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2月23日(日) 今回の参加者はアラフォーの方々 日曜日の昼下がり、吹雪の昨日とはうって変わり 晴れ間の日が差して過ごしやすい日になりました。 アフタヌーン婚活が始まり 皆さん最初は緊張されていましたが 1対1トークでは真剣に話す姿や笑顔で話す姿も見られ 少し緊張も和らいだ気がしました。 そして、スイーツ合戦は、じゃんけんで順番を決めて 勝った順番に、好きなケーキを選んでいきます。 選んでいる傍から、「それは美味しそう~」「それは何のケーキですかね?」など 皆さんで意見を言いながら選んでいるのも楽しそうでした。 スイーツを食べながらも、和やかにおしゃべりも続いて いよいよ、カードゲーム このカードゲームは、本当に盛り上がります。 今回は勝負がつくまで30分近くかかりました。 こんなに盛り上がるとは思っていなかった!と皆さんの反響でした。 そして、勝者にはお菓子のプレゼントもあります!(^^)! そして、最後の1対1トークで、連絡先の交換をして行きます。 男性4名女性4名で カップリングは2組 半数がカップリングになりました。 帰り際、皆さんより「楽しかったです」と言って頂けて此方も嬉しかったです。 早速ランチに行くことになったと報告もあり 楽しんで頂き感謝です。
みなさんこんにちは!愛結びの小林です。振られたけど明確な理由を知らせてもらえなかった、言ってる事が曖昧で改善しようがない…そんなことはありませんでしたか?恋人との別れは誰にとってもつらいものですが、その際に本当の理由を言わないことがあります。今回の記事では、その理由と心理的背景について深掘りしていきます。1.相手を傷つけたくない最も一般的な理由のひとつは、相手を傷つけたくないという気持ちです。多くの場合、別れること自体が感情的な痛みを伴うものです。さらに、率直に「あなたのこういうところが嫌だった」や「もう愛情を感じられない」と言うことは、相手にとって非常にショックで、心に大きな傷を与える可能性があります。だからこそ、理由を曖昧にしたり、やんわりと伝えたりすることで、できるだけ相手を傷つけずに別れようとするのです。2.自分の未熟さや迷いを隠したい別れを決意した側が本当の理由を言わないもうひとつの理由は、自分自身の未熟さや迷いを隠したいという思いです。たとえば、恋愛感情が薄れた理由が単なる自分の気持ちの変化だったり、他に好きな人ができた場合、その理由を素直に言うのが恥ずかしいと感じることがあります。このような場合、相手に対して「別れる理由はあまりない」といった曖昧な答えをしてしまうことがあるのです。3.感情的な理由で別れることを避けたい恋愛の中には、感情的な理由で関係が終わることがあります。たとえば、一時的に喧嘩や不満が原因で別れを考えることもありますが、それが本当の理由でない場合も多いです。感情的な理由で別れた場合、冷静に分析できていないため、後々理由を明確に伝えることが難しくなります。このような場合、時間が経って冷静になると、本当の理由がわからなくなることもあります。4.相手の反応が怖い本当の理由を言うことで、相手がどう反応するかが不安ということもあります。怒ったり、泣いたり、または逆に「それなら仕方ない」と冷たく返されたりと、予測できない反応に対する恐れがあるからです。このような反応を避けるために、相手に負担をかけないような理由を選んで別れることが多いです。5.相手に後悔させたくない自分が別れを選んだとしても、相手に「なぜ自分が振られたのか?」という疑問を抱かせたくないという思いもあります。本当の理由を言うことで、相手が「自分に何が足りなかったんだろう」と悩み、後悔することになることを避けたいため、あえて理由を曖昧にすることがあります。6.別れた後に関わりたくない別れると決めた理由があまりにも自分の中で強くて、相手に対してもう関わりたくないと感じることもあります。その場合、あえて本当の理由を言わないことで、別れた後に相手が追いかけてきたり、再度連絡を取ってくることを防ぐ意図が働くことがあります。7.時間が経つことで理由が曖昧になる別れる理由は、その瞬間でははっきりしていたとしても、時間が経つにつれてその理由を明確に言葉にできなくなることもあります。