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婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索! https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。男性婚活者にとって、自身の年齢と年収のバランスはとても重要になります。 例えば、400万円の年収があるとします。この400万円を何歳でもらっているかが婚活市場では重要になってきます。 25歳で年収400万円ですとまずます良い年収になると思います。30歳で年収400万円ですと普通ぐらいだと思います。40歳で年収400万円ですと少し低めの水準になると思います。50歳で年収400万円ですとだいぶ低い数値となります。このように年収と年齢のバランスは大切になると思っています。特に40代後半から50代以上の独身男性は、年収面はかなり良く見られることになりますので、年齢とのバランスが重要になってきます。やはり50歳ぐらいになってくると、ある程度キャリア的には管理職になっている年齢なので、役職が付いていればそれなりの年収になってくるのだと思います。しかし、年収が上がってこないとなると、その年齢から出世して大幅に年収がアップすることは期待できないというのは大方の女性の見立てだと思います。ですから、年齢と年収のバランスが悪い人は、年収をはじめ条件面では勝負が難しいので、まずは頑張って選り好みなどはせずに、近い年齢のお相手にお申し込みをして、お会いしてくださる人を大切にして、とにかくお見合いを組んでいくことに注力をしていきます。お見合いでお会いが出きたら、とにかくお断りをされない対策をしっかりと行い、準備をして頂きたいと思います。そして、とにかくお相手に対する熱意と行動でアピールして、年収面をカバーして頂く必要があります。これらを踏まえて婚活をしていくとうまくいくと思います。
婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索! https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。結婚相談所の婚活で、自分のプロフィールやパーソナリティに特徴がなく自信がないのであれば、今の状態で勝負が出来るような戦略を練る必要があると思います。まず、死ぬほど何が出来るのか考えて欲しいと思います。 当然のこととして、プロのアドバイザーに相談をして、戦略を練っていく必要があるのですが、自分では何も考えず「どうすればいいですか~?」と丸投げしていてはいけません。自分の人生ですから、自分事として必死に考えて、考えて、考えた上で相談をすることです。仕事でも何でもそうですが、何か躓いたりした時に、「どうしたら良いでしょうか?」とすぐに上司や先輩に相談をする人がいます。相談をすることは良いことなのですが、その時に上司から「君はどうしたいの?」と言われて答えられなかった時点で、何も考えず丸投げしているということになります。もっと考えて、自分だったらこうしたいという考えや行動プランをまとめて、実行する前に上司に相談をするのが筋だと思います。これが出来るようなタイプの人は、恐らく凄い成果を出していくのだと思います。しかし、何も考えず「どうしたらよいですか?」と言う人は、思考を停止してしまっているので、まずは頭を使って考えることから始めるべきだと思います。そして、自分のプロフィールに特徴がなく、自信がないのであれば、その中でどうやって戦えばライバルに勝っていけるかを考え、自分自身の特徴の打ち出し方や改善対策などについて検討すると同時に、ターゲットの見直しなどを行うことも視野にいれて戦略を練り直すことは大切だと思います。自分自身に特徴がなく、戦力的に弱いから、強くするために何をするべきかを考え、その特徴を出すためにある程度努力をして、婚活を進める必要があるのですが、その努力すらしないというのであれば、自分の人生を適当に考えているのだと思ってしまいます。もっと本気で自分の人生を考えて欲しいと思います。
婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索! https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。野村再生工場という言葉を聞いたことがある人はいらっしゃると思います。特に野球が好きな人のほとんどは知っているのではないかと思います。野村再生工場とは、既に他界されていますが、プロ野球の南海ホークス等で選手として活躍し数々の成績やタイトルを獲得した野村克也さんが監督時代に使い物にならない選手を再生して活躍させたエピソードがあまりにも沢山あることからこのような名称が付けられたと言われています。現役引退後は、ヤクルトスワローズ、阪神タイガース、楽天イーグルスの監督を務めたことでも知られています。特に、阪神と楽天の時は、他球団で使えなかった選手を再生して、活躍させるということを多数やってのけたことから、野村再生工場と言われているのです。