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6ヵ月以内の短期成婚を目指す、婚活コンサルティングを行います
婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索! https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。ネットニュースで、現フリーアナウンサーの杉崎美香アナウンサーが、46歳で高齢妊娠をしているとの報道がありました。息子さんの言葉によって導かれた妊娠ということも記述がありました。詳細には記述はありませんでしたが、恐らく自然妊娠であると思います。46歳の年齢で、既に妊娠8ヵ月ということですので、大変ですが無事にご出産をして頂けることと思います。期日の内容はこちらになります。 https://news.yahoo.co.jp/articles/25c8a45424442941451b63017eaf9e5b00d0c898 46歳で妊娠出産というのは、超超高齢出産になります。不妊治療をする場合の適応年齢の上限は43歳になるまでの年齢になります。要は42歳までということです。これは、43歳を超えると妊娠出産の可能性が著しく低下することから、国民からお預かりしている保険料を可能性が低いことに助成をすることが難しいという趣旨になるのだと思います。そのことから、46歳での妊娠出産というのはどれだけ奇跡的なことかは理解が出来るところだと思います。杉崎アナウンサーは、初産ではなく第2子ということになります。一方で、私の会員様のお相手様で、46歳で自然妊娠で初産で出産をした人がいらっしゃいました。これは、本当にびっくりしましたが、同時にめちゃくちゃ嬉しく思いました。当方の男性会員さまは、ご入会頂いた際のヒアリングでは、子供に関しては「授かれたら良い」といった感じで、自然に任せるといった感じでした。お互いのご年齢的には難しいかなと思っていましたが、まさかの妊娠とご出産の報告を頂くことが出来ました。人生は何があるかはわかりません。ただ、アクションを起こさなければ何も起こりません。結婚をしたいと考えるならば、それが実現する方法を選択することです。しかも出来るだけ最短で実現できるサービスを利用して欲しいと思います。婚活レッツでは、6ヵ月以内の短期成婚を実現するためのサポートを行っています。早期に人生を前に進めたいと言う人にとってはぴったりのサービスになります。本気で結婚を考えたい人は、まずは無料相談会にお越しくださいませ。
婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索! https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。生涯未婚率とは、50歳時点で一度も結婚をしていない人の未婚率を表した数値となります。現在では、50歳時点未婚率という表現に代わっていますが、50歳を超えると結婚はしない、あるいは出来ないという想定のもと生涯未婚率という名称になっていたのではないかと思います。私が生まれた1972年頃の男性の生涯未婚率は1~2%程度なので、ほとんどの男性は結婚をしていた時代ということになります。98~99%の男性は結婚していた時代と考えると、現代社会においてはとても信じられないことだと思ってしまいます。半ば強制的にというぐらいの数値だと思います。現代社会では、価値観の多様化とか、個性重視といった傾向が強くなり、それに合わせて企業によるサービス提供が変わったことで、より一層個が重視される時代になったのだと思います。結婚に関しても、結婚しなくても良い社会、結婚がしづらい社会を作り出してしまったようにも思います。女性の社会進出と男女雇用機会均等法の施行によって、女性が男性に頼り、結婚をしなくても生活が出来る社会になったことは、良い事である反面、結婚に関してはしづらい社会になっていると思います。また、派遣社員という雇用形態が創出され、一般化したことで非正規雇用が増え、低賃金化や雇用の不安定化を招いたと思います。男性も派遣社員等の非正規労働者が増えたことで低賃金化が進み、結婚が出来ない男性は低所得者が多いという結果に顕著に表れている状況です。男性は4人に1人が50歳時点で一度も結婚が出来ていません。女性は6人に1人が同様に結婚が出来ていません。会社などの組織で50歳の男性が10人いたとして、そのうちの2~3人は一度も結婚をしていない独身者となるので、あまり浮かない存在になっているのです。100人の50歳男性がいた場合、25人~26人は一度も結婚していない独身者であると考えると、当事者も全く独身であることを気にしなくても良い環境になっているのだと思います。これが100人の中で3~4人ぐらいだと、とても肩身の狭い思いをしたり、「この人まだ結婚してない」という見られ方や、厳しい視線や色眼鏡で見られているといった意識は働くと思いますが、4分の1がそのような状況となると、当事者も肩身の狭い想いはしていないと思います。