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・誠実かつ優しい笑顔で包み込んでくださるような包容力をお持ちの40代前半男性詳しくは下記のご入会情報をご覧ください。結婚相談所のアスマリ高知店( https://asmari.jp/shops/shikoku -region/kochi/)
いつもご覧いただきまして、ありがとうございます町田駅前の結婚相談所・良縁コンシェルジュ町田・佐野です今日もまた嬉しいお知らせです!良縁コンシェルジュ町田はこの度、IBJより「短期間でお見合い成立しやすい結婚相談所」として選出されました選出基準は・・・「2024年一年間に入会した会員のうち、30日以内にお見合い成立率が70%以上、かつ所定の入会数とお見合い成立要件を達成した結婚相談所」です当然のことですが「お見合い成立なくして、ご成婚なし」です1日でも早くお見合い、交際いただくために活動スタート時に「オリエンテーション」の時間をしっかり設けていますオリエンテーションでは下記について実施しています◎エゴグラム性格診断まずは自分の強み弱みなど己自身を知ることが最も重要です東大医学部心療内科TEG研究会編「TEGエゴグラム」を受けていただいて、交流分析士による診断レポートをフィードバックしています◎振り返りシート今までの人生経験を振り返ることも大事なこと振り返りシートで棚卸しをしていただきます◎目標設定ご成婚時期と何人と出会っていくのかなどの目標設定を行います◎活動方法のレクチャーお見合い・交際のルール&マナーをはじめとした具体的な活動の進め方をアドバイスします2時間程度のオリエンテーションを受けていただくことで、会員さんが安心して前向きな気持になってスムーズに活動できるように導いております詳しくは無料相談の時にもご紹介させていただきます
・穏やかな笑顔が印象的な20代後半男性詳しくは下記のご入会情報をご覧ください。結婚相談所のアスマリ徳島店( https://asmari.jp/shops/shikoku -region/tokushima/)
こんにちは♪色々な男性を見てきた中で、結婚までの道のりが険しいなと思う男性の特徴を紹介したいと思います。一番は、「プライドが高い男性」です。婚活相談を申込した男性と面会した時の事です。私「ご相談内容というのは?」相手「え?」私「え?」相手「相談所に入会してもらいたいんじゃないの?」私「ああ、相談所の活動に興味があるのですね。ご説明しますね。」相手「で、入って欲しいの?」私「もちろん歓迎いたします。ご入会いただければお力添えできます。」入会したいのに、自分からは「入会したい」と言えず、私から「入会して下さい」とお願いさせたいのです。プライドが高い人は、だいたいはこんな感じで「相談者」ではなく、「お客様」としてマウントしてきます。この時点で、私は「この人、苦戦するだろうな。」と想像します。婚活が思うようにいかなければアドバイスをしますが、無視をするか反論をしてきます。自分の意に沿わないと論破しないと気が済まないのです。そして、外づら・見栄を第一に考えるので、女性の外見を第一優先とするのも特徴です。プライドが高いので、女性から惚れられる立場でなければ納得がいかず、女性の方から連絡がなければスネます。それで、婚活が上手くいかなければ、絶対に他人やシステムのせいにして、自分のプライドを守るのです。面倒くさいですね。男性の私でもそう思うんですから、女性からもそう思われています。婚活が上手くいっている男性は、皆さん腰が低いです。
・凛とした知的な雰囲気と、その場がぱっと明るくなるような華やかな笑顔が魅力的な美しい30代前半女性詳しくは下記のご入会情報をご覧ください。結婚相談所のアスマリ徳島店( https://asmari.jp/shops/shikoku -region/tokushima/)
お見合いをする前から印象をUPさせる方法っていくつかありますよね。その1つを紹介します。IBJのシステムが改修されて、お見合いする前にお相手に当日の服装を伝えることができるようになりました。例えばこんな感じ。「紺のワンピースを着ていきます」まぁ、これが普通ですよね。あまり良くないのが…「紺のワンピース」そして、昨日弊社の女性会員さんがお見合いをしたのですが、彼女、とても性格が良いんです。女性からお申し込みしたお見合いで、服装はこう記載していました。「紺のワンピースを着ていきます!寒い中、ありがとうございます!」確かに昨晩は東京は雪が舞う中で寒かったです。そんな中、お見合いをしてくれることに対して、服装&感謝の気持ちを伝えるなんて素敵!この一言でお会いするのが楽しみになりますよね。ぜひ、真似してくださいね。