阪神タイガースでは、3年程かけてチームを作り上げてきましたが優勝が出来ないまま、奥様のサッチーさんの脱税により退任され、その翌年は星野仙一さんが監督に就任し優勝を果たしました。また、楽天でも3年かけてチームを再建し、優勝が出来なかったもののチームを良い状態に作り上げたところで解任されてしまい、翌年は再び星野仙一さんが監督に就任し優勝を果たしました。このことから、星野仙一さんが凄いと思われがちですが、その手前の3年間かけて野村さんがチームを作ったからこそ翌年に優勝が出来ていると言われてもいます。弱小チームを優勝が出来るチームに作り上げるには3年ぐらいはかかると言われているので、それを見越して少しずつ力を付けてチーム力を上げていったのですが、そのタイミングで辞任や解任の憂き目に遭い、引き継いだ星野仙一さんが優勝に導くという結果となっています。もちろん星野仙一さんがチームを率いたことで優勝が出来ているのですが、チームの土台を作った野村さんも評価をされるべきだと感じました。話しが長くなりましたが、婚活レッツで婚活をして残念ながらご成婚が出来ずに退会した人が、他のサービスや結婚相談所でご成婚が出来たとした際に、新たに利用したサービスのお陰であって、その手前でお世話になった相談所は何も役に立たなかったのか?と考えている人も多いのですが、私からするとそんなことはありません。そもそも結婚が出来ないから結婚相談所に入会してサポートを受けているのですから、何某かの結婚が出来ない原因理由がある訳です。そのことを分析しながらウィークポイントを改善したり、気付きを与えたりしながらサポートを進めている訳です。時には厳しいことを言ったり、耳障りの良くないことを言わざるを得ませんが、それでも成婚をして欲しいからこそお話をしていきます。そのことで嫌な思いをしたとしても、気付きが合ったり、どうすればうまくいくのかは理解をしているはずなので、十分なノウハウの蓄積などはあったはずなのです。結果として、退会した後に他のサービスを利用して比較的すぐに成婚が出来た場合には、半分以上は私自身の手柄だと思っています。そのことを理解せずにいるのであれば、人間性が疑われますし、結婚が出来なかった理由がその点にあることに気づいていないことになるので、結婚生活がうまくいかない可能性がありますので、そちらの方が危惧されますね。幸せな家庭を築ける人は、いかなる人にも誠実に、謙虚に感謝の気持ちを持って、うまくいかないことを人の責にするのではなく、まずは自責で考え、こんな自分のことでもサポートをしてくださったと感謝をするこころが必要だと思います。愚かな人間は、いつになっても愚かなのだなと感じます。
婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索! https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。結婚相談所の最初のコンタクトであるお見合いでは、とにかくお断りをされずに2回目に繋げることが大切になります。そのためにはお相手から交際希望のお返事を頂く必要があります。選ぶ前に選ばれることが大切であり、そのために必要なことを実践する必要があります。お見合いの席で、いわゆるお見合いトークをしたところで、2回目に繋がらなければ全く意味がありません。例えば、子供は何人欲しいですか?とか、結婚したらどの辺りに住みたいですか?とか、家事の分担はどうしたいですか?とか、家計の管理の希望はありますか?といったお話をしたところで、お見合いの席でまだお互いのお人柄や性格、人間性が分かっていない状態で、将来のイメージなど出来るはずがないのでザ・お見合いトークをしても全く響かないですし、むしろ逆効果になってしまう可能性が高いです。私がyoutubeのアンケート機能で、お見合いで交際希望を出したいと思うお相手は?というアンケートに対して、最も多い回答は「会話が楽しく出来たお相手」でした。楽しくお話が出来た場合、またお会いしてお話をしてみたいなと思って頂けるケースが多いと思います。もちろんライバルがいる中での活動になるので、楽しくお話が出来たケースでも、同時交際人数の兼ね合いなどからお断りをされるケースがあるかもしれませんが、何人かお見合いをしていく中で必ず交際希望を頂けるようになります。楽しくお話をするためには、お見合いトークのような固めの話題ではなく、雑談で良いので楽しめる話題や共通点を見つけて掘り下げていくことが大切になると思います。要は、お仕事についてのお話をするよりは、楽しんでいるスポーツのお話しや、食べ物の話し、最近あった楽しかったお話し等の方が盛り上がるのではなかいと思っています。私が婚活をしていた時は、8割以上は食べ物の話しだったと思います。食べ物以外ですと、昔話というか学生時代の話しや、バイトの話し、若い頃の仕事の話しなども盛り上がったと思います。新卒で入社していきなり関西に赴任したので、大阪の暗黒時代の話しや嫌だった話しなども笑い話としてお話をしたりしました。