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人生経験を重ねるとともに、お見合いの場数を踏むことで、最初の頃にあったような“ドキドキ”や“高揚感”が薄れ、冷静に、たんたんとお見合いをこなすようになる方が増えてきます。これは一見すると「落ち着いていて大人の対応」とも言えますが、実は、お見合いの雰囲気づくりという面では注意が必要です。男性が落ち着いた態度でどっしり構えて話す姿は、頼もしく映り、女性に安心感を与えます。しかし反対に、女性があまりに堂々と無表情で話されると、男性にとっては「冷たい」「興味がないのかな」と感じられ、どう接していいか分からず、会話が弾みにくくなってしまいます。つまり、“落ち着き”と“表情の柔らかさ”のバランスが大切なのです。ぶりっ子のように無理に可愛く振る舞う必要はありません。でも、にこやかな笑顔や、少し首をかしげるような仕草、相手の話にうなずくリアクションなどがあると、男性は安心して話を続けやすくなります。「この人と話していると楽しいな」と思ってもらえることで、自然と会話のキャッチボールが増え、お見合いの雰囲気が明るく前向きになります。お見合いでの印象づくりのポイントは、実は昔から変わっていません。男性は堂々と自信を持って話すこと。女性は愛嬌と柔らかさを忘れずに。この二つのバランスが取れているお見合いこそ、交際へと進展する確率がぐっと高まります。お見合いは、いわば「お互いの人柄を見せ合う場」。その人らしさがにじみ出る笑顔や言葉づかいこそが、次のステップへの“きっかけ”になるのです。どんなに素敵な条件でも、最初の30分で伝わるのは“雰囲気”です。その空気を作るのは、あなたの表情や声のトーン、話し方です。JM岡山では、そんな「第一印象づくり」のサポートも行っています。お見合いを重ねるうちに少しマンネリを感じている方も、ぜひ今一度“笑顔”と“温かさ”を意識してみてくださいね。*****************************************岡山市中区西川原176-2-3 (西川原就実駅から徒歩6分、駐車場有り)TEL:086-206-5710開業が2000年、創業26年目日本結婚相談所連盟(IBJ)に2007年加盟の中・四国内加盟第1号の老舗相談所人生経験と相談所実績で岡山県№1親身で優しいサポートが自慢で成婚主義のJM岡山です https://jm-okayama.jp/ *****************************************
「前向きな姿勢」と「感謝の気持ち」は、婚活においてとても大きな力になります🌿今回は、入会当初からいつも明るく前向きで、周りの人にも自然と感謝を伝えられる32歳男性会員様の【真剣交際までの道のり】をご紹介します✨最初はなかなかお見合いが成立しなかった彼が、試行錯誤を経て真剣交際へと進まれたストーリー…ぜひご覧ください💍________________________________________この男性会員様は、入会当初からとても明るく前向きで、いつも感謝の言葉を忘れない方✨カウンセラーの私、お相手の方、さらには日常で出会う人たちにも自然と感謝を伝えられる姿が印象的でした☺️その姿に私も元気をもらって「ありがとうございます」「今日もよろしくお願いします!」と、いつも笑顔で言葉をかけてくださるので、私自身もパワーをいただいていました🌿婚活においてこの“人柄の力”は本当に大きな武器です。________________________________________活動開始から2〜3週間、お見合いがなかなか成立せず…💦活動1週間でお電話をし、「どうしたらうまくいくかな?」とすぐに面談を設定し、一緒にプロフィールを何度も読み返しながら改善点を話し合いました。表現の見直しや写真の印象など、細かい部分も含めて何度も試行錯誤✍️✨改善の結果、次々とお見合い成立へ!その結果、まるで流れが変わったかのように、すぐに2件・3件とお見合いが成立👏努力が形となって現れた瞬間でした🌸「やっぱり前向きに動くことが大事ですね」とご本人も笑顔で話してくださいました☺️________________________________________最初に交際が成立したお相手とは、残念ながらご縁をつなげることができず交際終了に…。