「婚活を始めてみたいけど、なんだか怖い…」と感じている方はいませんか?特に40代以上の男性にとって、婚活は未知の世界に感じられるかもしれません。「自分に合う人がいるのだろうか」「うまくいかなかったらどうしよう」と、不安やプレッシャーが先立つこともあるでしょう。しかし、婚活は決して怖いものではありません。むしろ、自分を知り、人生をより豊かにするための素晴らしい機会です。この記事では、婚活を始める際に感じる不安を解消し、最初の一歩を踏み出すための簡単なコツをご紹介します。---####**婚活が怖いと感じる理由とは?**婚活が怖いと感じる理由は、人それぞれです。たとえば、こんな不安を抱えていませんか?-**「自分に魅力がないのでは?」** 若い頃に比べて、自分の見た目や体力に自信がなくなったり、年齢を気にしてしまうことがあります。しかし、婚活市場では年齢だけが重要ではありません。むしろ、40代以上の男性が持つ「安定感」や「包容力」を求めている女性も多いのです。-**「断られるのが怖い」** 婚活では、必ずしも全ての相手とうまくいくわけではありません。しかし、それは自然なことです。断られることを恐れすぎると、自分の良さを発揮できなくなってしまいます。婚活を「成功するか失敗するか」ではなく、「自分に合う人を見つけるプロセス」と考えることが大切です。-**「何から始めればいいかわからない」** 婚活は初めての経験という方も多いでしょう。具体的に何をすればいいのか分からず、踏み出せないという方も少なくありません。ですが、婚活は一気にすべてを完璧にやる必要はありません。少しずつ進めていけば大丈夫です。---####**婚活を怖いと思わないための心構え**婚活が「怖い」と感じるのは、未知の領域に踏み込むからこそです。しかし、少し視点を変えるだけで、その不安は軽減されます。以下のポイントを意識してみましょう。1.**「相手も同じように不安を抱えている」と知る** 婚活に参加しているのは、あなたと同じように「新しい出会い」を求めている人たちです。相手も緊張していたり、不安を抱えているかもしれません。「自分だけが不安」という思い込みを捨てると、少し気持ちが楽になります。2.**「完璧を目指さない」** 婚活の場では、つい自分を良く見せようと頑張りすぎてしまうことがあります。しかし、無理に完璧を目指す必要はありません。むしろ、自然体でいることの方が、相手にとっての魅力につながります。肩の力を抜いて、自分らしく振る舞うことを心がけましょう。3.**「婚活は自分を知る旅」と考える** 婚活は、ただ相手を探すだけの活動ではありません。自分がどんな人と一緒にいたいのか、どんな価値観を大切にしたいのかを見つめ直す良い機会です。自分を知ることで、より適した相手と出会うことができます。---####**最初の一歩を踏み出すための簡単なコツ**婚活を始める際に大切なのは、「無理をしないこと」と「楽しむこと」です。最初の一歩を踏み出しやすくするための具体的なコツをご紹介します。1.**小さな一歩から始める** いきなり婚活パーティーや結婚相談所に登録するのが不安な場合、まずは軽いステップから始めてみましょう。たとえば、友人に誰かを紹介してもらったり、趣味の集まりに参加してみるのも良い方法です。オンライン婚活アプリなども、気軽に始められるツールの一つです。2.**「出会いの場」に足を運んでみる** 婚活イベントやパーティーは、実際に異性と会話をする良い機会です。最初は緊張するかもしれませんが、参加するだけでも大きな一歩です。ここで大切なのは、「誰かと必ずカップルになる」と焦らず、まずは場の雰囲気を楽しむことです。3.**プロの力を借りる** 結婚相談所や婚活カウンセラーを利用するのも一つの手です。プロのアドバイスを受けることで、自分に合った婚活の方法を見つけることができます。特に婚活初心者にとっては、心強いサポートになるでしょう。4.**自分を磨く時間を作る** 婚活を始める前に、自分磨きをするのもおすすめです。外見を整えるだけでなく、趣味やスキルを磨くことで、自信がつきます。自分に自信を持つことで、婚活の場でも自然と魅力が伝わるようになります。---####**婚活を楽しむために大切なこと**婚活を成功させるためには、「楽しむ心」が何よりも大切です。婚活を「義務」や「プレッシャー」と感じてしまうと、どうしても疲れてしまいます。逆に、「新しい人と出会えるチャンス」とポジティブに捉えることで、気持ちが軽くなり、自然と笑顔が増えます。また、婚活は短距離走ではなく、長距離走です。焦らず、自分のペースで進めていくことを心がけましょう。途中でうまくいかないことがあったとしても、それは次のステップへの学びです。失敗を恐れず、一歩一歩進んでいくことで、必ず素敵な出会いにつながります。---####**まとめ:婚活はあなたを輝かせるチャンス**婚活は決して怖いものではありません。むしろ、自分自身を見つめ直し、新しい可能性を広げるための素晴らしい機会です。最初の一歩を踏み出すのは少し勇気がいるかもしれませんが、その一歩が未来を大きく変えるかもしれません。「怖い」という気持ちは、行動を起こすことで自然と薄れていきます。まずは小さな一歩から始めてみましょう。そして、婚活を通じて新しい自分や新しい出会いを楽しんでください。あなたの未来には、きっと素敵な出会いが待っています!
