婚活における理不尽をどう考える
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こんにちは! 群馬県前橋市を拠点に、全国の公務員男性の婚活サポートをやっている 結婚相談所プロマリエ 岡田なつです。
婚活をしていると、「なぜ自分ばかりこんな目に…」と思う理不尽な出来事が次々と降りかかってきます。
でも実は、それらはただの不運や不公平ではなく、あなたに必要な“気づきのメッセージ”かもしれません。
今回は、婚活で多くの男性が体験する理不尽さと、それをどう受け止めれば成長につながるのかをお伝えします。
婚活をしていると、どうして自分ばかり理不尽な出来事が降りかかるのか…と感じたことはありませんか?
実は婚活とは「心のテスト」の場。
思い通りにならない経験の一つひとつに、あなたに必要な学びが隠されています。
例えば、プロフィールに「料理が得意」とあったので関心を持って質問したら「家事を女性に押しつける価値観」と誤解されてお断りに・・
誠実に会話を広げただけなのに、裏読みされてしまう。
また、
相手から申込まれたお見合いなのに、日程も場所も全て女性指定、前日には「席の確保は男性で」と依頼。
当日現れたのは写真と大きく違う女性・・
時間もお金もかけたのに「理不尽さだけが残った」と感じる。
こうした出来事は、婚活では決して珍しくありません。
ですが、大切なのは「周りのせいにする」ことではなく「自分の中に改善のヒントが隠れているのでは?」と考えること。
人は簡単に気づけることでは変わりません。
理不尽さの裏にこそ“本当に必要な気づき”が隠されています。
婚活は理不尽の連続・・と思う場面も多いもの。
でも、それを「ギフト」として受け止められるようになったとき、あなたの人間力が開花します。
あなたの婚活はぐっと好転していきます。
意味のないことは一つも起こらないのです。
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