たとえば、感情的に別れを決意した場合、その理由が後々整理できなくなり、「なんとなく気持ちが冷めた」など、具体的でない理由を言うことがあります。まとめ別れる時に本当の理由を言わないのは、相手への配慮、自己保身、感情の整理がついていないなど、さまざまな心理的要因が影響しています。振られる側としては、曖昧な理由で別れを告げられると困惑することも多いですが、相手が抱える気持ちや状況を理解することも重要です。もしどうしても理由が知りたい場合は、冷静に話し合い、しっかりと自分の感情を伝えることが大切です。また、別れの理由が不明瞭であっても、次に進むことを意識し、自分の気持ちに向き合うことが最終的には大切です。愛結びではあなたのライフスタイルに合わせたパーソナライズ婚活を提供しています。20代30代のスタッフが、結婚相談所の古臭いイメージを取っ払う現代的な婚活支援をしています!無料恋愛相談はメール、InstagramのDM、HPから受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。
岐阜県大垣市近郊の結婚相談所「婚活相談ゆかりのおむすび」婚活アドバイザーのMIKIです。昨年末にご成婚退会された35歳女性会員様のサクセスストーリーについてご紹介します。「SNSやYouTubeなどで35歳女性の婚活事情を検索して落ち込む」という声を30代女性会員様からよく聞きますが、当所で活動している35歳女性は7歳年下の素敵な彼とラブラブ成婚しました。そんな彼女が幸せをつかめたワケを教えます。
結婚を考えるとき、どんな未来を想像するでしょうか?パートナーとの暮らし、新しい家族の誕生、そして親との関係の変化―人生の選択が、自分だけでなく周囲にも影響を与えることを意識することが大切です。ある男性の話をご紹介します。彼の父親は体調を崩し、入院生活を送ることになりました。治療に前向きではなく、「もう歳だから…」と諦めの気持ちを口にしていたそうです。しかし、ある日突然「孫のために元気になる!」と決意し、リハビリに励み始めました。その結果、以前よりも生き生きとした表情を取り戻し、家族もその変化を喜んだといいます。このエピソードからわかるのは、「家族の存在が生きる力を与える」ということです。特に子どもや孫の存在は、親世代にとって大きな励みになります。婚活中の皆さんも、自分が将来親になり、さらに祖父母になる未来を想像してみると、結婚に対する考え方が変わるかもしれません。婚活は、単に結婚相手を探すだけではなく、未来の家族とのつながりを築く第一歩でもあります。たとえば、新宿区で婚活を始めることで、価値観の合う相手と出会い、共に人生を歩む準備ができます。結婚を迷っている方も、一度「家族のつながり」という視点で婚活を考えてみてはいかがでしょうか?(追伸)今日が、この先の人生で、一番成婚しやすい日です!今日よりも若い日は有りませんからね。
婚活はまるでRPGのようなもの。あなたは理想の結婚を目指す冒険者! でも、婚活市場にはいろんな「職業」の人がいます。あなたはどのタイプ??
結婚相談所での結婚は、本当に離婚率が低いのでしょうか?実際のデータでは、日本全体の離婚率が約35%に対し、結婚相談所を通じて結婚したカップルの離婚率は約10%とされています(当社独自調査)。この大きな差は、結婚相談所が提供するマッチングプロセスやカウンセリング、条件を重視した出会いが影響しています。利用者は結婚を前提とした真剣な出会いを求めるため、価値観やライフスタイルが一致するパートナーと出会える可能性が高まります。
こんにちは!岡山市の結婚相談所、JM岡山の森次です。今朝、パソコンでIBJのサイトを開くと関東地方に住む20代の女性会員さんにもうすぐ50歳がくる男性からの申し込みがきていました。続きは以下からご覧くださいませ(^^♪ https://jm-okayama.jp/blog/detail/20250225100718/
婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索! https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。婚活を進めていく上で、自分の考え方や価値観が正しく、相手はズレているとか、間違っていると考えるのは良いこではありません。時には明らかにお相手の発想や思考がズレていると思えたとしても、それは自分の心が狭いのかもしれないとか、自分の発想がズレているのかもしれないと一度立ち止まって考えてみて、相手を受け入れるぐらいのゆとりは必要だと思います。例えば、婚活デートの際に、お相手の男性がジャージで来たとします。その時に、なんて失礼な人なの?とか、身だしなみを整えるという発想はないのかな?とか、会う相手に対する礼節やマナーのようなものは持ち合わせていないのかな?といった思いが過ると思います。ただ、その時になぜこの人はジャージで来ているのか?を確認しなければいけないと思います。また、ジャージの部分は気になるにしても、他に良いところがあれば、ジャージ等の服装や身だしなみについては改善の余地がありますので目をつぶってみるという発想も必要なのかもしれません。勿論、常識的な範囲内であるとか、限度のようなものはありますので、あまりにも常識的に逸脱した場合は、仕方がないと思いますので早めの判断でも良いと思います。ただ、大切なことは自分の価値観が常に正しく、自分の価値観や考え方とズレが生じる場合に、そのお相手を一蹴するのではなく、まずは自分の価値観を疑ってみるというか、一度立ち止まって考えてみるぐらいの心のゆとりは必要なのだと思います。誰でしも自分が可愛いですし、自分のことを大切にしたいですし、自分が一番大事に考えるものだと思います。これまで生きてきた自分の人生で養われた考えや思考を否定したくはないので、自分の価値観を信じて正しいものとして婚活を進めたいと考えるのだと思います。ただ、結婚は異性と一緒になって、結婚生活を送るということになるので、お互いに自分の価値観を譲らなければ、喧嘩となってしまいますし、いずれうまくいかずに破断となる可能性も高まります。自分の考えは正しいという発想は一度横によけて、お相手の考えや価値観を尊重するぐらいの余裕をもって婚活を進めていくと良いと思います。同じものを見たとしても、男女では見え方や捉え方が全然違います。男女に限らず、自分と自分以外の誰かということでも同様で、見方や捉え方は全然違います。とくある例ですが、コップに水が半分入っているのを見て、ある人は「コップに水がもう半分しかない」と思いますし、別の人は「コップにはまだ水が半分もある」と思う人もいます。また、ある靴メーカーの営業マンが、アフリカの原住民が住むエリアに市場調査に行った時の話しですが、その原住民は誰一人として靴を履いておらず、裸足で生活をしていたそうです。そこに営業マンAさんが調査に出向いた時に、その光景を見て「この原住民は誰一人として靴を履いていないから、靴を必要としていないから市場としての可能性はない」という報告を本社に上げました。一方で営業マンBさんは、同じ光景を見て、「この原住民は誰一人として靴を履いていないから、この人たち全員に靴の良さを理解してもらえれば、靴を買ってもらえるだろうということで、市場の可能性は大きい」という報告を上げたそうです。同じものを見ても捉え方や考え方がこれほど違うのですから、婚活でお会いする男女も全然違った思考だということを理解して、婚活を進めることが大切になります。要は、お相手の考えを理解して、柔軟に対応することが重要ということです。
こんにちは。木更津の結婚相談所、婚活コンシェルジュの小林です!今回は「不安の壁」についてお話していこうと思います。いつか結婚したいとは思っているけど今は仕事も忙しいし、友人との時間も取りたいし優先順位が決められない。よって、「結婚はまだ先でいいのでは…」「そもそも本当に結婚したいのかわからない」という考えに辿り着いてしまう方は、是非最後までお読みいただければと思います。そう思ってしまうのは、人間の自然な心理で、人は変化をすることに不安を感じます。人生の転機というのは「今の状況が終わる事から始まる」からです。学生から社会人になるタイミングや、会社の部署の異動や転職など、何かの状況が変わる時は・前の状況が終わる・今まで習慣的だったものが変わるのです。そして新しい事というのは最初から上手くいくわけではないからこそ不安を感じ何かが終えると言う事に喪失感を感じるため、変化が怖いと思うのは当たり前なのです。そう思ってしまう自然の心理に逆らう必要はなく変化の段階だから「当たり前の心理」とわかっているだけで「不安の壁」に立ち向かえそうではないですか??
