過去にご成婚された方からの胸が熱くなるご報告
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婚活の先にある、本当の幸せとは
先日、過去に弊所で活動され、ご成婚退会された方から、とても嬉しいご報告をいただきました。
個人が特定されないよう一部表現を整えたうえでご紹介しますが、その内容には、婚活の本質、結婚の尊さ、そして家族を築くことの深い意味が、まっすぐに込められていました。
ご報告の内容は、第一子ご誕生のお知らせでした。
新しい命の誕生というだけでも、もちろん大きな喜びです。
けれど今回、私が特に胸を打たれたのは、その方のメッセージの中に、婚活を経て結婚したからこそたどり着けた実感が、静かに、そして力強く表れていたことでした。
婚活中の方にも、これから婚活を始めようか迷っている方にも、ぜひ知っていただきたい内容だと感じました。
今日は、その想いを込めてご紹介させていただきます。
かつては、結婚に前向きな気持ちばかりではなかった
今回ご報告をくださった方は、最初から結婚に対して強い前向きさや明確な希望を持っていたわけではなかったそうです。
むしろ、
「結婚は面倒くさそう」
「誰かと一緒に暮らせるのだろうか」
そんなお気持ちを抱えていた時期があったとのことでした。
これは、決して珍しいことではありません。
婚活の現場にいると、結婚したい気持ちはあるのに、同時に不安もある、迷いもある、自分にできるのだろうかという戸惑いもある。そんな方にたくさん出会います。
結婚に夢ばかり見ている人だけが、ご縁をつかむわけではありません。
不安がある。自信がない。過去の人生の流れの中で、結婚が少し遠いものに感じられていた。
そういう方でも、いや、そういう方だからこそ、ある出会いをきっかけに人生が大きく動き出すことがあります。
今回のご報告は、まさにそれを物語っていました。
勇気を出して婚活を始めた先にあったご縁
その方は、身近なご家族の姿を見ているうちに、
「自分も幸せな家庭を築きたい」
という気持ちが少しずつ強くなり、婚活を始める決意をされたそうです。
ここが、とても大切なポイントだと思います。
婚活は、特別な人だけがするものではありません。
完璧に覚悟が決まってから始めるものでもありません。
最初は少し揺れていてもいい。少し怖くてもいい。
それでも、「このままでは終わりたくない」「自分も幸せな家庭を持ちたい」と思って一歩を踏み出したとき、人生は動き始めます。
実際にその方は、婚活を通じて大切なパートナーと出会い、ご結婚され、そして今回、赤ちゃんを迎えるところまで歩んでいかれました。
婚活とは、単にお相手を探す活動ではありません。
未来の人生を変える出会いに向かって、自分の心を開き、行動し、ご縁を受け取りにいく営みなのだと、あらためて感じさせていただきました。
結婚して初めて分かる幸せがある
ご報告の中には、とても印象的な言葉がありました。
それは、実際に結婚してみて初めて気づいたことや、体感して分かったことがたくさんある、というお話です。
本当にその通りだと思います。
婚活中はどうしても、条件、相性、会話のテンポ、居住地、年収、仕事、年齢、価値観など、目に見えるものに意識が向きやすくなります。
もちろんそれらは大事です。現実的に考えるべきこともたくさんあります。
でも、結婚の本当の価値は、プロフィールだけでは分からないところにあります。
何気ない日常を一緒に過ごせること。
嬉しいことを「ねえ聞いて」と共有できること。
悲しいときに、ひとりで抱え込まなくてよくなること。
疲れて帰った日に、心が帰っていける場所があること。
結婚とは、派手なイベントの連続ではなく、日々の人生を共に生きることです。
そして、その積み重ねの中で、じわじわと「この人がいてくれてよかった」という実感が育っていくのだと思います。
羽田空港であふれた涙が教えてくれたもの
今回のメッセージの中で、私が最も心を打たれたのは、こんなエピソードでした。
奥さまが里帰り出産のために地元へ戻られる際、羽田空港まで見送りに行かれたそうです。
そのとき、ご本人も驚くほど自然に涙があふれてきた、と書かれていました。
私はこのお話に、結婚の本質が凝縮されているように感じました。
きっとそれまでも、日々を一緒に過ごす中で、楽しいことも、悲しいことも、たくさん共有してこられたのでしょう。