「結婚相談所に入ると、急かされて疲れそう…」と不安に感じていませんか?婚活は大きな決断の連続だからこそ、「自分のペースで進めたい」と思うのは自然なことです。当相談所では、自分のペースで進めながら、自己理解を深めて個性(強み)を伸ばすことで、相性の良い相手と出会えると考えています。焦らずに納得しながら進めることで、無理のない婚活が可能です。特に当相談所では、ストレングスファインダーを活用し、あなたの強みを婚活に活かすサポートを行っています。婚活においては、「積極性が必要」「リードしなければならない」と思いがちですが、自分の強みを知り、それを活かすことで無理なく自然に魅力を発揮できるようになります。今回は、「焦らず、自分らしく婚活するためのコツ」をお伝えします。
「本気で婚活しているのに、なぜ結果が出ないのか…」そんな悩みを抱えていませんか?実は、婚活がうまくいかない人には、共通する傾向があります。その原因を知らずに行動していると、時間だけが過ぎてしまい、理想のパートナーとの出会いが遠のいてしまいます。今回は「結婚を妨げる5つの落とし穴」と、「その回避方法」を具体的に解説します。あなた自身の婚活を振り返りながら、ひとつひとつチェックしてみてください。
結婚相談所で活動をする上では、基本的には『お見合い』→『仮交際』→『真剣交際』→『ご成婚退会(婚約)』という流れで活動を進めていくことになります。 この時のお見合い申込をした際の『お見合い成立率』は『6%程度』 お見合い後の『仮交際成立率』は『30%程度』 仮交際から『真剣交際に進める確率』は『9%程度』になります。 このデータだけを見てしまうと真剣交際まで進める確率は『こんなに低いんだ…』と感じてしまう方もいるかもしれませんが、これはあくまで全体の平均数値です。 また、婚活をしている方の中には真剣交際に進んだら『もう結婚できる!』と思い込んでしまう方もいますが、決してそんなことはないです。 真剣交際に進んでからも何か問題が生じた際には『交際終了』になる可能性も大いにあります。 実際、真剣交際から『ご成婚退会まで進める確率』は『60%程度』になります。 これは逆に言えば、真剣交際に進んでから40%のカップルは破局している現実があります。 真剣交際後に交際終了になるケースとしては、そもそも真剣交際に進めるまでの土台を作れていないまま真剣交際に進んでしまうというのも原因の1つです。 このような状況になってしまうのは本人間というよりも相談所に問題があるケースもあります。 その理由としては3回目のデートで真剣交際に進むか・進まないかを会員様に強引に決めさせてしまう相談所もあるというのも1つです。 確かに、会員様のアプリ上でも3回目のデート後に判断しなければいけないのかなと思ってしまうような仕様にもなっており、相談所間でも実際このような風潮もあるのは事実です。 しかし、3回目のデート後に必ず真剣交際に進むか・進まないかを判断しなければいけないというルールは存在しません。 それなのに3回目のデートが終わったら絶対に真剣交際に進むか・進まないかと判断しなければいけないルールがあると勘違いしている相談所も存在してしまうのも事実です。 そして、この中にはこのような誤った情報を事実として婚活をしている方や自分の会員様に伝えてしまっている相談所もある為、活動をしている方の中にも『絶対に3回目で決めないといけないんだ』という誤った認識を植え付けられてしまっている方もいます。 確かに、『結婚相談所』では『仮交際成立』から『ご成婚退会』するまでに『原則3ヵ月・最長6ヵ月』という交際期間のルールは存在します。 しかし、『何回目のデートで真剣交際に進まなければいけない』『何ヵ月以内に真剣交際に進まなければいけない』というルールは何一つ存在しません。 『3回目のデート後に必ず白黒つけないといけない』という誤った情報を鵜呑みにしてしまうと無意識の内に相手の粗探しをしてしまったり、冷静に相手の本質を見ることができなくなってしまう時もあるので、デート回数や交際期間に縛られ過ぎない方が良いのは間違いないです。 ちゃんとお互いの意思が合致している中で教科書通りの展開を作れたら3回目のデートまでに真剣交際に進めるだけの土台を作ることも可能ではありますが、全てが全てこのようなモデルケースのような理想形というのは現実的ではないです。 