バツイチは不利?データが覆す再婚女性の現実
- 男性向け
- 女性向け
- 婚活のコツ
バツイチは結婚できない?
「バツイチだから、もう結婚は難しいかもしれない」——そんな言葉をカウンセリングの場で聞くことは少なくありません。
一度結婚に失敗したという経験は、自信を失わせ、次の一歩を踏み出す勇気を奪ってしまうことがあります。
しかし本当に、バツイチは婚活において不利なのでしょうか。
IBJ結婚みらい研究所が発表した成婚白書のデータは、そのイメージを大きく覆すものでした。
今回はそのデータと、実際にあった成婚エピソードをもとに、再婚を考えている方へのメッセージをお伝えします。
「バツイチ同士」とは限らない。相手の半数は初婚男性
まず、再婚女性がどんな相手と成婚しているのかを見てみましょう。
IBJの成婚データによると、再婚女性1,046名の成婚相手の婚姻歴を見ると、初婚男性が47.2%(494名)、再婚男性が47.3%(497名)と、ほぼ半々という結果でした。
再々婚以上の男性は5.3%でした。
「再婚女性は同じ再婚男性としか結ばれない」というイメージとは大きく異なり、約半数は婚姻歴のない初婚男性と成婚しています。
初婚女性と比較すると、10人中約9人が初婚男性と成婚しているのに対し、再婚女性は初婚・再婚の両方から幅広く相手を見つけています。再婚という経歴は、新しいパートナー選びの幅を少しも限定していなかったのです。
カウンセリングの場でも、「バツイチだから初婚の男性には敬遠されるのでは」と心配される女性会員様は少なくありません。
しかしこのデータが示す通り、婚姻歴があることそのものが相手に嫌われる理由にはなっていません。
大切なのは、過去ではなく今の自分をどう見せるかです。
子どもがいても、ちゃんと選ばれている
次に、子どもの有無と再婚の関係について見てみましょう。
「子どもがいると、再婚は難しいのでは」——そう感じる方も多いでしょう。
しかしデータは、その不安を和らげてくれます。
初婚男性と成婚した再婚女性494名のうち、子どものいる女性は25.5%(126名)でした。
内訳は、子どもと同居している方が17.4%、別居している方が8.1%です。
約4人に1人が、子どもの有無にかかわらず、婚姻歴のない初婚男性とともに新しい家族を築いています。
子どもがいることが、再婚のさまたげになるとは限りません。
家族のかたちが多様になる今、子どもごと受け止め、新しい家族を育んでいく結婚も、実際に積み重なっています。
再婚は、自分ひとりの選択ではなく、子どもと一緒に踏み出せる前向きな選択肢のひとつでもあるのです。
むしろ再婚女性のほうが、早く決まる
最後に、成婚までのスピードについてお伝えします。
「再婚は時間がかかる」というイメージをお持ちの方もいるかもしれません。
しかしデータでは、まったく逆の結果が出ています。
成婚までの期間(中央値)を婚姻歴別に比べると、初婚女性が8.2か月だったのに対し、再婚女性は7.1か月。
再婚女性のほうが1.1か月早く成婚しています。
さらに再々婚以上の女性は6.6か月と、もっとも短いスピードでした。
なぜ再婚女性の方が早く決まるのでしょうか。
一度結婚を経験しているからこそ、相手に求めるものや、自分が大切にしたい価値観がはっきりしているのかもしれません。
「再婚は時間がかかる」どころか、むしろ迷いが少なく、前へ進みやすい婚活につながっている可能性がうかがえます。
実際にあった話——女性からの猛アタックで成婚へ
ここで、実際にあった成婚エピソードをお伝えします。
女性は初婚、男性はバツイチ(子どもなし)というカップルでした。
出会いはスムーズでしたが、問題は交際が進んでからでした。
男性は過去の結婚の失敗経験から、真剣交際に入ってもなかなかプロポーズに踏み出せずにいました。
気持ちはあるのに、怖くて一歩が出せない。
そんな状態が続きました。
業を煮やした女性が、自ら猛アタックを開始しました。
「私はあなたと結婚したい」という気持ちをまっすぐに伝え続けたのです。
そして最終的に後押しになったのは、男性のお母さんでした。
息子の背中を押してくれたお母さんのひと言が、男性の心を動かし、ようやくプロポーズへとつながりました。
この成婚エピソードが示すのは、バツイチの男性が臆病になるのは当然だということです。
一度傷ついた心は、簡単には開かない。
しかしそこに寄り添い、諦めずにアプローチし続けた女性の姿勢が、新しい扉を開きました。
再婚を経験した男性との婚活では、相手のペースに寄り添いながら、自分の気持ちをまっすぐに伝えることが大切だと、改めて実感したエピソードでした。
バツイチだからこそ持てる強み
データとエピソードから見えてくるのは、バツイチは不利ではなく、むしろ強みになり得るということです。
一度結婚を経験したからこそ、相手に求めるものがはっきりしている。
失敗から学んだからこそ、次の結婚では同じ過ちを繰り返さないという覚悟がある。
そして何より、結婚生活のリアルを知っているからこそ、パートナーへの思いやりや感謝の大切さを理解している。
これらはすべて、初婚の方には持ちにくい、バツイチならではの強みです。
カウンセリングの場でも、バツイチの会員様は「次こそは絶対に幸せな結婚をしたい」という強い意志を持っている方が多い印象があります。
その強い意志が、婚活における行動力や決断力につながっているのだと思います。
再婚を考えている方へ
「バツイチだから諦めていた」「子どもがいるから無理だと思っていた」——そんな方にこそ、このデータを見てほしいと思います。
相手の半数は初婚男性。
子どもがいても約4人に1人が成婚。
成婚までの期間は初婚女性より1.1か月早い。
これらのデータは、再婚を考えているすべての方への「諦めなくていい」というメッセージだと思います。
過去は変えられません。
しかし未来は、今この瞬間の選択で変えられます。
一歩踏み出す勇気が、新しい人生の扉を開いてくれます。
Bright Life Connectでは、再婚を考えている方のご相談も承っています。
バツイチだから、子どもがいるから——そんな不安も含めて、ぜひ一度お話しください。
一緒に、あなたに合った婚活の進め方を考えます。
まとめ
IBJの成婚白書データから見えてきた、バツイチ女性の婚活の現実をまとめます。
再婚女性の成婚相手の47.2%は初婚男性(バツイチ同士とは限らない)
初婚男性と再婚した女性の約4人に1人が子どもあり(子どもがいても選ばれている)
成婚までの期間は再婚女性の方が1.1か月早い(再婚は時間がかかるは思い込み)
バツイチだからこそ持てる強みがある
諦めずにアプローチし続けることが、成婚への近道
「バツイチは不利」は、データが覆してくれました。再婚を考えている方、ぜひ一歩踏み出してみてください。
一人で悩む婚活には限界があります
Bright Life Connectでは
・現状の課題整理
・活動量の設計
・タイミングの見極め
ここまで具体的にサポートしています。
婚活が長くなるほど
自信を失い
行動が減り
さらに結果が遠のく
という悪循環に入りやすくなります。
だからこそ
早い段階で
正しい方向で活動することが重要です。
婚活を前に進めたい方へ
・婚活を始めたいが何からすればいいかわからない
・交際が続かない
・本気で結婚したい
そんな方は
ぜひ一度ご相談ください。
無料相談も行っています。