「お見合い」って言葉に反応してしまいますか?
最近の婚活状況からすると
「パーティー」か「お見合い」でお相手と出会うことがほとんどになってきました。
ただ、「お見合い」っていう言葉が、どうも過剰反応される方がまだまだいらっしゃって、
なかなか「お見合い」へのハードルを突破できず、悶々としている方も多いとか。・
結婚相談所は、昔は、同席でのご紹介を主サービスとして4人でお茶席をすることが多かったです。
結婚情報サービス系との違いをそこに見出していました。
昔、お見合いは、20代の方がほとんどであって、男性とお話しすることもなかなかない時代に生きた女性が
男性と二人でお話しするのは初めてで、「当初から二人きりは無理」って気持ちを汲んで、また、親代わりの仲人が
お相手をどんな人かなっていう親心があり、仲人含めた同席でのお茶席を通常としていたように感じます。
しかし、最近の婚活事情からすると、
お茶席でも、女性の方が積極的に話をリードすることも多く、仲人の役割が変わりつつある現代を肌で感じます。
マリッジマネジメントセンターでは、
会員様からの要望があれば同席紹介も行いますが、基本は、お顔合わせのご紹介までとさせていただいております。
ただ、今必要とされているのが、ご縁談を作っていく過程での応援サポートであるようにも感じています。
今回スタートした性格分析も、
合う人が誰?ってところまでではなく、
実際に行っていただいた性格分析から、ご自身の傾向を知っていただき、「だから〇〇傾向の人は合う」ってところを
自己理解してもらって出会っていただくことも大切なサポートサービスの一つとしています。
15年の仲人の経験と勘だけなく、自己分析を踏まえた中でお相手を探していくことで
こんなはずじゃなかった婚ではない、「確かな良縁」のお世話をおこなっていきます。
気楽に無料相談会へお越しください。
ディグラムラボがなぜ、良縁へとつながるのか。
ご自身の傾向がどうであれば、どんな方が向いているのか
そんなお話しもご興味あればさせて頂きます。
よりお相手を見つけやすい状況を提案できれば嬉しく思います。