でも、彼は「自分を見直すいいきっかけになった」と前向きに受け止めてくださいました🍀過去の経験も糧にマッチングアプリでの過去の経験と重なる部分もありながら、同じ過ちを繰り返さないよう真剣に向き合う姿勢に、私も強く心を打たれました🌿________________________________________次にお見合いしたお相手とは、トントン拍子で距離が縮まりました✨男性会員様がポジティブで素直に気持ちを伝えられる方だからこそ、女性も「この人といると安心する」と感じたのだと思います☺️自然なテンポで進むご縁連絡の頻度も高く、会うペースも良く、お互いの気持ちがしっかり通い合う関係に💌4回目のデートで真剣交際に進まれました🌸________________________________________結婚相談所では、出会いがあれば別れもあります。でもこの男性会員様は、別れを「悲しい出来事」ではなく「次の出会いに進むためのステップ」と捉える方🌿前向きな姿勢がご縁を引き寄せるこの切り替えの速さ、ポジティブさこそが、今回の素敵なご縁につながった大きな要因です✨________________________________________ご入会の時もお日柄を意識されていたり、デートの日が偶然にも良い日だったりと、まるで導かれるように物事が進んでいきました🌿タイミングの不思議「ご縁って本当に不思議ですよね」と笑顔で話されていたのが印象的でした☺️________________________________________真剣交際は、結婚に向けてお互いを深く知っていく大切な時間です。ここから、結婚生活を見据えたリアルなお話や価値観のすり合わせが始まります✨感謝と笑顔を忘れずに感謝と前向きな気持ちがあれば、きっと素敵な未来が待っています🌸私も全力でサポートしてまいります!________________________________________•最初はお見合いが成立せず悩んだ•試行錯誤の結果、2件・3件とお見合いが成立•交際終了も前向きに受け止めた•4回目のデートで真剣交際へ💑🌿婚活は「一歩踏み出す勇気」と「諦めない心」で未来が変わります。これから活動を始める方にも、きっと勇気を届けてくれる“真剣交際ストーリー”です☺️✨
婚活や恋愛の場で「デートをリードできる男性は魅力的」とよく言われますよね。でも実際のところ、「リードってどうすればいいの?」「俺、そんなに器用じゃないし…」と感じている男性は多いはずです。確かに、無理をして“完璧なリード”をする必要はありません。女性が求めているのは「全部任せて!」という強引さではなく、“安心して一緒にいられる自然なリード”なんです。この記事では、結婚相談所で多くのカップルを見てきた経験をもとに、「リードが上手な男性がやっている、ちょっとしたデートの小技」を5つ紹介します。今日からすぐに取り入れられる“気づかいの技術”ばかりなので、デートのたびに女性の印象がアップすること間違いなしです。まず大前提として、女性が感じる「リードされている」という感覚は、“男性が決めてくれた”ことよりも、“安心して過ごせた”ことによって生まれます。つまり、「俺が決める」「俺についてこい」ではなく、「君が心地よく過ごせるように考えているよ」という優しさが本当のリードなのです。たとえば、こんな小さなことが安心感につながります。・デートの待ち合わせ場所を、女性が迷わず行けるところに設定する・お店の予約をあらかじめしておく・歩くスピードを相手に合わせる・会話の中で相手の意見を尊重するこのように、“女性が不安を感じない状況をつくる”ことが何よりのリードなのです。では、ここからは具体的に、女性に好印象を与える「デートの小技」を紹介していきます。デート前に「どこに行こうか?」とやり取りする場面はよくありますよね。このとき、多くの男性がやってしまいがちなのが「どこでもいいよ」「決めていいよ」と丸投げしてしまうことです。一見、優しそうに見えますが、女性にとっては「考える負担」を与えてしまうことも。そこでおすすめなのが、“ゆるい提案”をすることです。たとえば、「イタリアンと和食、どっちが好き?」「映画観るのとカフェでのんびりするの、どっちがいい?」このように2択で提案すると、女性は選びやすく、会話の流れもスムーズになります。さらに「ちゃんと考えてくれてるんだな」という安心感も生まれます。そして、決まったら「じゃあ予約しておくね」と自然にフォローする。この一言があるだけで、女性の信頼度がグッと上がります。デート当日、待ち合わせの瞬間はお互い少し緊張しますよね。特に初デートでは、何を話していいか分からず、気まずい空気になりがちです。そんな時こそ、“最初のひと言”が大事です。たとえば、「今日、来てくれてありがとう!」「すぐ見つけられた?」「その服、すごく似合ってるね」このようなひと言があるだけで、女性は一気にリラックスします。大げさな褒め言葉はいりません。“ちゃんと見てくれている”“気にかけてくれている”という印象を与えるのがポイントです。また、最初のひと言をあらかじめ準備しておくと、自分自身の緊張もほぐれます。デートの序盤が和やかにスタートできると、その後の会話も自然に盛り上がります。