成婚する人・しない人の違い⑥
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受け身の婚活から抜け出す方法
こんにちは。
広島の結婚相談所 ElusaMaat(エルサマアト)湯谷です。
シリーズ
「成婚する人・しない人の違い」
第6回をお届けします。
婚活をしている方のお話を聞いていると、
「いい人から申し込まれたら会います」
「相手から誘ってもらえればデートします」
「LINEが来たら返します」
という方がいらっしゃいます。
もちろん、これが悪いというわけではありません。
ですが婚活の現場を見ていると、
成婚へ進む方ほど、“相手が何かしてくれるのを待つだけ”ではありません。
自分から申し込む。
自分から質問する。
自分から次のデートを提案する。
自分から気持ちを伝える。
ほんの少しずつですが、
自分から関係を作ろうとしています。
今回は、
「積極的になりたいけれど、何をしたらいいか分からない」
という方に向けて、
受け身の婚活から抜け出すための具体的な考え方と行動
についてお話しします。
「受け身の婚活」とは、何もしないことではありません
「私はちゃんと婚活しています」
という方でも、実は受け身になっていることがあります。
お見合いには行っている。
LINEにも返信している。
デートにも誘われれば行っている。
一見すると、きちんと活動しています。
それでも、
婚活の主導権をすべて相手に預けている
場合があります。
こんな婚活になっていませんか?
例えば、
「申し込まれた人の中から選ぶ」
「相手からLINEが来るまで待つ」
「次のデートは相手が誘ってくれると思っている」
「好意は相手から示してほしい」
「真剣交際の話も相手から言ってほしい」
もしこれが続いているなら、
婚活そのものはしていても、
ご縁が進むかどうかを相手任せにしている
状態かもしれません。
成婚する人は「選ばれるのを待つ」だけではない
婚活では、
「相手から選ばれたい」
という気持ちがあると思います。
特に、
「自分から行って断られたら恥ずかしい」
「好意を出して相手がその気じゃなかったら傷つく」
という気持ちから、自分から動くのが怖くなることがあります。
でも、婚活は、
誰かに選んでもらうためだけの活動ではありません。
自分の人生だからこそ、自分でも選びにいく
結婚するのは自分です。
これから何十年も一緒に生活していく相手を探す活動です。
だからこそ、
「誰か良い人が来ないかな」
ではなく、
「私はどんな人と会ってみたいだろう?」
という視点も持ってほしいと思います。
気になる人がいたら申し込む。
もっと話したいと思ったら、自分から連絡する。
また会いたいと思ったら、その気持ちを少し伝えてみる。
そうすることで、
婚活は「待つもの」から、
自分の未来を作るもの
に変わっていきます。
「自分からLINEしたら負け」ではありません
交際中によくあるのが、
「いつも私からLINEしている気がするので、今日は送らないでおきます」
という話です。
もちろん、
明らかに自分ばかりが連絡していて、お相手から全く反応がないのであれば考える必要があります。
ですが、
「自分から送ったら相手の方が立場が上になる」
というような駆け引きは、婚活ではあまり必要ありません。
結婚相手に必要なのは「駆け引き」より「コミュニケーション」
結婚生活では、
「どちらが先に言ったか」
「どちらが多くLINEしたか」
より、
気持ちを素直に伝えられるか
の方がずっと大切です。
「今日はありがとうございました。楽しかったです」
「この前話していたお店、今度一緒に行きませんか?」
「次に会えるのを楽しみにしています」
こうした言葉を自分から言えることは、
決して格好悪いことではありません。
むしろ、
相手に安心感を与えることができます。
デートは「誘われるもの」ではなく「二人で作るもの」
交際中、
「なかなか次のデートに誘ってくれません」
という相談を受けることがあります。
そのとき私たちは、
「あなたは何か提案しましたか?」
とお聞きすることがあります。
すると、
「いえ、向こうから誘ってほしくて……」
という答えが返ってくることがあります。
男性だから、女性だからではなく「会いたい方から言えばいい」
婚活では、
「男性が誘うもの」
「女性は待っていた方がいい」
と考えてしまう方もいます。
ですが、これから結婚して一緒に生活していくのであれば、
男性・女性に関係なく、
一緒に関係を作っていくこと
が大切です。
「このお店に行ってみたいです」
「○日なら空いています」
「次はここに行きませんか?」
この一言があるだけで、お相手も誘いやすくなります。
会話でも「聞かれるまで待つ」だけにしない
受け身は、行動だけではありません。
会話の中でも起こります。
お見合いやデートで、
相手が質問してくれるのを待つ。
聞かれたことだけ答える。
自分からはあまり質問しない。
これでは、
お相手から見ると、
「自分に興味がないのかな?」
と思われてしまうことがあります。
会話は「質問される・答える」ではなくキャッチボール
例えば、
「休日は何をされていますか?」
と聞かれて、
「家でゆっくりしています」
だけで終わるのではなく、
「映画を見ることが多いです。○○さんは休日は何をされていますか?」
と返す。
これだけでも会話は続きます。
さらに、
「それっていつ頃から好きなんですか?」
「楽しそうですね」
と興味を持って聞く。
婚活で会話上手になる必要はありません。
大切なのは、
「あなたのことを知りたい」という姿勢
です。
好意は「察してほしい」では伝わりません
婚活でとても多いのが、
「私は結構いいと思っているんですけど……」
という状態です。
では、その気持ちはお相手に伝わっているでしょうか?
