離婚歴がある40代女性が選んだ婚活とは?
- 婚活のコツ
- 女性向け
40代女性Hさんが8ヶ月でご成婚されました
先日、40代の女性会員Hさんが、活動開始から8ヶ月でご成婚退会されました。
Hさんは離婚歴があり、お子様も希望されていなかったため、活動当初は「自分にもご縁があるのだろうか」と不安を感じることもあったそうです。
そのような中で、Hさんは人生を共にしたいと思えるお相手と出会い、ご成婚に至られました。
ただ、今回お伝えしたいのは、単に「8ヶ月で成婚されました」という結果だけではありません。
活動の中でHさんが、どのようなことを大切にしながら進めてこられたのか。そこに、婚活を考えるうえで大事なヒントがあるように思います。
婚活では、条件だけでは判断しきれない場面があります
婚活を始める際、まずお相手への希望条件はどんなものか、整理されていくと思います。
年齢、職業、年収、価値観、居住地など、現実的な観点を確認することはとても大切ですし、実際私たちも活動準備の段階にてこうしたご希望を丁寧にお伺いしています。
ただ、活動を続ける中では、条件だけではどうしても判断しきれない場面が出てくることがあります。
例えば、
「条件は合っているのに、なぜか先に進むイメージが持てない。」
や、
「話していて悪くはないけれど、結婚生活が具体的に思い浮かばない。」
など、
こういった状況に陥り、婚活疲れを起こしてしまう方も中にはいらっしゃいます。
Hさんが婚活の中で大切にしていたこと
Hさんも、活動当初からすべてが順調だったわけではありません。
結婚相談所ならではの限られた時間の中で、お互いの気持ちのペースや将来の考え方、結婚観などをすり合わせていくことに、難しさを感じることもあったそうです。
そのような中でHさんは、お相手を見る視点を、単に「どんな相手と出会いたいか」だけに置くのではなく、
▶ 自分にとって心地よい結婚生活とは何だろう
▶ 自分が結婚生活の中で大切にしたいことは何だろう
ということを、ご自身の中で確認しながら活動を進めてこられました。
これは、活動当初に描いていた条件や理想を手放したということではありません。
条件や理想を先に並べるのではなく、まずは「自分はどのような結婚生活を望んでいるのか」を考え、
そのうえで、それを実現するためにはどのような条件や、どのようなお相手が合うのかを整理していかれたのだと思います。
また、何か壁にぶつかったときに一人で抱え込まず、
担当カウンセラーの品川にもこまめに相談しながら、ご自身の考えを整理し、深めていかれたことも大きかったように思います。
自分の結婚観を整理したことで、相手の見方も変わっていった
こうして自分が望む結婚生活を整理していくと、お相手を見る視点にも変化が出てきます。
年齢や職業、価値観といった条件も、単なる希望項目ではなく、自分が望む結婚生活を無理なく築いていけるかを見るための材料として捉えやすくなります。
また、「こんな人がいい」という理想についても、表面的な印象だけではなく、自分が大切にしたいことを共有できるお相手かどうかという視点で見ていけるようになります。
婚活では、お相手の条件や印象を考えることも大切です。
ただそれと同時に、自分がどのような結婚生活を望んでいるのかを整理しておくことで、交際中の迷いも少しずつ減っていくのではないかと思います。
本音に近づく対話が、信頼関係につながっていきました
交際中も、Hさんの姿勢は一貫していました。
Hさんは交際初期について、「最初はお互いの心の距離がまだ近くなかったので、本音よりも建前で会話をすることが多かった」と振り返っておられます。
特に子どものことや金銭感覚については、とても大切である一方で、どのように伝えればよいのか迷いやすい話題でもあります。
その中でHさんは、自分の考えを一方的に伝えるのではなく、「なぜ自分はそう考えるのか」という背景や価値観も含めて、お相手に伝えることを意識されたそうです。
このように、自分の希望だけを伝えるのではなく、その背景にある考えや思いまで丁寧に言葉にすることで、お相手にも気持ちや考えが伝わりやすくなります。
また、お相手の考えについても、表面的な返答ではなく、その人らしい価値観として受け止めやすくなっていきます。
Hさんがご成婚の決め手として挙げてくださったのも、「表面的なやり取りではなく、自然に心から向き合える関係を築けたこと」でした。
結婚は、条件だけで決まるものでも、その場の勢いだけで決まるものでもありません。
これから先の生活を共にする中で、気になることや大切なことを少しずつでもきちんと話し合い、お互いの考えを理解し合っていけるかどうか、
その積み重ねが、安心して歩んでいける関係につながっていくのだと、改めて感じさせていただきました。
婚活で迷ったときは、「どんな結婚生活を望むか」から考えてみる
婚活では、お相手の条件を考えることはとても大切です。
ただ、それと同じくらい、「自分はどのような結婚生活を望んでいるのか」を見つめることも大事なのではないかと思います。
Hさんのご成婚は、そのことを丁寧に示してくださるエピソードでした。
もし今、婚活の中で迷いを感じている方がいらっしゃいましたら、「どんな相手がいいだろう」だけでなく、「自分にとって心地よい結婚生活とは何だろう」という視点に目を向けると良いかもしれません。
その答えが少しずつ見えてくることで、お相手の見方や、交際の中で感じることにも変化が出てくることがあると思います。
【婚活カウンセラー 紹介】
カウンセラー:佐田
40代半ばにて婚活をスタートし、婚活パーティー、結婚相談所、マッチングアプリなど様々な婚活を経験して結婚。
現在は、婚活カウンセラーとして、同じくパートナーの品川と共に会員の活動をサポート。
30代、40代の婚活サポートが得意
JLCA婚活カウンセラー資格取得
カウンセラー:品川
15年事実婚状態だったパートナーとの別れを機に、40代前半にて婚活をスタート。
活動中、年齢を重ねる不安の中で大切なパートナーに出会えたことをきっかけに、同じように悩む方のお力になりたいとの想いから結婚相談所のカウンセラーへ転職。
現在は、婚活カウンセラーとして、同じくパートナーの佐田と共に会員の活動をサポート。
持前の人柄の良さで、会員様からの信頼は勿論、婚活パーティーへ参加した女性から多く相談依頼が来るほど。
婚活に迷いがちな女性の婚活サポートが得意
■ホームぺージ
https://www.japan-kankon.com/consult/tokucho_support/
■オンライン婚活相談はコチラから
https://www.japan-kankon.com/online_contact_form/konkatsusoudan_contact/
■成婚退会者エピソードはコチラ
https://www.japan-kankon.com/consult/seikon/seikon_index/