会話で盛り上がる男性の共通点は、話題の多さではなく“リアクションのうまさ”です。婚活の現場では、「質問はたくさんしてくれるけど、反応が淡々としていて盛り上がらなかった」という女性の声をよく聞きます。たとえば、次の2つの質問を比べてみてください。A:「休みの日は何してますか?」B:「休みの日は何してますか?映画とか観たりするんですか?」Aのように質問だけだと、会話が一問一答で終わってしまいがちです。一方でBのように、少し自分の興味を添えると、相手も「この人、話しやすい」と感じます。さらに、答えてくれたあとに「いいですね」「それ楽しそう」とリアクションを入れると、会話に温度が生まれます。リアクションとは、会話の潤滑油。相手が話した内容を「受け止めているよ」と示すことで、信頼関係が育まれます。「デートのお店選びが大事」というのはよく聞きますが、実はそれ以上に大切なのが“食事のテンポ”です。高級店や話題のレストランであっても、会話やテンポがかみ合わなければ居心地が悪くなってしまいます。では、テンポのいい食事デートとはどんなものでしょうか?・メニューを選ぶ時に「何か気になるものある?」と声をかける・相手が迷っていたら「これシェアしてみようか?」と提案する・料理が来たら「美味しそうだね!」と一言添えるこれだけで、空気が一気に柔らかくなります。また、相手の食べるスピードに合わせるのも大切な気づかい。自分だけ先に食べ終わる、逆に相手を待たせすぎる、というのは意外と印象に残ってしまいます。お店選びももちろん大事ですが、“一緒に食べて楽しかった”という感覚こそが、女性が次のデートを楽しみにするポイントです。デートの終盤、駅や改札での別れ際。この瞬間に、次につながるかどうかが決まることも少なくありません。多くの男性は「今日はありがとう」と伝えて終わってしまいます。もちろん悪くはありませんが、それだけだと印象が少し淡いのです。そこでおすすめなのが、「また会いたい理由」を添えること。たとえば、「一緒に話してるとすごく落ち着く時間だったよ」「〇〇の話、もっと聞いてみたいな」「次は、〇〇に行ってみようか」このように“理由+次の提案”をセットで伝えると、女性は「ちゃんと私と会いたいと思ってくれている」と感じます。婚活では、この“明確な意思表示”が非常に重要です。次のデートのきっかけを自然に作りながら、誠実な印象を残せます。婚活でリードが上手な男性は、決して「俺が引っ張る!」というタイプではありません。むしろ、女性の気持ちを察して、自然にサポートできる人です。たとえばこんな瞬間です。・信号を渡る時に「行こうか」と一言添える・歩く時に車道側を自然に歩く・お店で席を譲る・エスカレーターで女性が安心できる位置に立つこれらは大げさなアピールではなく、“さりげない気づかい”の積み重ねです。女性はそうした行動から「この人と一緒にいると安心できる」と感じます。リード上手になるための本質は、「相手に合わせること」ではなく、「相手を理解すること」です。つまり、「どうしたら相手が心地よく過ごせるか」を考える力が大切なのです。たとえば、・会話で沈黙した時に焦らず笑顔で待つ・相手が緊張している時に話題を変える・相手の反応を見ながらテンポを調整するこうした姿勢が、結果的に“余裕のある男性”に見えます。婚活の場では、この“余裕”が女性からの信頼を生む最大のポイントです。結婚相談所での活動では、カウンセラーがデートの振り返りや会話のアドバイスを丁寧に行います。その中で、男性が苦手としがちな「リードの仕方」「会話の進め方」も具体的にサポートされます。たとえば、・初デートの提案文の書き方・デート中に意識すべき話題の流れ・女性に好印象を与える行動ポイントこれらを一緒に考えることで、実際のデートでも自然にリードできるようになります。婚活は、ただ「出会う」だけでなく、「関係を育てる」プロセスです。そのためにも、会話力やリード力は大切なコミュニケーションスキル。カウンセラーの客観的なアドバイスを受けることで、より自信を持って行動できるようになります。ここまで紹介してきた5つのデートの小技を振り返ってみましょう。1.デート前に「ゆるい提案」をしておく2.待ち合わせ時に「最初のひと言」を準備しておく3.会話中は「質問のあとにリアクションを入れる」4.食事中は「お店選び以上にテンポを大切にする」5.別れ際に「また会いたい理由」を言葉にするこの5つのポイントに共通しているのは、“相手に安心してもらうこと”。リードとは、相手を振り回すことではなく、思いやりで導くことです。婚活の世界では、リード上手な男性ほど「また会いたい」と思われる確率が高いです。それは、女性が“安心して笑顔になれる時間”を感じ取っているから。無理をして完璧なデートを目指さなくても大丈夫です。小さな気づかいの積み重ねが、あなたを“本当に頼れる男性”に変えていきます。次のデートでは、この記事で紹介した小技を1つでも実践してみてください。その一歩が、あなたの婚活を大きく前進させるきっかけになります。
