結婚相談所エプーズモアの小野里ちゃこです。20代女性会員Ｋちゃんから”婚活ブログに登場していたM先輩にお会いしたい！”と何度も熱烈オファーを受け、晴れて、現役会員さんと卒業会員さんの座談会を開催することとなりました。現役婚活会員Ｋちゃんは、エプーズモアの婚活ブログの中で登場したことのあるご成婚退会されたＭちゃんが、婚活中にＫちゃんと同じ悩み・同じ目標を抱えてがんばっていた経緯を知り、会ってお話を聴きたいとずっと思っていたとのこと。憧れの気持ちの強さが会った瞬間に炸裂していました！ご成婚退会されたＭちゃんのことを『お姉さま♡』と呼び、『ずっと会いたかったんです！憧れています！！』と超積極的！会いたかった♡だの、大好き♡だの、堂々と言っちゃうあたり、エプーズモア会員さんは、担当仲人の影響を受けているのか‥？やや心配になってきます・・・。『お見合いだと思って、おふたりとも自己紹介からどうぞ』との仲人の声掛けに、両名とも起立して丁寧なご挨拶✨✨丁寧かつ優しい笑顔で自己紹介できる両名の姿をみて、さきほどの心配は帳消しに！大丈夫！こういう礼節わきまえる？ところも、担当仲人の影響を受けている！？と前向きに考えることに。現役会員さんとご成婚卒業会員さんの座談会は、笑いあり・感動の美しい涙あり。両名にとっても、仲人の私にとっても、意義ある貴重な時間となりました♡ご成婚退会したばかりのＭちゃん、来月にはお相手のもとへ引っ越しされていきます。憧れの先輩に会えたＫちゃんもさることながら、自身の婚活が、会ったこともない後輩会員さんにこれほどまで勇気と夢を与えていたことを知ったＭちゃんの感動も大きな様子でした✨私は、「ご成婚」という幸せを会員さんたちから戴いていますが、エプーズモアの先輩・後輩のご縁を繋ぐことができたことも、仲人として嬉しいことです。ご縁のある皆さまを幸せにする～人と人を繋ぐのは、人だと思う～この嬉しい重みを改めて実感できました。

結婚相談所エプーズモアの小野里ちゃこです。「2021年ご成婚第１号」となりました、当社エプーズモア会員様が婚活体験記にご協力くださることになりました。Rちゃん（30代前半・再婚）当社での婚活期間：１０か月コロナ禍において、周囲をどよめかした「朝婚活」を生みだしたRちゃん。コロナ禍による環境の変化で、気持ちも沈み、婚活も停滞を見せていたRちゃんですが、ある日、自らの力で立ち上がりました✨✨ある日、突然朝７時前から当社エプーズモア会員さんがIBJ会員専用システムから、お見合い申込をしている動きがありました。チェックしてみると、Rちゃん！今日はたまたま早起きしたのかな？と思っていましたが、その次の日も、またその次の日も、朝７時前からRちゃんのお見合い申込は続きます。Rちゃんに理由を確認したところ、夜、仕事を終えて帰ってくると、今までに経験したことのないコロナ禍による職場環境の変化で、気持ちが沈んでしまっている。そんな状態では前向きにお見合い申込をできない。だったら、気分の明るい朝のうちに、お見合い申込をしてみよう！そう決意したとのことでした✨✨Rちゃんは自ら「朝婚活」を生みだしました。Rちゃんの担当仲人であった私は、Rちゃんのそのひたむきさが嬉しくて、Rちゃんの朝婚活に合わせて、私も朝７時前から仕事を始める日々となりました。どう元気付けようか？どう前向きにさせようか？このまま意気消沈してしまうのか？Rちゃんの心配しながらも、婚活について直接的な連絡は避け、何かあったら言ってね？応援しているからね♪というエールを送り続けていました。Ｒちゃんが朝婚活を自ら生みだし、取り組み始めてくれたことは、私にも大きな活力を与えてくれました。こうしてＲちゃんの婚活は流れを取り戻すことになっていきます。続きます。

