仮交際から真剣交際へ
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目次
- お見合いから仮交際
- 真剣交際ケース①
- 尼崎市・西宮市・芦屋市・神戸市・大阪市の婚活に絶対の自信
お見合いから仮交際
お見合して、翌日の午後までにもう1度あうかどうかお互いに相談所に報告します。
その場で名刺交換したり、連絡先を交換するのはタブーです。
なぜなら、向こうの勢いにおされてしまったり、向こうが、連絡先を、言ってきたら、悪いので、教えてしまって後悔することもあるからです。
一旦、持ち帰って、冷静に判断する。
どう考えても、もう1度お目にかかりたいときは、早めに交際希望をだします。
決め手にかける、悪くはないけど大好きでもない・・・こういう時、結婚相談所では、もう1度あってみることをすすめてみます。
2回目でよさが分かる場合もあります。
向こうが交際というなら、会ってもいいと、様子を見ることにすると、お相手も同じことを、かんがえているのか、翌日になっても一向に返事がきません。
仮交際から、2~3回
下の名前で呼ぶ、手をつなぐ、敬語をやめるなど2人の距離が縮まり、
気になることを話あえたら、ボチボチ1人にしぼったお付き合い、結婚を前提とした真剣交際です。
2人の歩調があえばいいですが、どちらかがまだ迷っているとしたら、いきなり口にだして、返事がしずらい状況になるよりは、相談所を通じてお相手の気持ちを聞いてもらうことが大事です。
その場合の反応もケースバイケースです。
真剣交際ケース①
当方が、男性で、お相手相談所に聞いたら、「レスポンスがすこぶる悪い女性会員で普段から、あまりやりとりがないので、そちらがよければ進んではどうか?」といわれました。
男性会員からもレスポンスが悪いところが、嫌ときいていたので、直接アプローチすることに・・・
結果はOKで、お相手相談所に報告すると、「今度は、報告がありました。」と、揃ってステータスを変更することに・・・彼はレスポンスのことは、いえたみたいです。
ここからは、今後の生活の確認作業がはいります。
どこへ住む、仕事はどうする。子供のことをどう考えている。
譲れるほうが相手にあわせていくしかないです。
この過程で、お互い、あいての思いやりに触れ情が深まっていくようなきがします。
「私のことわかっていて合わせてくれる」⇒ありがたい。こんな人いないと信頼が深まっていきます。
関西を出ることなんかあり得ない→この人についていったら大丈夫!
はたでみていると、ビックリするような変化がおこります。
あいかわらず、ときめかないといってますが、信頼度はあがり、それを好きといわずしてなんという??
本人の方が自分の気持ちの変化にきずいてないようです。
もう大丈夫、、、これで決まると思う瞬間です。
尼崎市・西宮市・芦屋市・神戸市・大阪市の婚活に絶対の自信
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