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6ヵ月以内の短期成婚を目指す、婚活コンサルティングを行います
婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索! https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。7月31日付のPRTIMESで、IBJは「初となる経済産業省との取組みとして「ライフステージを支えるサービス導入実証等事業」に採択」という表題でプレスリリースをしていました。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000764.000007950.html 今回の経済産業省にて採択された内容としましては、記事によると以下の通りでございます。◆経済産業省「ライフステージを支えるサービス導入実証等事業」について経済産業省は、ライフデザインサービスの社会実装に向けた導入実証を実施し、サービスを利用した個人の自己決定のサポートに留まらない社会課題解決型ビジネスモデルの創出と、周知普及に向けた取り組みを行っています。■実証内容当社(IBJ)が採択された実証内容として、自治体・企業・個人へ向けたライフデザインに関するセミナーを実施します。対面だけでなく、オンラインやメタバース空間を利用することで全国へスケールさせ、地域に暮らす方々や、企業の従業員など、個々人の人生設計の気づきに繋がり、その後の意識変容や行動変容について検証します。サイト開設や告知などは順次行ってまいります。これらは、石坂社長が常々言っていることでありますが、世の中の人の大半はIBJを知らない。婚活をした人も知らない人が多い。IBJを知らないのに、加盟相談所である個々の相談所を知る人も計り知れないぐらい少ないのであると。ですから、もっと婚活サービスや結婚相談所の認知を高め、少子高齢化および晩婚化非婚化に歯止めをかけていく必要があると。その様な意味からは、今回の取り組みは非常に大きいものであり、國のサポートを受けながら一緒に取り組むことは大きな試みだと思います。その加盟相談所であることを誇りに思いますし、少しでも少子化や晩婚化非婚化に歯止めがかけることが出来ればと本気で思っています。優秀な企業はどんどん進化していくなと思っています。一方でIBJのサービスの恩恵を頂いて、それを婚活者様に提供しているものの、自分自身が提供するサービスやサポートの質的な向上がどの程度あるのかは疑わしいところがあると思いつつ、より向上をしていかねばと思うところであります。ただ、出来る事は一人一人の意識を変えて、ご成婚を出し続けることですね。
婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索! https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。結婚相談所に相談に来る人の中には、恋愛経験が全くない人、最近は全然デートをしていない人、異性との接点が全くない人など、恋愛とは無縁で生きてきた人が多くいらっしゃいます。それが何か問題がある訳ではありませんが、言ってみれば恋愛をサボってきた訳ですから、これから人生をかけて結婚をして結婚生活に入っていくには色々と挽回していく必要があるということになります。あるネット記事によりますと、男女共に非処女、非童貞の割合が50%を超える年齢はだいたい28歳ぐらいというデータがありました。要は28歳の男女を並べたらそのうちの半分の男女は処女であり、童貞であるということです。大学生になったタイミングで恋人が出来たりして、肉体関係を持つ人が多いと思いますが、そのチャンスを逃してしまうとズルズルと処女童貞のまま年齢を重ねてしまうのかもしれません。28歳の半数が処女童貞というのは、少し驚きだと思いますが、これが日本の現状ということなのです。また、独身の男女にアンケートを取ると、現在恋人がいますか?という質問に対しては、男女共に7割前後ぐらいの人が恋人がいないという回答をしています。恋人がいないが故に、肉体関係も得られないということになるのだと思いますが、この結果が日本の少子化の一因になっているのだと思います。結婚相談所には、自力で結婚まで進めるイメージが出来ないという人がとても多くいらっしゃいます。何せ交際経験が乏しい訳ですから仕方がないと思います。ただ、結婚相談所の婚活では、過去の恋愛経験やデートの回数などは関係ありませんので、これから短期間で場数を踏んで挽回していけば良いのだと思います。交際経験がない人は、恐らくデートもしたことがないと思います。異性と二人で食事をしたり、デートスポットに出かけたり、お互いの自宅に出向いたりといった経験が著しく乏しいのです。結婚相談所では、ある程度機会的に出会いの機会を作り出すことが出来るので、デートの回数は短期間で10件、20件と増えていくことになります。これまで1回もデートをしたことがない人がです。これから異性を知っていけば良いので、過去にとらわれずこれから進めて、経験をしていけば良いのです。結婚相談所でもお相手とご成婚に至るには、ほんの少しの期間でも恋愛関係に発展することが必要になります。そのためには、デートの進め方やお話しの内容など仲人アドバイザーからレクチャーを受けて一緒に進めていくことが出来るので、成婚の可能性がグッと高くなると思います。
婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索! https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。日本は自然災害の多い国です。阪神淡路大震災や東日本大震災の時に、孤独を味わい危機感から結婚相談所に駆け込む人が増えたという報道がありました。東日本大震災の時は、私は結婚相談所を開業しておらず、自分自身の婚活をしていたと記憶しています。報道などでは、震災後周りの人は家族に電話をかけて安否確認をしたり、家族のために何時間もかけて自宅まで歩いて帰宅するということをしていました。私は、当時は独身の身であり、両親と兄弟はおりましたが、独身の身でしたので帰宅することは早々に諦め、会社に泊まることにしていました。会社のある新宿駅は駅周辺数百メートルにわたって人の行列が出来ていて、鉄道もほぼ動いていなかったので会社に留まりました。ただ、今同じ状況であれば、無理をしてでも歩いて帰宅したと思います。理由は家族がいるからです。子供がいると守らなければいけませんし、何があるかもわかりませんので、とにもかくにも帰宅をするということになると思います。自然災害が起こった際に、初めて孤独を感じて結婚を意識して婚活をスタートする人がいますが、それでは遅いと思っています。もちろん、災害を機にそのような気持ちになれたことはポジティブなことだと思いますが、もっと早く気づくことで結婚を早めることが出来たと思いますし、結婚出来る可能性を高めることも出来たと思います。普段から危機意識を持ったり、結婚を意識してアクションを起こして欲しいと思います。何かことが起きてから動くのでは本当に腰が重いと思いますし、遅すぎると思います。何事も早くアクションを起こすことは大切で、決断や判断を先送りすることでいろんなチャンスを失うことになります。私自身の後悔としては、現在52歳なのですが50歳と52歳の時に子供が生まれています。妻はちょうど10歳年下なのですが、2人が限度だと思っています。3人目という話は出てきませんし。私からお話をするつもりはありません。妻から提案があれば話をしようと思いますが、恐らくこれ以上のリスクを取ることはしないと思います。3人目ということは考えておりませんが、お互いにもっと若ければ選択肢はあったのかもしれないと思います。しかし、年齢によってその選択肢はほぼ失われてしまったという後悔はあります。もっと早くにやっておけばということです。何事もスピードがある程度解決をしてくれると思います。判断や決断の先送りをしてしまうことで、多くのチャンスを失っていることを、私たちは気付く必要があるのだと思います。自然災害に直面してから孤独を感じるのではなく、日々のニュースなどをボーっと見るのではなく、次は我が身ということも想定しながら、アクションを起こすことはとても大切だと思います。
婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索! https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。結婚相談所の仲人をしていると、お会いした人がすぐに結婚が決まるのか、あるいは苦戦をして成婚するまでに時間がかかりそうかということはある程度初見で判断が出来ます。そしてその判断はほぼほぼ外れることはありません。もちろん、ご成婚に至るには多くの要因がありますので、初見だけで判断なんて出来ないのでは?という風に思うかもしれませんが、多くの婚活者さまにお会いしているとだいたいは分かるものなのです。初見の見た目の印象も大切なのですが、それだけでは判断が出来ませんが、少しの時間お話をしているとだいたいは判断が出来るものなのです。一つ重要なポイントをお伝えすると、人とお会いする時の感じの良さ、物腰のやわらかさ、ソフトな人当たり、にこやかな表情などになります。お会いした時に「この人感じの良い人だな」という人は、すぐに交際が進展して、ご成婚が決まるケースが多いです。ただ、感じた良い人が皆すぐにご成婚が実現するかというと、そんなことはないのですが、感じよく振る舞うことが出来るというスキルがあるので、お見合いや初期の婚活デートでお断りをされるケースは低く、成婚の可能性が高くなるということは確実にあると思います。交際に進んだあとは、ご成婚が出来るかどうかは決断が出来るかどうか、覚悟が決まっているかどうかということになります。感じが良い人でも、神経質でお相手を吟味したり、選り好みをしたりすることが激しいタイプの人は、お相手から選ばれたとしても自らお断りをしてしまうことが多く、結果としてご成婚に至ることはないということになります。