結婚相談所エプーズモアの小野里ちゃこです。「2021年ご成婚第１号」となりました、当社エプーズモア会員様が婚活体験記にご協力くださることになりました。Rちゃん（30代前半・再婚）当社での婚活期間：１０か月スタートから順調におもわれたＲちゃんの婚活でしたが、世間がコロナ禍で暗雲たちこめる中、躓きを見せてきました。Ｒちゃんの職場も感染症対策でこれまでにない環境となり、Ｒちゃん自身の気持ちにも緊迫感と不安感が増してきました。それは、婚活のモチベーション低下にもつながりました。マイナス思考となり、交際相手との別れを決断し、順調に進んできた活動は、スタート地点へ逆戻りとなりました。Rちゃんの担当仲人である私は、婚活支援のペースを一気に落とすことにしました。いま、彼女に積極的な婚活支援をするのは、得策ではないと考えたからです。必ずRちゃんは前向きに戻れる日がくるとただただ信じて、婚活に直接的にはつながらない内容の連絡に留めておきました。そして、ある日。Rちゃんは突如、立ち上がりました！「朝婚活」です！コロナ禍において、周囲をどよめかした「朝婚活」を生みだしたのは、まぎれもなく、このRちゃんだったのです♡続きます

結婚相談所エプーズモアの小野里ちゃこです。「2021年ご成婚第１号」となりました、当社エプーズモア会員様が婚活体験記にご協力くださることになりました。Rちゃん（30代前半・再婚）当社での婚活期間：１０か月当社エプーズモアでは、プロフィール作成にも戦略があります。ちなみに、私はプロフィールに載せるPRを、まったく別の世界で学んできました。機会があったら、お話したいと思います。納得できるものが仕上がるまで、プロフィールを公開を差し控えます。そのため、会員さん本人が、素直に前向きに、婚活に向かってくださる限り、プロフィール公開後１～２週間の間に、複数件のお見合いが成立している実績があります。いくら良いプロフィールが完成しても、自らはまったくお見合い申込をしない、そもそも入会したことで満足してしまい、一切活動を行わない（お見合い申込もせず、申し込まれたお見合いもすべてお断りする）ようなことがあれば、当然ですが、活動は停滞（長期化）します。塾に入れば成績が上がると思い込み、塾に入ったものの、自ら勉強をしなければ結果は伴わないのと同じです。当社は、男性会員さん・女性会員さんとも、プロフィール作成時点から妥協を許さない相談所だとおもいます。アドバイス無しに、自分で用意してきた写真があるのでこれをプロフィールに使いたいです！→ほぼ不採用アドバイス無しに、写真撮影用にまずご自身で選んでいただいた服装→ほぼ不採用アドバイス無しに、男性にご自身で選んでいただいたネクタイ→ほぼ不採用普段着用していただく分には、文句なしのものであっても、婚活用には相応しくない（減点にはなっても、加点にはなり得ない）ものを選ぶ方がほとんどです。なぜなら、理想の結婚相手となる対象層がどう見るか？という目線を取り入れていないからです。プロフィールは、応募書類です。この書類選考を突破しないことには、二次選考である面接（お見合い）にたどり着けません。Rちゃんにも、どんな服装が好ましいか提案させていただきましたが、しっかりその通りの服装を用意してくれました。会員専用のアプリ写真も「インスタにならないでね？掲載する前に、仲人に確認してからにしてね？」という助言をしっかりと守ってくれました。Rちゃんのプロフィール写真とアプリ写真は、男性会員さんから大好評でした。Rちゃんも、最初から最後まで「素直」に婚活してくださる会員さんでした。とんとん拍子に活動が始まり、お見合い・仮交際と順調に進み、成婚退会まであっという間かと思われたとき、彼女に躓きが出てきてしまいました。次回へ続きます。｡.｡:+*ﾟ゜ﾟ*+:｡.｡:+*ﾟ゜ﾟ*+:｡.｡.｡:+*ﾟ エプーズモア EPOUSE-MOI群馬で婚活・結婚相談なら https://epouse-moi.jp/ お問い合わせはコチラ→080-5185-1908◆オンライン面談・オンライン相談も対応中！◆

