20代後半の公務員の女性が4ヶ月で成婚した婚活エピソード(13)

これまで「結婚したい！」という強い気持ちはあまりなかったのですが、このまま一人で歳を重ねて、最期も一人で迎えるのは寂しいと感じ、結婚を意識するようになりました。 私の周りに結婚相談所に入っている人がいて、そこで初めて結婚相談所の存在を知りました。
以前はアプリも使っていたのですが、相手の情報が分からず、自分で一から調べる必要があり、大変だと感じていました。
その点、結婚相談所では最初から相手の情報が分かるので、とても安心できました。

悩んだ時に、客観的な視点で的確なアドバイスをいただけたことが本当に有り難かったです。
友人や家族も悩みを聞いて相談に乗ってくれますが、どうしてもその人自身の経験や視点に基づいたものになりがちです。
一方で、佐脇さんは婚活や結婚に関するさまざまな事例を踏まえた広い視点でアドバイスをくださるので、その言葉が自然と自分の中にスッと入ってきました。
納得できるアドバイスをいただけたことで、自分の指針が明確になりました。 これまで、あまり本音を話せないことが原因で、男性との交際が上手くいかなかったと感じていました。
でも、今の彼には、してほしいことや嫌なことを我慢せずに本音で伝えられるようになり、彼もそんな私を愛情を持って受け入れてくれています。
そのことが本当に嬉しく、安心して付き合える関係を築けています。 彼はお仕事で韓国にいらっしゃる方だったので、最初はオンラインでのやり取りが中心でした。距離感があり、彼が一生懸命話してくれても、本当に私に興味を持ってくれているのか分からない部分もありました。
しかし、初めてリアルでお会いした時、嫌だなと思うところが一つもなかったことが、とても印象的でした。
その瞬間、距離を感じていた不安が一気に和らぎました。 彼からはいつもまめに連絡があり、そのたびに安心感を感じていました。まるでいつもそばにいてくれるような存在で、気づけば彼がいることが当たり前になっていました。
そんな日々の中で、「このままずっと一緒にいたいな」と自然に感じるようになりました。 たくさんあります♡
ルミナリエのデートで、初めて手をつないだときのことです。私から「手をつなぎませんか？」と言ったら、彼が少し驚いたように「いいの？」と聞いてくれて、とても嬉しかったです。
帰り際には、「最後にハグしても良い？」と言われて、思わず「え！いいよ♡」と答えてしまい、その一言にキュンとしました。 私はやりたいことや学びたいことがたくさんあるタイプで、結婚してからも、そんな自分を応援してくれる人が理想だと思っていました。
彼はプロポーズの時にも「好きなことをやるのを応援するね」と言ってくれて、その言葉が本当に嬉しくて幸せでした。
自分らしさを尊重してくれる彼に出会えたことを心から感謝しています。 韓国と日本で離れているため、リアルデートの機会はとても少なかったのですが、Zoomデートがとても良い時間になりました。
話すことしかできない分、Zoomを通してたくさん会話ができたのが嬉しかったです。
一緒に映画を観た後に感想を話し合ったり、散歩しながらお互いの近況を話すのも、オンラインならではの楽しさがありました。
距離があっても、心の距離を感じさせない時間を過ごせたのが印象的です。 正直、やめようと思ったことは一度もありませんでした。
普段の生活では出会えないような職種の方々ともたくさんお話しできて、とても勉強になりました。
ご縁がなかった男性も多くいましたが、その経験も良い思い出となり、前向きに活動を続けられました。 佐脇さんのサポートのおかげで、やめたいと思うことは一度もありませんでした。
Enneのお茶会にも何度か参加し、皆さんの婚活の様子やエピソードを聞けたことで、とても楽しく活動できたと思います。
お茶会での交流が励みになり、前向きに続けられました。

結婚相談所は費用がかかりますが、その分、時間をかけずに効率的に活動できるので本当におすすめです。
結婚を考える上で大切なポイントや、普段は聞きにくいことも、最初からしっかりと確認できるため、安心感があります。
また、仲人さんのアドバイスは的確で、本当に頼りになると改めて感じました。
結婚相談所を利用しようか迷っている方には、ぜひ一度利用をおすすめしたいです。