【ご成婚退会】…入会から4ヵ月…彼は彼女の理想通りの相手
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目次
- 真剣交際後の気持ちのすれ違い…乗り越えて掴んだ幸せな結婚
- 【表彰】…IBJ Award 2021・成婚TOP30等
- 『楽しい婚活』をしなら『幸せな結婚』を叶えましょう!
- 『コロナ対策』を徹底・『オンライン相談』も受付中です!
- 『安心・安全な結婚相談所の証』…【マル適マーク】を取得。
真剣交際後の気持ちのすれ違い…乗り越えて掴んだ幸せな結婚
『私は年収とか学歴とかはあまり気にしていません』
『それよりも同世代の男性が良いなって思います』
『欲を言えば、1つ年上の男性が理想です!(笑)』
『まぁでも人柄が一番、大事ですけどね』
私と初めてお会いした時。
彼女はこのように話していました。
そんな彼女は30代前半のアラサー女性。
私はとても真面目で清楚な印象を受けました。
また、彼女は私と初めてお会いした時には『メガネ』をかけていました。
しかし、今回の活動を機に『コンタクト』に『イメチェン』をしました。
この時の彼女の婚活に対しての前向きで真剣な気持ちは私にもとても伝わってきました。
私も彼女の理想である同世代の男性を引き寄せられるような『プロフィール文章』の作成や『プロフィール写真』選びも徹底して行いました。
そして、彼女は活動をスタートさせてから沢山のお見合い申込を頂くことができました。
その中のほとんどの男性が年齢差1~3歳ぐらいの方でした。
年下は最高で2歳下、年上は最高でも5歳上の方でした。
一般的には『年齢差+3歳』は『同世代』の部類だと思います。
しかし、彼女の中では3歳以上も歳が離れていると『年齢差』を感じてしまうとのことでした。
彼女も実際に申込を頂いた方の中から3歳年上の方とも『お見合い』や『交際』は行ってきました。
しかし、どうしても『職場の先輩感』『職場の上司感』を感じてしまう様子でした。
中には2歳年上の男性に対してもこのように感じてしまう時もありました。
『年下の男性』や『同じ歳』の男性は恋愛対象に入らない彼女。
それであれば、彼女の本当の理想である『1歳年上の男性』だけにターゲットを絞った方が良いと私は思いました。
彼女よりも『1歳年上の男性』
彼女の家から『近い男性』
私は彼女については、この2点に絞って、彼女に紹介できる男性を探していました。
このぐらいの検索条件であれば、IBJのシステムでは沢山の男性がヒットします。
その中から私も1人1人プロフィールを確認しながら彼女にも随時紹介をしていきました。
彼女も私が紹介をする度に自分からも積極的にお見合いの申込を行っていきました。
この中に今回、彼女のパートナーとなった彼がいました。
2人は『お見合い』の時から意気投合したようです。
彼女は地方の大学に通っていました。
そして、彼が通っていた大学は彼女と同じ大学でした。
しかし、学生時代はお互いの存在を知らなかったそうです。
『大学時代の話』
『上京した時の話』
このような話をはじめ『趣味の話』など2人には共感できる部分が沢山あったそうです。
彼と交際がスタートした時。
彼女には他にも数名『仮交際中』の男性がいました。
彼女は1人1人マメに『デート報告』をしてくれていました。
彼女から届くデート報告を見ていると『他の男性よりも彼に対する気持ちが高まっているのかな』と私も感じていました。
しかし、2人はまだまだ交際がスタートしたばかりでした。
その為、私ももう少し様子を見ていこうと思っていました。
しかし、そう思っていた矢先。
先方の相談所からこのような連絡がありました。
『●●(彼)は真剣交際したい気持ちでいます』
私もこの報告を受け、彼女にも彼の気持ちを伝えました。
『えっ!嬉しいです!!』
彼女はこのように話していました。
また、先方の相談所からは『次回のデートで真剣交際の告白をしたい』と言われました。
彼女にもこの話を伝えたところ、『是非、お受けしたいです!』との話がありました。
しかし、この時の彼女には『お見合い予定の男性』が数名いました。
更に『交際成立後、1度もデートをしていない男性』もいました。
真剣交際にステータスを変更する場合。
システム上で他の方と紐づいている状態だと真剣交際にステータスを変更することができません。
その為、このような場合。
『全てキャンセルをする』
『残りのお見合いやデートを行う』
このどちらかを決めなければいけません。
しかし、『キャンセル』をする場合。
IBJのルールではペナルティとして違約金を先方の相談所に支払わなければいけません。
この違約金から逃れる為に『消化試合』として残りの『お見合い』や『デート』を行う人もいます。
しかし、この場合、真剣交際に進むタイミングが遅くなってしまいます。
『真剣交際したいって言ってきたくせに他の人もいたのか…』
