婚活の軸をぶらさない30代へ🌸
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「それって高望みじゃない?」
婚活をしていると、親御さんや友人から、そんな言葉をかけられることがあります。
「もう少し条件を下げたら?」
「そんなに細かく選んでいたら結婚できないよ」
「その人、やめたほうがいいんじゃない?」
悪気がないからこそ、余計に悩んでしまいますよね。
特に30代になると、周りの結婚や出産も増え、「私も早く決めなきゃ」と焦る気持ちが出てきます。
でも、私は婚活カウンセラーとして、たくさんの会員様の婚活を見てきて思うことがあります。
**結婚するのは、あなたです。**
だからこそ、周りの意見に振り回されるのではなく、「私はどうしたい?」という自分の気持ちを大切にしてほしいのです😊
婚活で「それって高望み?」と悩んでしまう理由
婚活中は、自分では気にならなかったことが、誰かの一言をきっかけに急に気になってしまうことがあります。
実際、当相談所でも会員様から、
「友人に彼の○○が気になると言われて……。言われてみたら、私も気になってきました」
というご相談をいただくことがあります。
これ、決して珍しいことではありません。
大切な友人だからこそ、あなたに幸せになってほしい。
だからこそ、友人も一生懸命考えて、「ここは大丈夫?」「本当にその人でいいの?」と心配してくれるのです。
ただし、ここで一つ注意したいことがあります。
**友人の心配=あなたにとっての問題、とは限らない**のです。
「世間の基準」ではなく、自分の結婚軸を持とう🌈
たとえば男性側の友人であれば、「その女性と結婚して男性が幸せになれるのか?」という視点でアドバイスをすることがあります。
反対に女性側の友人は、「その男性と結婚して、女性が幸せになれるのか?」という視点になりやすいですよね。
どちらも間違いではありません。
でも、そこにはどうしても「その人の価値観」が入ります。
だからこそ、誰かから不安要素を伝えられたときには、
**「それは本当に私も気になっていること?」**
と、一度立ち止まって考えてみてください。
ここが、婚活の軸をぶらさないための大切なポイントです。
「他人軸」と「自分軸」を分けて考える
おすすめなのは、紙やスマートフォンのメモに、
* 友人から言われたこと
* 親から言われたこと
* SNSで見たこと
* 自分自身が感じていること
を分けて書いてみることです。
そして最後に、
**「私はどう感じている?」**
と自分に問いかけてみましょう。
意外と、「言われたから気になっていただけだった」と気づくこともあります。
私が実際に見てきた「成婚間近の悩み」
ここからは、当相談所で実際によくあるケースをお話しします。
成婚がかなり近づいてきたカップルから、
「彼は絶対に○○町に来てくれないんじゃない?」
「だったら一旦、中間地点の○○に住んだほうがいいんじゃない?」
と、友人から言われたことで悩み始めるケースがあります。
もちろん、住む場所は結婚生活に関わる大切な問題です。
だから、話し合うこと自体はとても大切です。
ただ、友人から言われたことで、
「そうか……。彼は私に歩み寄ってくれないのかも」
と、今まで気になっていなかったことまで不安になってしまうことがあります。
そして、その不安をどんどん膨らませてしまうと、せっかくここまで築いてきた関係が、破談につながってしまうこともあるのです。
私は、ここがとてももったいないと思っています。
婚活の条件は「妥協」ではなく「歩み寄り」で考える
結婚生活は、どちらか一方が全部我慢するものではありません。
住む場所、仕事、家事、休日の過ごし方、親との関係など、二人で生活していれば意見が違うことは当然あります。
だからこそ、
**「どちらが正しいか」ではなく、「二人ならどうできるか」**
を考えてほしいのです。
「私は○○町に住みたい」
「彼は○○に住みたい」
そこで、
「じゃあ間を取って○○はどう?」
という話し合いができるなら、それは「妥協」ではなく、二人の未来を一緒につくるための**歩み寄り**です。
婚活の条件を考えるときも同じです。
絶対に譲れないものは、無理に手放さなくていい
「婚活 条件 妥協点」を考えるとき、私はすべてを妥協する必要はないと思っています。
たとえば、
「安心して話し合えること」
「金銭感覚が大きく違わないこと」
「結婚後も仕事を続けたい」
