婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索！e https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。結婚相談所で婚活をして、最終的なゴールであるご成婚を勝ち取っている人を見ていると共通点がとてもたくさんあります。その中で重要な共通項というのが、お見合いから最初の１ヵ月、５回ぐらいのデートで関係性を築けているということです。常々会員さまに言っていることなのですが、お見合いでお会いをしてから１ヵ月で全てが決まるということです。お見合いから最初の１ヵ月で関係性を築けさえすれば２ヵ月意向もより交際が進展していき、将来の擦り合わせについてもお互いに関係性が築けているので、ある程度のことは許容し合うことが出来るので関係性が崩れたり、交際終了となることが非常に少なくなります。そして３ヵ月目にはプロポーズの準備をして、感動的なプロポーズで将来の約束をしてご成婚の運びとなります。IBJ全体でもご成婚をするお相手との交際期間は３～４ヵ月となっています。そもそも５回お会いすること自体が、それほど簡単なことではありません。お見合いをすくめて３回は見極め期間としての位置づけとり、だいたい３回で判断をして交際終了となるケースが多いのです。逆に４回以上お会い出来るケースは次のステップである真剣交際に進みやすくなります。ご成婚をしていく人は、とんとん拍子にデートを重ね交際を深めていく人が多いです。週に１回以上デートをしているのは当たり前で、２～３回ぐらいお会いする人もいます。このペースですが最初の１ヵ月で１０回ぐらいお会いすることになり、１０回以上お会い出来たケースでは、ほぼ成婚が実現していきます。婚活レッツの事例では、１０回以上お会い出来たケースの成婚率は１００％となります。お見合いでお会いをしてプレ交際に進展したお相手とは、とにかく最初の１ヵ月を集中的に頑張ってみることをおススメします。そして、出来ればお見合いを含めて６回以上お会い出来れば、真剣交際にステップアップしていきますし、ご成婚の可能性も７～８割ぐらいになると言われています。最初の１ヵ月が極めて重要になりますので、頑張って頂きたいと思います。

婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索！e https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。人間の感情なので怒ることはあると思います。しかし、人間だから怒るのは当然と考えて、気に入らないことや気に食わないことがあれば、当たり散らしたり、怒ったりすることはいかがなものかと思います。結婚相談所の婚活では、交際期間に制限があって最初のコンタクトであるお見合いでお会いしたお相手と交際が出来る期間は原則３ヵ月おｔなっています。最長でも６ヵ月となり、これい以上の期間交際を継続することは認められていません。要は、３ヵ月でそのお相手とご成婚をするかどうかの判断をすることになります。たったの３ヵ月の期間でお相手の全てを知ることは当然のこととして出来ません。交際期間中のデートでお相手のことを怒らせるケースもそうそうにあるものではないと思います。お相手のことを試すためにわざと怒らせるようなシーンを作る人もいますが、それによって交際が破断するリスクもあるので、仲人アドバイザーとしても、そのようなケースで交際終了に誘導してしまうようなアクションは控えるように促すと思います。怒りっぽい人は、デートの回数や時間が長くなってきて、お互いに慣れてきたタイミングで、つい出てしまうものだと思います。しかし、度合にもよると思いますが、怒ってしまった場合はほぼ関係性修復は出来ないと思います。特に、声を荒げたり、強い口調で詰めよったり、汚い言葉を使ったり、脅迫めいたことを言ったり、大きな声を出すという濃いは即終了を意味すると考えるべきです。怒りっぽい人は、今後は怒らないと強く想って、封印することだと思います。婚姻関係にあっても、上述のように大きな声を出したり、モノに当たったり、罵声を浴びせたりすることで、離婚のリスクすら出てくると思います。婚姻関係を結んだから大丈夫というものではなく、逆に慰謝料請求の可能性も出て来てしまうのです。怒りっぽいと自分で感じている人は、この先怒らないための方法を考えて、常に穏やかにいることを心掛けてほしいと思います。怒ってしまったら終わるという危機感を持って過ごしていくことで、怒る前に一息ついて冷静になれると思います。怒りっぽい人と一緒になることは、地獄そのものだと思います。交際期間に性格をある程度見抜いて、婚姻関係を結ぶべきかを判断して頂くと良いと思います。

婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索！e https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。婚活で無意識にやってしまっていることは色々とあると思います。無意識なので改善しようにも本人が気づかないことが多くありので、とても厄介なことになります。もし無意識に以下のことをやってしまっているようでしたら要注意だと思います。以下のこと以外にも無意識にやっていることで、お相手に不快な想いをさせていたり、悲しい想いをさせていることがあるかもしれません。少しでも無意識の意識化をして頂くと婚活の成果も変わってくると思います。・会話中にキョロキョロと周りに視線がいく・時計（腕時計）をチラチラと見る・腕組み、足組み・話し過ぎてしまっている・誰かの悪口や愚痴を言っているこの中で、特に気を付けるポイントは１つ目と２つ目です。１つ目のお見合いや婚活デートで、お相手と会話をしている時に、周囲が気になってウエイターさんやウエイトレスさん、他のお客さんが後ろを通る度に視線で追ってしまう人はいらっしゃると思います。お相手の方は確実に気づいていて、何度か繰り返すことで会話に集中していない、こちらに興味がない、早く帰りたい、他の人が気になっているのではないかという思考が巡ってしまい、テンションが落ちてしまうことになります。仲人アドバイザーである私自身もそのような経験をしたことがありますが、決して良い想いをすることはなく、嫌な想いであったと記憶しています。最初のコンタクトであるお見合いの際に、お相手の女性はかなりイケメンなウエイターさんが配膳をしているレストランでしたので気になったのかもしれません。ただ、あまりにもキョロキョロとしていて、目線でずっと追っているので、こちらとしては不快極まりなく、デート後に次回のお誘いを女性から頂きましたが、そのまま交際終了とさせて頂きました。はっきり言って次回も会いたいとか、会おうという気持ちには到底なれませんでしたので、婚活者の方々は本当に気を付けて頂きたいと思います。致命傷になる行為だと考えて頂きたいと思います。２つ目の腕時計をチラチラを見る人も相手からすると不快に感じてしまいます。これは無意識な行為かというとそうではないかもしれません。ただ、相手のことを気遣ったり、不快にさせないようにする意識はかなり低いと思います。また、時間が気になったら咄嗟に腕時計で時刻の確認をしてしまうのです。ただ、「何がいけないの？」と思ってしまった人は要注意だと思います。腕時計を何度か見る行為というのは、お相手の人はまず「帰りたいのかな？」、「次の予定が入っているのかな」、「ツマラナイのかな？」と考えると思います。そこから自分に対する興味、関心はないのだろうと思ってしまい、交際の進展は難しくなります。私自身も腕時計を見られることはためにあります。私自身は絶対にやらないように婚活時に意識をして、腕時計をしないようにしています。今でもしていませんが、婚活相談の時はパソコンを開いて面談等をしているので、パソコンに時刻が表示されているので問題ありません。一方で、新規で来られる婚活相談者様で、腕時計をチラチラと見ている人は、帰りたいと考えていたり、こちらへの入会意思はないと考えていることは容易に想像が出来るので、タイミングを見て終わらせるようにしています。また、結果としてご入会されないケースが大半になります。ただ、時間を使って相談に乗ってくれている人に対して、腕時計をチラチラと見て、あたかも早く終わらせるように催促をするような行為ですので止めて頂きたいと思います。このように、無意識にやっている行為がお断りの引き金となったり、致命的な事になるケースがあります。自分で気付いていくことが大切なのですが、このような情報発信を参考に同じ過ちを犯さないことが大切になります。

婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索！e https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。結婚相談所の婚活は、自分という商品をお相手である異性に売り込む活動です。売り込む営業マンも自分自身です。自社の商材を客先に売り込む際は、良いところやメリットになることを中心に売り込むことになります。婚活において最初のコンタクトであるお見合いでは、マイナス面は見せずに自分自身の良いところやアピールポイントを売り込むようにすることは大切になります。ただ、自慢話や実績をひけらかすということが売り込む方法ではありません。