この拘りの強さや神経質なタイプかどうかということは、2~3時間ぐらい雑談を交えてお話をすれば何となくは分かってくるものです。細かい人や神経質な人は、そうでもない人が言わないようなことを言ったり、気にしないことを気にしたり、非常に細かいことを気にすることが特徴であり、それを初見でお伝えするかどうかを躊躇するような気遣いをした方が良いのかなと思わせるような人になります。感じ良く振る舞うことが出来る人、しかも自然体でお相手が心地よくなるようなお話しの仕方が出来る人は最強だと思います。だって、また次回もお会いしたいなとお相手が勝手に思ってくれる訳です。そうすると、お断りをされることがあまりないので、自分でお相手を選べる立場になる訳です。そんな中で、選り好みを強くせずに、フィーリングなどが合う人を大切に交際を進めて頂ける人であれば、比較的短期間でご成婚が実現すると思います。感じの良い人、ソフトな人当たりの人、にこやかな人は成婚がしやすいです。それが予め分かっているのであれば、それに近づける努力をすることが第一歩かなと思います。
婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索! https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。婚活において夏場のお見合いやデートは大変だと思います。私自身が婚活を経験していますので、夏場の汗対策や臭い対策については、頭を悩ませる難敵だと思います。汗や臭い対策はいくつかるのですが、代表的な対策について少し記載をしたいと思います。・着替えの持参・制汗シートやスプレー・早めに出向いて汗を引かせてから会う・新しい衣服を着用する・地下などの屋内を移動する・タクシーやバスを利用する基本的なことですが、お見合いやデートの時間ギリギリに出向くと、汗を引かせたり、拭いたり、着替えをしたりする時間がないので、汗でビシャビシャの状態でお会いすることになってしまいます。最低でも30分、出来れば60分ぐらい前には到着をして汗を引かせるようにして頂くと良いと思います。更には、下着などの着替えを準備して、着替えるぐらいの気遣いは必要だと思います。汗染みなどが出来ている服装でお見合いやデートをしていても、お相手は決して良い気分ではないと思います。それよりも、着替えをして綺麗な状態でお会いして頂くと、お相手の印象も良い事でしょう。臭いについては、近づかなければしないかもしれませんが、いつ近づくかは分かりませんので、近づく可能性があることを想定して、臭い対策をして頂くと良いと思います。ただ、香水を付ければ良いというものでもありません。汗臭さと香水の臭いがミックスされて異臭となって発されることもあり、要注意です。基本的な対策をした上で、さらにプラスになる対策をして頂くというのが基本です。着替えをする、成婚シートで脇などを拭き、臭いの対策をする。その上で香水などを付けて更に良い印象を持って頂けるような対応をして頂きたいと思います。男性ですとジャケットを着用した方が良いのですが、このジャケットがある程度臭いや汗染みなどを防いで頂けることが多く、マナーとしても必要ですが、夏場に関しては汗対策として重要な効果を発揮するのです。夏場は暑いからといってジャケットを着用しない男性もいますが、マナー的にはアウトですし、臭い対策や汗対策においてもプラスにはなりません。暑いというのは自分の問題であって、お相手ファーストで考えるならば礼節を大切にして頂きたいと思います。
婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索! https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。暑い日が続いていますが、真夏のデート場所は考えなければいけません。あえて夏を満喫するデートというのはおススメはしません。夏だからと言って、海に行きましょうといって女性に水着を着せてはいけません。何目的?となってしまいます。そんな提案をする人はあまりいないと思いますが、暑さ対策を意識したデートプランを提案して欲しいと思います。デートは遊園地とか、水族館とか、動物園とか、美術館とかいわゆるデートスポットに行こうとするのは、大人の婚活デートにおいてはちょっと違うと思います。過去にデートで行ったことがある人が大半だと思いますし、敢えてそのようなデートスポットに行く必要もないと思います。結婚相談所の婚活は、限られた期間でお相手を見つけてご成婚まで実現することになるので、1回1回のデートがとても大切で、水族館でお魚さんを観たり、映画館で旬の映画を観たり、イベント等に出向いたりしている時間はないと思って頂いた方が良いと思います。デートをして一緒に雰囲気を楽しんだり、目的のものを見て楽しむというもは、期間に制限のある婚活ではナンセンスなのです。会話がしづらいデートは選択すべきではないということです。