「婚活がなかなかうまくいかない…」「誰に相談していいか分からない」そんな風に悩む方も多いのではないでしょうか。今日は少し、私のプライベートなお話を。息子の「学校へ通うこと」を通じて改めて感じた、“プロに相談することの大切さ”について書きたいと思います。実はこの気づき、婚活で悩んでいる方にも大切なヒントが詰まっているんです。うちの息子は、完全不登校の時期を経て、今は少しずつ登校できるようになってきました。現在6年生。中学に向けて、みんなと同じように通えることを目指しています。今日は数ヶ月ぶりにスクールカウンセラーの先生との面談日。今の登校スタイルは、1日平均3〜4時間。出られる科目だけ登校している状況です。「中学までにどうしたらフルで登校できるようになるか」その方向性を一緒に考えてもらおうと思い、面談をお願いしました。私は正直、「週1からフルで出られる日を作って、少しずつ増やしていくのがいいかな」と考えていました。でもカウンセラーの先生からのアドバイスは、全く違いました。「まずは生活リズムを整えることが大事。途中で帰ってもいいから、とりあえず1時間目から登校することから始めましょう」と。なるほど、と思いました。私が“結果を出すための方法”ばかり考えていたのに対して、先生は“基盤となる習慣”を整えることを重視していたんです。今までは私が送っていましたが、今後は友達と登校する方向にシフト。まずは2ヶ月かけて、「毎日1時間目から登校できるようにする」ことを目標に。その上で、3学期からはフル登校を目指していこうという方向でまとまりました。私は思いました。やっぱり“プロに相談する”って大事。自分一人で考えると、どうしても視野が狭くなってしまうけれど、プロの視点は違う角度から気づきをくれる。うまくいくかどうかはやってみないとわからないけれど、まずはやってみる。できなかったら、また違うやり方を考えたらいい。婚活でも同じように、「どう動いたらうまくいくのか」「何を直せばいいのか」一人で悩んでしまう方が多いです。以前、こんな会員様がいました。お見合いに行くと毎回すごく疲れて帰ってきていた会員様。その理由を掘り下げると、「良いところを見せたい」という気持ちが強く、とても気を遣って普段の自分を出さないようにしていたことが分かりました。取り繕った自分でずっといることはできないし、そんな疲れる結婚生活は長続きしない。。「ちゃんと自分を出そう!無理はしないでおこう」とアドバイスをしたことを実行に移してくれた彼女。お見合い終わり、「自然体で過ごすことができました!!」と連絡がありました。そしてそのお見合いからプレ交際も成立!「自分では気づけなかった部分を教えてもらえて、自信が持てました」と笑顔で話してくれました。“プロの視点”が入ることで、状況ががらりと変わることがあるんです。これはまさに、息子の登校支援と同じだなと感じました。婚活も、子育ても、うまくいかない時は誰にでもあります。そんな時こそ、一人で抱え込まずにプロに相談することが本当に大切。プロに相談することで、✔自分では気づけない“新しい視点”が得られる✔心の負担が軽くなり、前向きに行動できる✔一歩ずつ着実に前に進める婚活サロンfelicionでは、そんな「寄り添いながら導く」サポートを大切にしています。焦らず、自分のペースで。あなたにとっての“1時間目からの一歩”を、一緒に踏み出していきましょう🌿30代40代の婚活に強い!兵庫県の結婚相談所西宮市・芦屋市・神戸市の方を出張面談でサポートしています!オンライン面談で全国のサポート可!寄り添い型の婚活なら、婚活サロンfelicion(フェリシオン)◆ただいま11月の無料相談受付中!HP内から無料カウンセリング予約ができます。公式LINEからだとすぐにお返事できます!◆Instagramストーリーズ更新中◎IBJより2025年度兵庫県ブランチ幹事に任命◎IBJ企画「今、話題の結婚相談所100選」に選出(兵庫県では2社のみ)◎婚活カウンセラー資格初級を取得◎上級心理カウンセラー資格取得◎入会後1ヶ月以内のお見合い成立率100%