実際は3回目のデートが終わったタイミングでは『まだまだ何も2人の関係性が築けていない』『真剣交際に進む為の話の擦り合わせもできていない』というケースの方が多いと思います。 どちらか一方が先に進みたいという気持ちで結婚に関する話などもしていきたいと思っても相手がまだそこまでの気持ちに達していない中で『3回目までに決めなきゃ…』と無理に建設的に話を進めようとしてしまうと相手からすると距離感や温度差が違うという気持ちになってしまいます。 その結果、そもそも3回目のデートにすらも到達することができず『交際終了』になってしまうケースも多いです。 このような結果になってしまうケースの中には自分の意思と反して所属している相談所の指示で無理に相手と結婚に向けての話をさせられている方もいると思います。 実際、初デートからいきなり結婚の話ばかりされて驚いたという報告や直前の会話をぶった切って突然結婚の話を強引にされて引いてしまったという報告も会員様から届くこともあるのですが、この中には相手から『今日のデートで結婚の話をするように相談所に言われたので』という感じで言われたというケースも珍しくないです。 『相談所から言われた』とか素直にそのまま言ってしまうのも問題ではありますが、これまでの流れなどを無視して『結婚の話をしろ』と言ってしまう相談所にも問題があると私は思います。 私も『次回のデートではこういう話をしてみよう』という話を伝える時もありますが、それはあくまで前回のデートの会話内容や状況を見た上での話です。 会員様から報告が届く中でまだあまり深い話をしない方が良いと感じた時には『今はあまり難しい話をせずにシンプルに楽しむ時間を作るようにした方が良い』みたいな感じで伝える時もあります。 特に初デートなどまだまだ2人の関係性が何も構築できていない中で結婚に関する話の擦り合わせをしたところで、あまり意味はないし、リスクしかないです。 何も関係性がない中でこのような話をしてもお互いに希望や要望を言い合うだけになり、少しでも合わない部分があった時には『この人とは合わない』『交際終了にしよう』と判断してしまう可能性はかなり高いです。 同じ内容だったとしも2人の中である程度の関係性が築けている状況で交わした会話なら関係性がある分、お互いに歩み寄りや寄り添いの幅も広がっているので素直に寄り添えた内容だったとしてもタイミングを間違えて何も関係性がない中で話してしまった為に『交際終了』となるのは本当に勿体ないです。 もしもお互いに相手に対して最初から気持ちが高く、お互いにサクサクと進めていきたいという気持ちなら良いですが、まだ出会ったばかりの相手と結婚を見据えた真剣交際に進む為の土台作りをする上で質の高い話の擦り合わせがスムーズにできるケースの方が珍しいです。 自分の気持ちだけでは相手と先に進めることはできないし、もしもそれでも先に進めたとしても相手の気持ちがフワフワした状態で土台作りも十分にできていない中で変に無理して真剣交際に進んだとしても途中で破局してしまう可能性もかなり高いです。 お互いに少しでも結婚を意識できるぐらいの関係性を構築した上である程度の結婚に関する話の擦り合わせなども行った上で致命的な相違などがなければ真剣交際に進むのは全く問題ないですが、このどれか1つでも不足している中で安易に真剣交際に進むのは本当に危険です。 確かに、ここまでの土台作りを3回目のデートまでにできるカップルもいますが、このようなケースは運命的な部分もあるので、このような理想形を無理に作ろうとすると十中八九失敗します。 また、自分の中でも『この人とは結婚も考えられるかもしれない』『先に進んでも良いかなとも思う』という気持ちがあったとしても『それでもまだ真剣交際に進む決断ができない』という時もあると思います。 このような時も何が足りないのかを冷静に考えてみて、何か補える部分があるなら焦らずにそのピースを1つ1つ埋めていって、その中で心から素直に『先に進みたい』と思えた時に初めて『真剣交際に進む』という判断をした方が良いです。 それでもしも相手が自分の気持ちが追いつくのを待ってくれなくて自分の気持ちを置き去りにするような人だったり、途中でギブアップするような人なら自分の結婚相手としたら相応しくないです。 『まだ先に進むのは難しいのが正直な気持ちだけど…』『今すぐに決めないと逃しちゃうかな…』という気持ちだけで真剣交際に進んでも結果的に後悔してしまう可能性もあるので、自分の素直に気持ちに嘘をついて、自分の中にある違和感に気付かないふりをしたまま真剣交際には進まない方が絶対に良いです。 