『真剣交際OKしてくれたのに、他の人とも会うんだ…』
お相手にこのような不安や不信感を与えてしまう可能性もあります。
その間にせっかくのお相手の気持ちが冷めてしまうこともあります。
その為、このような時は私の個人的な考えとしては『全てキャンセルした方が良い』とは思っています。
しかし、違約金は決して安い金額ではなく、件数が多ければ多いほど多額になってしまいます。
その為、私はこのような時は会員様の気持ちに任せるようにしています。
この違約金の部分についても会員様とご契約をさせて頂くときには必ず説明はしています。
しかし、今回は彼女にも改めて、この説明をしようと思っていました。
そして、彼女に今回の場合はキャンセルをすると違約金が発生してしまうと伝えようとした時。
彼女の方からこのような話がありました。
『申し訳ないのですが、他の方は全てキャンセルでお願いします』
『違約金がかかってしまうことは承知しています』
『お支払いしますので、合計金額だけ教えて下さい』
しかし、この時、全てキャンセルした場合の違約金は彼女の月会費の何倍もの金額でした。
また、次回の彼とのデートまでの間に他の2名の男性とはお見合いを行うことも可能でした。
この2名だけでもお見合いを行ってしまえば、2名分の違約金を支払う必要がなくなります。
この時の違約金の金額も金額でしたので、念の為、彼女にもこの旨は伝えました。
しかし、彼女はこのように話していました。
『全然、そこは大丈夫です』
『今のような気持ちで他の方にお会いするのは●●さん(彼)にもお相手にも失礼だと思いますので、全てキャンセルでお願いします』
このような彼女の気持ちは本当に素敵です。
また、少しポーカーフェイスでもある彼女。
『彼女が彼に対しての気持ちが高まっていること』
これは私も感じてはいました。
しかし、ここまで彼女の彼に対する想いが強いとは私も想像していませんでした。
彼が彼女と『真剣交際したい』という気持ちである旨を彼女に伝えた時。
私は正直、彼女から『もう少し時間が欲しいです』と言われるかなと思っていたぐらいです。
しかし、この時に彼女の彼に対する想いが『本気』であることが分かりました。
だからこそ、私は何としても彼女に彼と『幸せな結婚を叶えて欲しい』という気持ちが強くなりました。
『真剣交際』に進んでからも2人は毎週のようにデートを重ねてきました。
しかし、真剣交際に進んでから少しの時間が経った頃…。
2人の気持ちに『すれ違い』や『ギャップ』が生じてしまうことがありました。
『交際の件でご報告したいことがあります…』
『明日お電話させて頂きますので、よろしくお願い致します…』
突然、先方の相談所からこのような連絡がありました。
私はこの文章を読んで『…』がすごく気になりました。
『良い話ではない』ということは容易に想像できました。
そして、翌日、先方の相談所とお電話で話をしました。
『●●(彼)は〇〇様(彼女)と結婚したいという気持ちはあります』
『しかし、真剣交際に進んでから〇〇様(彼女)の気持ちが分からないと悩んでいるそうです』
『今のような状況でこのまま交際を進めていても仲を深められる自信がないと話していました』
先方の相談所からはこのような話がありました。
私は彼女にすぐにお電話で話をしました。
『最近は●●さん(彼)とはどうですか?』
私は彼女に聞きました。
『デート報告をしている通り、私の中では順調だと思っています』
『何かありましたか?』
彼女からはこのように言われました。
確かに、私も彼女から毎週届くデート報告を見ている限り、『順調そうだな』とは思っていました。
しかし、実際は彼の方ではそのように感じていない現実がありました。
彼女は自分の思いや気持ちを言葉や態度で伝えることが少し苦手な女性でした。
また、男性と仲良くなるまでにも少し時間を要するタイプの女性でした。
『すぐに恋人同士のようなスキンシップはできない』
『すぐにベタベタしたような関係にもなれない』
彼女は入会当初からこのように話していました。
彼女だけでなく、このような気持ちの女性は少なくはないです。
『すぐにスキンシップをしようとしてくる』
『すぐに恋人感を出そうとしてくる』
真剣交際に入った瞬間からこのような言動をしてしまう男性も少なくはありません。
これは真剣交際中に破談になってしまう原因の1つでもあります。
しかし、今回の彼は決してこのような言動をしていた訳ではありません。
『LINEや電話をしている時』
『デートをしている時』
このような時の彼に対する彼女の些細な言動が彼を少し不安にさせてしまったそうです。
このような話は先方の相談所からも言われました。
しかし、この時はまだ彼女の話を聞いていなかったので、まずは彼女の気持ちを聞こうと思いました。
彼女と話をしている中でも『それは少しキツイ言い方だな…』『そんな風に伝えたら不安になるよな…』と思う部分は多々ありました。