聞いてみると、
「いや、特には伝えていません」
ということがあります。
実は、
お相手も同じように、
「自分に興味がないのかな」
と思っているかもしれません。
好意は少しずつ言葉にする
いきなり、
「好きです」
と伝える必要はありません。
例えば、
「今日会えるのを楽しみにしていました」
「○○さんとは話しやすいです」
「また会えたら嬉しいです」
「今日も楽しかったです」
これだけでも十分です。
婚活では、
好意が伝わると、相手も安心して一歩踏み出せる
ことがあります。
「私はこれだけしたのに」とならないことも大切
ここで一つ注意してほしいことがあります。
積極的になるという話をすると、
「では、全部こちらからやればいいのですか?」
と思われるかもしれません。
そうではありません。
婚活は、
一人だけが頑張るものではありません。
良い関係は「お互いに動く」
自分からLINEする。
相手も返信してくれる。
自分からデートを提案する。
相手も日程を考えてくれる。
自分が気持ちを伝える。
相手も少しずつ気持ちを返してくれる。
このように、
お互いが一歩ずつ近づく
ことが理想です。
一方がずっと追いかけ続け、もう一方が全く動かないのであれば、
カウンセラーと相談しながら、その関係を見直すことも必要です。
「断られるのが怖い」が受け身を作っていることがあります
受け身になってしまう理由の一つに、
傷つきたくない
という気持ちがあります。
自分から誘って断られたら傷つく。
申し込んで断られたら落ち込む。
好意を伝えて反応が悪かったら恥ずかしい。
だから、
相手から来てくれた方が安全だと思ってしまいます。
婚活では「傷つかないこと」が成功ではありません
誰にも断られない。
誰にも嫌われない。
一度も傷つかない。
それを目標にすると、
行動できる範囲はとても狭くなります。
婚活の目的は、
傷つかないことではなく、
自分に合う一人と出会うこと
です。
すべての人とご縁がなくてもいいのです。
最後に一人とつながればいい。
そう考えると、
少し行動しやすくなるのではないでしょうか。
成婚する人は「相手の反応」を見ながら一歩進む
積極的な婚活というと、
どんどん押していくイメージを持つ方もいるかもしれません。
ですが、
本当に大切なのは、
相手の気持ちを無視して進むことではありません。
一歩出して、反応を見る
例えば、
自分からLINEしてみる。
↓
楽しそうに返信が来る。
↓
次のデートを提案してみる。
↓
相手も日程を積極的に考えてくれる。
↓
「一緒にいると楽しい」と伝える。
↓
相手からも好意が返ってくる。
このように、
一歩進んでは、相手の反応を見る。
これが婚活ではとても大切です。
一人で走るのではなく、
二人のペースを作っていくイメージです。
今日からできる「受け身婚活」を抜け出す5つの行動
「でも、具体的に何から始めたらいいの?」
という方は、まず次の5つから一つだけ実践してみてください。
① 気になる人に自分から申し込む
待つだけではなく、
「話してみたい」と思った人には、自分から申し込んでみる。
② お見合いで自分から3つ質問する
質問されるのを待たず、
お相手に興味を持って聞いてみる。
③ デート後は自分からお礼を伝える
「今日はありがとうございました。楽しかったです」
だけでも十分です。
④ 行きたい場所を一つ提案する
「今度ここに行ってみませんか?」
と、自分から言ってみる。
⑤ 「楽しかった」を言葉にする
相手に察してもらうのではなく、
良かった気持ちは言葉にしてみる。
どれも、
特別難しいことではありません。
でも、この小さな行動が、
婚活を大きく変えることがあります。
成婚する人は「婚活を相手任せにしない」
成婚された方を振り返ると、
決して全員が最初から積極的だったわけではありません。
人見知りの方もいらっしゃいます。
恋愛経験が少ない方もいらっしゃいます。
自分から誘うのが苦手だった方もいます。
でも、
少しずつ、
「自分からやってみます」
と行動されるようになります。
その積み重ねで、
お相手との距離が縮まっていきます。
婚活がうまくいく方は、
「良い人が現れるのを待つ」のではなく、「良いご縁を二人で育てる」
という意識を持っています。
婚活をしている方へ|「待つ婚活」から一歩だけ動いてみませんか?
婚活をしていて、
「なかなか交際が続かない」
「いつも相手からの連絡を待ってしまう」
「自分から誘うのが苦手」
「好意をどう伝えたらいいか分からない」
という方。
積極的な性格に変わる必要はありません。
無理に明るくなる必要もありません。
大切なのは、
自分にできる一歩を少しだけ増やすこと
です。
広島の結婚相談所エルサマアトでは、
「もっと積極的にしてください」
という一言だけで終わらせるのではなく、
「このLINEにはどう返したらいい?」
「次のデートはどこに誘えばいい?」
「このタイミングで気持ちを伝えても大丈夫?」
といった具体的なところまで、一緒に考えていきます。
婚活は、
一人で頑張る必要はありません。
そして、
相手にすべて任せる必要もありません。
自分からほんの少し動くだけで、ご縁の進み方が変わることがあります。
「今の婚活、このままでいいのかな?」
と感じている方は、ぜひエルサマアトの無料婚活相談をご利用ください。
あなたに合った婚活の進め方を、一緒に考えてみましょう。
次回予告|成婚する人・しない人の違い⑦
次回は、
「成婚する人はカウンセラーをどう使っているのか」
についてお話しします。
結婚相談所に入会していても、
「こんなことまで相談していいのかな?」
「自分のことだから、自分で決めないと」
と、一人で抱え込んでしまう方がいらっしゃいます。
一方で成婚へ進む方ほど、
小さなことでも早い段階で相談してくださいます。
LINEの返信。
デートの振り返り。
お相手への違和感。
真剣交際への気持ち。
結婚への不安。
次回は、結婚相談所だからこそ使える“カウンセラーという存在”を、成婚する人がどう活用しているのかをお話しします。