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成婚者をたくさん出すためにするべたった1つのこと

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エン サポート 尼崎「成婚者をたくさん出すためにするべたった1つのこと」-1

目次

  • 成婚者8624名名の分析(IBJ2020年版成婚白より)
  • 退会者像は?
  • 地区別特徴は?
  • 現場での実感は?
  • ゴールデンウィークの婚活なら

成婚者8624名名の分析(IBJ2020年版成婚白より)

典型的な男性成婚者は、平均値で、39.7歳お見合19.6回7.2人と交際し140日の交際を得て成婚退会。在籍期間は,499日。

これは、在籍期間の長くなりがちな年齢の高い男性を含むので、こういう結果になりますが、中央値即ち偏差値でいう真ん中の人100人とした50番目の人の数字は、年齢39歳見合回数12回交際5人。交際日数128日。在籍342日。となります。

最頻値・・・成婚する男性で1番多いのは35歳見合数5~9回。交際数0~4人交際日数90~120日。在籍日数180~210日。となります。





退会者像は?

一方退会者(成婚せずに)の、数字は、年齢が3歳上がりお見合回数が5回未満と成婚者と比べて半分程度と少ないのが特徴です。

退会しやすさと年齢ということでは、男女共に40代からは、退会しやすくなり、20代と60代後半が退会しやすくなる。


地区別特徴は?

関東は、人数が多くお見合が活発であり。

東海は、在籍日数が長く男性が申し込み女性が申し受ける傾向が強い。

関西は、在籍日数、交際日数が長い。他エリアに比べて男性の申し受け数が多い。

現場での実感は?

関西の会員が多い当相談所では、男性が有利で、成婚しやすく女性は、苦戦しがちです。

名古屋の男性会員も苦戦。東京の女性会員は、物凄くお見合が組みやすいです。

関西人の私からしたら、東大卒ってこんなにいるんやと実感しました。

地区別の成婚率などはこのデータにはなかったですが、きっと関東の成婚率が、高く地方で、人数が少なくなるほど成婚率は下がるのではないでしょうか?

関西でいうと男性の成婚率は高く、女性の成婚率は下がるのではないでしょうか?

20代60代後半が退会しやすくなるのは、絶対数が、30代に比べて少ないこともあるんじゃないでしょうか?


後、確かにお見合回数の多い人ほど成婚しやすいのは実感します。


まぁまぁ人数のいる40代がお見合回数がすくないのは、エネルギーの絶対数が下がることや、(しんどい・めんどくさい)いつまでも身の丈に合っていないお相手を追い求め、人のアドバイスに耳を傾けない人も増えることもあると思います。


ここのモチベーションを下げないアドバイスをすることと、お見合をできるだけ組めるようにすることは私の仕事ですが、それとは別に成婚者を増やすには、会員数を増やすことが必須です。


私がこの業界に参入した12年前は20代や50代はもっと少なく結婚しずらい環境でした。

今、20代女性50代はどんどん成婚して行ってます。

会員を増やす、あらゆる世代のあらゆる地区の会員を増やすことが、成婚者を増やす近道です。

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