交際ストップを考えてから1ヵ月後に。。。
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目次
- ひとりで悩み、被害妄想の末、決断。
- ひとりで決断ではなく、相談所とお相手と話した結果。
- 創業50周年「ありがとう!」キャンペーン!
ひとりで悩み、被害妄想の末、決断。
Sさん 32歳 会社員 群馬県在住。
今年に入り、交際4か月のSさんより下記のご相談がありました。
「今年に入り、Kさん(ご交際男性)とはお会いできず、私はお会いしたい気持ちでいるのですが、ご連絡はとっているのですが、Kさんからはお忙しいのか?お会いする予定などお話し下さらないので、私に対して気持ちがなくなってしまったのか?悩んでおります。交際終了も考えております」
と、そんな不安を感じているご相談でした。
お話を伺う中で、コロナ禍で、緊急事態宣言も発令され、Sさんの中でお会いできない不安と自分自身で悪い方に考えてしまい、勝手に彼の想いを妄想してしまっているように感じました。
「ご自身で結果(交際ストップ)を出す前に、その不安な想いや感じていることをちゃんとKさんと共有してみてはいかがですか?彼の想いも聞いてから交際終了でも良いと思います。」
とお伝えいたしました。
ひとりで決断ではなく、相談所とお相手と話した結果。
数日後、Sさんより下記のご連絡がありました。
「 先日はご相談に乗って頂きありがとうございました。あの後Kさんへ私の不安や思いをお伝えしたところ、彼は緊急事態宣言下に住んでいる(埼玉県)ため、私の身体や仕事、家族を気遣ってお会いするのを控えていたようでした。真剣に私のこと考えていると、想いも伝えて下さりました。 今思うと私の被害妄想でした。。。コロナ禍だからこそもっと気持ちをちゃんと伝えないといけませんね、ひとりで悩まず、もっと早く幸和さんに相談すれば良かったです。ありがとうございました。」
と、交際継続のご連絡を頂きました。
それから1ヵ月後、Kさんよりプロポーズ、そしてプロポーズをお受けした旨のご連絡を頂きました。
お互いに「相手がどうか?」一人で妄想するのではなく、お互いに想いを伝えること。が何より大切だと思います。
コロナ禍だからこそ、不安、悩みを話せる人、また相談所のような場が大切だと思います。弊社も今まで以上にご相談しやすい場を作って行きたいと思っております。
創業50周年「ありがとう!」キャンペーン!
令和を迎え、ハートステーション幸和を立ち上げた石井文子が仲人を始めてから、今年で50周年を迎えます!
ハートステーション 幸 和
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