縁活相談所en

「あなたらしさ」の魅せ方、任せて下さい。

理想の自分を知っていますか?

  • 婚活のお悩み
  • 恋愛テクニック
  • 恋愛の法則
縁活相談所en「理想の自分を知っていますか?」-1


こんにちは!

縁活相談所enのhirokiです!


婚活をしていると、

「もう疲れた」

「いい人がいない」

「何人会ってもピンとこない」

そんな言葉が出てくることがあります。


でも、その疲れの正体は、

相手そのものではないかもしれません。


本当に振り回されているのは、

自分の中にある“理想の自分”かもしれません。


今日は、その話をします。


結論から言います。


婚活で疲れる人は、

相手探しに疲れているようで、

実は“理想の自分”を守ることに疲れている場合があります。


相手が悪い。

出会いがない。

年齢のせい。

市場が厳しい。


もちろん、そういう要素もあります。

でも、それだけではありません。


本当に人を消耗させるのは、

「こうありたい自分」

「こう見られたい自分」

「こんな婚活をしているはずだった自分」

と、現実の自分とのズレです。


1. 理想の自分を知っていますか?


ここでいう“理想の自分”は、

年収が高いとか、見た目がいいとか、そういう話ではありません。


もっと内側の話です。


婚活でよくある理想の自分は、たとえばこんなものです。


私は、人を条件だけで見ない人でいたい。

私は、ちゃんと中身で判断できる人でいたい。

私は、婚活に振り回されない大人でいたい。

私は、選ばれなくてもブレない人でいたい。

私は、恋愛感情も現実もバランスよく見られる人でいたい。


どれもきれいです。

どれも立派です。


でも、現実の婚活はそんなに整っていません。


条件も気になる。

見た目も気になる。

会話のテンポも気になる。

相手の仕事も気になる。

周りと比べて焦る。

断られるとへこむ。

いい人なのに決めきれない。


それが普通です。


なのに、

「そんなことで揺れる自分ではいたくない」

と思うほど、人は余計に疲れます。


婚活でしんどくなる人は、

揺れることそのものより、

揺れる自分を認めたくないことに疲れている場合があります。


2. 婚活で疲れる本当の理由は、相手ではなく自己像の崩れ


婚活で疲れる人は、よくこう言います。


いい人がいない。

好きになれる人がいない。

会っても続かない。

時間だけ過ぎていく。


でも、実際には

出会いはある。

会うこともできている。

交際までは進むこともある。

という人も少なくありません。


それでも疲れる。


だとしたら、

問題は相手の数だけではありません。


何が起きているかというと、

「私はもっと自然に進めるはずだった」

「私はこんなに迷わないはずだった」

「私はこんなところで悩む側ではないはずだった」

という自己像が、現実によって何度も崩されているんです。


相手に断られたから苦しいのではない。

断られる自分ではないと思っていたから苦しい。


いい人を好きになれないから苦しいのではない。

好きになれない自分でいたくなかったから苦しい。


婚活で削られているのは、

時間や体力だけではありません。

「自分はこういう人間だ」と思っていた感覚です。


3. 婚活が長引く人ほど、“自分の前提”を手放せない


婚活が長引く人には、

ある共通点があります。


それは、

現実ではなく“自分の前提”で判断してしまうことです。


私は本気になればすぐ決まるはず。

私はもっと自然な出会いで結婚すると思っていた。

私はこんなに傷つく側じゃない。

私は市場で苦戦するタイプではない。


こういう前提を持っている人ほど、

現実とのズレに弱いです。


そしてズレるたびに、

相手が悪い。

運が悪い。

市場が悪い。

タイミングが悪い。

と、外側に理由を置きたくなる。


もちろん、外的要因もあります。

でも、本質はそこだけではない。


本当にしんどいのは、

「思っていた自分」でいられないことです。


婚活が長引くほど、

相手の問題より、

自分の前提が崩れる痛みのほうが大きくなっていきます。


4. 理想の相手より、理想の自分のほうが厄介


婚活というと、

理想が高い。

条件にこだわりすぎ。

という話になりがちです。


でも、本当に厄介なのは、

理想の相手ではなく、理想の自分です。


理想の相手は、まだ見直しやすい。


年収はどこまで必要か。

年齢差はどこまで許容できるか。

住む場所はどう考えるか。


これは整理できます。


でも、理想の自分は見直しにくい。


私はこんな相手で迷うべきじゃない。

私は選ばれなくても余裕でいられるはず。

私は婚活に疲れるタイプじゃない。

私は条件と感情をちゃんと両立できるはず。


こういうものは、

本人のプライドと直結しているからです。


だから手放しにくい。

そして、手放さないまま婚活すると苦しくなる。


理想の相手を追う人より、

理想の自分を守ろうとする人のほうが、

婚活ではこじれやすいです。


5. 婚活で疲れる人が無意識にやっていること


ここは少し厳しく言います。


婚活で疲れる人の中には、

相手を探しているようで、

実際には“自分が傷つかない条件”を探している人がいます。


この人なら否定されなさそう。

この人なら自分の価値が下がらなさそう。

この人なら優位でいられそう。

この人なら本気になりすぎずに済みそう。


