年下女性狙いは、壊滅的に婚活が進まない!!
- 婚活のコツ
- 婚活のお悩み
- 男性向け
お見合い組めない原因あるある
※これは男性向けの応援メッセージです
『お見合い全然組めないんだけど!!』とお悩みの男性の方いらっしゃいますでしょうか?いらっしゃると思います。
お申し込みを月30件以上しても1件も成立しない方、いらっしゃると思います。特に40代以上の方。
原因は色々あると思いますが、よくある原因の一つは、
【3歳以上年下の女性にばかりお申し込みし過ぎ】
です。
40代であるのに、真面目に20代の女性(しかもキレイ)にお申し込みされる方実際いらっしゃいます。チャレンジ精神があるのは良いのですが、現実問題お見合いは成立しません。
女性は基本的に±2歳差までが許容範囲です。
頑張って±3歳です。
プロフィール上で20代の女性が40代までOKと書いていたとしても、よほどスペックの高いスーパーイケオジ
でない限りGOしません。よほど高いスペックとは、
✔年収700〜800万以上
✔容姿端麗
✔包容力
✔大人としての品格
などなど、すべてを兼ね備えた人のことを言います。
20代女性は年収500万代の40代男性は選びません。年収300万円台の同年代の20代男性を選びます。
同じようなことは、30代女性にも言えます。
つまり、3歳以上離れた年の差婚は現実的にマッチングしないと考えてください。
それでも奇跡的にマッチングしたとします。
ここでも壁は生じます。
今どきは共働き婚が主流なので、女性は結婚後も働くことを希望する方が多いです。
ここで知っていただきたいのが、今どきは家事育児の分担を望む女性が多いことなんです。
これは40代以上の男性にとって、簡単にできることではないんです。何故かというと、今どきの20代は父親が家庭のことに参戦する景色を見て育ってきています。
40代男性が見てきたような、母親が中心となって家事育児をしてきた景色とは違う景色なのです。
つまり、家事育児の分担の価値観がスタートの時点から噛み合っていないんです。
具体的に言うと、例えば年末年始実家に帰省した時、母親だけがおせちの支度をしており、父親はソファーでテレビを観ているというような景色を今でも見ていませんか?
今どきは男性も一緒に家庭内で“働く”人が多いので、価値観のズレは思っている以上に大きいんです。
このようなことを踏まえると、結婚は同世代とするのが一番好ましいです。結婚後の価値観のすり合わせ事項が少なくて済みます。
同年代には同年代の良さがあります。
同年代を生きてきたからこそ共有できる話題が沢山あります。
LINEの世代間ギャップでおじさん構文orおばさん構文などと揶揄されることもありません。
結婚相手として望ましいお相手とは、“居心地の良い人”です。
穏やかで楽しい結婚生活を送るというマインドに切り替えませんか?
今一度、±3歳で素敵なお相手がいないかよく見渡してみてください。プロフィールの年齢ばかり気にするのではなくて、自己PR文をしっかり読んでみてください。
新たな出会いを求めて、一度マインドセットしてお相手探しをリスタートさせてみましょう!
リードリンクス婚活相談所では、婚活が思うように進まない方のご相談もLINEで受け付けております。お気軽にお問い合わせください!
リードリンクス婚活相談所
洞口友美
JLCA認定婚活カウンセラー
メンタルケアカウンセラー
ホームページ⬇
LINE無料相談⬇