この見極めをしている段階で自分の相談所から『早く決めろ』とか言われて急かされたりしても自分の中にある正直な気持ちがあるなら、まずは素直な気持ちを所属している相談所に伝えてみるのも大切だと思います。 それでも担当のカウンセラーが何も話を聞いてくれなかったり、『3回目だから』みたいなことしか言われない時もあるかもしれませんが、本当に『幸せな結婚』を叶えたいなら、そんな言葉に洗脳されて自分の心に反した決断をしない方が良いです。 また、真剣交際後に破局になる原因のもう1つの理由としたらデート中や電話をしている時にその場の勢いで相手にいきなり真剣交際の申出をしてしまうというケースです。 確かに、このようなケースでもそのまま『ご成婚退会』まで進めるカップルもいますが、このような時は仮交際中からシッカリと2人の関係性を構築できていて、結婚に関する話の擦り合わせも十分できていた時がほとんどです。 この土台ができていない中でその場の勢いで進めてしまうと冒頭の方からお話をさせて頂いた理由から真剣交際後に破局をしてしまうという結末を迎えるカップルも多いのが現実です。 少なくても真剣交際から成婚退会まで進める全体の6割という確率よりも低くなるのは間違いないです。 確かに、目の前に『真剣交際したい』と思っている相手がいて、その日もデートも盛り上がり舞い上がって『なんだかいけそうな気がする!』って思ってしまう気持ちも理解はできます。 しかし、まだ数回しか会っていない関係で結婚に関する話などもできていない状況で乗りと勢いのまま真剣交際の申出をしてしまうのは非常に危険です。 もしもこのような時に相手が真剣交際を受けてくれたとしても真剣交際に進んでから深い話などをしていく中で『やっぱり違う…』という気持ちになってしまい、『交際終了』を告げられてしまうケースも珍しくない話でもあります。 また、このような時に真剣交際を受けてくれた理由の中にはいきなり真剣交際の申出をされて『雰囲気的に断れなかった…』というようなケースもあります。 その為、その場では思わず受けてしまったけど、家に帰って冷静に考えてみたら『やっぱり無理…』という気持ちになってしまう時もあります。 そして、その結果、『今すぐに真剣交際ではなくもう少し仮交際をする』という流れになる時もあれば、一発で『交際終了』になってしまう時もあります。 このような話を聞くと『だったらその場で受けるなよ』って思う方もいるかもしれませんが、確かに気持ちも分かる部分もあります。 しかし、それは自分本位すぎるとも思うし、相手の気持ちや距離感を見誤っていた自分にも落ち度があるのも事実だと思います。 よっぽど好きな相手ならまだしもまだ出会ったばかりの相手やデート回数を重ねていて、会話をしていても楽しいと思っていてもまだ結婚に関する話が何もできていないような相手からいきなり何の前触れもなく真剣交際の話をされた時は嬉しさではなく、驚きや戸惑いの方が大きくなってしまうのも仕方ない部分もあるとは思います。 このような先走った行動をしてしまうのは圧倒的に男性の方が多いのですが、『なんだかいけそうな気がする!』『今がチャンスだ!』みたいな気持ちも私も同じ男性として分からなくもないですが、どんなに自分の気持ちが盛り上がったとしてもその場はグッと堪えることも大切です。 マッチングアプリなどの場合は2人だけで進めていくので相手の気持ちを把握するのは難しいですが、相談所で活動をしているなら相談所間でもお互いの気持ちなどを確認することもできます。 これが相談所で活動する上でのメリットでもあるのに、自分の先走った気持ちだけで進めてしまい自爆してしまうのは本当に勿体ないです。 自分の中では『今ならいける』って感覚があったとしても大抵の場合は外しているので、そこの可能性にかけるリスクを取るよりも事前に相談所間で確認をしてもらう方がリスク軽減にも繋がるとは思います。 先走った言動をされた時には距離感や温度差も感じてしまい、なんだか自分の気持ちを置き去りにされているような感覚になって、悲しくなってしまう女性も少なくはないです。 この中には最初は少しでも良いなと思っていたから交際をしてきたのに『自分の気持ちを理解してくれていない…』『距離感や空気を読めない人なんだな…』って思われてしまい『交際終了』を決断する女性が多いのも現実です。 