お見合いで気をつけること
こんにちは！マリアージュサンドリヨン横浜の岡崎です。
40歳男性が30~35歳の女性へアプローチする時必要な話part２になります。
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昨日40歳男性が30～35歳女性へ申し込む時は、ご自分をプロデュースするとが必須なのですが、それにはまずは清潔感、若さ、そしてプロフィールの文の工夫、熱い情熱をもって書く事をお勧めしましたが、では実際にお見合いを成立させたら、次の交際へは繋げる為にはどんなお見合いにするべきか？ここを説明しますね。
サンドリヨンは30代女性会員さんが中心なので、当然40代男性からの申し込みが多いんです。
彼女達がお見合いをお受けする男性の特徴は、やはり写真の印象(清潔感と若さ）と年収、職業などの条件、そしてプロフィール文を見て最終的に決めていきます。
いよいよお見合い当日ですが、待ち合わせの時からお見合いは始まっていまして、混雑しているラウンジを予想して、男性は早めに行っておくことは必須です。
女性の方が早く来ている事もよくありますが、年下女性に席をとらせてしまうなんて、せっかく男性の優しさと頼りがいをみせるチャンスをつぶしているようなもの、
お席にさりげなく誘導して、最高の笑顔でさわやかにご挨拶をする！初めましては超超大事です。
できればご自分で鏡にむかって練習をしてみてください。
笑顔のつもりが、笑ってなかったりすることも割とあるんです。ご自分で確認しておけばいいですよ。
30代女性が40代男性をお断りする理由
お互いの挨拶がおわり、会話がスタート。
雑談とプロフィールの内容を交えながら話をしていきますが、この時気をつけることがあります。
①緊張のあまり自分の話ばかりしてしまう。
②女性が話題を振ってくれたのにもかかわらず上手く言えないからと、会話を膨らませず、会話のやりとのやりとりができず、毎回自分の【そうですね・・】で終わってしまう。
③お相手女性を知りたいと本当は思っているのに、気の利いた聞き方がわからず、何も聞かない。
お見合いでこの3つをすると、まずお断りが来ます。
逆に、この3つをしなければいいんです。
それには、事前に30代女性についてある程度リサーチしておいた方がいいです。
人気のあるドラマ、本、動画などは軽く押さえておくと、当日の緊張感が変わってきます。
30代女性が40代男性をお断りする時、サンドリヨンでは、写真と実物が違う。会話にならない、やり取りができない。結婚観が違う、ほぼこの理由で占められています。
つまり一言で言いうと、一緒にいて楽しくないということになります。
年上男性の良さである、知識、ゆとり、包容力、スマートさ、頼りがい。
ここをだしていかないと、とても30代男性には勝てません。
女性と会話をしたことがないようであれば、相談所の女性仲人と練習するのもありですよ。
男性が持っている優しさも、、恥ずかしい、変な風に思われたら嫌だと思うと、出せずに、逆にそっけない態度になってしまったりすることもあるんです。
これも普段から年下女性とはあまり接点がない男性にはよくよくあります。
年下がいいと思う気持ちはわかりますが、実際年下女性とはあまり接したことがないとう男性は、まずは練習、そして30代女性を知る努力をしてみてください。
年下女性と話すのは、思った以上に緊張するものですよ。
年上男性の魅力である、ゆとりを出せると次のデートに繋がる確率が上がってきます♪
会話が盛り上がっていると勘違いしている男性も多く、自分の話ばかりしすぎていないかも、気にしてくださいね。
時間がきて、お見合いが終わりになる時は、会えた事への感謝と、楽しかったとの自分の気持ち、そして是非またお会いしたい！と次にデートに繋げる一言を言ってくださいね！！
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