先方の相談所の話や彼女の話を聞く限り、今回については彼女の彼に対する言動が少し『拒否感』を与えている部分もあると感じました。
中には、私も1人の男性として好きな女性から『そんな風に言われたら、そりゃショックだな…』と思ってしまう話もありました。
しかし、彼女に全く悪気が無いというのも私には分かっていました。
拒否感や嫌悪感どころか、彼との結婚に対して前向きに考えている彼女の気持ちも感じました。
だからこそ、このような些細な気持ちのすれ違いで破談になってしまうのは本当に勿体ないことです。
しかし、この時はまだまだ全然、修復可能な時期でした。
『これまで彼がどんな気持ちだったのか』
『彼がどうして欲しいのか』
『今後、彼に対してどのように接していけば良いのか』
当時、彼女とはこのような話をしっかりと伝えました。
『確かに…そう言われてみるとそのように感じさせてしまうような伝え方や態度でしたね…』
『自分ではそんなつもりは無かったのですが、申し訳ないです』
『今後は誤解を与えないような言動を意識するようにしていきます』
『●●さん(彼)に嫌われていなければ良いのですが…』
彼女はこのように話していました。
彼女と話をしてから、すぐに私は先方の相談所にも電話をしました。
『彼を不安にさせてしまった謝罪』
『彼女の本当の気持ち』
『彼女の彼に対する気持ち』
私は全て伝えました。
また、それと同時に『彼女との距離の詰め方』については『少し慎重に進めて欲しい』という旨も伝えました。
彼との結婚に対する気持ちが前向きだからと言っても彼女の中でまだまだ彼のことを異性として見ることができていない部分が強いと私は彼女と話している中で感じました。
それからの2人は順調に安定した交際を進めていました。
しかし、2人にはまた新たな試練が待っていました。
ある日、先方の相談所からこのような連絡がありました。
『●●(彼)はプロポーズをしたいと申しております』
私も『そろそろこのような話が来るかな…』とは思っていました。
しかし、『まだ早いかな…』という気持ちが強かったです。
それでもせっかくの良い報告なので彼女にも気持ちを確認しました。
しかし、この時は彼女にプレッシャーを与えたくなかったので、彼が『プロポーズしたい』という気持ちである旨は彼女には伏せておきました。
『最近は●●さん(彼)とはどうですか?』
私は彼女に聞きました。
『毎週会えていますが、一緒にいて楽しいです!』
『あれからは私の方からもデートを誘ったり、LINEなども送るようにしています』
彼女からはこのような話がありました。
『結婚に対する気持ちはどうですか?』
私は彼女に聞きました。
『前向きには考えてはいますけど、今すぐにとかは考えられないです』
『もしかしたら、●●さん(彼)もプロポーズとか考えてくれているのかなと感じる時もあります…』
『でも、申し訳ないのですが、まだプロポーズは受けられません』
彼女はこのように話していました。
彼女自身も彼の気持ちは何となく察している様子でした。
『彼に対する気持ちは前向きであることは変わらない』
『彼との結婚に対しても前向きに考えている』
『しかし、まだプロポーズは受けられない…』
これが当時の彼女の本音でした。
このような時に会員様の気持ちを無視して、無理矢理でも結婚させるように仕向ける相談所もあるそうです。
しかし、私は会員様にはただ結婚するだけでなく、『幸せな結婚』を叶えて欲しいという思いがあります。
その為、私にはそんなことはしたくてもできないです。
『彼と結婚したい』
彼女自身が自分からこのような気持ちになるまで、私は彼女の気持ちに寄り添っていきたいと思いました。
彼女と話をした後。
先方の相談所にも現在の彼女の気持ちや状況なども説明しました。
『プロポーズはもう少し待って欲しい』
『もしかしたら、もっと長い間お待たせしてしまう可能性もある』
そして、このような話も伝えました。
このようなに待たされている側の会員様の気持ちを繋ぎ止めておくのは精神的にも体力は使います。
私もこのことはよく分かっているので、先方の相談所には心苦しい気持ちもありました。
しかし、これが2人の幸せの為だと思って、私は先方の相談所にもお願いをしました。
もし、仮に脈が全く無ければ、このようなお願いをする前に自分の会員様の気持ちを一緒に整理していきます。
しかし、今回については脈が無いどころか、いつか必ず彼女自身が『彼と結婚したい』という気持ちになることが私には分かっていました。
それと同時に『今すぐには無理』ということも分かっていました。
だからこそ、『彼の彼女への気持ちが冷めなければ良いな…』と私は願っていました。
このやり取りが終わった後も先方の相談所からは何度か『そろそろどうでしょうか?』という内容の連絡はありました。
私はその度に『まだ難しいです』『申し訳ございません』と伝えていました。