けれど、少し離れるその瞬間に、あらためて分かった。
そばにいてくれることが、どれほどありがたく、どれほど大きな支えだったのか。
結婚の幸せとは、こういうところにあるのだと思います。
「愛しています」と何度も口にすることだけではなく、
「いないと寂しい」
「無事でいてほしい」
「また一緒に暮らせる日が待ち遠しい」
そういう感情が、自然に心の奥からあふれてくること。
大切な人の存在が、人生の一部ではなく、人生そのものを温めてくれている。
そのことに気づける関係は、本当に尊いものです。
婚活の先にあるのは、条件ではなく“人生を共にする幸せ”
婚活をしていると、どうしても目先の結果に心が揺さぶられます。
お見合いが成立するか。
交際に進めるか。
相手がどう思っているか。
条件が合うか。
自分は選ばれるのか。
そのひとつひとつに意味はあります。
でも、本当に見つめるべきなのは、その先です。
自分はどんな人と、どんな毎日を送りたいのか。
どんな時に支え合える夫婦になりたいのか。
どんな家庭を築きたいのか。
誰となら、人生の喜びも不安も分かち合っていけるのか。
婚活とは、条件を満たす相手を探す作業ではなく、
人生を共にするパートナーと出会うための活動です。
今回ご報告くださった方も、最初は結婚生活の良さをまだ知らなかった。
けれど一歩踏み出し、ご縁をつかみ、日々を重ねる中で、
「結婚って、こういう幸せがあるのか」
と実感されていったのだと思います。
そしてその先に、今回のご出産という大きな喜びがありました。
婚活の先にあるのは、スペックの一致ではありません。
人生を共にできる誰かがいるという幸せです。
結婚の神髄とは、支え合える誰かがいること
私は結婚相談所の仕事をしていて、あらためて思います。
結婚の神髄とは、ただ結婚式を挙げることでも、籍を入れることでもありません。
大切なのは、人生の中で出会った誰かと、支え合い、思いやり合い、共に歩んでいくことです。
元会員さまが送ってくださったメッセージには、奥さまへの感謝、ご家族への愛情、そしてこれから家族三人で歩んでいく決意が込められていました。
そこには、婚活をしていた頃にはまだ見えきっていなかった、結婚の本当の豊かさがありました。
大切な人がいる。
その人の無事を願う。
苦しい時に寄り添いたいと思う。
嬉しいことがあった時に、一番に伝えたい相手がいる。
そして新しい命を、一緒に守り育てていきたいと思える。
これこそが、結婚の本質ではないでしょうか。
婚活の途中では、迷うこともあります。
うまくいかず、苦しくなることもあります。
自分には無理かもしれないと思ってしまう夜もあるかもしれません。
でも、その先にこういう世界がある。
このことを、どうしても伝えたいのです。
婚活中の皆さまへ――どうか希望を持って進んでください
今、婚活を頑張っている方へ。
もしかすると、先が見えず、不安になっている方もいらっしゃるかもしれません。
思うようにいかず、心が折れそうになっている方もいるかもしれません。
結婚したい気持ちはあるけれど、本当に自分にそんな未来が来るのだろうかと、立ち止まっている方もいるかもしれません。
でも、今回のご報告は、そんな方にこそ届けたいものでした。
かつて結婚に迷いがあった方が、勇気を出して婚活を始め、伴侶と出会い、結婚し、そして親になられた。
それは特別な誰かの遠い物語ではなく、婚活を真剣に続けた先に、実際に起こりうる未来です。
婚活は、ただ相手を探す期間ではありません。
幸せを受け取れる自分へと整えていく時間でもあります。
大事なのは、あきらめないこと。
ご縁に気づくこと。
チャンスを逃さず動くこと。
そして出会った相手と、丁寧に向き合うこと。
その積み重ねの先に、人生を変えるご縁が待っていることがあります。
今回の温かいご報告をくださった元会員さま、本当にありがとうございました。
あらためまして、このたびは第一子ご誕生、誠におめでとうございます。
ご家族三人の日々が、これからたくさんの愛と喜びに包まれたものになりますよう、心よりお祈りしております。
そして婚活中の皆さまも、ぜひ後に続いてください。
あなたにもきっと、あなただけの幸せな未来があります。
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46歳で結婚し、50歳で父となった婚活カウンセラー
成婚サポートえい縁 大田