６０～９０分ぐらいのお時間、楽しく雑談をする中で、いくつかアピールポイントを入れてお話をしていくことです。そのアピールポイントは、ある程度準備をしておくと良いと思います。お見合いや婚活デートでは、楽しくお話をすることが何よりも大切になり、お見合いが楽しかったかどうかが交際希望を頂けるかどうかのポイントになると思います。お見合いで、会話が盛り上がらなかったり、空白の時間や沈黙が出来たりすると、次回お会いしても同じような感じになって気まずいからお断りをしようとなってしまいます。余程のハートの持ち主でない限り、交際希望を出せないと思います。特に女性は出さないと思います。また、マイナス面を出さない方が良いと言うことについては、特に機微情報と言われる、将来が考えられるお相手にはいずれ伝える必要があるような内容を持っている人は、お見合いや初期の交際デートの際にお伝えをしようとする人がいますが、決しておススメはしません。早めに伝えたいと言う人の心理やお気持ちはよく分かります。誠実に対応したいとか、何度もお会いしてから伝えてお断りをされたら時間の無駄になってしまうという心理が働くと思います。お相手のことも考えるとなお更だと思います。考え方としては、機微情報をお伝えするのは、ある程度関係性が出来て、将来が考えられるようなお相手に対してお伝えすれば良く、そのようなお相手は真剣交際に進んだお相手だと思っています。真剣交際に入る際には同時交際が認められませんので、その時点で他の交際相手がいる場合は、交際終了にした上で１人のお相手と真剣交際に入ります。その際に、１対１の交際に入ってから機微情報をお伝えしたり、伝えられたりした場合、他の交際相手と終了してしまっているので、もっと早く言って欲しかったという意見もあるのだと思います。しかし、仮交際の友達プラスα程度の関係性のお相手に機微情報を伝えるべきかという考えもあります。出来るだけ伝えたくはない情報だけれども、将来が考えられるお相手には伝える必要があり、知っておいて欲しいから伝えるということになります。伝えるタイミングや伝え方は難しいと思いますが、仲人アドバイザーさんと相談をしてベストな選択をしていく必要があります。

婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索！e https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。相手の立場で物事を考えられる人は、意外と多くはないと思います。やはり自分の都合や考えを優先して物後を進めようとしてしまうことが多いのではないでしょうか。恐らくお相手もそのように考えているので、考えや意見の違いから相手のことを自己中心的な人とか、自分勝手と考えてしまうのだと思います。少し視点を変えて、お相手のことを中心に考えてみると物事はうまくいき出すと思います。また、精神的にも楽になると思います。ある著名な人が言っていたのですが、「鬱になる人は自分のことを中心に考えている。相手のことを考えるようにすれば、鬱に何かならないと思う」と。相手のことを考えるとは、何をしてあげたらお相手は喜ぶかな？とか、お相手はどんなことをしたら嬉しいのかな？とか、相手はどこに行きたいかなといった思いを巡らしている限りは、気持ちが落ちることはないと思います。お相手の立場や気持ちを考えて、どうすればベストかと常に考えながら婚活を進めていくと、交際がうまくいくように思います。例えば、デートの時にお相手の食べるペースがゆっくりだったりします。自己中心的な考え方だと、どうしてそんなに食べるペースが遅いのか？こっちはとっくに食べ終わっているのに、もっと早く食べようと考えないのか？という思考になるのだと思います。一方で、お相手のことを考えられる人は、ゆっくりペースで食べる人だから、相手に合わせてゆっくり食べるようにしようという思考になります。これだけ見ても、後者のタイプの方がご成婚の可能性は高いですよね。相手に合わせたり、尊重することはとても大切で、お相手もそのことに気づき、感謝をして、こちらのことも大切にしてくれるようになると思います。また、相手のためにやってあげたことに対して、その見返りを求めることは良いことではありません。ギブアンドテイクのギバーになると良いと思います。テイカーになってしまうと、何でもクレクレと要求しているようにお相手は感じて、関係性を構築して将来のパートナー候補として選ばれることはないと思います。相手のことを中心に考えるということは、結果として自分にブーメランのように跳ね返ってきて、良い結果になるということだと思います。

婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索！e https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。お見合いからプレ交際に進む人の割合は約３５％です。逆にプレ交際に進まない人の割合は６５％となります。仮に１００人とお見合いをしたならば、３５人とプレ交際、６５人のお相手は交際不成立となり二度とお会いすることはありません。考え方を少し変えると３５人と会うために無駄と思われる６５人と会わなければいけないということです。効率的に６５人を排除して、３５人とだけ会えれば良いのですが、そうはいきませんね。やはり３５人と会うための必然ということだと考えて欲しいと思います。ご縁のない６５人と会わなければいけないというのは、かなりのロスのように感じるかもしれませんが、そうしなければ将来のパートナー候補である３５人とお会いすることが出来ないと考えるならば、我慢してでも会っていくしかないのです。ご縁の無い人と会うことが無駄だと考える人は、婚活がうまくいきづらく、成婚の可能性が低くなってしまいます。逆に成婚がしやすいタイプの人は、どんなお相手とも前向きに、可能性がある将来のパートナー候補としてお会いして、出来るだけお相手の良いところを見る様にして、とにかくお相手からは交際希望を頂こうと考えてお見合いに臨むので、交際希望の返信率は非常に高くなります。ただ、全員と交際が出来る訳ではなく、同時交際もある程度制限を掛ける必要があるので、３割前後ぐらいのお相手と交際をしていくことになるので、プレ交際の成立率は３５％前後ぐらいになるということです。６５人と会うことを無駄と思ってはいけません。ご縁の無いような人が見合いで連続したとしてもめげる必要はありません。その後必ずご縁のある人が現れてきます。そのようなお相手とのご縁を繋ぐために、ご縁のない人ともしっかりとお見合いをして、対応することが大切になります。そして全力でお見合いに臨んで、全てのお会いしたお相手に感謝の気持ちを持って接することです。はっきりいってどのお相手がご縁のある人かなどは分からないのです。ですからお会いするお相手全員が将来のパートナー候補としてご縁のある人だと思って、大切に丁寧に感謝の気持ちをもってお会いしてお話をして欲しいと思います。

婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索！e https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。人間誰しも、いわゆるイケメンや美人、可愛いと言われる人と交際して、成婚をしたいと思うものだと思います。いろんな心理が働くのだと思いますが、私が思いますに、その心理は周囲の人に自慢をしたい、見返してやりたい、やるじゃんと言われたい、見せびらかせたい、マウントを取りたいと言ったような心理が働くからこそ、見た目や年齢もそうですが拘るのではないかと思っています。年の離れた年下女性を結婚をしたならば、同僚や友人からまず聞かれるのは「いくつなの？」と年齢を聞かれると思います。そして、「写真ないの？」と言われることもあると思います。年の離れた年下女性と一緒になった場合は、友人知人からは羨望のまなざしを受けることになり、羨ましがられることになります。しかし、友人知人に見せびらかしたり、自慢する機会というのはまずないと思って頂いて良いと思います。また、そのような理由で婚活をし、選り好み婚活をしているならば、大きな誤りに気付く必要があります。周囲の人に自慢したい、見せびらかしたい、凄いと言われたい、マウントを取りたいという気持ちがどこかにあって、その欲求を満たせるようなお相手を見つけて一緒になれた場合、一通りの自慢が終わったら、それ以上誰かに見せびらかすことがなくなり、通常の日常になる訳です。その際に、相手の嫌なところが見えてきたり、イライラすることが出てきた際に対処が出来なければ、双方に破断の道を辿ることになります。結婚相手を誰かに見せびらかすために選んだという人がいるならば、愚かな行為だと思ってしまいます。婚活は、結婚相手を見つける活動です。恋愛と結婚は異なります。将来に渡って、一緒に過ごすことが出来るお相手を選ぶことがまずは大事で、内面やフィーリングを大切にして婚活をして頂くと良いと思います。

婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索！e https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。人間というのは、欲の塊なのか、欲を常に求めているのかは分かりませんが、何の特徴のない人でも凄い経歴を持っていたり、凄いの能力、財産、地位、名声、資格などを持っているとその人に対する見方が変わるものだと思います。仲人アドバイザーである私が２０代の頃に、先輩に誘われて合コンに出向いたことがありました。５対５ぐらいのコンパだったと思います。とても生意気だったのですが、正直言って第一印象で５人の女性の中にタイプの人はいませんでした。コンパがスタートして自己紹介をしていく中で、少し背の高い女性が「〇〇です、仕事はＣＡをしています」と言った瞬間に、私の中ではその人に惹きつけれて、輝いて見えてしまったことは鮮明に覚えています。そうなると、見た目もとても綺麗に見えて、第一印象の時とは見方が変わってしまいました。人間の脳はとても単純なものだと感じた瞬間でした。また、少しパッとしない男性が婚活相談に来られたのですが、あまり特徴がない男性で、婚活のプロデュースをするとなると少し苦戦をすると感じました。その方が途中で発した言葉は、「私は何の特徴もない男ですが、現金で３億円持っています」というものでした。私は、婚活する女性ではありませんが、その人に対しては「この人お金持っているんだ」と思いました。だからと言って、仲人アドバイザーの立場として何か態度が変わることはないのですが、その男性に対する見方はだいぶ変わりました。一般的な日本人が生涯に稼ぐ金額が２億円と言われています。税金や社会保険料などを控除すると１億５千万円ぐらいが入金され、そこから生活費や娯楽、趣味、預貯金などに振り分けていくことになります。現金がいくら留保出来ているかは人それぞれですが、２～３千万円あれば良いのかなと思います。そんな中で３億円の現金があるというのは、めちゃくちゃ凄いと思います。一般的な人の１０倍ぐらいの金額を既に今の年齢で持っているので、だいぶゆとりがあるのだと思います。婚活をする女性は、意外とお金に響かないこともありますが、ただ味方は少し変わると思います。要は、婚活をするに当たって、自分自身のプロモーションの仕方は極めて重要になるということです。現金３億円ありますとか、CAやってますとかではなくても良いです。過去に何かで１番になったことがありますとか、会社で社長賞を取りましたとか、何でも良いので少しでも誇れるようなものがあれば書き出しておくと良いと思います。私自身が誇れるものがほとんどないのですが、婚活の時にお相手に言っていたことは、次のようなことでした。・高校野球で１年生の時に甲子園に出ました・大学受験の地理は、全国でだいたいtop10入り・最初の大手企業以外の人事考課は全て会社で１番・３０歳を過ぎてからデートで女性に払わせたこと無こんなもんです。それでもある程度は惹きつけられていたと思います。何でそんなことを言えるのか？というと、婚活中に１００人超の女性とお会いして、最初の１０人は全敗でした。１１人目以降は全勝でした。最初のコンタクトではお断りをされることはなくなりましたので、ある程度お話が響いていたのだと思います。何の特徴もない人と思われないように、少しでも魅力的に映るように自分自身をプロデュースして、１ミリでも良いので良く見せる努力をして欲しいと思います。婚活は、自分という商品を営業マンである自分自身が売り込んでいく活動です。自分自身を売り込むための準備を行ってくださいね。

婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索！e https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。婚活のおいて５％という数値はキーとなる数値になります。例えば、ご成婚をしていく人の平均お見合い数というのはだいたい２０人ぐらいで５％程度です。また、成婚率についても、一定期間に婚活を一度でもした人を分母とした中での成婚者の数もおおよそ５％程度となります。お見合いの申込に対して承諾されるお見合いの成立率も５％程度となります。実際の数値は多少の前後はありますが、５％ぐらいと認識しておいて良いと思います。要は、２０分の１ぐらいの確率となるので、ざっくりとですが、２０人とお会いすれば１人将来のパートナー候補が現れると考えてみてください。仮に２０人目に将来のパートナー候補が出てきたとすると、それまでの１９人は対象外となり、その中には見た目がタイプではない人もいれば、性格が良くない人もいたり、お見合いの席で嫌な態度をされたり、会った瞬間に清潔感がないと思える人だったりと様々です。そのような人は将来のパートナー候補になり得ない１９人なので、「まぁ、こんなものだろう」ということで気にせずにスルー出来れば良いのですが、まともに受けてしまうと、「結婚相談所には良い人がいない」となってしまうのだと思います。個人的にも、ピタッと合う人というのは２０人に１人ぐらいだと思います。