仮交際|“いい人どまり”は、そこでストップ。
こんにちは、オカザキです。
「毎回“いい人”って言われるけど、次に進まない…」 そんな経験、ありませんか?
今日は、仮交際でよく起きる「いい人どまりで止まってしまう理由」について書いてます。
いい人どまりの理由はこれ。
それは… 「友達の枠」に入ってしまうから。
たとえば、
・いつでも相手に合わせてくれる
・否定せず穏やか
・空気を乱さない
・優しくて、安心感はある
こういう男性は、“安心”はあっても、残念ながら“特別”には見えにくいんです。
女性の心が動くのは、「あ、この人は他の人と違う」 と感じた瞬間。
でも、この“違い”を出すこと自体、実はとても勇気がいりますよね。
だから男性には、こんな気持ちが出てきます。
・相手に嫌われたらどうしよう…
・変に思われたら困る…
婚活では、本当に多いお悩みです。
ただ、その遠慮が続くとお相手には 「無難で優しい、話しやすい人」 と映り、そこで終わってしまうことがあります。
結婚のお相手を選ぶとき、“いい人”だけでは届かない部分があるんですよね。
だからこそ、お相手への好意は、怖がらずに伝えましょう。
ほんの少しのあなたの気持ちが見えるだけで、相手の中で“特別な存在”に変わっていきます。
何をどう伝えたらいいか?これがまた難しい
男同士なら言えること、女同士ならすぐにわかることも、
相手は“異性”。
同じ伝え方では、うまく届かない。
ここに、たくさんのすれ違いが生まれます。
そして、もうひとつ大きなポイントがあります。
「自分の魅力って、どこなんだろう…」
ここが曖昧なまま仮交際を進めている方は、本当に多いんです。
魅力が自分で見えていないと、“ここ”という場面で声が出ません。
・好意を伝えたいのに言えない
・嬉しい気持ちを表したいのにためらう
・決めたい場面で自信が持てない
遠慮してしまう背景には、
「自分って、これでいいのかな…?」
という不安が必ずあります。
そして、魅力というのは
自分では驚くほど見えにくいもの。
なので、誰かに客観的に見つけてもらうことが、一番の近道です。
その人に合った“伝え方”や“魅力の見つけ方”も含めて、無料相談では丁寧にお話ししています。
気軽にご相談ください。
あなたの婚活が、しっかり前に進むことを応援しています。