白雪姫の「おきさき」を苦しめた若さ信仰の思い込み
- 婚活のお悩み
- 自分磨き
- 女性向け
目次
- 前提の知識、今どきのカップル年齢差データ
- 男性が抱きがちな過度な「年の差婚」への幻想
- 女性の過度な自分の魅力への「自信」もまた問題
- 大事なことは、自分ファーストからの脱却
- 婚活はひとりで頑張らなくていい
前提の知識、今どきのカップル年齢差データ
こんにちは。湘南は藤沢・辻堂の結婚相談所「サンテマリアージュ辻堂」の十海ひかりです。
前回のブログでは、若くて美しい白雪姫に嫉妬した“おきさき”の残念さについてお話しました。
今回はその続きとして、婚活における「自分の年齢との向き合い方」について考えてみたいと思います。
まずは、今どきの婚活事情「夫婦の年齢差」をデータで見てみましょう。
・2022年で最も多かった初婚同士の年齢差は「夫婦同年齢」で、なんと全体の22%を占めています。
・男女上下「3歳差以内」のカップルで約70%を占めており、同世代婚が主流です。
・昭和世代の感覚では「夫が3~6歳年上」が一般的と思われがちですが、実際には「妻1歳上」が10.5%、「夫3歳上」が7.2%と、妻年上の割合が多いのです。
このデータからも、現代の婚活では、女性の「若さ」だけにこだわる考え方が現実とズレていることがわかります。
男性が抱きがちな過度な「年の差婚」への幻想
「男は何歳でも結婚できる」「子どもも持てる」という考え方、実は婚期を逃す原因になりがちです。
40代になってから「そろそろ家庭を」と思い立ち、30代前半以下の女性を希望する男性は少なくありません。
ですが、先ほどのデータからもわかるように、それは現実的にはかなり難しい選択です。
結婚を望むなら、まずは同世代との出会いを前向きに考えることが、自然でスムーズな道です。
女性の過度な自分の魅力への「自信」もまた問題
20代の女性は婚活市場では比較的注目されやすい時期です。
ただしその時期のモテを「自分の魅力」と思い込みすぎると、30代に入ってからギャップに苦しむことも。
これはまさに“おきさき化”現象。
「私はまだ若くて人気がある」と思い続けてしまうと、現実とのズレが生まれます。
30歳になったからといって急に何かが変わるわけではありません。ですが男性は「20代」という響きに惹かれる傾向があるのも事実。
30代になると、申し込みの数が減ったり、かなり年上男性からのアプローチが増えたりするのは、現場での実感です。
「昔はもっと声がかかったのに…」と感じることもあるかもしれませんが、変化は自然な流れ。
年齢を重ねることは、魅力が失われることではありません。その時々に合った婚活スタイルを見つけることが大切なのです。
大事なことは、自分ファーストからの脱却
結婚はお相手あっての話です。
自分を大事にしつつも、共感力がなければ、誰かと一緒に暮らしていくことは難しい。
「自分に都合のいいタイミング」で始める婚活は、そう都合通りには進まない。
また、誰から見ても王子様やお姫様ではなく、「あなたにとっての王子様・お姫様」を探しましょう。
婚活はひとりで頑張らなくていい
結婚相談所のいいところは、お相手探しの過程でヘコむことが起きても、「あるあるですね」と励まし、前に進むパワーを充填できること。
婚活はひとりで頑張らなくていいんです。
その時々の自分の「いいところ」を再発見しながら、それにふさわしい人を見つけていきましょう。
その第一歩は、サンテマリアージュ辻堂の無料コンサルから。
湘南・辻堂でお待ちしております。