心を開いた瞬間に、婚活が動き出した。〜38歳女性医師の幸せの法則〜途中で「完全に自分との戦いだ…」と悟りました。ーーー喜びの声ーーー本当に色々お世話になり、ありがとうございました。最初は「お相手を探したい」と思っていましたが、途中で「完全に自分との戦いだ…」と悟りました。今思えば、自分から断っている時より「自分の素を出せるか」にfocusしてからの方が進んだ気がします。ここが2人での人生のスタートだと思うので、これからも頑張ります!ーーーーーーーーーーーーー芦屋縁より本当におめでとうございます❣️彼女が初めてご相談にこられたのは2022年春。医師である彼女にとっては、この頃の感染症対策でとてつもなく大変だったことを今でもよく覚えています。メッセージにもある通り、お見合いをハードにこなしてこられましたが、お断りするのはいつも決まって彼女の方でした。気になるところがあっても、お相手には伝えきれずにお断りすることの繰り返しが続いていました。そんな時の面談でいつもアドバイスしてきたことは「自分の本心を出してみましょう、言いたいことを伝えてみましょう」というシンプルなこと。常に患者様を気遣ってきた彼女の職業病とも言える良い側面が、こと結婚相手を探していくにはハードルになっているように見えました。婚活においては「良い人」でいる必要は全くありません。もちろんマナーやデリカシーの問題で、お相手を傷つけることはよくありませんが、「自分はこう思っている、こう感じている」という「感覚を伝えること」はとても大切なことです。そのためにはまず「自分の感情、感覚を認識すること」です。なんかもやもやするなぁ、なんでこの人こんなことも気づかないんだろ?、「なんで?なんで?」が出てきたら、まずはそんな自分に気付きましょう。そしてそれを自分の中で言語化することからがスタートです。自分の感覚を認識できるのは自分しかいません。そしてそれをお相手に伝えることができるのも、自分しかいません。婚活がうまくいかない方の大半は、この部分でつまづいていることが多いように思います。そしてその感覚を、お相手にうまく伝えることができるかどうかで、二人の共鳴、同調が始まります。一方的に伝えるというよりは、お互いに本当に思っていることをキャッチボールしながら、歩み寄れるかどうかだと思います。そして彼女のように、デキる女性にありがちなのは、「自分の思いを伝えることは相手に失礼だと思ってしまう」こと。「本当の自分」を自分自身が受け入れて、認識して、お相手に伝えていくことができたからこそ、彼女は彼との関係性を深めていくことができました。彼女の場合は気持ちの面よりも、健康面や生活習慣など、気になったことは医学的エビデンスも用いて会議さながら話し合いを繰り返したことも理系カップルならでわ!?と、私もとても勉強になりました(笑)本当にお似合いのカップルです✨おめでとうございます❣️末永くお幸せに〜😊
こんにちは全国聴覚障がい者婚活支援協会の大竹です。今日は、人の褒め方がわからない人へこのテーマで書きます。恋愛でも、相手の「褒め方がわからない人」または「褒めるのが苦手な人」いると思います。やはり、このような人は、知らない他人と関係を深める「恋愛」になりにくいと言えます。彼氏彼女がなかなかできない人これまでできなかった人の特徴でもあります。褒め方が下手、苦手に人に共通しているのは褒められた経験が乏しい・・どうしても自分視点が強く、相手と共感できない!というマイナス点が挙げられます。「ではどうすればいいか?」まずは、意識として、相手が好きな事を知ることです。これが大前提になります。その上で、褒める上で、大切にしてほしい事は4つです(1)その人が、一生懸命、やってきた経験を褒める(共感する)(2)その人が、今、一生懸命考えている事や取り組んでいる事を褒める(3)その人の人間性を褒める(4)その人のまわりにいる人を褒めるこの4つです。自分がもし相手の立場になった時に、何を、何処を褒められたら嬉しいでしょうか?勿論、自分の容姿や変化について褒められる事も嬉しいです。婚活でもそうだと思います。しかし、それは、他の人と同じ発想です。言い方を変えれば、誰でも同じ事をやっています。他人と同じ褒め方、視点で、マニュアル通りにその人を褒めてもインパクトは薄いです。よく「髪型の変化に気が付け」とか「外見を褒めろ」婚活本に書いていますが・・言葉によってはマイナスの効果!つまり、下心ありありに見えたり・・「どうせこの人に誰にでも同じ事を言っているじゃない?」軽く受け取られてしまう事もあります。それに気が付いてない人が多いです。外見を褒めるのって想像以上に難しいのです。僕は、安易に外見を褒める事は絶対しません!言われたら嫌という人もいるし・・・逆効果!!という事を、経験上、理解しているからです。「人を何の為に褒めるのか?」深く考えた事ありますか?考えたことがない人は是非考えてみてください!!僕は「その人と仲良しになりたい」という事も当然ありますが・・それよりも、目的は、相手を深く知る事にあります。・会話の中で、その人が、何を自分に話してくれるか?・何について沢山話しかけてくれるのか?めちゃくちゃ興味あります。「どんなワードが多いか?」これは、男性、女性、関係なく思っています。