確かに、自分が好意を抱いている相手が目の前にいて一緒にいて本当に楽しくて嬉しくて気持ちが盛り上がってしまい『もう伝えたい!』ってなってしまったり、『このまま何も言わないと興味が無いって思われるのも不安だな…』みたいな焦りや不安から『よし!今のうちに伝えておこう!』という気持ちになってしまう時があるのも理解はしています。 しかし、その結果、『距離感や温度差が違う』と思われてしまったら今までの時間が全て水の泡となってしまいます。 もちろん自分の気持ちも大切ではありますが、相手と距離を縮めていく為には先に惚れてしまった場合は特に関係性が安定するまでは自分の気持ちだけでなく相手の気持ちを考えることはもっと大切になってきます。 相手のことをシッカリと見て相手の気持ちを考えながら『同じ温度』『同じ歩幅』で一緒に進んでいく先にしか2人の『幸せな未来』は待っていません。 確かに、マッチングアプリなどの出会いは最初から2人きりの世界なので相手の気持ちを上手く探る為にはそれなりの恋愛スキルが無いと難しい現実もあります。 しかし、結婚相談所の場合はお互いにカウンセラーが付いているので、自分のカウンセラーに相談をしたら先方の相談所に相手の気持ちなどを探ってもらうことはできるので、先ほどもお話をしたように結婚相談所で活動をしているなら自分の感覚だけで相手の気持ちを判断したり、自分の気持ちだけで先走った行動をするのではなく、真剣交際の申出をする前には事前に相談所間で話を固めておくことが何よりも重要です。 真剣交際に進んでから破局してしまうケースは挙げ出したらキリがないぐらいあるのも事実ですが、真剣交際後に交際終了になるケースは事前に相談所間で話を固めていない中で勢いのまま進んでしまったというケースが大半です。 もちろん、相談所間でも事前に話をしていた中でも真剣交際後に破局してしまうカップルもいるのは事実ですが、事前に相談所間で話ができたケースと相談所間で話を固める前に進んだケースでは後者の方が圧倒的に真剣交際後に破局してしまう可能性は高いのは間違いないです。 その為、最低限ここだけでもシッカリと押さえておけば真剣交際後に『ご成婚退会』まで進めるカップルになれる可能性も60%という数値以上に上がるのは間違いないです。 真剣交際に進むということはシンプルに嬉しいことですがそれなりのリスクを伴うも事実です。 その大きな理由としたら仮交際中は他の方と同時並行が可能ですが、真剣交際中は他の方と同時並行ができないというのもあります。 その為、お見合いの予定がある方がいたり、お見合いの申込・申受など、他の方と紐づいていると真剣交際にステータスを変更することができません。 また、真剣交際にステータスが変更になるとプロフィール写真の真ん中にハートマークが付きます。 これはお互いにステータス変更の準備が整ったタイミングで初めてお互いの写真にハートマークが表示される仕様になる為、真剣交際の申出があった日からなかなかハートマークが付かないと相手は不安になるし、最悪のケースは不信感を与えてしまう可能性もあります。 その為、他のお見合い予定の方や他の仮交際中の方が残っていたら速やかに全員とキャンセルや交際終了などをする必要があります。 しかし、お見合いのキャンセルや交際成立後に1度もデートをしていない方と交際終了をする時には違約金も発生するので、中には違約金から逃れる為に消化試合としてお見合いやデートなどを行う方もいますが、どちらにしろ『真剣交際に進む』=『他の方とのご縁を全て切る』ということになります。 仮交際はお友達期間のようなものですが、真剣交際はいわゆる彼氏彼女という関係性になる為、これは当然の話といえば当然の話でもありますが、好きな人と真剣交際に進めるというのは嬉しさがあるのは大前提としても他の方とのご縁を全て切るというのはそれなりのリスクが伴うのも事実です。 だからこそ、真剣交際の判断は安易にするのではなく、事前にある程度は相談所間でも気持ちの共有などをしながらシッカリとお互いに気持ちを固めてから真剣交際に進むことは本当に重要です。 そして、このような流れで相談所間でも連携を取りながら進めていくと事前にお見合いをストップさせたり、前もって他の方との交際終了の手続ができるので、違約金の発生リスクも軽減できるし、真剣交際申出の日から速やかにステータスを変更することができるので、双方にとってもメリットは大きいとも思います。 