こんにちは。神戸の結婚相談所STORIA、マッチメーカーの沢宮里奈です。本命の方とのお見合いは、やはり緊張してしまいますよね。でも少し緊張しているぐらいの方が、初々しくて、好印象です。あまり緊張してしまうようでしたら、カウンセラーに相談して、練習をしてみてくださいね。予行練習をしておくだけで、だいぶ緊張が薄れます。あとは早めに会場に着いておくこと。心構えができます。あとはお見合いも楽しみましょう。

こんにちは！神戸の結婚相談所STORIA、マッチメーカーの沢宮里奈です。毎日暑い日が続きます。これからお見合いの日も、暑い日が予想されます。服装は、ネクタイは締めなくて良いので、ジャケットを手に持って、シャツだけでもOKです。少し早めに行って、汗拭きシートで汗を拭いたり、ハンカチをしっかり用意しておくなどの対策が必要です。定刻ギリギリに汗をダラダラ流しながら、というのは、清潔感が台無しになってしまいます。余裕を持って、涼しげにいきましょう。

こんにちは！神戸の結婚相談所STORIA、マッチメーカーの沢宮里奈です。男性の場合、どうしてもプライドが邪魔をして、素直に謝ったり、お礼を言ったりすることができない人が多いようです。とくに仲良くなってくるとなおさら、いうのが恥ずかしくて言い出せなくなってしまいます。でも、長く続いているカップルは、上手にお礼を言ったり、謝ったりしています。そして謝るときは、誠心誠意謝る、お礼を言うときは心から言うことです。「親しいから分かっているはず」と思い込んでしまうのではなく、礼儀を大切にしましょう。

こんにちは！神戸の結婚相談所STORIA、マッチメーカーの沢宮里奈です。女性にとって憧れの男性といえば、やはり頼り甲斐のある男性。といっても、どうやったら頼り甲斐のある男性になれるのか分かりませんよね。頼り甲斐のある男性になるには、普段からリーダーシップを発揮することです。何か突発的なことが起こった時に決断力を発揮したり、困ったことに対応したり、正しい判断を重ねることでリーダーシップが身につきます。女性にとっていざという時に頼れる男性はやっぱり魅力的。最近は年下の男性も増えていますが、やはり頼り甲斐はあって欲しいものです。

こんにちは！神戸の結婚相談所STORIA、マッチメーカーの沢宮里奈です。特定の宗教に入っている、持病があるなど、本当は言いたくないなー、と思うようなことも、お見合いでの出会いでは、先にお伝えしておかないとトラブルになります。もちろんプロフィールに普通に書けば、全員にオープンになってしまいますが、申し込みをしてくれた方、申し込みをした方だけに分かるように書く方法がありますので、ご安心ください。伝え方も、日常生活に支障がなければ、その旨書き加えることができます。どうしようかなー、と迷っている方も、ぜひ一度ご相談くださいね。

こんにちは！神戸の結婚相談所STORIA、マッチメーカーの沢宮里奈です。相性がいい相手は一体どんな人なのか、悩みますよね。相性がいい相手とは、笑うところが一緒だったり、想像していることが一緒だったり、一緒にいて楽な人です。相性がいい相手と結婚できたら、その先もずっと幸せでいられます。プロフィールの条件ばかり見ていても、なかなか見つけることはできません。お相手と直接会ってお話しし、フィーリングを確かめましょう。

こんにちは！神戸の結婚相談所STORIA、マッチメーカーの沢宮里奈です。断られたらどうしよう？余計なお世話だったらどうしよう？そんな「どうしよう？思考」に陥っていませんか？たとえお断りされたとしても、とくにどうということはありません。また元に戻るだけでマイナスにはなりません。どうしよう？と思うよりまず行動してみましょう。きっと良い結果が待っているはずです。

こんにちは！神戸の結婚相談所STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。真剣交際になるまでは、お互い複数の方とお見合いしたり、お付き合いしても良いことになっています。でも同じ人が重なって良い目安は１ヶ月です。そして、複数交際していることは、お相手の方に内緒というのがルールです。どちらの人とお付き合いするか、その都度迷いますよね。そんな時は居心地の良い人を選びましょう。これまであまりお付き合いする機会がなかったという方も、だんだん自分の好みというものが分かるようになってきます。

こんにちは。神戸の結婚相談所STORIA、マッチメーカーの沢宮里奈です。最初のデートはお茶やお食事など、短めがコツです。長時間待つテーマパークなどは、話が途切れてしまいがちです。高いところじゃなくて構わないので、ご馳走してあげてください。そうすることで女性のモチベーションも上がります。でも、お茶やお食事だけで終わらせようとすると、女性に「私のこと好きじゃないのかな？」と思われてしまうこともあります。そんな時は、様子を見て、名残惜しそうなら２軒目に行きましょう。女性から「ではこれで」と言われても、本心はもう少し一緒にいたいということもあります。推し量るのは難しいですが、軽く押してみる、ダメそうなら引くのも手です。

こんにちは！神戸の結婚相談所STORIA、マッチメーカーの沢宮里奈です。お見合いを申し込んで、お相手の方がそれを受けてくださったら、改めてプロフィールをよく見ましょう。どんなことに喜んでくれそうか、どんなものが好きなのか、自己PRなどから読み取れます。お見合い当日の話題作りもしなければなりません。聞いて質問をまとめておきましょう。その時聞く質問は、相手が喜んで話してくれそうなことです。趣味の話などが良いですね。お見合いが決まると、ドキドキワクワクして緊張してしまいますが、普段通り自然体でいきましょう。