サラダの取り分けはNG?
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婚活デートで本当に大切な「気遣い」とは
婚活中のデートで、料理がテーブルに運ばれてきました。
大皿のサラダです。
ここで男性が、
「僕が取り分けますね。」
とサッとお皿に取り分ける。
一見すると、
「気が利く男性」
に見えますよね。
ところが最近は、
「そこまでしてもらわなくてもいいかな。」
「自分の好きな量を取りたい。」
「最初から全部やってくれると、ちょっと気を遣う。」
と感じる女性もいます。
では、
婚活デートでサラダを取り分けるのはNGなのでしょうか?
結論から言えば、
取り分けること自体は、まったく問題ありません。
大切なのは、
「取り分けるか、取り分けないか」ではなく、
相手がどう感じるかを考えられることです。
「気が利く人」になろうと頑張りすぎていませんか?
婚活デートでは、どうしても相手から良く思われたいものです。
男性なら、
「女性をリードしないと。」
「気の利くところを見せないと。」
「スマートに振る舞わないと。」
と考えることもあるでしょう。
その気持ちは、とてもよく分かります。
でも、頑張りすぎると、
「気遣い」よりも「気遣っている自分を見せること」
が目的になってしまうことがあります。
サラダが来た瞬間に、
トングを持つ。
全部取り分ける。
料理を次々にお皿へ入れる。
もちろん、それを嬉しいと感じる女性もいます。
ただ、相手によっては、
「自分でやりますよ。」
と思うかもしれません。
気遣いに、全員共通の正解はありません。
「取り分けましょうか?」で十分です
では、どうすればいいのでしょうか。
難しく考える必要はありません。
料理が来たら、
「取り分けましょうか?」
と一言聞けばいいのです。
「お願いします。」
と言われたら取り分ける。
「大丈夫ですよ。」
と言われたら任せる。
これだけです。
むしろ、この一言には、
「あなたはどうしたいですか?」
という相手への尊重があります。
婚活では、こうした小さなやり取りから人柄が伝わるものです。
気遣いはサラダだけではありません
デートでの気遣いというと、
料理を取り分ける。
ドアを開ける。
椅子を引く。
男性が支払う。
そんな行動を思い浮かべる方もいるかもしれません。
でも、本当に相手が見ているのは、それだけではありません。
例えば、
相手の歩く速度に合わせる。
寒くないか気にかける。
話を途中で遮らない。
スマートフォンばかり見ない。
店員さんにも丁寧に接する。
相手が疲れていそうなら、無理に次のお店へ誘わない。
こうした何気ない行動の方が、
「この人、ちゃんと私のことを見てくれているな。」
という安心感につながることがあります。
「男性だから○○する」は少し手放してもいい
婚活では、
「男性がリードするべき。」
「男性がお店を決めるべき。」
「男性がお金を払うべき。」
「男性が女性をエスコートするべき。」
と考えている方もいます。
もちろん、それを大切にする方もいますし、男性からのリードを嬉しく感じる女性もいます。
ただ、すべての女性が同じではありません。
自分でお店を選びたい女性もいます。
一緒に相談したい女性もいます。
割り勘の方が気楽という女性もいます。
大切なのは、
「女性はこうしてほしいはず」と決めつけないこと。
目の前にいる一人の女性が、どう感じているのかを見ることです。
女性側も「してもらって当然」にしない
これは男性だけの話ではありません。
女性側にも同じことが言えます。
男性がお店を予約してくれた。
デートプランを考えてくれた。
料理を取り分けてくれた。
支払いをしてくれた。
そんな時、
それを「男性だから当然」と思ってしまうと、相手にも伝わることがあります。
大げさなことをする必要はありません。
「ありがとうございます。」
この一言で十分です。
婚活は、男性が女性を一方的にもてなす場ではありません。
二人がお互いに心地よい時間をつくること。
そこを忘れないでほしいと思います。
完璧なデートを目指さなくても大丈夫
初めてのデートでは、
「失敗したくない。」
「嫌われたくない。」
と思って緊張します。
でも、完璧なデートをする必要はありません。
少しくらいぎこちなくてもいい。
お店選びを迷ってもいい。
料理の取り分け方が上手でなくてもいい。
それよりも、
「何が食べたいですか?」
「疲れていませんか?」
「今日は楽しかったです。」
そんな自然な言葉を伝えられる方が大切です。
相手も、完璧なエスコートを採点するためにデートをしているわけではありません。
「この人ともう一度会いたいか。」
最終的には、そこです。
本当の気遣いは「相手を見ること」
サラダを取り分けたから100点。
取り分けなかったから0点。
婚活は、そんな採点ゲームではありません。
気遣いとは、
何かをしてあげることではなく、
相手が心地よく過ごせるように考えること。
そのためには、相手を見ることです。
表情を見る。
話を聞く。
反応を見る。
そして必要なら、
「どうします?」
と聞いてみる。
たったそれだけで、十分なこともあります。
オポ・福岡より
オポ・福岡は、
背景も含めて、
一人ひとりを見たいと考えています。
婚活では、
「こうすればモテる。」
「デートではこうするべき。」
という情報がたくさんあります。
もちろん、参考になることもあります。
でも、そのテクニックばかりを気にして、目の前のお相手が見えなくなってしまっては本末転倒です。
サラダを取り分けるかどうかより、
相手の話をちゃんと聞けること。
「ありがとう」と言えること。
相手が嫌がっていることを無理にしないこと。
そして、
二人で楽しい時間をつくろうと思えること。
そんな小さな気遣いの方が、ずっと大切だと思っています。
婚活で好印象なのは、「気が利く人」を演じることではありません。
「この人といると自然でいられる」と思ってもらえること。
その小さな積み重ねが、
「また会いたい。」
そして次のデートへとつながっていきます。
急がず、丁寧に。
テクニックよりも、目の前の人を大切に。
そんな婚活をしていきたいですね。
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