相手が、話してくることを的確に掴めないと、極端な話、うわべだけの軽い人間関係付き合いになります深い信頼関係は築けません!どんな友人関係、交遊関係でも同じ事が言えます。僕は男性ですが、女性と話している時に、「自分にどれだけ好意を持ってくれているか?」「信頼してくれているか?」判断基準を的確に把握しています。何だと思いますか?このブログを読んでいる方へ、知ってほしいことでもあります。「自分のプライベートをどれだけ話してくれるか?」これです。人間は心を許した相手にしか個人的な大事な情報を明かさない例えば過去の経験これからの夢悩み相談個人的なプライベートこと信頼できる人にしか自分の深い部分を明かさない特性があります。これは全ての人間関係に言える事です。「自分にどれだけプライベートな大事な話してくれるか?」その人との関係性に深さはこれで決まります。相手と関係性を深めるためには、この構造を理解できないと、なかなか恋愛関係、結婚まで結びにくくなります。大事な事は、その人の話を、誠実に理解しようとする姿勢です。人は見てます結局、自分自身もそうだと思いますが、、その人が「どう接してくれるか?」自分に関して、深い関心、興味を、「どれくらい持ってくれているか?」一緒に長くいるとわかりますよね自分の話ばかりしていては、自分に対して興味は持って貰えないし、心を拓いてくれません!深い信頼関係は築けない相手を深く知るためには、相手を知る事!そして、会話の中で、何をどのように共感し、どんな事をどう褒めるのか?(1)その人が、一生懸命、やってきた経験を褒める(共感する)(2)その人が、今、一生懸命考えている事や取り組んでいる事を褒める(3)その人の人間性を褒める(4)その人のまわりにいる人を褒めるこの4つがポイントになります。参考にみてください
こんにちは✨結婚カウンセラーのナミマリです。今日は、「押しに弱い男性って本当にいるの?」「女性は追う側でいいの?」というテーマでお話ししたいと思います💡「押されると断れないタイプなんです」女性の口からこの言葉を聞くことは珍しくありませんよね。相手を傷つけたくなくて、はっきり断れない。つい優しさから関係が始まってしまう――。女性の“共感力の高さ”ゆえの流れです。では、同じように押しに弱い男性は存在するのでしょうか?🤔男性にも、もちろん押しに弱いタイプはいます。恋愛に不慣れだったり、女性からの好意を素直に受け取れずにいた人ほど、心が動くこともあります。ただし全体的に見れば、押されすぎると少し身構えてしまう男性の方が多いようです。なぜなら男性は本能的に、“自分の意思で選びたい”という感覚を大切にしているから。強めのアプローチを受けると、「嬉しい」よりも先に「ちょっとペースを崩された」と感じてしまうこともあるんです。人の心って、実は風船のようなもの🎈そっと手のひらで支えるくらいならふわっと寄り添ってくれますが、力を込めて握ろうとすると、逃げるように浮かんでいってしまいます。恋愛も同じで、相手を強く掴もうとするほど、距離ができてしまう。だからこそ「追いかける恋」より、「心地よく惹かれ合う関係」が長続きするんです。「追われる女性」というと、冷たくてそっけない人を想像するかもしれません。でも本当はその逆。彼女たちは、ひとりの時間を楽しめる感情の波が穏やかで安心感がある自分の意見を持ちつつ相手を尊重できるそんな“自分を満たしている女性”なんです。無理に距離を取るのではなく、自然と“余白”を作る。その余白が、男性にとって「もっと知りたい」と思わせる余裕になります✨①恋愛を“人生の一部”として楽しむ恋愛を中心に置きすぎず、自分の世界を大切に。あなたの毎日が輝いているほど、魅力は自然に伝わります。②焦らず、笑顔で流れに乗る返信が遅くても、会えない日が続いても、「まあいっか」と思える余裕を持つことが信頼につながります。③自分の想いを静かに伝える相手に合わせすぎず、やわらかく自己表現する。“共感しながら意見を言える女性”は、男性にとって居心地の良い存在です。昔の私は、好きになると全力でした。LINEの返事がないとソワソワ、予定が合わないと落ち込む😅“好かれたい”より“嫌われたくない”が前に出ていたんです💦でも、思い切って自分の時間を充実させるようになってから、恋愛が驚くほど穏やかになりました。“誰かに愛される”より前に、“自分を好きでいられる”状態をつくること。それが結果的に、一番愛される近道なんだと思います。押しに弱い男性は確かにいます。でも多くの男性は、「自分の意思で動きたい」と思っているもの。だからこそ、追いかけすぎず、自分のペースで笑顔を保てる女性が、自然と選ばれていきます。恋愛は駆け引きではなく、心の余裕の見せ方。あなたが自分の時間を大切にしている姿こそ、一番美しく映る瞬間です🌸・・ミライの約束では、“頑張りすぎない恋”から始まるご縁づくりをお手伝いしています🕊️あなたらしさを大切にした婚活を、一緒に見つけていきましょう。▷ホームページ▷Instagram▷公式LINEあなたの“本当に合う人”との出会いを、心を込めてサポートします🌿