このことは、独身者が肩身の狭い思いをしない差別のない社会ということでは、とても良いことだと思います。また、セクハラやパワハラといったハラスメント防止が声高に言われている昨今では、独身なの、結婚しないの、誰か紹介しようか等といった発言は、人権侵害やセクハラとして会社内でも通報されてしまうので、腫物には触れないといった風潮になっているのだと思います。そうすると、独身の人が何の危機感も抱かずに、独身のまま生涯を終えていくことになってしまうという危機感を仲人として強く感じているところであります。結婚をしたいけれども独身のままでいる人が、ダラダラと独身ライフを過ごしていることには、とても違和感というか危機感を抱いてしまいます。そのような人の多くは、周囲の人が羨むような生活をしている訳ではなく、むしろその逆で、そんな生活でいいの?といった人が多いと感じます。ある程度の年齢になって結婚相談所にご相談をしに来る人の住所をお聞きした際は、グーグルマップで調べたりすることがあります。そうすると写真で表示されるので、どんな家にお住まいかは分かることが多いです。ある程度の年齢になって、学生が住んでいるようなアパート暮らしをしていると、もっと本気で頑張らないとと思ってしまいます。一人よりも二人で生計を立てたら、もっと良い生活が出来ると思いますし、人並みの生活になると思います。しかし、困ったことにそれをやる必要性を感じない人もいるのです。周りの目を気にしないというか、今の生活に苦痛を感じないというか、もっと良い暮らしをしたいというモチベーションがないというケースです。その場合は、結婚の動機付けをするのには、とても難しくなってしまうと思います。人生を変えていくという気持ちを強く持つことで、結婚も出来ると思いますし、大きく人生を前に進めることが出来ると思っています。人生はそれぞれのものだと思いますが、結婚をしたいけれども結婚が出来ていない状況は決して良いことではありません。結婚をするために、自分は何をするべきかを真剣に考えてアクションを起こす必要があると思います。
婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索! https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。結婚相談所の婚活で出会ったお相手と何度か会う中で、徐々に関係性が構築していく中で、理想の関係性は「何でも自然体で言い合える関係でありたい」といったような関係を望む人は多いと思います。また、そのような二人の関係になるためには、どうしたら良いのかといったご相談を受けることも多々あります。その場合に、どのようなアドバイスをしているのかについて少しお話しをしたいと思います。まず、「何でも自然体で言い合える関係でありたい」とはどのような関係であり、どのような状態であるのかということについて考えたいと思います。まず、重要なポイントとしては自然体でということだと思います。ちょっとしたことから、少し重たいことまで、お互いに相談が出来る関係ということになると思います。何でもという言葉については、言いづらいことも含めてという解釈で良いと思います。この場合は、お相手のことはともかく、まずは自分自身んがどのような対応をしていくべきかという点についてですが、まずは何でも自然体で言い合える関係というのは、お相手が相談をしやすいということが前提になると思います。お相手が自分に対して相談をしたいと思う、あるいは相談をした時にしっかりと親身になって聞いてくれる。そして、適切なお話をしてくれるということが大切なのだと思います。特に、しっかりと聞いてくれるということだと思います。特に、女性の場合ですと、「ちょっと聞いて欲しいんだけど」と言って話し始めると、職場や同僚の愚痴などを言ってきたりするのですが、それを見方としてしっかりと聞いてあげることが大切になるのです。アドバイスとか、客観的な視点での助言などは必要ないのです。見方になってくれて、話を聞いてあげることが大切なのだと思います。例えば、お相手の女性が、「ねぇ、何も言わずに私の話しをフンフンって聞いてくれる」と言ってきたとします。はじめはフンフンと聞いていましたが、内容的に確実にその女性が悪いといった場合に、「それはお前が悪いよ」と言ってはダメということです。「そうだね、そうだね」とか「仕方がないよね」と言いながら聞いて挙げる事が大切で、見方になってあげることが重要なのです。客観的な視点で、それはお前が悪いとは言ってはダメなのです。いつでも見方になってくれるという安心感から、何でも言い合える関係が構築出来るのだと思います。しかも、自然体でというのは、何をいっても責めたり、攻撃されないという安心感があることが前提になるのです。これは、何度も何度も繰り返すことで、自然体で何でも打ち明けられる関係が構築できるのだと思います。大切なポイントは、見方になることにつきます。
婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索! https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。結婚相談所でお金のトラブルというのがごく稀にですが、発生しているようです。トラブルといっても正規の料金を頂いて、サービスを提供しているけど、想定していたほど会えないとか、成婚が出来ないといったケースは、トラブルには該当しないのでここでは言及は控えたいと思います。ここでお伝えしたいケースは、取るべきではない料金を取ったり、取る必要がない料金を取るケースがあります。ほとんどの相談所ではないと思いますが、ごく稀にですが耳にすることがあります。例えば、IBJだけに加盟している相談所に登録している会員さんが、その相談所から紹介をされた人がいたとします。その紹介をされた人は、IBJには登録していません。他の連盟にも登録しておらず、相談所の仲人さんのお知り合いということで紹介をされたとします。その後、お会いして交際に発展して良い関係になったとします。お二人でお話をして婚約することになった場合、ご成婚料は発生するのでしょうか?こういったケースはトラブルになりがちです。結婚相談所に入会登録する際に、重要事項説明書や契約申込書の説明を行った上で入会のサインを頂くことになります。IBJの契約書類のひな型を使っているならば、IBJ内でのご成婚の場合は、ご成婚料が発生することになります。しかし、IBJ以外の人を紹介して、その結果婚約に至った場合は、IBJの契約書類の効力はないと思いますので、ご成婚料の発生についてはトラブルが生じると思います。この場合、結婚相談所は当然のこととして、ご紹介をしたお相手と成婚をしたのだから成婚料を頂きたいということになります。一方で、会員さまとしては善意でご紹介をしてくださったと解釈をして、IBJのシステムでご成婚となった訳ではないので、ご成婚料の支払いはないと解釈をすると思います。もし、ご紹介をする際に、覚書などを結び、ご成婚に至った際には、IBJのお相手と同様にご成婚料が発生する旨を説明し、サインを頂いておく必要があるのだと思います。恐らくですが、裁判に至った際には、会員様サイドは支払い義務を免れるのではないかと思います。IBJの会員の地位などが定められていて、ご成婚の定義も決められているので、プライベートでご紹介を受けた際に、その人とご成婚に至った際には、認識の相違がないように書面を交わすことが大切になります。ご成婚に至ったのに金銭的なトラブルが発生してしまうは、あまり良い事ではないので、未然に防げることは対応をしていくと良いと思います。
婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索! https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。人生において、結婚する必要などはありません。結婚は、強制されるものでもなければ、義務でもありません。結婚したいと思うならばすれば良いし、しなくなければしなくても良いのです。結婚するメリットって何なの?と考える人は、結婚をしなくても良いと思います。損得勘定で結婚を考えている時点で、将来のパートナーや家族が可哀想だと思いますので、一人でいると良いと思います。結婚すると、一緒に居たいと思える人と一緒に生活を共に出来る。子供を授かることが出来る。一人じゃない。支え合える人が出来る。家庭を持つことが出来る。家族が出来る。いろいろとあると思います。また、自分自身は結婚しているということで、独身であることに不安を感じたり、周りの目を気にする必要はなくなります。既婚者は、あまりこのことを考えないと思いますが、独身のままでいると不安感や周囲からの目というのはどうしても気になる部分だと思います。結婚したいと思う理由や動機付けは何でも良いと思いますが、それを強く思うことがとても大切になります。一人で夜ご飯を食べるのは嫌だということが結婚したい理由であるならば、それをメチャクチャ強く思うことが大切です。それを強く思うことで、行動に移すことが出来て、結果として結婚へと一歩ずつ近づいていくことになるのです。例えば、本気で結婚をしようと考えた時に、アプリやパーティではなく、成婚が最もしやすい仲人型の結婚相談所に登録するというアクションなどです。何でもそうですが、生活を出すためには、強く想って行動をすることです。これを何度も繰り返す人が成功する人なのだと思います。しかも、回数が多い人ほど体制していくのだと思います。トライ&エラーを多くすることで、成功の可能性が高くなっていくのだと思います。エラーをしない人は、成功しないと言われますがその通りだと思います。自分自身の人生を傍観しているというか、他人ごとの様に考えている人がとても多いように感じます。ダメだったらいいやみたいな投げやりな考え方です。私も仲人として、そのような人を数多く見てきました。婚活をしてもすぐに辞めていく人などは、だったら最初からやるなよとすら思ってしまいます。石の上にも三年とまでは言わないまでも、ある程度の期間は婚活をやってみないと成果も何もないと思います。自分の人生ですから、自己責任で考えれば良いとは思いますが、結婚をしたいと考えるならば、プロにお任せをしてみるのも一つの方法だと思います。
婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索! https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。結婚相談所の仲人をしていると、細かいことを気にする男女がとても多いと感じます。そもそも結婚相談所にお世話になるという時点で、自力でお相手を見つけることが難しいという人が大半になります。ですから、結婚相談所にお世話になる時点で、自分は選べる立場ではないという意識をもって頂くことは大切になります。選べる立場ではないにも拘わらず、とても細かいことを気にしてしまい、相手を責めたり、評価を下げてしまって自分自身の結婚相手としては相応しくないといってお断りをしてしまうのです。それでは、結婚生活など務まるはずはありません。パートナーが悪いと思っても、それを気にせずに許容する余裕が必要になってくるのです。それをいちいち自分は悪くはないという主張をしてみたり、相手がいけないと文句を言ったところで、得るものはほぼないと思います。むしろ失うものが大きく、精神衛生上もとても良くないと思います。もちろん、我慢することも良くないのですが、気にしないというのが一番合理的な解決方法のように思います。私事ですが、最近のしょうもない出来事としては、味噌のふたがなくなってしまったのですが、妻か私のどちらかがなくしたか捨ててしまったということだと思います。妻は、私が子供たちの朝食を作る際に使った際に最後の使い切りだったので捨てたとのだと思い込んでいました。私は、そもそも冷蔵庫から味噌を取り出す際に、ふたが付いていなかったという記憶があったので、ふたを捨てただろと言われた際に、「蓋はついていなかった」と返答をしました。妻は、「はい?」となって、蓋がついてないわけないでしょと怒り出していましたが、私は蓋を外した記憶もなく、蓋がないと認識していたので蓋は付いていなかったと思っています。よって、妻が自分で捨ててしまったのだと思っているのです。どうでも良いことなので、気にしなければ良いと思いますが、神経質だと、こんなことでも喧嘩になってしまうのです。妻「蓋知らない?」、自分「知らない」、妻「あっそっ!」ぐらいで終わってスルーしていれば良いのかなと思います。犯人捜しをしてもあまり建設的ではないですし、再発防止にもならないように思います。わだかまりだけが残ってしまうので、いかに鈍感になって気にしないということが大切かと思ってしまいます。婚活で、お見合いやデートをしていると、お相手のちょっとしたしぐさやマナー、言動などがきになって仕方がない人が多くいます。それをどうにかして気にしないようにすることを今の段階から慣れて頂くと良いと思います。婚活期間というのは結婚後の生活の予行練習だと思って頂きたいと思います。また、マイナス面をチェックすることに注力するのではなく、お相手の良いところを見ることにフォーカスをすると良いと思います。誰でもマイナス面は多く持っています。なくて七癖と言いますが、クセが少ない人でも7つぐらいはあるということで、そんな細かい事を気にしていたら、神経が持たなくなってしまいます。それよりもお相手の良いところを見付けるように意識を集中して頂くと、より交際が進展しやすくなると思います。
婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索! https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。仲人の仕事は、良いことが大半ではあるものの、時と場合によっては責められたり、詰められたりすることもあります。成婚が出来ずに退会をされる人もいらっしゃいます。退会をされる理由は様々ですが、このまま継続しても成婚のイメージが出来ないとか、十分なサポートを受けられないなど退会の動機付けは人によって様々異なります。結婚が出来ないのは紛れもなく本人の責任ではあるのですが、私たち結婚相談所の仲人は、自分の責任と捉えている人も多くいると思います。成果を出すことが出来ずにご退会をさせてしまうので、申し訳ない気持ちではあります。精一杯のサポートをしてもご成婚に導けないこともあります。一方で、十分に力を注ぐことが出来ていなかったと反省することもあります。その場合は、ある程度文句を言われたり、責められたりということも甘んじて受け入れる必要があると思っています。しかし、ご成婚を実現して成果を出しているにもかかわらず、感謝するどころか文句を言ってきたり、いろいろと後から指摘をしてきたり、酷い人だと口コミサイトに悪口を書いてみたり、IBJ本部にクレームを入れるといった暴挙に出る人もいます。余程酷いことをしてしまったのでしょうか。成婚がある程度確約が出来た時から、急に態度を急変させてこちらを責めてくる人もいました。