冒頭でもお話をさせて頂いたように真剣交際に進める確率は全体の平均で9%なので数値的には10名仮交際をして1名ぐらいは真剣交際に進めるという計算になります。 パッと見の数値だけで見れば、お見合い成立率6%よりも真剣交際の方が9%と高いですが、これはお見合いの成立率なんかと比べ物にならないぐらい真剣交際への移行は数値以上に難しい現実もあります。 活動をスタートしてから『ご成婚退会』まで進むまでの過程の中には色々なステップを踏んでいくことになりますが、『仮交際から真剣交際』という部分が『結婚相談所』で活動をする上での一番の難所でもあります。 だからこそ、せっかく真剣交際に進んだ後に交際終了になるというのは本当に残念でもあり悲しいことでもあるのは間違いないです。 そうならない為にもデート回数や期間などに縛られて流れのまま進んだり、その場の勢いで安易に進んだりするのではなく、何度も言うように事前に相談所間でも話を煮詰めておくのは本当に重要であり、これが何よりも一番リスクも低い方法です。 真剣交際に進む時には、2人とも同時に真剣交際に進みたいという気持ちになるケースもたまにはありますが、どちらかが先に『この人と真剣交際に進みたい』という気持ちになるケースの方が多いです。 その為、どうしても相手にも自分と同じ気持ちになってもらうまで辛抱する期間が発生してしまいます。 このような時は待っている側からすると『本当に先に進めるのかな…』という不安や心配も大きくなってしまうと思いますが、本当に『このまま先に進みたい!』って本気で思っているなら自分の気持ちにはだけは負けないことも大切です。 時間と共に不安や心配も増してしまう時もありますが、自分が先に惚れてしまった人と先に進む為には、先方の相談所からGOサインが出るまでは焦らずに相手の気持ちに寄り添って、歩み寄っていくことが何よりも大切なことです。 先方の相談所から自分の会員様が私の会員様と真剣交際したいという気持ちになっているという連絡を頂いた時は私も会員様の状況や気持ちなどを確認した上でまだ時期ではないと思った時には『もう少し待って欲しい』と先方の相談所にも伝えます。 それと共に会員様が相手に対して感じている不安や懸念点などがあった時にはその旨も先方の相談所に伝えて、アドバイスやサポートをして頂けるようにお願いをしますが、これは逆のケースも普通にあります。 私の会員様が相手と真剣交際したいという気持ちになっている時には先方の相談所にもその旨を伝えて気持ちなどの確認をした時に『もう少し待って欲しい』『ここが少し気になるらしい』と言われることもあります。 このような時も私は会員様にもちゃんとフィードバックして、会員様が先に進みたいって思っている相手が会員様と同じ気持ちになってもらえるように私もアドバイスをすると共に辛抱している間の会員様の心のケアなどもしていきながら私も会員様と一緒に先に進める未来を本気で信じています。 その中では時には会員様も赤信号を渡ろうとしてしまいそうになる時もあるのですが、このような時は私も当然全力で止めるし、赤信号から青信号に変わるように私も全力でサポートをしていきます。 このような辛抱の時を会員様と一緒に過ごしてきたからこそ、会員様が真剣交際に進めた時には嬉しい気持ちも私の中で本当に大きくなるのですが、この時点ではまだまだ真剣交際に進んだばかりの状況でもあります。 ここからが本当に大事な時期でもあるので、私も一切気を抜くようなことはしないのですが、今まで辛抱してきた分、真剣交際に進めた時は嬉しさから舞い上がってしまう会員様もたまにいて、私も気持ちは物凄く分かるし、もちろん一緒に喜ぶのですが、その中でも少し気持ちを落ち着かせて、これまでと変わらずに誠実に真剣に向き合っていくように改めて伝えます。 特に女性の場合は真剣交際に進んだ直後から相手に『いきなり彼氏面をされて嫌な気持ちなった』『急に身体的な距離感も近くなり怖くなった』というケースも少なくはないので、男性会員様が真剣交際に進んだ時にはこのような話を伝える時もあります。 女性会員様にも真剣交際後もしもこのような思いをしたら先方の相談所にも釘を刺すし、それでもやっぱり無理ってなったら我慢せずに言って欲しいという旨も伝えるのですが、このような時の状況によっては私も相手に対して、不安や心配もあるので『もう交際終了にした方が良い』と会員様に伝える時もあります。 