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IBJAWARD 2023年連続受賞のお知らせ
2024年1月10日(水)に当相談所が加盟しているIBJの定例会が開催されました。私たちみずたま婚活salonがIBJAward2023年下期Rookie部門を受賞させて頂きました!上期も受賞させていただき、2期連続受賞になり本当に嬉しい限りです。今回のIBJAward2023年下期Rookie部門は2022年以降に開業した加盟店全国1,710社中、94社受賞となり取得率は約5.4%となります。この栄誉ある賞を受賞できましたのは私達の力だけではなく、弊社を信じて活動してくださる会員様がいるからこそいただけた賞です。この一年間色々な出会いがありました。みずたま婚活salonを見つけて頂いたことにまずは「ありがとう」と伝えたいです。そのうえで、私たちを信じてご入会して頂いた会員様。同じ志を持った結婚相談所の皆様。そして、私と共に一緒に婚活者を応援してきたカウンセラー大矢。みずたま婚活salonが会員様と目指すものは「幸せな結婚生活」です。でも、そのためにはお見合い成立があり、仮交際・真剣交際とステップを進めて成婚退会で婚活はゴールになります。それと同時に結婚生活がスタートし、「幸せな結婚生活」を目指していきます。この過程があってやっと「幸せ」って思える生活がやってくるわけです。そう考えると、まだまだ遠い未来に感じるかもしれませんね。でも、この一つ一つのステップが結婚するための心の準備期間と捉えて活動をしていって頂きたいと考えています。そして、一つステップアップした時に、一緒に喜びを分かち合える。そんな結婚相談所でありたいと私は思っています。最終的な目標を持ちつつも、小さな目標も大切にしていくことで、少しずつあなたを魅力的にしていきます。この度、2023年下期では2名の成婚退会者様が、笑顔でみずたま婚活salonを卒業されました。現在、活動中の会員様・ご成婚退会された会員様。皆様との活動の軌跡がこういった形に残り、私も大矢も大変嬉しく思います。今後とも皆さまの期待に添えますよう、お力添えを頂きながら、より一層「成婚主義のサポート」の理念で、一組でも多くの会員様のご成婚に邁進して参ります。引き続きご指導頂きますよう、よろしくお願い申し上げます。
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日本は14人に1人が不妊治療による出生!
婚活レッツのYouTube婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索!e https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。日本は、高度医療の発展で出生する子の14人に1人が、不妊治療を経て授かった子供ということになります。7%強の子供となりますが、今後更にその割合は増加すると思われています。そして、2022年4月からは保険適用ということで、特定不妊治療が受けやすくなるというメリットがあり、ますます不妊治療を経て生まれる子供が増えていくことが予想されます。ただ、これまでも特定不妊治療(体外受精、顕微授精)への助成金制度はありましたが、保険適用になることで、窓口での費用負担が自己負担の3割となり、大幅に軽減されることになります。助成金ですと、特定不妊治療が保険適用外ということで一度自己負担で全額支払いをすることになりますので、大きな金銭負担となります。1回の不妊治療で数十万円から100万円ぐらいになりますので、大きな負担になります。上限が1回につき30万円の助成金となるので、保険適用となるとかなり大きいのではないかと思います。助成金の場合ですと、1回当たりの助成限度額が30万円となるので、2回目以降30万円未満の治療費ですと自己負担ゼロということで、保険の3割負担とトータルでどちらがお得かは何とも言えませんが、手元資金がない場合にはメリットが大きいかもしれません。特定不妊治療の1回目の費用負担が大きくなるのは、採卵、顕微授精または体外受精のいずれかで行い、受精卵の凍結などを行っていくのですが、採卵出来た卵子の個数によって金額が変わってきます。採卵数が多いと費用も高くなり、1回の治療を終了するまでに100万円近くはかかってくると思います。そのうちの30万円の助成金となるので、持ち出しは70万円と大きくなります。このように金銭的な負担がある程度経験されることもあり、不妊治療を受けやすくなるのだと思います。出産を強く求める人は、このような特定不妊治療という選択もあります。出産の可能性を高めるためには、やはりスピード感を持って進めていくことが大切になります。
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デートに現れた彼は…
先日、プレ交際に進み初デートを終えた女性会員様から、その日の夕刻にお電話がありました。お相手は、スリムでお顔も整ったイケメン男子。初デートをとっても楽しみにされていたんです。「今日のデートですけど…」はい、どうでしたか?楽しかった?「今日の方、交際終了でお願いします…」えっ?そうなの?なんで??「はい…それが…」待ち合わせ場所に現れた彼、全身ブランド品でキメキメだったそうなんです。「ジャケットの下に、ドルチェ&ガッバーナのロゴ入りのシャツ、バッグには大きくBALENCIAGAのロゴ、スマホケースはヴィトンのモノグラム。靴はGUCCIのスニーカーで、右足が緑、左足が赤でロゴマークがついてて…全身にいろんなブランドの文字が書いてあって、もぅ一緒にいるのが恥ずかしくて」うわー。。やっちゃいましたね。ホストでも、もうちょっと統一感あるかもしれない!笑「お見合いの時はごく普通のスーツで、ステキな人だなって思ったのに…。普段の私服を見て幻滅しました。いくらなんでも、あれはちょっと」イケメン君が脱いだダウンがUNIQLOだった、っていうほうが、むしろ好感かも。※プライバシーに考慮して、事実関係の一部を変更しています。予めご了承ください。
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私の婚活物語 「え?弟が結婚?」【1】