こんにちは!久留米の結婚相談所マリッジステージです。婚活に纏わるコラムのようなブログを日々綴っております。40代の男性に多いのが、「仕事では部下にも取引先にも的確に話せるのに、婚活の場ではなぜか会話が続かない」というお悩みです。職場では、“目的を達成するための会話”が中心。無駄を省き、要点をまとめ、短く結論を伝えることが評価されます。一方で、婚活で求められるのは**「目的のない雑談」**です。効率とは真逆の世界。正解がなく、ただお互いの空気を感じながら言葉を交わす。これを「無駄」と思って避けてしまうと、会話がどこか味気なくなり、“距離が縮まらない人”という印象を与えてしまいます。婚活の会話では、話す内容よりも、空気のつくり方が大切です。相手の話に「それ分かります」「へえ、そんな趣味があるんですね」と、小さなリアクションを返すだけでも、相手の安心感はぐっと増します。実際に、以前担当した40代男性会員のAさんは、「沈黙が怖くて、つい次の質問を考えてしまう」と悩んでいました。そこで“相手の話にまず3秒リアクションを返す”という練習を続けたところ、「あなたと話していると落ち着く」と言われるようになり、3回目のデートで真剣交際に進みました。日常会話力は、練習で必ず身につきます。まずは小さな一歩から始めましょう。🔹STEP1:1日1回、誰かに「ありがとう」を言う コンビニの店員さん、エレベーターで会った同僚など、誰でもOK。 声に出して感謝を伝えることで、表情とトーンが柔らかくなります。🔹STEP2:相手の言葉にひとこと添える たとえば同僚が「忙しいですね」と言ったら、 「本当ですね、急に寒くなりましたしね」と一言返すだけ。 これが“会話のキャッチボール”の基本です。🔹STEP3:話題をストックする 「天気」「季節」「食べ物」「ニュース」「趣味」など、 いくつかの話題を頭に入れておくだけで、会話の引き出しが増えます。お見合いや初デートで使いやすい話題をいくつかご紹介します。✔最近食べておいしかったもの✔休日の過ごし方(インドア・アウトドア問わず)✔子どもの頃好きだったもの(駄菓子・テレビ番組など)✔天気や季節の話(「もう秋ですね」「朝晩冷えますね」など)✔相手の持ち物への一言(「その時計、素敵ですね」など)どれも「答えやすく」「感情が伝わりやすい」話題です。特に40代以降は、“共通の懐かしさ”を見つけると、一気に打ち解けます。会話が上手じゃなくても大丈夫。相手の話をちゃんと聞こうとする姿勢、その場を楽しくしようとする気持ちが、何よりも伝わります。日常会話は、恋愛だけでなく人生全体を豊かにしてくれるスキル。今日から、「おはよう」「ありがとう」「寒くなりましたね」その一言を、婚活の第一歩にしてみてください。★★1ヶ月5,000円結婚相談所お試し体験気になっているけど、入会まではちょっと…という方のために、マリッジステージでは《1ヶ月お試し体験プラン》をご用意しています!たった5,000円(税別)で、実際のサポートやシステムをまるごと体験できます。まずは試してみて、「本当に合うかどうか」を見てから決めてくださいね。男性はこちらから https://www.marriage-stage.com/m -contact女性はこちらから https://www.marriage-stage.com/w -contact
おはようございます。婚活応援サポーターBeHappy、代表の黒木純子です。以前、もう一度会いたいと思われるお見合いの印象について書きました。今日は、自分が選ぶときについて書きたいと思います。お見合いが終わり、「もう1度会いたい」「もう無いな」となる事の方が少なく、「どうしようかな」と考える場合が多いです。そんな時、私は印象を思い出してとアドバイスします。初めて会うお見合いでは、緊張して話がぎこちなかったり、スマートなエスコートが出来ない・笑顔が固い、少ないなどということもよくあります。内容を1つ1つ詳しく見返すのではなく、残った印象がどうか。最初の挨拶。「笑顔が固かったけど、誠実そうだった」とか「笑顔だったけど、こなしている感じがした」会話中。「話は盛り上がらなかったけど、一生懸命さが見えた」「そこそこ話したけど、疲れた」最後。「今日のお見合いのお礼から真剣さが伺えた」「お礼もそこそこにさっさと帰ってしまった」場面場面の印象を思い出し、総合的に判断するのが良いと思います。また、上から目線、高圧的、品の無さなどなかなか治らなそうな部分はおk登和里の決断がしやすいですが、話が盛り上がらない、気が利かない、ダサいなど本人が努力すれば治る点は、考慮する余地があると思います。