、その考え方自体を見直してみてほしいと思います。いい人というものを、ピンとくる人とも言い換えられますが、ピンと来る人なんてそうそうありません。100%フィーリングが合う人、価値観が同じ、外見が好み、年収が理想に近い、話しが楽しい。これらが合って初めてピンとくる人と言えるんじゃないかと思っています。ピンと来る人と出会うまでとなると、どれだけ時間があっても足りないかもしれません。婚活者の多くは30代、40代以上なので、そんなことは言っていられませんね。いい人、ピンと来る人は、探すより努力して作るという考え方に変えてみてほしい。会話をして、コミュニケーションをとり、相手を知ろうと努力をしてお互いの関係性をいいものに作ろうとする方が、よほど現実的ではないでしょうか。また、その努力は、職場でも家族でも、身近な人にもいい関係性を築いていけるはず。結婚した後も夫婦の関係性にいい影響を与えてくれます。いい人がいないと諦める前に、どんな人とでもいい関係性を作れる自分になろうと努力してみてはどうでしょうか。言うは易く行うは難し。私もそうありたいと、思いながら書いています。

マリアージュサンドリヨン横浜岡崎です！真剣交際へ進むかどうか、女性よりも男性が迷うケースについて書いています。真剣交際へ進むかどうかの迷いは、以前は女性によく見られていたように思えたのですが、最近は男性の迷いが目立つように感じています。仮交際中に、女性から男性は真剣交際への気持ちを伝えた時、具体的な話が出来ていないため、もう少し会ってから検討したいと言われることが度々あります。もう少し会ってからというこの言葉ですが、会えるペースが週１以上なのか、10日で1回なのかで、もう少しにかかる時間が変わってきてしまいます。もし2週間に1度しか会えないとしたら、具体的な将来の話をするのはまず難しいです。テンポよく会い、テンポよく回数を重ねていくことでしか人と人の距離は近づいてはいきませんね。自然な恋愛でも同じで、ただの友達から彼氏と彼女になるのに、2週間も会わない相手とは、恋には進みません。お友達のままです。お見合いで知り合い、仮交際でお友達になり、真剣交際で彼氏と彼女になっていくのが結婚相談所での恋愛パターンですが、自然な恋愛とさほど変わりはありません。何度も会えない相手とは、お友達のままというのは当たり前の話。お友達の状態で将来の具体的な話はしませんが、真剣交際になれば彼と彼女になるので、将来の話もしやすくなります。会うペースを守ることでしかお友達から彼と彼女にはなっていかない事を是非知っておいてほしいと思っています。

マリアージュサンドリヨン横浜岡崎です！恋愛経験が少ないと、補う手段として恋愛マニュアル本を片っ端から読めばいいと勘違いする男子が少なくないです。恋の駆け引きの方法とか、女性に対しての攻略法とかありますけど交際経験の少ない人は、真似はしないほうがいいです。やたらモテる人がやって、どうにか上手くいったケースが書いてあるので、、真似をしてもそのままうまくいくどころかドン引きされて撃沈が必須。そもそも婚活に、駆け引きなんて全く必要ないんです。駆け引きを真に受けて実行すると、当然自分からにわか駆け引き臭が漂ってしまい、残念な人になりかねません。結婚は一緒にいられる人かどうか、お互い話し合いができるかどうか。恋の駆け引きより、相手の本質的な魅力にひかれるかどうか。表面だけの駆け引きは、一瞬は気を引くことはできるかもしれませんが、結婚という長い時間を共にする夫婦には、後からこんなはずじゃなかった....。なんて起きかねません。自分らしくいられる相手と出会うには、素の自分を出していく。少々ぶきっちょさんでも、自分は出した方がいいです。駆け引きより、熱量で勝負しましょう！

マリアージュサンドリヨン横浜岡崎です！40代男性から、恋愛感情をどうしたら持てるのか？恋愛感情は学生の頃が最後なので、15年以上持ったことがない男性からのお悩み相談を受けました。そもそも出会いがなかったことから、アプリ婚を始めたそうでしたが、女性とマッチングをしても交際までいはいかない。ご自分の女性へのストライクゾーンが狭いことから、恋には発展しなかったそうでした。男性が思うのは、自分の好みの女性がいなかったから、恋愛感情をもてなかった。原因は相手にあるとの認識です。男性と話をして感じたことは、会話のキャッチボールではなく、ご自分の話はするけれど、こちらの話は聞かないので、会話というより、男性の話をずっと聞いている状態が続くのですが、この状態を男性自身は違和感なく、当たり前に会話をしていると思っていらっしゃいました。そのことをお話ししたところご自身は全くそうは思ってなかったらしくとても驚いていました。恋愛感情を持てないというより、恋愛ができる準備がまだ整っていないことに気がついてなかったのですね。ストライクゾーンが狭いから、出会う女性に興味がないというより、女性から興味を持たれるよう状況を作ることが必要なんです。男性は、恋愛感情は勝手に湧いてくるのだと思っているようでしたが、学生の頃のように女子としょっちゅう顔をあわせたり、話しをする機会があったから恋する気持ちにもなれたのでしょうが、現在のように女性と会う機会もあまりなく、しかも会話にもなっていない状態では、恋愛感情が湧かないのは当たり前のこと。相手とかかわって初めて恋愛感情はもてるようになります。一人でつくるものではなくて、相手と一緒に作るということですね。