婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索！e https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。結婚相談所の婚活では、女性からグイグイ引っ張っていくぐらいの交際をしている二人は、ことごとくうまくいってしまいます。女性は受け身的な人が多いのですが、中には自分から積極的にアプローチをしていく人もいらっしゃいます。そのような女性は、あっという間にご成婚となります。もちろん１００発１００中という訳にはいきませんが、男性が積極的にグイグイいくよりも、女性からいった方が打率というか成功率は非常に高くなると思います。女性が少し頑張ったぐらいだとあまり変わらないかもしれませんが、第三者から見ても頑張っていることが分かるぐらいのレベルだとすぐにご成婚が決まります。例えば、デートの予定を決める際に女性から積極的に誘ってくる、１ヵ月分のシフト表を見せてくれる、毎週土曜日にがデートをしている場合は土曜日は必ず空けている、駅まで見送りをしてくれる、前向きな気持ちを伝えてくれる、ちょっとしてプレゼントや手作りの品を準備してくれる、家族の話しや親友の話しなどを積極的にしてくれる、男性に合わせてくれる等があると思います。もし男性が女性から交際に入ってから上述のような対応をされたら、有難うと思うだけではなくチャンス到来だと考えて、その好意をしっかりと受け止めてご縁に繋げて欲しいと思います。成婚が出来ない男性というのはこのような好意的なアクションをミスミス逃してしまっています。最悪なケースでは、女性が試しているとか、自分のことを良く見せようとしているだけとか、自分がモテるはずがないなどとネガティブに考えて受け流してしまうことです。結婚相談所の婚活では、チャンスはそれ程多く巡ってくるものではなく、１件１件のチャンスを逃してはいけないことを理解して、大切にご縁を繋げて欲しいと思います。

婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索！e https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。２０代男性と４０代男性のモテるポイントは異なる部分が多くあります。特に婚活は結婚相手を探す活動になりますので、２０代のようなモテるアドバイスやコンサルを受けてもうまくいかないといったケースが多発しています。勿論共通的な部分はあるのですが、２０代の若い魅力がある人がやるモテ改善と４０代の人がやるべき改善事項には違いがあると思います。４０代が２０代のモテコンサルを鵜呑みにしてやったとしても、ズレが生じてしまってうまくいくことはありません。単純にモテたいということであれば良いのかもしれません。キャバクラやガールズバーでモテたいということでしたら多少は効果的かもしれまでんが、婚活は同年代から少し下ぐらいの年齢がターゲットになりますので、その層にあったモテ改善をする必要があります。２０代は、若さである程度勝負が出来ますし、男性であれば年収に関しても大きな開きはまだありませんし、見た目についても改善の余地があります。一方で４０代になると、２０代と３０代の生き方が反映されることになります。仕事であればどのような仕事をしてきたのか？あるいは成果を上げて責任ある立場で仕事をしてきたのか、あるいはスタッフの仕事をやってきたのかによっても責任感なども異なってきます。特に意思決定のスピードや決断力については大きな差が出てくると思います。また、見た目の部分においても２０代は目鼻立ちの整い方の違いがあるかもしれませんが、肌や髪の毛の状態は老化している状態ではないと思いますが、４０代にもなればケアをしていない人は肌の劣化が激しくなり、また髪の毛についても薄毛になる人も出てくると思います。そんな状態で４０代は勝負をしていかなければいけませんので、単純にオシャレにすれば婚活がうまくいくというものではありません。４０代というのは、多くの経験を積んできていることが大前提で女性から評価をされることになります。仕事でもプライベートでも脂がのっている年齢となるので、それなりに人間性を含めて評価されることになります。４０代であれば普通は出来るよねとか、常識的には分かるよねといったように、それなりの評価をされてしまうので、２０代の男性の評価とは異なることになります。年収に関しても、２０代であればそれ程高くなかったり、平均年収を下回っていたとしても今後の頑張りによっては急上昇する可能性もあり、伸びしろのや可能性の部分を評価に組み込んでもらう事も出来るのです。しかし、４０代というのは２０代と３０代の仕事ぶりや働きによって評価されているので、今後の伸びしろはあまり期待は出来ないことになるので、現時点での年収がそのまま評価となることになります。では、４０代は何をもって婚活を戦えば良いのでしょうか？私は、大人の男性としても落ち着きや包容力、あるいはこれまでの経験からくる物事の考え方や話し方というものが評価されるのだと思います。一言で言うと異性とのコミュニケーションスキルということです。ですから４０代でコミュニケーションスキルが低い人の婚活はかなり苦戦すると言われています。強化すべきはコミュニケーションスキルということになりますが、簡単ではありません。更には、コミュ力以外の身だしなみやマナー的な部分で減点を食っている人は、もはや論外になりますので、まずやるべきは身だしなみやマナー的な部分、それとレディーファーストの徹底ということになります。その上で、コミュニケーションスキルを磨いていくことが大切になります。もう一つ、割り勘をしている４０代は目も当てられません。

婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索！e https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。人間は、環境に馴染む生き物です。はじめは違和感を感じても、徐々に慣れていき、やがてはその環境に馴染み当たり前の状況になるのです。美人に生まれた女性は、物心ついたころから美人であったり、可愛かったりするので、周囲の人からチヤホヤされて育ってきています。特に２０人前後ぐらい、または社会人になってからは、デートに誘われることも増え、ゲットしたい男性はあの手この手で誘ってきたり、レストランのグレードも高かった理、ご馳走してくれたりするのです。そんな環境にある中で、男性がデートの際にご馳走をしなかったりすると、どうしても劣後感が出てしまい、評価が下がってしまって、最終的には交際終了となることが多いのではないかと思います。世の婚活男性は、美人であったり、可愛い女性とお見合いが出来ると無償に頑張ったりするものです。交際に進んでも、美人女性をゲットしたいということですと、少し高めのレストランを予約して、全額ご馳走をしていきます。そんな中で割り勘とか女子割をされたのであれば、「無し」という判断をすることになるでしょう。更には、ご縁があってご成婚をして結婚生活に入ったとして、最初は良いかもしれませんが、徐々にワガママであったり、「こうしたい」「あれしたい」とエスカレートして、片方にストレスがかかってくるのだと思います。結婚相手を顔だけで決めては決していけません。内面重視でお相手を見てもらうと良いと思います。チヤホヤされてきた人は、チヤホヤされない状況に耐えられず、それを求めて他のお相手にいったり、先々の不安が尽きなくなり、最終的には破断し交際終了となるのだろうと思います。美人を前にすると男性は無力になるのかもししれませんが、結婚相談所の婚活では、お相手の内面を見て、結婚生活についても想像することで良い結婚生活が待っていると思います。

婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索！e https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。結婚相談所の婚活では、ゴールであるご成婚がしやすい交際の進め方があります。一つポイントをお伝えするならば、お見合いでお会いしたお相手と交際に進展した場合、お見合いから最初の１ヵ月がとても重要な期間となり、この期間に関係性を築くことが最大のポイントになります。関係性を築くためには、どうすれば良いのか？最も重要なことは、出来るだけ多くお会いすることです。もちろん遠距離やお仕事の関係でお会い出来ないケースもあるかと思いますが、原則は対面で出来るだけ多くお会いすることが大切になります。お会い出来ない場合は、オンラインやお電話等の肉声でコミュニケーションを取ることが出来れば、その可能性は高くなります。LINE等の文字ベースでのコミュニケーションでは、そこまでの関係性構築は出来ませんので、あくまでも対面デートが基本で、お会い出来ない場合はオンラインかお電話でコンタクトをすることで関係性が築けると思います。では、最初の１ヵ月でどのぐらいお会いすれば、成婚の可能性があるのか？ということですが、婚活レッツのデータになりますが、次の通りです。・お見合いを含めて３回以下成婚の可能性０％・６回以上７０～８０％程・１０回以上１００％上記のような結果が出ています。要は、お見合いから最初の１ヵ月でお見合いを含めて３回以下しかお会い出来なかった場合の成婚率は０％となります。また、お見合いから最初の１ヵ月で１０回以上お会い出来た場合の成婚率は１００％となっています。３回以下だと０％、１０回以上だと１００％となります。最低でも最初の１ヵ月目でお見合いを含めて４回以上はお会いして頂きたいと思います。また、出来れば６回以上を目指してお会いして頂きたいと思います。６回以上お会い出来たケースの成婚の可能性は７～８割ぐらいになります。ここ最近のご活動の中で、とても交際が順調に進展している会員さまのケースですと、お見合いから最初の１ヵ月で６回程お会い出来ているので、ご成婚の可能性は７～８割に該当しますが、交際状況をお聞きしているとほぼ確実となっているように感じています。頻度高くお会い出来るということは、お互いの気持ちが向き合ってして、お互いに会いたいと思ってスケジュールを空けているということなのだと思います。よってお会いする頻度が増えていき、お会いする回数に応じて関係性が構築していくので、２ヵ月目以降には真剣交際にステップアップして、更に将来の擦り合わせも行う中で大きな問題がなければ、そのままお気持ち確認をしてプロポーズ、そしてご成婚という流れになります。結婚相談所の婚活では、うまくいく進め方がありますので、これに則ってアクションを起こすことが大切になります。有能な仲人アドバイザーを横に従えて一緒に活動することで、短期間でのご成婚が実現することになります。

婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索！e https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。結婚相談所の婚活で、客観的に見て結婚が難しいとは思えないような人が、なかなか結婚が出来ず、結婚相談所で婚活をしても長期化してしまう人がいます。このようなタイプの人は、いくつかに分類されるのですが、一つはご性格的に細かいことを気にしてしまい、自分でお断りをしてしまうタイプの人。もう一つは機微情報をお持ちでそれがネックとなってしまう人。婚活が長期化している人の多くは前者で相手に対する要望が多い人や、細かいことを気にし過ぎてしまって前に進めないタイプの人になります。例えばですが、交際しているお相手の性格について次のような感想を持つ人は決して少なくないと思います。ある交際相手に対しては、「とても穏やかで細かいことを気にしない人で、私の言うことややりたいことは何でもいいよと言ってくれて良い人だと思います。でもあまり自分の意見がなく、主張もないのでこちらがデートプランなども含めて全てを決めなければいけないのが辛いので、合わないと思ってしまいます。また、別の交際相手に対しては、「自分の意見や考えを持っているのは良いのですが、自己主張が強くこちらの意向や考えを聞いてくれない時があります。デートプランなども提案してくれて良いのですが、私が食べたいものを聞いてくれなかったり、高いお店を提案してくれるのは良いのですが、たまには町中華の様なお店にも行きたいのに、疲れてしまいます。私としてはもっとカジュアルなお店で良いので、意向などを毎回確認する気遣いが欲しいと思います。少し自分とは合わないのかなと思っています。」といったように、意見を言わないのもダメだし、言い過ぎるのもダメということで、自分にとって都合の良い丁度良い人を求めているということになります。しかし、このタイプの人は、お相手がしてくれた良いところを見ようとはせずに、常に自分にとって不都合な部分にフォーカスをして、減点方式でお相手を評価しようとしているので、マイナス面ばかりが目についてしまい、結果としてマイナス面がいくつか出てきたら及第点を下回ったということでお断りをしてしまうのです。自分にはもっと相応しい良い人がいると言い聞かせ、次から次へと出会いの機会を設け、お会いして交際をしてもマイナス面ばかりをチェックして、自分に相応しいお相手かどうかの審査をしているのです。このような人と誰が結婚をしたいと思うのか？と考えてしまいます。結婚したら考え方が変わるのでしょうか？甚だ疑問ではあります。お相手の良いところを見れる人は、成婚がしやすいと思います。これは、ある程度自分自身の中で意識をして、お相手の良いところを見るように心がけることでお相手が良く見えてくるということはあると思います。しかし、お相手のマイナス面ばかりに目が行ってしまう人は、本当に愚かで気の毒だと思います。そのようなタイプの人は、成婚は出来ず知らず知らずのうちに婚活が長期化してしまっているのです。長期化している人は、定期的に結婚相談所を鞍替えして、新規婚活者として婚活をしているので分かりづらいのですが、トータルで５年、１０年とか２０年以上婚活をしている人もいるのです。このような人は、何が必要かというと意識を変えること以外にはありません。婚活レッツでは、他社で１０年以上婚活をされた人が５人、２０年以上婚活をされた人が３人当相談所に移籍をしてくださいました。全員１年以内にご成婚を実現して頂きました。最短の人は２０年以上婚活を経験した人で、当相談所にご入会して頂いて僅か３ヵ月でご成婚、そしてご入籍をして頂きました。ご成婚時にその方から言われた言葉は、「もっと早く堀部さんと出会っていたら自分の人生は変わっていた」と言う言葉でした。でも、２０年のタイミングで私と出会えたことはラッキーであったと思います。出会えていなければ今頃どうなっていたか？人生は、誰と出会えるかは重要だと思います。

婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索！e https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。日本国内における婚姻関係にある夫婦の年齢差はどれぐらいあるのでしょうか？初婚同士のご夫婦の年齢差は、１位夫婦同年齢、２位夫１歳上、３位妻１歳上、４位夫２歳上、５位夫３歳上となっており、この５位までで全体の約６４％を占めていることになります。しかも夫婦同年齢が最も多く全体の２２.３％、夫１歳上が１４.２％、妻１歳上が１０.５％と１歳差までが全体の約４７％と半数近くにのぼります。世の中的には年の近いご夫婦が大半ということになるのです。そんな中で結婚相談所で婚活をする男性婚活者は、このようなデータを知ってか知らずか分かりませんが、男性婚活者の年齢が増すに連れて、年の離れた年の差婚を求める傾向が強くなっているのです。年の差婚を目指すのは良いのですが、歳の離れた年下女性を扱えないタイプの人が年の離れた年下にお申込みをしても、希望したい気持ちは分かるのですが、うまくいくことはありません。女性から見たらかなり年齢差のある男性が女性の扱い方が分からないとか、会話でリードすることが出来ないとか、レディファーストが出来ないとか知らないということですと、目も当てられないという状況になります。特にコミュニケーションスキルが低い人は、年の離れた年下女性を会話で楽しませたり、笑わせたり、関心させたりすることが出来ません。それでは、年下女性から尊敬の念を抱かれることが出来ませんし、頼りなく感じてしまうと思います。会話で盛り上げることが出来ないのであれば、他に年下女性を惹き付ける何かを持ち合わせていなければ難しいという判断になります。コミュニケーションスキルについては、もともと持ち合わせている資質、能力も大切なのですが、お話しすることを好きになることで、劇的な改善を得ることも出来ると思います。年の離れた年下女性をゲットしたいならば、会話で喜ばせたり、楽しませたり、満足させるぐらいの気構えを持って対応する必要があると思います。会話、コミュニケーションスキルが高く、ボランティア精神もある人ですと、比較的簡単にお相手をみつけ、真剣交際にステップアップすることが出来ると思います。

婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索！e https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。婚活は、お相手から選ばれる戦略を練ることが大切になります。選ばれるためにはどうしたら良いかを考えて婚活の戦略を練ることです。多くの婚活者が活動がうまくいかないのは、選ぼうとしているからです。自分に合ったお相手を探そうとしているから、お相手から選んで頂くための準備や対策が出来ておらず、お見合いやデートの際もお相手を選ぶ意識が働いているため、自分のことを良く見せようといった意識が下がり、結果として選ばれないということになっています。そうではなく、選ばれるためにはどうすれば良いかを考えて、進めていくべきです。そのための一つのポイントは、男性であればファッション、オシャレです。見た目で、圧倒的にオシャレ感を出して、女性から見た時に一目で「この人凄いオシャレ」と思って頂ければ、他のライバルの９割を出し抜いていることになります。オシャレを極めれば、それだけで大きなアドバンテージになります。オシャレをかなり極めている男性会員さまは、お見合いは無敗です。また、アドバイスを聞き入れて、身だしなみを改善したり、お見合いの際も冴えないスーツで行くよりも、スタイリッシュなジャケパンスタイルで出向く人は、アドバイスを忠実に実行して頂いているのでうまくいっています。結婚相談所では、成婚がしやすい結婚相談所ならではのやり方、方法をしっかりと理解して、活動することで比較的簡単にご成婚が実現します。

婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索！e https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。人生は一度っきりです。 この世に生を受けて与えられた時間は、皆さん似たようなものです。寿命の問題で多少は前後するかもしれませんが、同じような時間を過ごしていくことになります。その時間の遣い方によって、人生に大きな違いが出てくるものだと思います。仕事が忙しいと言って、仕事に追われまくっている人は、本当に愚かだと思います。正に、２０代、３０代の私の様にです。終電まで働くことが美徳だと考えていた時期もありました。仕事を一所懸命にやることで、自己満足感を味わい、何故か意味のない優越感に浸っていたと思います。しかし、仕事だけに時間を費やしたことで、他のことに時間を仕向けることが出来ず、仕事だけの人生を送ってきてしまったと後悔をしているところもあります。仕事を通じていろんな人と出会い、経験をしてきたならばそれはそれで良かったのかもしれません。しかし、私がやっていた仕事は経理とか財務の仕事で、ほぼ数字をこねくりまわしたり、分析したり、経理処理をしたりと人とのコミュニケーションはほとんどなく、地味な仕事で数字と日がな一日コミュニケーションを取っていたようなものです。全く無駄であったとは言いませんが、だいぶ時間を浪費してしまったと思います。生活をしていくために給与収入を得るという事では良かったと思います。ただ、それ以上のものはあまりなかったと痛感しています。仕事が忙しいと言っている人は、今すぐに改善が必要です。仕事が出来ないからこそ、仕事に追われてしまっているのです。そんなことよりも、婚活に精を出して、結婚生活に入った方が半ば強制的に他のことに時間を仕向けられることになります。子育てであったり、家族サービスであったり、家族団らんであったり、どこかに出かけたり、料理を作ったりなどです。本来は、これらがあってそのための仕事なのだと思います。独身のままですと、自分が食べていけば良いだけのことです。もっと張り合いを持って生きることで、仕事にも精が出るはずです。時間を注ぐ対象で最も力を入れるべきは、婚活だと思います。まず、それをやってから仕事でも良いと思っています。

婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索！e https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。結婚相談所の婚活は、常に競争の中にあって見えないライバルが存在しています。また、次から次へとお見合いを組めるシステムになっているので、あまり合わないと感じるお相手と無理に交際を継続するよりは、見切りをつけて次の出会いの機会を得るという選択をする人が多い状態にあります。特に、お見合いでお会いしたお相手と仮交際（プレ交際）に進んだ場合、お見合いから最初の１ヵ月で関係性が築けなければ、２ヵ月目以降に再構築することはまず無理だと考えて頂きたいと思います。１ヵ月目で関係性を築くということは、デートでお会い出来た回数である程度測れると思います。お見合いから最初の１ヵ月で、お見合いを含めて３回以下しかお会い出来なかった場合は、交際が進展しご成婚まで到達する可能性はほぼゼロになります。これはお見合いを除くと２週間に１回ペースでデートをしたペースになります。遠距離であったり、特別な理由でお会い出来ない場合でも難しいとは思いますが、その場合はLINE等でコミュニケーションが毎日取れていて、かつ電話やビデオ通話等でコンタクトをしていれば可能性はあると思います。２週間に１回しかお会い出来ないということは、お互いに気持ちが向き合っておらず、他の予定や仕事などを優先して、お相手とのデートに時間を割こうという気持ちがないことからの結果になるのです。また、お見合いから最初の１ヵ月で最低でも４回以上、出来ればお見合いを含めて６回以上お会い出来れば、次のステップである真剣交際に進む可能性が高くなり、６回以上のお相手と成婚に至る可能性も比較的高く、７～８割ぐらいというデータがあります。（婚活レッツ調べ）また、お見合いから最初の１ヵ月で、お見合いを含めて１０回以上お会い出来たケースの成婚率は、婚活レッツの事例では１００％となっています。これは週に２回から３回お会いしていることになり、お互いの気持ちが向き合っているからお会い出来ている回数になります。最初の１ヵ月で関係性が築ければ、真剣交際からご成婚に至る可能性が高まります。最も重要な期間は最初の１ヵ月目ということになりますので、気持ちを入れてデートに臨んで頂きたいと思います。

婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索！e https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。IBJが毎年リリースしている成婚白書の２０２３年度版には、結婚する人の８割は、女性は３２歳、男性は３４歳迄に婚姻届けを出しているというデータが出ていました。また、同様に９割は、女性は３５歳、男性は３８歳迄に婚姻届けを提出していることになります。女性は３５歳以上、男性は３８歳以上の婚活者は、結婚する人の１割に過ぎないということになります。日本の総人口から見たら女性３５歳、男性３８歳以上の年齢で結婚することは全体の１０％以下の難しいチャレンジになるので、簡単ではないように思いますが、この数値に引っ張られる必要はないと思います。ただし、初婚の年齢としてはだいぶ遅れてしまっていることは理解をして欲しいと思います。そして、ある程度急いで婚活に臨んで頂く必要があるということです。結婚相談所では、一定年齢を超えた男性婚活者、具体的には４０歳を超えたぐらいから年の離れた年下女性を求める傾向が非常に強くなります。恐らく、子供さんを求めたいという気持ちから、自分の年齢は棚上げして、自分よりも若い女性を求める傾向が非常に強くなっているのだと思います。しかし、一方で女性婚活者はどの年代においても近い年齢の男性を求める傾向が非常に強く、４０代以上の男性婚活者で年の離れた年下女性を求める人にとっては、更に難しい婚活を強いられることになります。日本の初婚同士夫婦の年齢差というのは、どのぐらいなのでしょうか？IBJの成婚白書によりますと、多い順に１位は夫婦同年齢(22.3%)、２位夫１歳上(14.2%)、３位妻１歳上(10.5%)、４位夫２歳上(9.6%)、５位夫３歳上(7.2%)ということになります。日本の夫婦の年齢差はあまりないというか３歳以下が大半ということになると思います。また、結婚の可能性が高い年齢差というデートによりますが、男女１歳差以内が４７％、男女２歳差以内が６１.５％、男女３歳差以内が７１.８％となっています。これらの結果から、３歳差以内の年齢差のお相手と結婚が出来る可能性が高いということになります。結婚相談所の婚活では、結婚することを優先して、理想の追求や選り好み婚活、高嶺の花狙いの婚活は期待せずに、これまで独身のままできてしまったことを理解して、結婚する覚悟を決めて婚活をして欲しいと思います。