20代30代におすすめ⭐️神奈川・相模原の結婚相談所えんむすびRIKOです😊 http://www.enmusubi-riko.com 「お相手はいい人だけど、決め手に欠ける…」「悪くはないけど、何か物足りない気がする…」婚活をしていると、こんな気持ちになることもありますよね。相手に大きな欠点があるわけではないけれど、「この人で本当にいいのか?」と迷ってしまう…。でも、「何かが足りない」という漠然とした理由で結論を急いでしまうと、本当は相性の良いお相手を逃してしまうことも!今回は、「いい人だけど決め手に欠ける…」と感じたときに考えてほしいポイントをご紹介します!1.「決め手に欠ける=合わない」とは限らない婚活で「この人しかいない!」と最初から確信を持てるケースは、実はそれほど多くありません。むしろ、**「最初はピンとこなかったけど、会うたびに魅力を感じるようになった」**というパターンのほうが、結婚後の満足度が高いことも!💡考えてみるべきポイント✅「悪いところ」があるわけではないなら、もう少し会ってみる✅「何が物足りないのか?」を明確にする✅「好きになれないのではなく、まだ知らないだけ」かもしれない最初の印象だけで判断せず、相手の魅力を深掘りする時間を作ることが大切!2.「結婚に必要な条件」を整理してみる「決め手がない」と感じるときは、そもそも何を決め手にすべきなのか?を整理してみるのも有効!💡結婚相手として大切なポイント✅「安心感がある」「自然体でいられる」と感じるか?✅「価値観が大きくズレていない」か?✅「一緒にいて嫌な気持ちにならない」か?「強烈なときめき」はなくても、「一緒にいると落ち着く」と感じるなら、それは大切な要素!3.「今までの恋愛のパターン」と比べていないか?「もっとドキドキする相手がいい!」と思ってしまうのは、過去の恋愛の影響があることも。でも、恋愛と結婚は違うもの。婚活では、「刺激的な相手」よりも「一緒にいて安定する相手」を選ぶ方が、長い目で見て幸せになれることが多い!💡見直すべきポイント✅「ときめき=結婚に必要なもの」と思い込んでいないか?✅過去の恋愛の「理想像」と比べすぎていないか?✅「結婚後も続く幸せ」をイメージできるか?「過去の恋愛と違うから…」という理由で迷っている場合は、「今の自分にとって必要な相手は誰か?」を考えることが重要!4.「一緒にいて楽しい」より「一緒にいて安心できる」を大切に「楽しい!」と思える相手は魅力的ですが、結婚生活は楽しいことばかりではなく、辛いことや大変なこともあるもの。そのときに、「この人となら乗り越えられそう」と思えるかどうかが、結婚相手を選ぶ上で大切なポイント!💡安心感を感じるかどうかのチェック✅何でも気負わずに話せる相手か?✅自分の素を出しても、受け入れてくれるか?✅将来のことを話したとき、ポジティブに考えられるか?「楽しい時間が多いか?」よりも、「この人となら落ち着いていられるか?」を基準に考えることが大事!5.「結婚後の生活がイメージできるか?」を考えてみる婚活では、最終的に**「この人と結婚生活が送れるか?」をイメージできるかどうか**が重要になります。💡イメージするポイント✅この人となら、毎日を穏やかに過ごせそうか?✅価値観のズレが大きくないか?✅家事・仕事・子育ての考え方はすり合わせられそうか?もし「特別な決め手はないけど、なんとなく安心する」と思えるなら、もう少しお付き合いを続けてみるのもアリです!6.「決め手がないからお断り」は、もったいないかも!「決め手がないから…」とすぐにお断りしてしまうと、実は相性の良い相手を逃してしまうことも。💡決断する前に確認すべきこと✅「本当に決め手がない」のか、「まだ相手を知らないだけ」なのか?✅「もっといい人がいるかも」という気持ちだけで断ろうとしていないか?✅もう一度会って、違う視点で相手を見てみるのもアリ!一度「違うかも…」と思った相手でも、もう少し会うことで**「意外と合うかもしれない!」と気づくこともあります!**婚活では「決め手がない」からこそ、慎重に見極めることが大切!婚活で「決め手がない」と感じたときは、すぐにお断りするのではなく、「本当に合わないのか?まだ見えていないだけなのか?」を考えてみることが大切!✅「決め手に欠ける=相性が悪い」とは限らない✅「楽しい」より「安心できるか?」を基準に考える✅「もっといい人がいるかも」と思いすぎない✅結婚後の生活がイメージできるなら、もう少し様子を見るのもアリ!「決め手がないから…」とすぐに諦めるのではなく、もう一歩踏み込んで相手を知る努力をしてみることで、新しい発見があるかもしれません!「お相手選びに迷っている…」「決め手がないと感じてしまう…」という方は、ぜひご相談ください!あなたの婚活をしっかりサポートします!☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆「2025年内成婚を目指す方向けに!スタートダッシュキャンペーン」⇒3月いっぱいまでにご入会検討いただく方については、初期費用⇒モニター価格でご提案お見合い申込数⇒”200件”まで増枠いたします!まずはホームページより無料カウンセリングからお気軽にお問合せください。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆IBJ相談所の婚活・成婚を経験した代表ウンセラーがサポートえんむすびRIKO↓クリックお願いします↓ http://www.enmusubi-riko.com
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