など、自分が結婚生活を送るうえで絶対に大切だと思うものは、きちんと大切にしていいのです。
一方で、
「住む場所は絶対ここ!」
「休日は必ずこう!」
など、相手と相談しながら決められることもあります。
つまり、
**MUST(絶対に大切)とWANT(できれば叶えたい)を分けること。**
これだけでも、婚活の軸はかなり整理されます。
周りから「高望み」と言われたら、こう考えてみて🌷
「婚活 高望み 女性 30代」という言葉を検索してしまうほど、自分の希望が高すぎるのではないかと不安になる女性もいらっしゃいます。
でも、私は「希望があること=高望み」だとは思いません。
大切なのは、その条件が、
**「世間から見て素敵な男性だから欲しい条件」なのか、
「私が幸せな結婚生活を送るために必要な条件」なのか。**
ここです。
年収、学歴、身長、職業など、条件は数字で見えます。
でも、結婚生活で毎日向き合うのは数字ではありません。
会話をしたときに安心できるか。
嫌なことがあったときに話し合えるか。
お互いの気持ちを尊重できるか。
困ったときに支え合えるか。
私は、こうした部分こそ、長い結婚生活では大切だと考えています。
婚活の軸をぶらさない3つのステップ✨
ここまでのお話を、実際の婚活に落とし込んでみましょう。
STEP1:誰かの意見と自分の気持ちを分ける
「友人がこう言った」
「親にこう言われた」
「SNSではこう書いてあった」
まずは、その意見を一旦、自分の気持ちから切り離します。
そのうえで、
「私は本当にそう思う?」
と考えてみましょう。
STEP2:絶対に大切な価値観を2〜3個に絞る
全部を譲れない条件にすると、婚活は苦しくなります。
だからこそ、「これだけは大切」というものを2〜3個に絞ってみてください。
それ以外は、相手と出会ってから一緒に考える。
この柔軟さが、婚活を前向きに進める力になります。
STEP3:迷ったら「私はどうしたい?」に戻る
誰かから不安なことを言われたとき、すぐに結論を出さなくても大丈夫です。
「そういう見方もあるんだな」
と、一度受け止める。
そのうえで、
**「私は彼とどうしたい?」**
**「私はこの人と一緒にいると幸せ?」**
と、自分の気持ちに戻ってきてください。
これが、私が考える「ぶれない結婚軸」です。
結婚相談所では「自分の軸」を一緒に整理できます😊
「結婚相談所 自分の軸」という言葉を聞くと、最初から自分で明確に決めておかなければいけないように感じるかもしれません。
でも、そんな必要はありません。
むしろ婚活を始めたばかりのときは、自分でも何を大切にしたいのか分からないことがあります。
だからこそ、私たち仲人がいます。
当相談所では、
「その条件、本当に必要ですか?」
と否定するのではなく、
「どうしてそれを大切にしたいと思ったんですか?」
「それが叶わなかったら、本当に結婚生活は難しいですか?」
と、一緒に整理していきます。
そして、お相手との交際中に迷ったときも、
「友人にはこう言われたけど、私はどうしたらいいでしょう?」
というご相談も大歓迎です。
誰かの意見を否定するのではなく、**あなた自身が納得して答えを出せるようにサポートする。**
それが仲人の役割だと思っています。
最後に決めるのは「あなた」です🌸
周りの人が心配してくれることは、とてもありがたいことです。
だから、相談すること自体は悪いことではありません。
むしろ、相談したことで気持ちが整理され、良い方向へ進めるのであれば、どんどん相談していいと思います。
ただし、周りから不安要素をたくさん並べられたときには、一度立ち止まってください。
**「それは私自身が不安に思っていること?」**
それとも、
**「誰かに言われたから不安になったこと?」**
最後は、自分の人生です。
他人の意見よりも、自分の意見。
他人の「普通」よりも、自分の「幸せ」。
私は、30代の女性だからこそ、ここを大切にしてほしいと思っています。
婚活は、誰かに選ばれるためだけの活動ではありません。
**あなた自身が「この人と一緒に人生を歩みたい」と思える人を選ぶ活動でもあります。**
「私の婚活の軸って、これで合っているのかな?」
「これは高望みなのかな?」
「この人と結婚して、本当に幸せになれるのかな?」
そんなふうに迷ったら、一人で答えを出さなくても大丈夫です😊
あなたの気持ちを一つひとつ整理しながら、**「私はこの結婚がしたい!」と思える未来**を一緒に探していきましょう。
あなたの人生の主役は、あなたです🌈✨