成婚がほぼ確定したことで、そこから私を攻撃していくようになりました。何故なんだろうと色々と考えてみましたが、恐らく成婚料を払わない、または減額することを目論んでいたのだと結論づけました。また、私に対して迷惑行為をしたいという欲求もあったのだと思います。何かと「弁護士」というワードを出すことで、法的手段をちらつかせてきていましたが、私は毅然とした態度で対応をさせて頂きました。弁護士とか裁判とか法的手続きといったワードを出されると焦ってしまう人もいるかもしれません。私は、前職では取締役管理部長という肩書で企業の管理部門を統括していましたので、当然のこととして法務も管轄内となります。企業法務ですが、裁判も何度か対応をしてきており、裁判への進め方や弁護士との連携、対応の仕方をある程度理解している立場です。ですので、弁護士というワードを出して来たのであれば、その弁護士から連絡をさせれば良かったと思うのですが、待てど暮らせど連絡はありませんでした。よって単なる脅しという事に過ぎなかった訳です。浅はかな攻撃は通用しないということです。口コミサイトに誹謗中傷をしてくる人は、こちらが余程悪いことをしたということではなく、その本人の生活や人間性の問題であると思います。良心の呵責に苛まれて悪い口コミを控えるのが普通ですが、その制御が聞かないというのは本人の理性の問題であると思います。何となく書いている人は分かるので、残念に感じることもありますが、ご病気があるので仕方がないかと思うこともあります。結婚相談所の仲人を10年以上もやっていると、多くの出来事があります。もちろん良いことの方が圧倒的に多いのですが、嫌な思いもすることも多くあります。人と人が協力をして人のために進める活動になるので、人間関係の拗れみたいなものは日常茶飯事だと思います。我々婚活レッツでは、それ程多くはないのですが、例えばIBJ全体でいうと毎日どこかで拗れているのだと思います。それでも、仲人の仕事は成婚を生み出した時や出産しましたという報告などをお聞きすると全てのことが吹っ飛んでいきますね。
婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索! https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。婚活は、これまで生きてきた人生を前面に出して戦う活動になります。女性は35歳、男性は40歳を超えた年齢であれば、なお更過去を隠すことは出来ません。それまでの人生を通じて見に付いたものがとても沢山あるからです。日々の生活や習慣が日常となり、それがその人の見に付いていくのです。それだけに教育というのは大切なのだと思います。学業だけではなく、躾や身だしなみもそうですが、しっかりと教育を受けることはとても大切なのだと思います。これまでにどんな人生を歩んできたのか、何に対して一所懸命に取り組んできたのかなどは、その人を端的に表すのだと思います。行動や言動などはある程度の期間一緒にいなければ分からないところがあると思いますが、顔つきや体型などはお会いして暫くするとそこから推測されるものは多くあると思います。婚活においては、これまでの人生を引っ提げて勝負をしていく活動になります。また、何で勝負をするかは自分自身で決めることが出来るのですが、嘘はダメですが、出来るだけ自分自身を良く見せるためのプロモーションはして頂く必要があると思います。他の人と比較したり、他人よりも優れている部分をプロモーションするというよりは、自分自身の中でのストロングポイントとウィークポイントを明確にしておくことが大切だと思います。例えば、私に関して言えば、婚活をしていた時には、所属している企業が小規模企業でしたので、大手企業や公務員、自営業者で成婚している人と比べたら、非常に魅力のない職業であったと思います。ただ、それは自分のこれまでの人生の結果であるので、受け入れていく必要があります。ですから仕事のお話しになると自慢できるものがないので、仕事のお話しにならないように他の話題で盛り上げるように一所懸命であったと思います。ただ、その中でも仕事のお話しになった際は、30か31歳ごろから会社の取締役をやったり、事業の立ち上げや起業もやってきたので、その辺りはお話はご質問があった場合にはするように心がけていました。ちなみに、私の生涯の目標の一つが、社会人生活において半分以上は会社経営者でいることを目標設定としています。現在53歳となるので、約30年程の期間の中で、経営者の立場(取締役以上としてカウントします)としては、約30年程の社会人人生の中で、経営者の立場で働いている期間は、3分2以上になると思います。人生は、その人の選択から様々な経験をしたり、多くの人と携わって多くの影響を受けてきていると思います。それらを含めて現在の状況がります。上手に取り繕うとしても、ある程度交際が進んでいく中でカミングアウトする必要があります。その点については、結婚相談所の仲人アドバイザーに一度相談をしながら進めて頂きたいと思います。
婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索! https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。婚活で、成婚の決断をするということは、婚活に終止符を打つことを意味します。普通に考えるととてもハッピーなことだと思うのですが、そうでもない人も結構な割合で存在しているのです。決断をすることで、もっと理想的なお相手と出会い、成婚する可能性が潰えてしまうことになるので、それを恐れて決断をしなかったり、先送りして独身のままでいる人も意外と多いのです。ある程度のところで割り切って決断をして人生を前に進めるという選択をしないのです。選択をしないことで、この先にもっと理想的なお相手と会えると考えているのだと思いますが、実はその逆で、理想的な人と会えるということはほぼ皆無に等しく、どちらかというと劣る人としかお会い出来ないケースが大半なのです。ですから、ある程度のところで自分の中で折り合いをつけて、決断をして人生を前に進めることがとても大切なのです。そのような決断をしない人に問いたい。結婚の目的はなんですか?何を得たいと考えているのですか?恐らく、明確な答えは持ち合わせていないように思います。ただ、何となくい自分が希望する人と一緒になりたいといったところなのだと思います。結婚というのは、いろいろな可能性を与えてくれるものだと思います。例えば、結婚をしてより充実した幸せな人生を送ることが出来る可能性。子供を授かって、家庭を持つ可能性。経済的に発展し、より豊かな生活をする可能性。さまざまな可能性がある訳です。その可能性を手にすることが出来るのが結婚だということです。ただ、あくまでも可能性を手にするというだけであり、その可能性を実現するのは本人の努力やモチベーション、そして行動によるのだと思います。ただ、その可能性を得なければ、その実現はないのです。どうでもいい理想の追求をするのではなく、より深い人生の幸せを掴んで欲しいと思います。
婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索! https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。20代ぐらいの男女の婚活であれば、見た目がタイプの人が良いとか、好きになれそうな人と一緒になりたいとか、理想的な相手を見つけたいという気持ちの強い婚活になると思います。しかし、30代や40代以上になって、その思考で婚活をしている人は、少し考え方を変えた頂いた方が良いと思います。先日、親が他界したこともありますが、晩年はいろいろと大変なことが多くありました。病院への付き添うなども多くあり、それ自体は大したことではないのですが、1人に対して2人か3人で対応をしていたので、相当な人的なパワーを1人に注いでいたことになります。病院や施設への対応をしていて感じることは、これを自分一人で対応するのは本当に大変だと思いますし、重度になったら無理だと思います。その場合は、どのように対応をしていけば良いのだろうと考えさせられました。病院まで1人で行けるだけの健康状態であれば良いですが、車イスであったり、ほぼ寝たきり状態の人ですと病院に行ったり、薬を貰いにいくことすら難しくなってきます。大がかりな検査となると、かなり大変だと思いますし、病院側も身内の補助や対応を求めてくるところもあるので、老後は一人で生きていくことは大変なことだと痛感しました。もちろん、病院などの付き添いや手続きだけの対応だけではなく、心の支えという点でも重要だと思います。話し相手になったり、希望要望を聞いてあげるだけでも助かる訳ですから、家族の存在は本当に大切だと感じました。そのようなことを目の当たりにしていると、心の底から家族を作って欲しいと感じるところがあります。そのためにはお相手を見つけて、交際をしてご成婚をするというプロセスが必要になります。そのプロセスであれば嫌だこれが嫌だと言って独身のままになってしまう人がとても多くいます。今は、まだ若いですし体も動くし、心の支えなどもそれほどなくても心身のバランスも良い状態であるのだと思います。しかし、特に定年退職を迎えてから1人で生きていくことには、かなりの寂しさや孤独感を感じざるを得ないと思います。これまでは、家では一人でいるのは苦痛ではなく、日中の仕事で人とのかかわりが大変でむしろ一人で過ごしたいと考えている人が多いと思います。しかし、定年退職を迎え、出勤の必要性がなくなってから暫くすると寂しさが募っていき、孤独を感じることが多くなると思います。将来的に寂しくなったり、孤独感にさいなまれることが容易に想像できるのであれば、今から準備と対策をしておく必要があると思います。今後の人生において、一人にならないように、本気でお相手探しを頑張って欲しいと思います。
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