結婚相談所エプーズモアの小野里ちゃこです。「2021年ご成婚第１号」となりました、当社エプーズモア会員様が婚活体験記にご協力くださることになりました。今回から数回にわけて、当会員様の婚活体験記をご紹介いたします。Rちゃん（30代前半・再婚）当社での婚活期間：１０か月初めて彼女が当社エプーズモアにお見えになったのは、2020年3月だった。かわいいお顔立ちだが、ちょっと元気のなさそうな表情が気になった。聞けば、バツイチ。お子さんはいらっしゃらない。離婚に至るまで、そして離婚後今日に至るまで、つらい経験をしてきたようだ。でも、こうしていま、新しい人生に向けて、婚活を始めようとしている。そこまで前向きになれた彼女Ｒちゃんの姿勢に、心の中で拍手を送りたい気分になった。Ｒちゃんは、私の婚活ミニ講義を聴いてくれたことがあるとのことで、初めて来社されたときには、入会を決めてくれていたようだ。但し、当社エプーズモアでは、初めて来社したその日に即決入会～入会申込手続きを行うことは、会社方針により原則禁止されている。まずは一度お帰りいただき、落ち着いてお考えいただいた上で、確固たる決意を持って入会していただくためだ。婚活は、周囲がどんなにフォローしても、本人に決意と覚悟がないと難しい。そこを改めてお考えいただく時間を設けることとしている。Rちゃんは、それから間もなくして入会手続きを済ませた。「今度こそ、幸せになりたい」Rちゃんから固い決意のほどが伝わってきた。お話をしていて、彼女の素直さがよくわかった。早期成婚退会者に共通することは、「素直であること」受験勉強も、「素直であること」が合格可能性を高める。婚活も同じ。Rちゃんにも、早期成婚退会できる可能性を充分に感じた。次回に続く

結婚相談所エプーズモアの小野里ちゃこです。このたび、桐生タイムス社タウンわたらせ様から取材を受けました！昨日あたりから「見たよー！」と周囲の方々から連絡を頂いておりましたが、私は、完成した印刷物をつい先程入手しました見たよー！と言われるたびに、いったいどんな原稿になっているのか？？ヒヤヒヤしておりましたwちょっと褒められ過ぎ感がありますがwまぁいっか以下、原文まま紹介させていただきます。私が書いたのではございません。記者さんが書いてくださった記事ですので、ご意見はお受けいたしかねますw·································小野里ちゃこ（日本結婚相談所連盟正規加盟店エプーズモア）真っ白で清潔感あふれるお部屋は昨年５月にオープンしたばかりの婚活サロン。サロン名はフランスごで「結婚してください」という意味だそうです。24時間365日曜日どっぷりと仕事に浸った生活。「仲人たるものそういうもの！」の精神で旅先でもパソコンと向き合っています。会員さんたちからはちゃこさんと呼ばれ、頼れるお姉さん的存在。カップル成立したときに自分も幸せを感じるのだそう。【情報】イオンモール太田隣接テラスハウスキュウブ2N〜桐生タイムス社発行タウンわたらせ第884号〘撮ってもステキ！！〙〜································

結婚相談所エプーズモアの小野里ちゃこです。「2021年ご成婚第１号」となりました、当社エプーズモア会員様が婚活体験記にご協力くださることになりました。今回から数回にわけて、当会員様の実録婚活体験記をご紹介いたします。初回は、インタビュー掲載です。【イニシャル：Ｒ 30代前半女性（再婚）/婚活期間：10か月】 担当婚活カウンセラー（以下、仲人）：「婚活をはじめたきっかけをお伺いしていいでしょうか？」成婚退会会員Ｒ（以下、成婚会員Ｒ）：「再婚を真剣に考えるようになりましたが、どこに出会いがあるのか？どうしたら再婚できるのか？バツ１になってからの婚活は、どうしても慎重にもなっていました。次こそは、必ず幸せになりたいと思いましたから。当初は、マッチングアプリや婚活パーティーなど、お金をかけず、気軽にできる活動を始めました。しかし、それらでの出会いは、結婚に対する真剣さに相違が感じられたり、結婚をまだ先のことと考えていたりと、考えに相違を感じました。 そんな折、後に担当仲人（担当婚活カウンセラー）となる、ちゃこさんとの出会いがありました。 ちゃこさんから婚活に関する話を聞いて、「恋活」と「婚活」の違いを初めて認識しました。その話を聞いたことが、私が婚活を始めたきっかけです。」 仲人：「会場でお話したことがそのようにお役に立てていたことを知り、大変励みになります。ありがとうございます。」仲人：「結婚情報サービス型もあれば、仲人型結婚相談所もあります。その中から当社エプーズモアに入会をお決めになった理由を教えていただけますか？」 成婚会員Ｒ：「それまでマッチングアプリや婚活パーティーを利用してきましたので、結婚へ至るご縁の可能性は限りなく低いことは、もう充分にわかりました。本当に結婚したいなら、これらの活動では、あまりにも遠回り過ぎると感じていました。 「恋活」と「婚活」の違いをちゃこさんから聞いていなかったら、まだまだ遠回りの活動をしていたかもしれません・・。結婚相談所に入会するなら、エプーズモアでちゃこさんに担当してもらおうと思っていましたし、エプーズモア太田サロンが自宅から近いこともメリットでした。」仲人：「お仕事帰りに定期面談に来てくださったこともありましたものね。10か月のいろいろな思い出が浮かんできます。Ｒちゃんにとって、どんな10か月でしたか？」  成婚会員Ｒ：「エプーズモアに入会前、初めてちゃこさんに出会ったときから始まり、成婚退会するまでの10か月程、実にいろいろなことがありました。 プライベートでも仕事でも婚活でも、何度か問題にぶつかりましたが、その時々に応じたフォローをしてくれたことが助かりました。 積極的に引っ張ってくれるフォロー期もあれば、時々連絡を入れてくれつつ見守るフォロー期もあったりと、私の状況の変化を見てくれていました。 褒められたことも注意されたこともありましたが、いつも愛情は感じました(笑) ちゃこさんから守られている安心感を持って活動できました。 結婚相談所エプーズモアは卒業しましたが、これからは、エプーズモア＋Plusのメンバーになります。これからは夫婦共々、宜しくお願いします。」次回以降、Ｒちゃんの婚活記録を掘り下げていきます。  