ちなみに、大阪に4年3ヵ月の期間赴任していて、この先も地元の千葉や関東に帰れない可能性もあると考えたり、大企業ではなく中小・ベンチャー企業の方が自分には合っていると考えたりしていました。最も強く想ったことは、「鶏口となるも牛後となるなかれ」で、若いうちから小さくても良いので企業のトップで仕事をした方が力が付くと考えていましたので、転職の準備をしていきました。決断をしてから上司に相談というか報告をして辞めたい旨を伝えました。私の場合いろいろとあるのですが、当時の上司である部長からは、あと1年待てと言われました。親にも相談をしましたが、あと2年待てと言われましたが、いずれも無理でしたので、退職を決意しました。上司の1年待てというのは、必ず東京に戻してやるから待てとのことでしたが、上場企業なの決められないだろうと思いましたし、時間が無かったので意に介さず決断をしました。結果として、その上司は翌年に本社の人事部長になっていましたので、恐らくその時点で内定をしていたのだと思います。このような昔のお話をエピソードトークとして、笑いを交えながらお話をしていたのですが、想いの他お相手の反応は良くて、感触も良かったと思います。いわゆるお見合いトークをしても全く面白いものではなく、雑談が9割ぐらいで良いと思います。大切なことは、お見合いで雑談でも良いので楽しく会話のキャッチボールをする中で、フィーリングが合いそうとか、楽しく会話のキャッチボールが出来る人とか、何となく楽しく過ごせる人といった印象を持って頂くことが出来て、何気ない雑談の中から人柄を感じ取ることが出来るものですので、雑談9割で良いと思っています。人は、質問をしたことに対する回答で、その人を評価するものではなく、何気ない会話のキャッチボールの中からそのお相手のお人柄やタイプを評価、判断することが出来るので、楽しく雑談をすることで最初のコンタクトで表面的でもお人柄をする感じることは十分に出来ると思います。雑談9割でお願いします!
婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索! https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。結婚相談所の婚活で大切なことの一つに、相手を信じること、すなわち相手を疑わないことです。常に性善説で捉えて、相手を信じてあげることは本当に大切なことで信頼関係を築く上でも疑いの目を持って見てはいけないと思います。例えば、交際中のお相手からデートの前日や当日に連絡があり、体調不良なのでデートをキャンセルして欲しいと伝えられたとします。その時に、相手の言っていることを額面通りに捉えるか、少し疑いの目で見るかはその人の性格や思考によると思います。疑い深い人は、恐らくですが体調不良は嘘かもしれない。きっと他の人との予定を入れたに違いない。交際終了をしたいからデートをキャンセルしたに違いないといった思考を巡らせるのだと思います。一方で、相手を疑わない人は、体調不良ということで心配をして気遣いのメッセージをいの一番に送ったり、一人暮らしであれば食べ物を届けようかといった対応をすると思います。そして体調が回復するのを願ってお待ちすると思います。仮に、実際は別の人とのデートの予定を優先して、約束を反故にされたとしても、自分よりも良い人がいたんだと考えて相手のことを恨まないと思います。相手のことを変えることは出来ません。お相手から選んで頂けるように自分自身が頑張ることしか出来ない訳で、自分に気持ちを寄せることを強要することは出来ませんので、ダメだった時には気持ちを切り替えて頂くことが大切になります。お相手のことを疑ってしまうと、その人のことが良く見えなくなってしまうと思います。気持ちもテンションも下がってしまい、交際が進展しづらくなると思います。それよりも、お相手のことを信じ切る覚悟で、一切疑わないということを自分の中で決めて交際をすることが大切だと思います。特に、結婚相談所の婚活で仮交際期間中というのは、複数のお相手と同時交際が認められている期間になります。要は、友達プラスα程度の関係で、この期間を活かして次のステップである真剣交際、いわゆるお付き合いをするステージまで進めていくことが大切で、ライバルを出し抜いていくことになるのです。この仮交際期間に、ライバルがいること自体は至極当然のことで、自分以外にも会っている人がいると言って憤慨する人もいるのですが、結婚相談所のシステムやルールを理解していない人であり、そのような人は自分自身も同時交際をしているケースもあり、もはや何を考えているか理解に苦しむといったこともあります。身勝手な人、自分本位な人は成婚は難しくなってしまうので、まずは意識を変えていくことから始めて頂くと良いと思います。婚活をするなら、相手の方を疑うことは止めて、信じることでお相手からも信じてもらえるので良い関係性が築け、ご成婚が実現することになります。自分にとって都合が良い人を探そうとしている人は、漏れなく疑い深いタイプだと思います。審査をする目でお相手を見ていて、減点方式を採用しているので、当然のこととして疑いの目をもって婚活をしているのです。これを止めない限りは成婚は厳しいと言わざるを得ません。
婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索! https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。昨日、2023.8.27の22時よりyoutubeliveを行いました。週に2回ペースで定例的に行っているライブになります。毎週水曜日と日曜日の22時頃から1時間程度行っています。昨日のライブでは、冒頭で婚活でのデート代の負担についてどう支払うかいついてお話をさせて頂きました。この奢るor奢らない問題というのは常に発生する話題であり、正解はなく価値観の違いだと思います。ただ、最近は特に男性がご馳走するべきという考え方はだいぶ少なくなっているようです。そんな中で、ライブの中でもこの件についてお話をさせて頂きました。その中でチャットで質問を頂いていましたので記述をしたいと思います。========Mさんより総帥こんばんは。基本私が奢っていますが過去に食事をした女性がレジ前で伝票を私からぶん取って払ってくれた方がいました。好意を寄せられていたので女性の本気を見た気がしました。逆に奢られ慣れ過ぎて男が出して当たり前、関係がこじれそうになると自分からお金を出そうとする人もいました。色々な感情になりました。=========最近は、割り勘希望の男女が増えているようです。ただ、そうは言っても男性が出した方が男性としては優位に婚活を進めることが出来るので頑張って頂いた方が良いと思います。割り勘勢、女子割勢が増えれば増える程、全額奢る勢が優位になりますので、自分のためにご馳走をして頂くと良いと思います。男性が女性にご馳走をするというのは、女性のためにお支払いをするのではなく、男性が自分のためにご馳走をすると考えて頂きたいと思います。要は、自分のことを良く見せて、女性から評価して頂き選んでもらうためにやる行為だと考えるべきだと思います。ただ、女性はご馳走されることが当たり前だとは考えず、常に感謝の気持ちを持って、ご馳走をして頂けた際にはお礼をお伝えしたり、事前にちょっとしたお礼の品を準備しておいてお渡しするぐらいの気遣いは必要だと思います。このような気遣いは男性は常にチェックをしていて、出来る人に対してはとても評価をしていますので是非やって頂きたいと思います。============大手飛車さんより経験上ですが、お相手からの申し出を断り切れず、いくらか出してもらったあとは結構高い確率で交際終了飛んでくることが多いような気がしています============このケースは結構あります。交際終了になる理由はいくつかあると思いますが、私が考えますところ主には2つあると思います。1つ目は、手切れ金的な意味合いがあり、借りを作りたくないという意味あいが強く、後ろめたい気持ちなく交際終了が出来るという意図から自分の分だけでも支払いたいということだと思います。結果として、借りもないので心置きなく交際終了に出来るということだと思います。要は、デートの時点でお断りが確定していたのだと思います。2つ目は、女性が自分のことを良く見せるために自分の分だけでもということで、お金を差し出した可能性があります。このケースでは当然のこととして男性からは「いえいえ大丈夫ですよ。ここは私が支払いますから」といった感じで、お金を頂くことを遠慮するものと思っているケースがあります。そこで、差し出したお金を受け取った場合、「えっ、もらうんだ」といったことで男性に対する評価が下がり、もう少しお会いしていこうという気持ちが萎えてしまい、交際終了となってしまうケースがあると思います。対策としては、女性がデート費用を支払いますと言ってきた場合は、これは罠であると考えて受け取らないことをおススメします。結果として受け取らなかったからといって交際終了にならない訳ではないのですが、後者のケースは免れることが出来ると思います。婚活は少しでも可能性を高めて、ご成婚までお断りをされないように進めていく活動になります。ミスをせず、ボロを出さないようにしつつ関係を築いてご成婚を実現してまいりましょう。
婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索! https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。最近の婚活状況として、特に結婚相談所で言うところの仮交際中の交際初期段階では、デート代については割り勘の方が良いという意見が男女共に多いという印象を受けています。特にネット記事では、年代別に少々の感覚の違いはありますが、割り勘派が少ないという印象はありません。男性ではどの年代においても2~3割ぐらいの一定数は割り勘を希望しています。また、女性に関しては20代が最も高く60%近くとなっており、年齢が上がるにつれて割り勘希望は減少していく傾向があります。