このやり取りは毎週のように行われました。
先方の相談所からこのような話が来ている旨も私は彼女には1度も伝えませんでした。
彼女の場合は性格的に『急かされてる…』と思うと冷静な判断ができなくなるし、『待たせている…』という申し訳ない気持ちから、自分の気持ちとは真逆の判断をしてしまう可能性がありました。
だからこそ、彼女にはこのような話は一切、伝えないようにしていました。
しかし、デート報告を受けながら、電話などをしながら彼女の気持ちは常に確認していました。
そして、しばらくの間、このような状況が続いていました。
そんなある日…。
彼女からこのような連絡がありました。
『喜多村さん、ご報告です』
『最近、●●さん(彼)と結婚したいという気持ちになりました』
『もうプロポーズもいつでも受けたいです』
私は彼女からこの連絡が来た時。
私は本当に嬉しかったです。
すぐに先方の相談所にも報告をしました。
『本当にありがとうございます!』
『とても嬉しいです!』
『早速、●●(彼)にも伝えます!!』
先方の相談所もとても喜んでいる様子でした。
これまで2人は些細な『気持ちのすれ違い』もありました。
交際中も不安定な時期もありました。
その分、私も先方の相談所も嬉しい気持ちが大きかったです。
そして、次のデートの日。
彼女は彼から『プロポーズ』を受けました。
『昨日、プロポーズをされて、お受けしました!』
彼女からこの報告を頂いた時。
私も本当に『幸せな気持ち』で一杯でした。
私はずっとずっとこの時が来るのを待っていたので、本当に嬉しかったです。
そして、彼がここまで彼女に寄り添いながら交際をしてくれていたことにも本当に感謝しています。
彼は他社の会員様ではありますが、彼の精神力は本当に素晴らしいと思います。
そして、その彼をここまで支えてくれた先方のカウンセラー様にも本当に感謝の気持ちで一杯です。
成婚退会の手続きで彼女とお会いをした時。
『幸せですか?』
私は彼女に聞きました。
『はい!とても幸せです!!』
彼女はこのように話していました。
この時の彼女の満面の笑みを私は一生、忘れません。
そして、私はふと気付きました。
彼女はメガネをかけていました。
冒頭にも書きましたが、彼女は活動をスタートする時に『コンタクト』にイメチェンをしました。
『メガネに戻したのですか?』
私は彼女に聞きました。
『やっぱりメガネの方が楽なので(笑)』
『彼もすっかり私のメガネ姿にも慣れてくれて良かったです(笑)』
彼女はこのように話していました。
私と初めてお会いした時やプロフィール写真撮影の時などもポーカーフェイスだった彼女。
しかし、この日は終始、幸せそうな笑顔の彼女の姿がありました。
彼女の幸せな気持ちや幸せな感情も私にはとても伝わってきました。
彼女のこの姿を見ることができて、私は本当に嬉しかったです。
彼女のパートナーとなった彼は彼女の理想通りの1歳年上の男性でした。
更に、彼は『イケメン』で『ハイスペック』な男性でした。
ハイスペックというか彼はシンプルに『フルスペック』でした。
イケメンでハイスペックのダブルコンボ。
これは多くの女性が憧れる存在だと思います。
このような男性と幸せを掴む女性は、彼女のように最初からイケメンやハイスペを狙っていなかった女性の方が多いと感じています。
もちろん、イケメンでハイスペックであることに越したことはないと思います。
しかし、『それが全てではない』という意識を持つことも婚活をする上では大切なことです。
彼女もお相手の男性に対して、年齢差だけには強いこだわりがありました。
しかし、それよりも『人柄が大事』という気持ちがありました。
そして、彼女はどんな時でも『前向きな気持ち』を持って、全力で一生懸命に活動をしてきました。
彼との交際中にもここでは書き切れないぐらい色々なことがありました。
時には、交際中も彼女に悪い部分がある時もありました。
そんな時も自分の非を素直に認めて、改善していくという『真剣な気持ち』が彼女にはありました。
彼女の活動期間は『4ヵ月』
彼との交際期間は『3ヵ月半』
彼女がこの短期間で『幸せな結婚』を叶えることができたのは、彼女に『本気の気持ち』があったからこそだと思います。
本当におめでとうございます!
末永くお幸せに~!!
【表彰】…IBJ Award 2021・成婚TOP30等
【IBJ Award 2021 】
💛PREMIUM部門 受賞💛
【IBJ 2020年表彰】
💛年間最優秀賞💛
『IBJ Award 2020』
【成婚最優秀賞】
【成婚 TOP30受賞】
💛2020年 上期・下期💛
『入会部門・成婚部門』
【ダブル受賞】
これは会員様たちのおかげです。
本当にありがとうございました!
これからも本気で全力サポートをさせて頂きます!
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