結婚相談所エプーズモアの小野里ちゃこです。当社エプーズモアでは、2020上期を上回る、ご成婚者様が誕生し、入会部門・成婚部門の双方において表彰いただきました！2021年、さらに多くのご縁を実らせることができるよう、心を込めて仲人業に取り組んで参ります。入会から成婚退会まで、そして成婚退会後も永きにわたり、ひとりひとりを見守れることは、仲人の特権だと感じております。仲人は時に、担当会員の親友や家族でさえ知り得ないであろう感情を知ったり、表情を見ることもあります。悲しい気持ち、怒りの気持ち、嬉しい気持ち、ひとりひとりのいろいろな思いや経験を共有することになります。溢れんばかりの涙を浮かべる会員さんを見ると、鼓舞するためにその場では平静を装っても、会員さんの気持ちを思い、実は、私も涙していることも珍しくはありません。そんな会員さんが、数か月後に（中には、数週間後という実例も！）ご縁に恵まれ、幸せいっぱいの顔を見せてくれると、同一人物？！心配して損した～！と言いながら、私も幸せ気分をもらえています。ひとりの会員さんが入会してご成婚退会するまでの間には、たとえ数か月という短い期間であっても、ひとりひとりにそれぞれのストーリーがあります。その伴走ができることは、仲人の特権です。2021年始まって１か月ですが、今月に続き、来月、再来月と、着々とご成婚退会となりそうな会員さんたちの顔が浮かんできます。いま活動中の会員さんたち、新たに活動を開始する会員さんたちがこれからどんな幸せをつかんでくれるのか、楽しみです。

結婚相談所エプーズモアの小野里ちゃこです。エプーズモア30代前半の女性会員両家へのご挨拶を無事に済ませ、婚活期間：10か月でご成婚退会となります！本人の許可を得ましたので、10か月の婚活全容を可能な限り、皆さまへお届けします。彼女の活動は、決して簡単なものではありませんでした。10か月という期間でしたが、何度か壁にぶつかりました。彼女が壁にぶつかるたびに、担当仲人（担当婚活カウンセラー）である私も、彼女へのフォロー方針を見直し、変更してきました。環境の変化が数回訪れた彼女にとって、そのときそのとき最適な婚活フォローができていたのか・・・そもそも、婚活フォロー方針を数度変えたこと自体が正しいことだったのか…いまとなっても、正解はわかりません。いまわかることは、今後、もし彼女と同じような経験をする会員さんが現れたとしても、彼女と同一の婚活フォローをすれば、彼女と同一の結果を出せるわけではないということです。彼女の活動内容を可能な限りでお知らせすることで、もう婚活をやめてしまおうか…と自信を失っているかたの心に明るい変化をもたらすことができれば幸いです。成婚退会届を取りに来てくれた彼女に、面談の最後に聞いてみました。「１年前の自分に伝えたいことは何ですか？」「大丈夫だよ♡１年前の自分にそう伝えてあげたいです。」★次回以降のブログ、ご期待ください♡