そんな時は、カウンセラーに相談し、お相手のカウンセラーに伝えてもらい経過観察で2回目もありですね。迷ったら1人で抱え込まず、「ここは良いと思ったけど、ここが嫌で」など感じたことを全部カウンセラーに吐き出すと、第三者の冷静な判断とカウンセラーの経験からアドバイスをもらえ、自分も冷静になり答えを導き出す事が出来ます。お見合いに限らず、嫌なと所を探す消去法より、良いところを探す加点法の方が、人生前向きに生きられると思います。 https://konkatsu-support-behappy.com/contact ☝無料面談希望・お問い合わせはこちらから☝メールでの問い合わせも可能ですkonkatsu.be.happy@gmail.com
婚活中、手を繋ぐことや相手との距離感に戸惑うことはありませんか?「まだ早いかも」「どう受け取られるかな」──そんな気持ちになるのは自然なことです。でもその迷いこそ、相手を大切に思う気持ちの表れでもあります。真剣交際に進んだこの時期は、お互いを深く理解し合うための“心の距離を縮める大切な時期”です。今回は、スキンシップや親近感の取り方についてお伝えします。6〜7回目のデートでは、お互いの信頼が少しずつ深まり、言葉の距離にも変化が出てきます。丁寧語から少しだけ柔らかい言葉に変えたり、下の名前で呼び合うようになったり──そんな小さな変化が、ふたりの間に“親近感”を生みます。ただし、無理に敬語をやめる必要はありません。大切なのは「自然なタイミングで距離を縮めること」。遠慮しすぎず、でも焦らず、あなたらしいペースで心を開いていけば大丈夫です。「まだ手を繋ぐのに抵抗がある」という声もよく聞きます。けれど、スキンシップは“相手への信頼”を感じる大切なサインでもあります。無理をする必要はありませんが、自然な流れで「手を繋いでみよう」と思えたなら、それはあなたの心が一歩前に進んだ証です。・下の名前で呼んでみる・言葉を少し柔らかくしてみる・軽く触れ合うきっかけをつくるそんな小さな行動の積み重ねが、ふたりの距離を確実に近づけてくれます。真剣交際は「結婚を前提とした関係」。だからこそ、焦らず自然体で向き合うことが何よりも大切です。少しずつスキンシップや言葉の距離を縮めることで、安心感や信頼が芽生え、やがて結婚へと繋がっていきます。迷いながらでもいいのです。あなたの勇気ある一歩が、ふたりの未来を確実に動かします。▶100日で結婚を叶えたリアルな体験はこちら👉縁マリッジ公式ブログ▶もっと知りたい方はこちらから➡ https://en-m.jp/ 52902/ ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★♡成婚630組以上の成婚実績福岡の結婚相談所縁マリッジ薬院駅徒歩0分から婚活スタート!☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★福岡市中央区渡辺通2-6-12八千代ビル705⭐成婚が多い結婚相談所・縁マリッジへ💛℡:092-401-3832📤無料カウンセリングはこちら https://en-m.jp/ form/🍀縁マリッジ/結婚できる婚活ブログへ https://en-m.jp/ enblog/●出会ってから100日間で結婚できました!シリーズへ⭐YouTube動画:enmarriage婚活チャンネルへhttps://www.youtube.com/@enmarriage
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IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
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経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
取得相談所は、各種法令を厳守していること、個人情報を適切・安全に管理していることが認められている安心・安全な結婚相談所です。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
婚活カウンセラー資格とは?
希望者が受講でき、第三者機関のJLCA※が認定する資格です。
婚活者の活動をサポートするために必要な専門的知識とスキルの基準をクリアした方が認定されます。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
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