夏ドラマは恋に夢を見る。婚活は幸せを見る。
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夏の新ドラマが続々とスタートしました。
その中でも話題になっているのが、内田有紀さん主演のドラマ。約20歳年下の男性との恋愛を描く一方で、友人がマッチングアプリで知り合った男性に騙されそうになるという、現代らしいテーマも描かれています。年齢を超えた恋愛と、ネット社会ならではの危険性が交差するストーリーです。
ドラマだからこそ夢のある展開にワクワクします。
でも、このドラマを見て改めて感じたことがあります。
夢を見ることは悪いことではない
婚活でも、
「素敵な人と出会いたい」
「年齢差なんて関係ない」
「運命の人がいるかもしれない」
そんな夢を持つことは決して悪いことではありません。
夢や希望があるからこそ、一歩踏み出せるのです。
大切なのは『夢』と『現実』のバランス
一方で、現実にはプロフィールを偽る人や、結婚する気がない人、金銭目的で近づいてくる人もいます。
だからこそ、「夢だけ」を見てしまうと、大切な時間や心を傷つけてしまうこともあります。
結婚相談所では、身元確認や独身証明書などの提出が義務付けられています。
安心して婚活ができる環境が整っているからこそ、「この人は本当に結婚を考えている人なのか」という不安を抱えずに、お相手と向き合うことができます。
婚活は『現実的な夢』を叶える場所
例えば40代の女性が20代の男性と結婚することも、絶対にあり得ない話ではありません。
しかし、その可能性だけを追い続けるよりも、「一緒にいて居心地がいい」「価値観が合う」「自然体でいられる」相手に目を向けた方が、結果的に幸せな結婚につながるケースはたくさんあります。
夢を見ることは大切。
でも、その夢を叶えるためには、現実をしっかり見極める力も必要です。
夢ばかりを追いかけていたAさん
40代の女性、Aさん。
「せっかく結婚するなら、年下で、見た目もタイプで、年収も高い人がいい。」
そう思い、マッチングアプリで理想の男性を探していました。
ある日、10歳以上年下の男性と出会い、毎日「おはよう」「おやすみ」と連絡を取り合うようになりました。
「こんなに優しい人と出会えた。」
「年齢なんて関係ないんだ。」
そう信じていましたが、会う約束になると仕事や家庭の事情を理由に何度も延期。
その後、「少しお金に困っていて…」という話が出るようになり、不信感を覚えて連絡を絶ちました。
一方で、その後、結婚相談所で活動を始めたAさん。
最初は「年下がいい」という希望を持ちながらも、実際にお見合いを重ねる中で、「一緒にいて自然に笑える」「話していて安心できる」という人との出会いがありました。
そのお相手は同年代の男性。
決してドラマのような劇的な恋愛ではありませんでしたが、毎週のデートが楽しみになり、「この人となら、何気ない毎日を幸せに過ごせそう」と思えるようになりました。
そして数か月後、真剣交際を経て成婚。
Aさんが後から話してくれた言葉が、とても印象的でした。
「夢を持つことは悪くなかった。でも、本当に幸せになれる相手は、理想の条件ではなく、一緒にいて安心できる人でした。」
婚活では、夢を見ることも大切です。
しかし、その夢を現実の幸せにつなげるには、「条件」だけでなく、「居心地の良さ」や「誠実さ」にも目を向けることが、幸せな結婚への近道なのです。
カウンセラーからのメッセージ
ドラマは私たちに夢や希望を与えてくれます。
婚活も同じです。
「こんな人と出会えたらいいな」と思う気持ちは、ぜひ大切にしてください。
ただし、その夢を現実にするためには、安全な環境で、自分に本当に合う人を見つけることが何よりも近道です。
夢は見てもいい。
でも、幸せになるためには、現実を見る目も育てていきましょう。
それが、遠回りのようで一番の近道なのかもしれません。
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