仮にそのようなデートをするならば、1対1の真剣交際に入ってある程度二人の関係性が出来ていたり、関係が深まっていて気持ち的に固まっている段階であれば良いと思います。しかし、これから関係を築いていこうという最初の1ヵ月目ぐらいから水族館や動物店、美術館や映画館などイベント系のデートを選択する人が非常に多いと感じます。デート=水族館のような判を付いたようなデートをしようとする人が後を絶ちません。ハッキリ言って水族館でお魚を観て楽しいですか?それよりも会話中心のデートをしてお互いのことを理解しあった方が良いと思いませんか?込み入ったお話をする必要はありませんが、趣味の話しや最近の出来事、時事ネタなどの会話からもお互いの趣味嗜好などが分かってくるので、限られた時間で出来るだけ多くコミュニケーションを取ることで理解を深めることが出来るのです。お魚さんを観ても何も理解が深まりませんし、好きでもないタイプの魚を観ても距離を縮まることはありません。極論を言えば、お見合いでお会いしてからご成婚に至るまで、お茶か食事だけのデートでも良いと思います。大人の婚活は会話中心のデートで良いのです。
婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索! https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。直近5件程のご成婚についてですが、7月は5件ほどのご成婚となりますが、このうちスタンダードなご成婚が1件で、他は少しイレギュラーなご成婚となります。これは一つのトレンドなのか、たまたまなのかは分かりませんが、ご成婚のかたちがもしかしたら変わりつつあるのかなと思ったりもします。そもそもスタンダードなご成婚というのはということになりますが、プレ交際から1対1の交際である真剣交際にステップアップして、その後将来の擦り合わせをした上でお互いに気持ちが固まったらプロポーズをしてご成婚退会という流れがスタンダードなご成婚となります。7月のご成婚では5件のうち1件のみとなります。では、他の4件はどのようなご成婚かと言いますと、それぞれ異なるのですが、プロポーズをせずにご成婚となっているということです。例えば交際期限が6ヵ月迄という制限がある中で、7ヵ月目以降も交際を継続するというケースです。または、同棲をする予定が先行し、同棲をスタートする前にはご成婚手続きを行うといったケースが数件、あとは結婚相談所内ではなくフリーで交際をしていきたいということでの成婚退会といったものになります。同棲をするプロセスにおいては、双方のご家族、親御様へのご挨拶は行っていますので、承諾を経たうえで同棲を開始することになりますが、結婚相談所のルール上、同棲前までにご成婚退会の手続きをして頂く必要があります。IBJの契約書上では、同棲の事実があった時にはご成婚となる旨の記載がありますが、この場合は強制成婚退会ということになりますので、予め同棲することが分かっている場合は、同棲する前までにご成婚の手続きをして頂く必要があります。分かってからでいいやという考えは、不誠実な対応となりますので認められません。恐らく来月のご成婚者の中には、6ヵ月の交際期限切れということでご成婚となる会員さまも出てくると思います。そうなるとスタンダードなご成婚者の割合は減る傾向にあるのかなと感じています。ただ、交際期間は皆さんそれ程長くはなく2~3ヵ月ないの方が大半で、長くても4ヵ月ぐらいとなります。6ヵ月の期限切れでご成婚となった方は6ヵ月の交際期間となりますが、短期間でのご成婚を実現している人が多いと感じます。婚活レッツの仲人アドバイザーとしては、婚約をしたかたちでご成婚をして頂くことがベストだと思いますので、真剣交際にステップアップしてから将来の擦り合わせを行って、その後お二人のお気持ちが固まったらプロポーズを経てご成婚というのが一番良いのかなと思っています。ご成婚というのは、お二人が同じ気持ちでパートナーとして決断をし、お二人で婚活を終えて結婚相談所を卒業するということになりますので、プロポーズをすることが必須条件ということではありません。お二人のお気持ちが固まったら、実質的にはご成婚となりますので、形式的ではありますがプロポーズをしてご成婚をしていくケースが多かったと思います。今後は、そのような結婚相談所の縛りのようなものというよりは、お二人で合意した上で進め方やご結婚の準備について調整して頂くと良いと思います。
婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索! https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。結婚相談所の婚活は、常に競争の中にあって見えないライバルが存在していることを理解して婚活をする必要があります。どんなお相手でもライバルがいて、プレ交際中においては同時交際をしているケースが大半です。たまたまフリーの人がいても、お見合いの予定は入っているものです。そんな中で将来のパートナーとして選んで頂く必要があるのですから、ライバルを出し抜いていく覚悟が必要だと思います。お見合いでお会い出来てプレ交際に進めば、そのお相手と成婚が出来ると勘違いをしてはいけません。お見合いでお会いをしたお相手とプレ交際に進展するのは全体で35%程度となります。プレ交際から次のステップである1対1の真剣交際に進展するのは、約10%程度となります。プレ交際に進んでも9割は交際終了になるという確率なので真剣交際に進むことは非常に狭き門ということになります。その後真剣交際に進展して、プロポーズからご成婚に至るのは約60%程度になります。この数値から、お見合いでお会いをしてからご成婚に至る可能性はわずか2.1%程度ということになります。また、婚活者の中に成婚がしやすい人としづらい人が存在していますので、プロフィール上なんの特徴もなく、お会いしてもパッとしない男性であれば、もっと低い可能性になると思います。この2.1%を少しでも可能性を高め、成婚時期を早くすることを意識していく必要があり、そのためにはご馳走をするということは最低限やって頂くことの一つになります。もちろん、フィーリングが合うお相手、心地よいお相手、一緒にいて楽しいお相手など内面の結びつきというのは当然のこととして必要になりますが、内面の部分の一致はデートの回数をある程度重ねていくことで得られる感覚になるので、その手前の段階でライバルに負けてしまったり、ミスをしたりボロを出してお断りをされたら元も子もないのです。そのためには、男性婚活者は全奢りが必須と考えています。私はそうしてきましたので、婚活は優位に進めることが出来たと思います。要は、ケチ、セコいというタイプは今も昔もモテませんし、何の特徴もない男性とお会いして、割り勘をしてまでお茶や食事をしても楽しくもないし、次回お会いしたいと思って頂くことはないのです。最低でもご馳走をすることでプラスの印象を持ってもらい、次に繋がる可能性を高めるという努力は必要だと思います。割り勘や女子割をする男性は、お断りをされたことを考えてリスクヘッジをするのだと思います。もう二度と会って頂けない人にお金をあげるのはもったいないと・・・。どれだけセコいの?と思ってしまいます。お見合いやデートは、コミュニケーションを取る練習をさせてもらっていると考えて、その授業料だと考えれば良いのです。お見合いの練習を結婚相談所に頼んだら、練習用の女性を準備してもらったり、1時間いくらといった料金を取られることになります。それよりも実践でお見合いをこなすことでスキルアップにつながるのですから、授業料と考えればめちゃくちゃ安いのです。女性にご馳走をすると、女性がつけあがるとか、ますます傲慢な女性が増えるといった意見を多数いただくのですが、そのような男性は婚活の進め方が下手くそだと思います。女性の考えや思考を理解していないと思うのですが、女性はデートの際にご馳走して欲しいとは思っていないのです。最低でも自分が食べたり飲んだりした分を出すのは当然と考える人が大半です。では、なぜ女性にご馳走をした方が良いのか?ということですが、女性はご馳走をしてくれたかどうか、あるいはどんなお店に連れて行ってくれたかどうかで、男性から自分に対する評価がどの程度なのか判断しているのです。女性は男性以上にプライドを持っているので、自分を評価しない男性を評価しないという傾向が強く、自分に対する熱意が低い人はお断りをするのです。要は、無理をしてなんの特徴もなく、自分に対して熱意もない男性と交際をして結婚を目指したいとは思わないのです。しかも婚活は短期間で成婚の決断をする必要があるので、自分への熱量が低い人と会う時間は無駄と考えるのです。このことが分かっているならば、最低でもご馳走をすることでお相手に対する熱意がある、好意を持っているということが伝わっていくので、それによってデートの回数を増やすことが出来て、その中で関係性が少しずつ出来ていくと思います。ご馳走をすることで可能性を高めるということも一つの戦略だと思いますので、なんの特徴もない人は少しでも女性から選んで頂くためには必要なことだと思います。
婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索! https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。女性の年収公開必須についての議論が熱くなってきているように思いますが、主な理由は男女平等の簡単から、男性と女性に分けて年収公開に差を設けるのはおかしいといった意見が多いと感じます。男性と女性が完全に平等という考え方はどうもしっくりときませんが、多くの婚活者の意見、特に男性婚活者は女性の年収公開について強く求めていると感じています。個人的な意見になりますが、IBJにおいては男性の年収公開は必須となっており、また男性は定職についていることが入会条件となっています。定職というのは、サラリーマンですと正規社員ということになります。その他には経営者、個人事業主、士業など様々な立場でお仕事をされている方がいますが、定職を持っているということが前提になります。よって、非正規社員の登録は原則的には出来ないということになります。