実際、このようなケースで真剣交際後に破局になるケースも珍しくないし、このような自爆でせっかく真剣交際に進んでから破局するというのは本当に勿体ないです。 何よりも好きな女性に嫌な思いや怖い思いをさせてしまうのは一番悲しいことでもあり、男性として情けないことでもあるので、このような暴走だけは仮交際、真剣交際などは問わずしないように意識をして欲しいです。 女性の中にも真剣交際に進んでから無茶な要望を一方的に突き付けるなど豹変する人も存在するのも事実ですが、私はこれまで男女ともに会員様が相手からされた言動で本当に勿体ないなと感じることも何度も経験してきました。 相手は勝手に自爆しているので、自業自得ですが、私の会員様だって、他の相手と終わらせてから真剣交際に進んでいるのにこのような結果になってしまうのは本当に残念な気持ちになります。 それでも会員様には自分の気持ちしか考えることしかできないような見た目は大人、中身は子供みたいな人と結婚なんかして欲しくないし、ここまで進んでダメだった時は残念な気持ちもあるのですが、それと同時に今の段階で相手の本性が分かって良かったという気持ちにもなります。 真剣交際に進むまでの間は相手の気持ちをシッカリと考えることができていたのに、真剣交際に進んでから自分の気持ちだけしか考えられなくなってしまい、自分の気持ちだけを相手に一方的に押し付けてしまうのは大人としての恥ずかしい行為でもあります。 お互いを尊重し合いながら自分の気持ちだけでなく相手の気持ちも考えながら真剣に向き合っていくというのは交際中だけでなく結婚した後も同じです。 『真剣交際にはどうしたら進めるのか』『真剣交際に進んでから成婚退会する為にはどうしたら良いのか』って頭で難しく考える前にまずは、目の前にいる相手のことをこれまでと変わらずに大切にしていくという気持ちが大事です。 出会ってから結ばれるまでの過程だけでなく『幸せな結婚』を叶えた後も『大切な人を大切にする』という気持ちだけは忘れないで欲しいです。 冒頭にもお話しましたが、真剣交際から成婚退会まで進めるのは約6割のカップルであり、逆に言えば約4割のカップルは真剣交際後に破局になっている現実もあります。 この数値はあくまで全体の平均でもありダメになったケースとしたら安易に進んで破局したカップルや暴走など勿体ない理由で破局したカップルが大半なので、自分はシッカリと段取りを組んで進めていけば、ここの確率は簡単に上げることはできます。 その前の段階である仮交際から真剣交際に進めるカップルは1割未満というのは安易に進んでしまったカップルも含まれているので実際は数値以上に難しい現実もあります。 この高いハードルを越えることができたなら自分の気持ちにだけは負けることなく最後まで気を抜かず、最愛のパートナーと永遠に続く『幸せな結婚』を叶えて欲しいと私は思っています。 婚活は自分の気持ち次第で良いも悪いも状況は一変します。 『楽しい婚活。』をしながら『幸せな結婚。』『本気の気持ち。』があれば、叶うと思います。
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IBJ AWARD受賞とは?
IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
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マル適マークCMSとは?
経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
取得相談所は、各種法令を厳守していること、個人情報を適切・安全に管理していることが認められている安心・安全な結婚相談所です。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
婚活カウンセラー資格とは?
希望者が受講でき、第三者機関のJLCA※が認定する資格です。
婚活者の活動をサポートするために必要な専門的知識とスキルの基準をクリアした方が認定されます。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
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