結婚相談所エプーズモアの小野里ちゃこです。都内の某IT企業の社長（50代前半）と会食する機会があった。群馬までお越しくださるとのことで、仲人的に、お席の予約を取っておき、アポ前日には最終確認連絡を先方へ入れた。日時・場所・お店の所在地（番地まで詳細に）・お店の電話番号・お店のURLも明記した。当日、私はスーツ着用、名刺をすぐにお渡しできるよう、予約席にて待機していた。50代前半のIT社長って、さぞかし仕事デキル系かな？年収数億円？運転手付き？お決まりのMercedesＳクラス？愛車Ｓクラス自慢する男性の対応なら、私めっちゃ慣れてるｗあわよくば、ブレーンに取り入れようと、客先の重役を迎えるつもりで、すぐ立ち上がれる準備を整えてお待ちしていた。が、IT社長は時間に10分程遅れてやってきた。我が敬愛する某社長の格言その①【アポは「頃」ではなく「ジャスト」で取れ。そして、時間ジャストに行け。５分前も５分後もあり得ない。】これを信仰している私にとって、減点対象。IT社長いわく、「約束の時間には到着していたんですが、URLを見て一番上にあった同系列の別のお店に行ってしまったんですよ～。」と仰せ。我が敬愛なる某社長の格言その②【経営者たるもの。‟でも”と”だって”は言ってはならない。言い訳無用。】IT社長に思うところはあったが、経営者たるもの黙っておこう。群馬まで来てくださったことだし。ご挨拶から始まり、会談する中で、50代前半の男性経営者にしては、ピュアさを感じた。もしや、私の馬鹿さに合わせてくれているのか？それとも、わざと計算してそのように対応して、私の対応を見抜こうとしているのか・・・？？前置きはさておき（長い前置きですみませんｗ）この日を境に、このIT社長から毎日２度～３度のLINEがくるようになった。おはようとか、お疲れさまとか、おやすみとか、今日は休み？とかとか。また出現！？私の苦手なツイッターLINE。最初のうちはスタンプで返していたが、それも例のごとく、面倒になってきた。こうなると、だんだん猫かぶりが辛くなってきてしまう。。。そんなある日こんなLINEが届いた。『すごく忙しそうですね。一緒にいる時間を作るには、一緒に暮らすしかなさそうですね。』はぁ？なに？どちらサマ？なにサマ？こんな私のファンになってくださるのは大変光栄だが、一度しかお目に掛かっていないのに、マヂこわいからwwしかも、恋人や夫の有無を確認された記憶はない・・・。なんか面倒なことになってきた・・？いざ、いかに嫌われるかへ方向転換♪「一緒に暮らすなんて大変ですわょ。ワタクシ、一部では”プロ彼女”と噂されるほど、お金のかかる女ですのょ、オホホ♡」的な返信w以降、化けの皮を剥がし、LINE返信。すると数日後、こんなLINEが来た。『男性として見られていないに感じてしまうので、お付き合いは、やめにしましょう。ごめんなさい。』はぁ？！付き合い？？付き合ってないし！！がくぶる！激やばたん！！付き合いたいとは言われた気もするけど、いちいちそんなことまともに受け取っていない。「嬉しいお言葉いただき、光栄でございます。」と笑顔でスルーしたハズ。こんなことで付き合ってると思われていたら、私はいま現在いったい何名と仮交際中なのだろうか？(笑)(笑)(笑)もう笑うしかない。仮交際のお申込みは、担当者を通じてお願い致しますw私、仲人なので。公私ともに、ルールに則り、お申込みくださいませwさて、結論です。婚活会員の皆さまにおかれましては、仮交際相手から交際終了の連絡を受けると、多少なりとも心にダメージを受けることでしょう。しかし、そんなとき今回の私のことをどうか思い出していただければ、幸いです。交際開始した認識さえなかった相手から、ある日突然、交際終了のお申し出をいただくと、ダメージを超越する恐怖を感じるものです。仮に、交際終了連絡を受けてしまったら、こんな世にも奇妙な話をぜひ思い出していただくことで、ちょっとでも思い出し笑いしていただけるなら、嬉しい限りです。こんな私ではございますが、敬愛する男性には甘え放題、頼ります。教えて？助けて？お金出して？と。（冗談です）※注意事項※頼り過ぎは、婚活会員の皆さまにはお勧めしません。よほど問題解決能力に優れていない限り、これは重い。。このたび、驚愕の交際終了宣言が勝手に送られてくるという案件がございましたが、「ツイッターLINE男性の正体は、妄想彼氏。」として、いつか出版する本に一章追加することができますこと、感謝申し上げます♡(笑)