２０人の中に３～４人ぐらいは、何度か会ってみたいなと思える人が混じっているかもしれませんが、何度か会う中で違うと感じたり、嫌な部分が見えてきたり、一緒にいても楽しくないとか、気になるところが見えてきたりといずれ交際が続かずに終了になってしまいます。そのようなお相手がお見合いで続いてしまうと、徐々にモチベーションが下がっていって、この先も良い人が現れないと考えてしまったり、自分は結婚が出来ないんじゃないかとか、結婚には向いていないということなのかと余計なことを考えてしまったりもします。実際は、そうではなく２０人と出会っても、その中で自分に合う人は１人ぐらいだと考えて欲しいと思います。そのプロセスでは１９人とは合わないといけないものだと考えて、婚活をして頂くと多少は気持ち的には楽になると思います。もちろん、２０人に１人の割合だったとしても、最初の１人目がその人であることも当然のこととしてあります。２人目や３人目でお会い出来ることもあります。その場合は、とんとん拍子に交際が進んだとすると短期間でのご成婚が決まることになります。その場合の活動期間としては早いと３ヵ月から４ヵ月ぐらいになります。その後比較的早く入籍をした場合は、婚活をスタートして６ヵ月後ぐらいには既婚者になっていることになります。結婚相談所の婚活は、やると決めて婚活をスタートしてから６ヵ月後には既婚者になっている可能性がまあまああるという活動です。人生を本気で前に進めたい人は、是非飛び込んでいらしてください。＜婚活の無料相談を受け付けています！＞今すぐご予約を！⇒⇒ https://www.konkatsu-lets.com/booking または、お電話090-4015-3030mail     konkatsu.lets@gmail.com

婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索！e https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。婚活をして人生を前に進めて欲しいと思います。婚活レッツのモットーは、「会員さまの人生を前に進めるために全力を尽くす」です。変わり映えのない日常を送っていると、徐々にその日常をこなすことが大変になり、いっぱいいっぱいになってきてしまい、新しいことが出来なくなってしまいます。ただ、人生を前に進めていかなければ、同じ日常を全力で送るということになってしまいます。毎日同じ景色を見て、たまに気分転換をしてという日常になります。毎日がルーティン化して、起床してから出社するまではほぼ同じルーティン、仕事はそれなりに遣りがいがあって、充実しているとしても、終業後は帰宅して家に帰って、食事、お風呂、娯楽、そして就寝といった感じなのかもしれません。この日常の生活をほぼ変わらず送っている人はとても危険だと思います。何かを得るには何かを捨てる必要があります。いつも変わりばえのない日常は、ある意味楽ちんで心地よいものなのだと思います。しかし、それを何年何十年と続けていても成長は全くなく、新しい刺激もなく老けるのが早くなってしまうかもしれません。人生を前に進めるためには、今の日常の楽さを捨てる必要があると思います。人生を前に進めると日常が変わってくると思います。例えば、独身で一人暮らしの婚活者は、毎日起床してから食事をしたり、出社の準備をして過ごし、出社してからは夕方ぐらいまで仕事をして、その後帰宅して就寝まで食事をしたり、まったりしたり、お風呂に入ったりとそれなりに忙しい日常になっていると思います。忙しさにかまけてというのは、このような日常でもそれなりに忙しく、変化を望みたくないという意識がどこかになるのだと思います。仮に、人生を前に進めて、結婚し、子供を授かったとします。人生は大きく変わると思います。子供がいる生活になるので、子供のご飯を作ったり、おむつ交換をしたり、お風呂に入れたり、保育園の送迎をしたり、小児科に連れていったり、検診や予防接種に連れていったりと独身の時にはないような日常が訪れることになります。これらは人生を前に進めなければ起こり得ないことです。新しい景色が見えてくるので、是非前に進めて欲しいと思います。人生の長さはある程度決まっていると思います。また、健康寿命という言葉がありますが、元気に生活が出来る年齢というのは平均寿命よりも更に短くなります。異性として見てもらえる年齢というのは・・・。とても残酷なものですが、極めて短い期間になります。ですから、婚活は今頑張らなければいけないのです。人生はそれ程長いものではありません。過ぎ去ってから振り返るとあっという間です。ですから、今本気で生きていきつつ、先を見越して決断をし、人生を前に進める必要があるのです。