今年のブログでは、婚活のコツとちょっとした婚活の物語を交互に書いていきたいと思います。今回は、その婚活物語の第一回です。 完全にフィクションの話になります。 でも、実際にありそうなエピソードを満載して、日々婚活に奮闘している方々に共感してもらえるようなお話にしていきたいと思っております。それでは、私、高橋美帆 の婚活物語、楽しんでいただけると嬉しいです。 私の婚活物語【1】「え?弟が結婚?」 腕時計を見ると、5時40分だった。電車の窓から見える景色が、ほんのりと薄明るい。いつもだったら、窓の外はすでに真っ暗だ。当たり前のように残業をした後、電車のつり革につかまって怠い体を支えながら帰途につく。でも、今日は用事があって定時の5時に退社してきた。――今まで、定時に帰ったことなんてあったっけ?なかったよなあ。そう思った途端、今日の帰りぎわの会話が頭の中をぐるぐると回りだした。 「あれ、もう帰るの?」「はい。お疲れさまでした」「早くないか?」「用事があるので。もう、五時まわりましたし」直属の上司である井上課長の嫌味に礼儀正しく応じながら、帰り支度をする。チッという舌打ちが聞こえそうなほど顔をしかめて私を一瞥すると、井上課長は自分の書類に目を落とした。そんな様子を横目で見ながら鞄を手に席を立つ。すかさず、目の前に座っている先輩が声を掛けてきた。磯部さんという四十過ぎの既婚女性だ。小学生のお子さんが一人いるが、フルタイムで働いている。「なに?どうしたの?」「ちょっと、用事が」だいたい、用事がなければ定時に帰れないってどうなの?「用事って?」「まあ、あの。ちょっと」「え?なに?良い話?」「いや……」「やだ、隠さなくても」「違いますって」ほうほうの体で逃げるように部署を抜け出した。エレベーターホールでエレベーターを待っていると、今度は同期の杏奈に見つかってしまった。「美帆、もう帰るの?」そう言いながら、軽く毛先をカールした長い髪を揺らせて駆け寄ってくる。「うん」「どうしたの?デート?」「違うって」「だって、オシャレしちゃってるし」「してないよ」「ええー?あやしいなあ」「そんなことないって。それより、杏奈もなんか可愛い恰好してない?」グイグイくる杏奈に辟易して、お返しとばかりに話を振った。「……え、いや。まあ。今日は金曜だしね」はにかんだように笑う。なんだ、自分が聞いてほしかったんだ。「はいはい。杏奈こそデートなんでしょ」「まあ……ね。でも、もう少し仕事終わらせてからね」「大変ね」「でも、彼も残業してるから」「ああ、そう」杏奈の彼はIT企業を経営しているらしい。犬好きの集まるチャットアプリで知り合ったという。なんか、幸せオーラっていうの?恥ずかしいけど嬉しいみたいなピンクのベールを纏ってる感じがにじみ出てる。お互い三十歳。結構いい歳だが、ここ何年も浮いた話の無い私には、かなりきつい。ピンポーン。軽い音を立てて、やっと目の前のエレベーターの扉が開いた。「じゃあね。お先に」私はそそくさとエレベーターに乗り込むと急いで「閉」を押した。連打した。いいよね。リア充は。悲しいんだか、悔しいんだか。ちょっと涙出そうだわ。ふいっと顔を上に向けて、こらえる。もしかして、エレベーター内の防犯カメラに私の顔が映ってるんじゃない?っと思って、慌てて顔を伏せた。 私の用事はなんてことはない、家族で会食。なんと、弟が結婚したいという彼女を連れてやってくるのだ。~tobecontinued~
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IBJAward2023下期 Best Rookie受賞
昨年3月に開業して、その後突然の入院などいろいろありましたが、お陰様でIBJAwardを受賞することができました。BestRookie部門は2022年以降に開業した加盟店1710社中94社が受賞、取得率5.4%でした。この栄誉ある賞をいただけたのは、弊社を選んで私と一緒に頑張ってくださった会員さま、IBJ事務局の方、励まし応援してくださったカウンセラーの先輩・同期や友達、全ての皆様に感謝いたします。2024年も、ご縁のある皆様に幸せをお繋ぎできるように頑張ってまいります。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします!
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今年こそ、結婚する!
あけましておめでとうございます 皆様どのようなお正月をお過ごしでしょうか。お相手と初詣を楽しまれた方もいらっしゃると思います。 さあ、今年こそ、結婚しましょう一年以内、出来れば半年以内目指しましょう 気合を入れて、今年、決めましょう これからも、婚活についてのメッセージと婚活の物語を綴っていきたいと思っています。 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます
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59歳男性💛成婚エピソードが掲載されました
カウンセラーブログVol.367♪大阪梅田結婚相談所kotopuro岩田です。59歳男性の成婚者エピソードが掲載されました。👇 https://www.ibjapan.com/area/osaka/70416/episode/1465/ 50代男性の婚活は長引く!というのが、結婚相談所業界では当然のように言われています。IBJが毎年発行している「成婚白書」でも、年齢と成婚しやすさのグラフから、50代後半男性は46.6%となっております。成婚白書より抜粋「年齢」と成婚のしやすさでは、男女とも年齢を重ねるごとに、相対的に成婚しにくくなっていることが分かります。一般的に、女性は年齢と共に成婚しにくくなると言われていますが、男性も同様であると言えます。一方、2020年と比較すると、全体の傾向は変わらないものの、20代~40代の成婚しやすさが約13%下がり、逆にミドルシニア層(45歳~)の成婚しやすさが約13%上がっているため、年齢による差は縮まっています。今回のkotopuro会員様は、ご入会から成婚まで18ヵ月、お見合いも22回、とても積極的に活動をされました。ご本人談としても、これから、結婚相談所で活動される際の注意点として、積極的に活動されることを勧められています。せひ、成婚エピソードをご覧いただきまして、活動の参考になさってください。
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