でも、それは相手探しというより自己防衛です。


もちろん、人は誰でも傷つきたくありません。

だから防衛するのは自然です。


ただ、その防衛が強すぎると、

相手をちゃんと見る前に、

自分が傷つかないかどうかで判断してしまう。


そうすると、

少しの違和感で切る。

ピンとこないで終わらせる。

考えるのが面倒になる。

選ばれそうな相手にだけ執着する。

逆に、本気になりそうな相手ほど避ける。


こうやって婚活はどんどん苦しくなります。


相手が悪いから疲れる、ではない。

自分を守ることにエネルギーを使いすぎて、疲れている。


これ、かなり多いです。


6. 婚活で本当に見直すべきなのは、条件ではなく自己認識


婚活がうまくいかないと、

相手選びの条件を見直そうとする人は多いです。


年収の条件が高すぎたのかも。

年齢にこだわりすぎたのかも。

見た目を求めすぎたのかも。


それも必要です。


でも、それ以上に見直したほうがいいのは、

自分が何を守ろうとしているかです。


選ばれない自分を見たくないのか。

迷う自分を認めたくないのか。

焦っている自分を知られたくないのか。

妥協したように見える自分が嫌なのか。


ここを見ない限り、

条件だけ調整しても、また苦しくなります。


なぜなら、

問題は条件ではなく、

その条件の奥にある自己像だからです。


婚活は相手を探す場ですが、

同時に、自分が無意識に置いている前提をあぶり出す場でもあります。


7. じゃあ、どうすればいいのか


ここまで読むと、

じゃあ理想は持たないほうがいいのか。

妥協しろということか。

と思うかもしれません。


でも、そうではありません。


必要なのは、

理想を捨てることではなく、

理想の自分に支配されるのをやめることです。


揺れていい。

迷っていい。

傷ついていい。

条件が気になってもいい。

選ばれなくてへこんでもいい。


まず、そこを認めることです。


そのうえで、

それでも自分は何を大事にしたいのかを考え直す。


いい人なのに決めきれないなら、

好きになれない自分を責めるのではなく、

何が引っかかっているのかを見る。


断られて苦しいなら、

相手が悪いで終わらせるのではなく、

何を失った気がしているのかを見る。


疲れたなら、

婚活に向いていないで片づけるのではなく、

何を守ろうとしてそんなに消耗しているのかを見る。


ここまでできると、

婚活はかなり変わります。


8. 婚活で最後に必要なのは、“ちゃんとした自分”を守ることじゃない


婚活で必要なのは、

ちゃんとしていることではありません。

ちゃんとしているように見せることでもありません。


必要なのは、

現実の自分を引き受けることです。


私は焦る。

私は傷つく。

私は比べる。

私は見栄もある。

私は条件も気になる。

私は選ばれないとへこむ。


それでいいんです。


そこから目をそらして、

「私はもっと冷静なはず」

「私はもっと大人なはず」

「私はこんなことで揺れないはず」

と理想の自分を守り続けるほうが、ずっと苦しい。


婚活で疲れる人は、

頑張りが足りないわけではありません。


むしろ、

ちゃんとしようとしすぎている人が多い。


だから必要なのは、

もっと頑張ることではなく、

何に縛られているかを知ることです。


まとめ


理想の自分を知っていますか?


婚活で疲れる人ほど、

相手に振り回されているようで、

実は“理想の自分”に振り回されていることがあります。


本当は、

選ばれないことが苦しいのではなく、

選ばれない自分を受け入れにくい。


決めきれないことが苦しいのではなく、

決めきれない自分を認めたくない。


婚活がしんどいのは、

相手との相性だけではなく、

自己像が何度も揺さぶられるからです。


だからこそ、

疲れたときに見るべきなのは、

相手の条件だけではありません。


自分が何を守ろうとしているのか。

どんな自分でいたいのか。

何が崩れるのが怖いのか。


そこを見ない限り、

相手を変えても、

環境を変えても、

また同じところで疲れます。


婚活は、

理想通りの相手を探す時間であると同時に、

自分が置いていた前提が現実とズレたときに、そこから逃げずに向き合う時間でもあります。


そこから逃げない人ほど、

最後は納得のいく選択に近づいていくのだと思います。


縁活相談所enでは、


出会いを増やすだけではなく、

こうしたすれ違いや勘違いも整理しながら、

その人に合った婚活の進め方を一緒に考えていきます。


▪️HP

https://enkatsu-soudanjyo-en.com/


▪️ご相談

https://enkatsu-soudanjyo-en.com/contact


一人で振り返るだけでは見えにくいポイントもあるからこそ、

必要な方には、客観的な視点を交えながら伴走していきます。


「なぜか続かない」を、

「次につながる」に変えていきたい方は、


ぜひ一度ご相談ください!

この相談所を知る

縁活相談所en

(0)

岩手県 / 盛岡市

オンライン面談対応

縁活相談所enの婚活カウンセラー写真

相談所の特徴、料金プランがわかる

相談所の基本情報を見る

この相談所を検討している方へ

あなたに最適な、婚活プランを提案

キープ数の
上限に達しました

新たにキープするには、キープ一覧から不要な相談所の登録を解除してください。

キープ一覧