40代、50代では20%程度となっており、残りの80%の人は、男性がご馳走するか男性が多く支払うことを希望しているようです。男性婚活者からすると、40代、50代の女性には少し厳しい目を持っていて、そのような考え方だから結婚が出来ないのだといった意見も聞こえてきそうですが、女性としては自分に対する熱意を見たいという意見や、1回のデートにかける費用は、美容やオシャレを含めお金がかかっているという認識があるようです。年齢と共に、お化粧品やネイル、まつエク、エステなど比較的高額なサービスを利用するようになると思いますので、その点からもお茶代や食事代ぐらいは出して欲しいという考え方も分からなくはないのですが、そのことを男性が理解しているかというとまだまだ理解不足のように思います。これらを踏まえて、結婚相談所の仲人としては男女共にどのようなアドバイスをしたら良いのか?ということになるのですが、私はこれまでも一貫して男性婚活者に対しては、出来れば全額ご馳走をして頂くと婚活を優位に進めることが出来ると伝えています。特に、割り勘勢や女子割勢が増えているので、ライバルを出し抜くには、全額奢ってしまえばケチとかセコイというレッテルを貼られることなく優位に進めることが出来ると思います。また、女性婚活者はそうは言ってもご馳走をしてもらったかどうかをかなり気にしているところがあります。女性の大半はお仕事をしているので、ご馳走をして頂かなくても良いと思っている一方で、ご馳走されたかどうかはとても気にしていて、多くの女性はそれを自分に対する評価だと考えているのです。女性がご馳走をされたかどうかを自分に対する評価と捉えているということを理解するならば、全額ご馳走した方が婚活がうまくいきやすいですし、お目当てのお相手をゲットできる可能性がも高まると思います。特段高いお店や高級レストランにお招きする必要はありません。雰囲気が良く、デートに適したお店で全額支払うことが大切なのです。夜ご飯ですと高額になってしまうので、ランチやカフェデートで良いと思います。例えば、1人5000円のディナーを割り勘するとお相手の女性からはほぼ確実に嫌われてしまいます。しかもお店を男性が選定したのであれば最悪です。割り勘をされた女性は、それでしたらもっと安いお店で良かったと思うことでしょう。それよりも2人で5000円のお店で全額支払ってあげる方がどれだけ良いかと思います。仲人アドバイザーとしては、男性は全額ご馳走してあげてくださいと言います。何故か?ご馳走するのは女性のためではなく、あくまでも自分自身のためだと考えて欲しいと思います。自分の婚活を優位に進めるため、そしてお目当ての女性をゲットしてご成婚を実現するためです。ケチやセコいというレッテルを貼られたら婚活はうまくいきません。結婚相談所でご成婚が実現する方法をしっかりと理解した上で、ご成婚を目指して頂きたいと思います。
婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索! https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。デート代は誰が払うべきなのか?あるいは払った方が良いのか?婚活をする上では、常に付きまとう課題だと思います。個人的には男性がいっそのこと全額払ってしまえば、ケチとかセコイというレッテルを貼られることはなく、女性も気持ちよく受け入れて頂けるのではないかと思います。しかし、ややこしいのがご馳走をしてそのまま成婚となれば良いのですが、どこかで女性からお断りをされてしまうことがけっこうあるので、その場合の負担金額が勿体ないとか、意味がなかったとか考えてしまうことになるので、最初から割り勘や女子割にした方が良いのではないかという気持ちが出て来てしまうのも無理はないのだと思います。特に婚活では比較的多くの異性とお会いしていくことになるので、そうそう気前よくご馳走するということも出来ないのも理解は出来ます。ネットニュースを見ている中で、観光経済新聞の記事に興味深いデータが出ていましたので参考にさせて頂きたいと思います。添付のデータがこちらに掲載されていたデートになります。 https://www.kankokeizai.com/ %E3%80%90%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%80%91%E3%83%87%E3%83%BC%E3%83%88%E4%BB%A3%E5%AE%9F%E6%85%8B%E8%AA%BF%E6%9F%BB/デート代は誰が支払うかというアンケートに対して、男性の回答としては、全額男性が支払うと回答した人は、年代別に見てもあまり多くはないという印象です。男性全額の回答で最も多かったのが50代男性で27%程度です。次が30代男性で25%程度、40代男性は23%程度となっています。一方で女性の意見としては、男性が全額支払うという回答で最も多い層は50代女性で42%程度、次が40代女性で29%程度、30代女性は18%程度となっています。また、男性が全額払うと男性が多めに払うの合計では、男性は10代から50代までの年代全てで70%台の数値となっています。