子ども𠮟るな来た道じゃもの 年寄笑うな行く道じゃもの
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子ども𠮟るな来た道じゃもの 年寄笑うな行く道じゃもの
こんにちは。
JLCA(日本ライフデザインカウンセラー協会)
婚活カウンセラー資格を持つ
みくる結婚相談所 吉本です。
子ども叱るな来た道じゃもの→今未熟な子どもを叱っている親も、かつては同じように失敗ばかりする子どもだったはずという意味。
年寄笑うな行く道じゃもの→老人の物忘れや遅い動作を笑ったり軽蔑したりするが、自分もいずれ必ず同じ年寄り(行く道)になるという意味ですよね。
永六輔さんの著作『大往生』で紹介されたことで全国に広まりました。
始めて目にした時に目からうろこでした。
その通り!!です。
互いへの寛容さや、命の巡り合わせを思いやる心得として現代でも大切にされていますね。
現代でも大いに響く言葉です。
そしてこれ、実は「婚活」や「これからの結婚生活」にも、ものすごく大切な心の持ち方だと思うのです。
婚活で「お相手に完璧」を求めていませんか?
婚活を進めていると、ついついお相手の「ちょっとした欠点」や「スマートじゃない部分」に目が向いてしまうことがありますよね。
まさによくある(減点方式!)
「デートの段取りがちょっと悪かったな」
「お店選びがスマートじゃないな」
「会話が少しぎこちないな」
でも、ちょっと振り返ってみてください。
私たち自身も、最初から完璧にデートをこなせたり、誰とでも緊張せずに話せたりしたわけではありませんよね。
まさに「みんな通ってきた道(来た道)」なのです。
また、年齢を重ねることによる変化や、自分とは違うお相手の「苦手なこと」に対しても、「明日は我が身(行く道)」という想像力を持てると、お相手への見方がガラリと変わります。
大切なのは「お互いさま」の寛容さ!
結婚生活は、何十年も続く長い道のりです。
お互いに歳を重ね、時には体調を崩したり、失敗したり、忘れてしまったりすることだって必ず出てきます。
そんなときに、
「お互いさまだよね」
「私だって通る道(通ってきた道)だからね」
と笑い合える寛容さこそが、居心地の良い家庭を築く一番の秘訣ではないでしょうか。
条件や完璧さを求めるよりも、お互いの不完全さを包み込めるような温かい関係を、ぜひ婚活のなかで見つけていきたいですね。
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