こんにちは！神戸の結婚相談所STORIA、マッチメーカーの沢宮里奈です。お見合いの後、お互いにOKをもらったら、交際となります。この交際は、友達以上恋人未満といった感じです。ここからどうやって恋人の関係になるかは、なかなか難しいところです。なぜなら、お相手は、他の人とも交際中かもしれないからです。その中で、お相手にとって1番になって、告白してもらえれば、真剣交際です。ある意味一番難しい局面かもしれません。お相手のカウンセラーさんに、その人の好きな男性像（女性像）を聞いて、参考にするのも良いでしょう。真剣交際に発展できるといいですね。

こんにちは！神戸の結婚相談所STORIA、マッチメーカーの沢宮里奈です。もし話している最中に、「どんな人がタイプ？」と聞かれたら、それは気に入ってもらっている証拠です。あなたも相手のことをタイプだと思っていたら、その人に近い「好きな人像」を答えましょう。このように、自分のことを好きかどうかが分かる質問はいくつかありますが、この「どんな人がタイプ？」ほど、ストレートに気に入ってくれている証拠を示してくれる言葉はありません。くれぐれも、その人から遠い「理想像」を答えないようにしましょう。「○○さんのような人です」とストレートに相手の名前をいうのもアリです。

こんにちは！神戸の結婚相談所STORIA、マッチメーカーの沢宮里奈です。ずっとお付き合いする結婚相手には、一緒にいて楽な人を選びましょう。最初はもちろん緊張するかもしれませんが、徐々に打ち解けていければOKです。何回お会いしても緊張が解けない、という人は、もしかしたら合っていないのかもしれません。一緒にいて穏やかな気持ちでいられる人、そんな人との相性はきっとぴったりなはずです。

こんにちは！神戸の結婚相談所STORIA、マッチメーカーの沢宮里奈です。雨で鬱陶しい毎日が続きますね。こんな時はついつい家にこもりがちですが、頑張って外に出てみると、新しい発見があります。美術館や博物館に出かけたり、食事に行ったりするだけで、新しい出会いがあった時の話題作りにもなります。梅雨が明けるのももう少し。気分をリフレッシュして臨みましょう。

こんにちは！神戸の結婚相談所STORIA、マッチメーカーの沢宮里奈です。結婚するということは、お相手を心から信頼していないとできません。でも一般のマッチングアプリで知り合ったり、恋愛で知り合ったりすると、最後まで信頼することができずに結婚に進んでいくということがよくあります。これでは心は不安なままです。結婚相談所で知り合うということは、独身証明書、住民票、収入証明書、学歴証明書をきちんと確認して、カウンセラーの面談を受けて入会していると言うことですから、最初から相手を信頼することできるのです。相手を信頼できるかどうか、というのは大きな違いです。

こんにちは！神戸の結婚相談所STORIA、マッチメーカーの沢宮里奈です。婚活をしていると、スランプがくることもあります。そんな時にきついアドバイスをもらうと、気持ちが折れてしまいそうになります。婚活は波があって当たり前、と最初から思っていると、スランプがきた時も、比較的穏やかに乗り越えることができます。他人からの評価に一喜一憂しすぎることなく、いいことは素直に受け取り、悪いところは冷静に直して淡々と進めていきましょう。

こんにちは！神戸の結婚相談所STORIA、マッチメーカーの沢宮里奈です。仲良くなってくると、相手が怒るポイントも分かってくる一方、意地を張ってしまうことがありますよね。でも長くおつきあいしているカップルは、上手に折れたり、謝ったりしています。イライラを溜めてしまうと、お互いにズレが生じてきます。しこりができる前に、早めに謝る習慣をつけましょう。

こんにちは！神戸の結婚相談所STORIA、マッチメーカーの沢宮里奈です。「話は最後まで聞く」当たり前のようですが、意外にできていないことが多いようです。お相手の話を途中で遮って自分の話をしてしまったり、語尾まで聞かずに違う話をしてしまったり・・・これではお話しをしている方にストレスが溜まってしまいます。お互いにノリが良い人なら大丈夫なのですが、やっと話をしているような方がお相手だったら、お相手のテンポに合わせることが大事です。

神戸の結婚相談所STORIA、マッチメーカーの沢宮里奈です。ビジネスの世界でよく言われるPDCAですが、婚活にも同じことが言えます。Plan（計画）→Do（実行）→Check（評価）→Action（改善）その繰り返しで、婚活成功に近づくことができるようになるのです。もしどこを反省したらいいのか分からなかったら、遠慮なく私たちに聞いてみてください。改善のヒントをお教えできるはずです。

こんにちは。神戸の結婚相談所STORIA、マッチメーカーの沢宮里奈です。相手に何か伝えたいなーと思う時、自分のタイミングで言い出していませんか？実は同じことを言うのでも、タイミングを計った場合とそうでない場合は、結果が違ってくるのです。何かお願いしたい時は、相手が機嫌が良さそうな時を見計らって切り出してみましょう。一番よくないのは、普段はじっと我慢して、何か切り出したと同時にあれもこれもと言ってしまうこと。小さなことならその場で、そうでないことはタイミングを計って話すのがコツです。