一方で女性は40代、50代は70%台の数値で、30代は64%程度、20代は61%程度となっています。割り勘まで含めると男性女性共に前年代で90%以上の回答となっています。要は、デート代を女性が多く出すということはあり得ないという認識なのだと思います。この回答はそれとして驚きというか、女性が多く出すというのは男性は勿論のこと、女性もそのように感じているということには何とも言えない気持ちにはなりますね。男性婚活者は、本当に大変だと思います。デートのお店いを調るなどの段取りをしたり、連絡をして日程調整をしたりして、更にはデート代もご馳走したり多めに払ったりして、割り勘でもしようものなら女性からは評価を下げられるといった理不尽とも取れる状況であると思います。女性は、男性に対してご馳走をしてもらいたいとは思っていない節はあるのですが、実際に割り勘とか女子割をされた時には、自分が食べた分は出さないとと思う一方で、男性に対する評価を確実に下げているという現実がある事は男性婚活者は理解をして欲しいと思います。割り勘や女子割によって少しセコイとかケチといったレッテルを貼られた場合でも、それを超える何かを持っていれば交際は継続していくことになると思いますが、他のライバルとの比較になるのでライバルがご馳走をしているのであれば負けてしまう可能性が高まります。女性がご馳走をしてくれる男性のことを評価し、割り勘や女子割をする人の評価を下げるのはいくつか理由があると思います。1つは、女性はデートの準備にお金をかけているということです。洋服を買ったり、美容室、ネイル、まつエク、エステなど美容にかけるお金が男性と比して圧倒的にかかっているということです。もう1つは、ご馳走してくれたかどうかは、そのことを自分に対する評価であると捉える人が多く、女性は自分のことを評価してくれて、良いと思って積極的な男性を選ぶ傾向が強くあるので、ご馳走をしてくれない割り勘男性の評価は下がってしまうのです。また、女性の方が多く支払っているケースは、かなり男性に対する評価は低くなりますが、女性はそれで評価を下げるのは人としていかがなものかという葛藤の中で交際について考えているのです。ただ、同時交際をする中で、やはりご馳走をしてくれる男性としてくれない男性を並べて比較した時に、ご馳走をしない男性は劣後してしまうので、交際が進展していく可能性は低くなっていきます。このようなややこしい心理が女性の中で働くことになるので、仲人アドバイザーとしては男性には全額ご馳走することで、婚活を優位に進めることが出来ると考え、あくまでも自分自身のために全額ご馳走をするという戦略を取って頂くと、短期間でのご成婚が実現しやすくなり、結果として短期間で婚活を終えることが出来ればトータルコストは低く抑えられるのだと思います。予算を決めて、極力全額ご馳走をして短期間でご成婚を実現し、婚活を終わらせることが何よりも大切なことになります。
婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索! https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。お仕事をしながら婚活をするというのは、本当に大変なことだと思います。それでも、人生をかけた勝負なので頑張って欲しいと思います。仕事が忙しいからとか、プライベートの予定があるからとか、旅行に行くから、習い事があるかといったことで婚活を後回しにしないで欲しいと思います。本気で自分の人生を考えるならば、その選択にはならないはずだと思います。私自身が婚活を経験していますので、婚活期間の大変さは身をもって理解をしております。特に、私自身はハードな婚活をしていたので、かなり厳しい婚活生活を送っていました。仕事もハードで、朝は10時始業の会社でしたので9時までには出勤するようにしていて、帰りは終電に間に合う時間の23時55分まで仕事をするという日々を送っていました。土日も何も予定がなければ出勤していましたので、婚活は土日で行うか、仕事を一度抜け出してお見合いをしていたこともありました。交際中のお相手がいる時は、更に大変で、3人と真剣交際をしましたが、そのうち2人は毎日電話をすることを希望されていて、30分から1時間ぐらい電話をするという生活でした。仕事が忙しいから婚活が出来ないというのは、それは構いませんが、自分自身のことなので、そのことは理解をして頂きたいと思っています。結婚相談所や仲人アドバイザーは、何一つ困らないということです。仕事を多少はセーブしてでも婚活を頑張って欲しいと思っています。そして、短期間で婚活を終えて欲しいと思います。パートナーがいて、家族がある状態にして、仕事と向き合って欲しいと思います。結局のところ、家族がいるのといないのとでは、責任や張り合いが全く異なります。パートナーを探し、結婚し、家庭を持つことで仕事の成果が出るようになったり、評価があがったりすることは多くあるものです。人生は、本気になってからが本番です。結婚する覚悟を決めて、本気で成婚をめざしましょう!
婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索! https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。結婚相談所の婚活では、成婚するために必要となる意識や感覚的なものがあります。成婚が出来ない人はその成婚が出来るタイプの人が持つ感覚を持ち合わせていない可能性があります。あるいは意識の部分に少しズレが生じている。これは、意識を変えたり、気付くことで改善が可能だと思います。一方で、性格や人間性というのは、その方々がこれまでの人生の中で培われたものですので、もはや変えることは出来ませんし、我々仲人アドバイザーが変える権利もありません。意識を変えることや感覚を変えることはどういうことなのか?一つ例を挙げてお話をしたいと思います。例えば、夏場のお見合いの服装に関して、男性婚活者の場合、暑いので会社と同じようにクールビススタイツで良いだろうということで、お見合いに半袖のポロシャツ、ノーネクタイに、ジャケットなしでチノパンといったスタイルで出向いたとします。お相手の女性の印象はいかがでしょうか。暑いから仕方がないですよねと思って頂けたら良いのですが、その女性も多くの婚活男性とお見合いでお会いしていると思います。そうすると比較対象がいる訳で、他の人は暑い中でもスーツの上着を着ていたり、ジャケットを着て礼節を弁えた格好をしてきたいる中で、半袖のポロシャツといった服装で合った時に、どうしてもマナーの点で劣ってしまうことになります。このクールビスでポロシャツでお見合いに行こうという発想がなぜ出てきてしまうのか?それは、自分の感覚で婚活をしているからに他なりません。お相手がどう考えるかとか、マナー的にどうなのかといった自分のことを良く見せようといった感覚が欠落しているということだと思います。また、自己中心的な考え方で、自分さえよければ良いという発想なので、お相手がどう思うかは考えることが出来ないのだと思います。これらは、改善の余地があると考えています。お見合いというのは婚活でいう最初のコンタクトであり、公式な機会という位置づけになりますので、ホテルのラウンジなど相応しい場所を設定してお会いして頂くのです。そこでは、礼節を弁えた服装で出向くという意識や感覚を持っていれば、自分の暑さ対策よりも礼節を優先して頂けるのではないかと思います。また、自分の評価も下がってしまうことを考えるならば、身だしなみを意識して婚活をするようになると思います。気づきを与えることが大切になるので、そのことをしっかりと説明してミスの内容に婚活に臨んで頂ければ成婚の実現もそれほど時間はかからないと思います。性格や人間性は変えることが出来ないと申し上げましたが、これらを説明した上でも変えることが出来ない人、自己中心的な発想で礼節を弁えることが出来ない人は性格や人間性の問題だと思いますので、変えることは難しいと思います。このようなケースがありましたが、夏場のお見合いでお相手の方が非常にラフな格好でいらっしゃったようでした。お見合いの報告では、身だしなみがとても失礼であったと記載がありお断りをされていました。その方が、他のお見合いで今度は自分自身がラフな服装で出向いたとのことでした。自分がされて嫌なことを平気でやってしまう真剣が理解できません。反面教師として対応をしていけば良かったのですが、自分がされて嫌だったことでも、ラフな格好でもいいんだと解釈をしてしまったのかもしれませ。意識や感覚のズレというか、人間性の問題だと解釈をしています。なかなか難しいと感じてしまいます!
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