非正規社員とは、正社員以外の労働者を指しており、パート・アルバイト、派遣社員、契約社員となります。無職、休職活動中の人はそもそも登録が出来ませんし、登録後に退職をし休職活動中の男性会員は、その時点で休会をしなければなりません。男性の会員登録にはこのような条件が設定されていますが、女性に関しては現時点では制限がありません。女性の年収公開必須にする場合は、この定職の条件もセットで考える必要がありますので、現状登録をしている非正規社員の女性の登録についても再検討が必要になると思います。もし仮に女性も男性と同様に正規社員のみが登録出来るルールにした場合、更には年収公開も必須とした場合は、女性もそうですが男性も成婚がしづらい環境になると思います。そもそも女性の登録会員数が減少することに加え、女性は自分以上に収入を得ている男性を求める傾向が強いので、年収が低い人にとっては厳しい婚活を強いられることになります。パート・アルバイト、派遣社員や無職の人がいることで、年収の低い男性が成婚出来ていたというところはありますが、低年収の人はより成婚がしづらくなることになります。年収が高い男性というのは、はっきり言って女性の年収公開か非公開かについてはほぼ気にしていない人が大半です。また、高年収の男性は、デート費用もほぼ全額出しているという実態があります。要は、低年収の男性が女性の年収公開を強く求める傾向があり、年収公開や定職が必須となった際は、そのような低年収の男性は自分で自分の首を絞めることになるのです。世帯収入で考えるという視点は正しいと思いますが、女性の男性に対する見方はそんなに生易しいものではありません。そのことを理解せずに女性の年収公開を強く主張しているのであれば、とても愚かな行為だと思ってしまいます。パンドラの箱を開けることになることは、ある程度理解をしておく必要があります。それが時代の流れということであれば、それはそれで仕方がないことだと思います。
婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索! https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。婚活を頑張って将来のパートナーを見つけることが出来たら、次は結婚の準備に入っていきます。指輪の購入、親御様へのご挨拶、両家顔合わせ等を経て、新たな住まいを決めて結婚生活をスタートすることになります。多くのご成婚者は、新婚生活のスタートは賃貸住宅でスタートするケースが大半です。もともとどちらかが住宅を所有していたり、すぐに購入するケースもありますが、やはりまずは賃貸でスピーディにスタートすることが多いようです。すぐに購入する方も中にはいらっしゃるのですが、暫くの期間は賃貸で生活をして、その後物件を購入するという人は比較的多くいると思います。その際に、どこにどのような物件を購入するかはとても重要な選択になると思います。また、子供を授かった場合には、子供の学校や保育園、幼稚園の関係もあるので、慎重に選んでいく必要があると思います。特に、ここ最近はマンション価格が高騰しており、2023年の東京都内の新築分譲マンションの売り出し価格の平均が1億1500万円となっているとのことで、簡単に買える金額ではなくなっているようです。ただ、平均売り出し価格となると高額物件が価格を吊り上げているところがあり、正しくは中央値で見るのが良いのですが、中央値でも8200万円と前年の2022年の中央値に比し1300万円ほど上昇している状況となっています。また、マンションの専有面積については、平均値および中央値共に年々縮小傾向にあり、2023年度においては平均値が66.10㎡、中央値が68.42㎡となっています。この広さに対して1億1500万円であり、8200万円であるので慎重に購入を検討する必要があると思います。この先、マンション価格が更に上がっていくのか、下がるのかについての見通しは不透明ですが、今後さらに売買ペースで上がっていくという見方をするアナリストもいるので、見極めていくことが大切だと思います。婚活がうまくいってご成婚が実現すると、今度も住宅問題に直面し、更には子供を授かったら教育に関すること、親の老後の問題、近隣とのコミュニケーションなど、人生を前に進めるということは、多くの課題が次から次へと出てくるということになります。これを楽しみながら進めていくことが出来る人は、今後の人生が楽しいものになります。何も動かなければ、現状と大きな変化はないと思います。そのまま年を重ねていくことになりますので、代り映えのしない人生が待っていることになります。一度きりの人生になりますので、是非いろんなことにチャレンジをして欲しいと思います。大変なことがあっても家族を持つことで楽しい人生を送ることが出来ると思います。また、結婚をすることで、必然的にいろんなことが動いていくことになるので、人生を前に進めるためには、まずは婚活をして結婚をすることなのだと思います。
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