今の婚活と昔の婚活、どちらが幸せになれるの?
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「昔は、お見合いで会った相手と3か月で結婚したらしいよ」
そんな話を聞くと、
「今の婚活は難しい時代になったな…」
と感じる方もいらっしゃるかもしれません。
昔と今では、出会い方も価値観も大きく変わりました。
昔は、ご近所さんや親戚、お世話好きな方からの紹介が主流。
断ること自体が少なく、一度ご縁をいただいたら、そのご縁を大切に育てていくことが当たり前でした。
一方、現在の婚活は、IBJのアプリをはじめ、多くの方のプロフィールを見ながら、自分でお相手を選ぶ時代です。
条件や価値観、趣味、ライフスタイルなど、自分に合う人を探せる便利な時代になった反面、選択肢が多いからこそ、迷いや悩みも増えています。
そして、忘れてはいけないのが、自分が選ぶだけではなく、自分自身も選ばれる立場であるということ。
「どんな人を選ぶか」だけでなく、
「どんな人なら一緒に人生を歩みたいと思ってもらえるか」
そんな視点を持つことが、今の婚活ではとても大切になっているように感じます。
昔の婚活は「ご縁を受け入れる時代」
昔のプロフィールは、今でいう「釣書(つりしょ)」でした。
家族構成や学歴、仕事、趣味などが書かれた紙を見て、お見合いをし、その後交際へ。
結婚することが人生の当たり前だった時代だからこそ、多くの人が自然な流れとして受け入れていました。
「理想の100点を探す」のではなく、
「このご縁を大切にしよう」
そんな気持ちが強かったのかもしれません。
今の婚活は「選んで、選ばれる時代」
今は、スマホ一つでたくさんの方と出会える時代です。
条件検索をして、自分に合う方を探すことができます。
でも、その便利さゆえに、
「もっと条件の良い人がいるかもしれない」
「もう少し年齢が若い人がいい」
と、選ぶことばかりに意識が向いてしまうこともあります。
しかし、結婚はお互いに選び合うもの。
自分が求める条件だけではなく、自分自身も「また会いたい」と思ってもらえる存在になることが大切です。
選ばれることを意識した40代男性
40代男性のAさん。
高収入で真面目、誠実な方でしたが、お見合いではなかなか交際に繋がりませんでした。
お話を聞くと、
「自分に合う女性を探しています」
「料理が得意で、家庭的で、価値観が合う人がいい」
と、相手への希望はしっかり持っていました。
そこで、
「Aさんは、女性から見てどんな男性と感じてもらえると思いますか?」
という話をしました。
その後、プロフィール写真を見直し、笑顔を意識するようにし、お見合いでは自分の話ばかりではなく、相手に興味を持って質問することを心掛けるようになりました。
すると、
「一緒にいて居心地が良かったです」
「またお会いしたいです」
という返事が増え、半年後には成婚退会されました。
選ぶことも大切ですが、選ばれる自分を磨くことも、同じくらい大切なのです。
昔も今も、大切なのは「ご縁を育てること」
昔は紹介されたご縁を大切にし、
今は自分でご縁を探しに行く時代。
方法は変わっても、結婚生活は相手と歩み寄り、関係を育てていくものです。
条件だけで判断するのではなく、
「この人と、どんな未来を作っていけるだろう?」
そんな視点を持つことが、幸せな結婚への近道かもしれません。
カウンセラーからのメッセージ
選ぶ時代だからこそ、選ばれる努力も忘れない。
昔の婚活にあった「ご縁を大切にする気持ち」を、今の婚活にも少し取り入れてみませんか?
きっと、その先に素敵な出会いが待っているはずです。
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