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長野県松本市・東京都内を拠点に全国対応可能!結婚相談所 SalondemariageLapin(ラパン)こんにちは(^^)サロンデ・マリアージュ・ラパンの代表カウンセラーYUKAです。まだまだ残暑は続いていますが、季節は夏が終わり、少しずつ秋の気配を感じる9月が始まりました。季節の変わり目は、気持ちをリセットして新しいスタートを切るのにぴったりのタイミングです。実は婚活においても、9月はとてもおススメのシーズンです☝今日のブログでは、「なぜ9月が婚活のベストシーズンなのか」と「秋から始める出会い計画」についてお伝えします。真夏の暑さで外出やデートに積極的になれなかった方も、涼しくなる秋はお出かけしやすい時期です。お見合やデートの予定を組みやすくなります。ラパンの会員さんも、真夏も張り切ってお見合い&デートを前向きにがんばっていました。現在、Happyな交際中です(#^^#)ラパンは、お見合い料が無料なのでお見合い料を気にすることなくお見合いされています。夏休みやお盆が終わり、仕事も生活も「新しいスタート」を意識する方が増える時期です。ラパンの会員さんの婚活も「今年こそは動こう!」と前向きな気持ちになっています。9月から婚活を始めると、出会い⇒交際⇒真剣交際へと順調に進めば、クリスマスや年末年始を新しいパートナーと過ごすことも可能です。「年内には婚約したい!」と望んでいる方には絶好のタイミングです。せっかく絶好のタイミングで婚活を始めるなら、行動計画を立てて進めるのが成功のカギです。サロンデ・マリアージュ・ラパンの婚活は、活動スタート時に「目標設定」と「活動計画」を明確にします。婚活の期限を決めないと意思決定を先送りにし、婚活を長引かせる可能性があるからです。長引く婚活は、モチベーションが低下してストレスにつながります。「出会いがあったけど続かなかった理由」「行動できなかった原因」を整理しましょう。自分の課題を知ることが第一歩です。「年内に交際相手を見つけたい」「半年以内には成婚(婚約)したい」など期限を区切ることで行動が明確になり集中力がでます。結婚相談所でのお見合いはもちろん、秋には趣味や食のイベントも盛んです。外に出る回数を増やすと、自然な出会いも期待できます。ラパンの婚活は、相乗効果もあります。食欲の秋、紅葉の秋、芸術の秋、季節を感じられるデートは会話が盛り上がりやすく、お互いの距離もぐっと縮まります。9月は「気持ちの切り替えがしやすい」「行動しやすい」「年内成婚(婚約)が現実的」という婚活にとって理想的な季節です。夏に上手く進まなかった方も、これから婚活を始めようと思っている方も秋のスタートダッシュが未来の幸せにつながります。「今年のクリスマスには、隣にパートナーがいるかもしれない」そんな未来を想像しながら、サロンデ・マリアージュ・ラパンで9月から一歩踏み出してみませんか?〇自分のことも好きになる婚活〇望む成果に繋がる婚活〇迷走(迷想)しない婚活楽しく、安心した気持ちでご機嫌気分で婚活ができます^^嘘、偽りもなく、駆け引きもなく、結婚したい二人が出会う場所。お互いの気持ちが一致したらお互いの望む未来に繋がります。婚活は、出会いだけでなく都度相談できる担当者の存在も必要です。相性の良い、担当者との出会いも関係するので個別無料相談で体感することをおすすめいたします。SalondemariageLapin(ラパン)の婚活にご興味を持っていただけましたらぜひぜひこの機会にお問い合わせください。◊男性お問い合わせフォーム◊ https://www.mariage-lapin.jp/ m -contact◊女性お問い合わせフォーム◊ https://www.mariage-lapin.jp/ w -contact🏠ラパン☆ホームページ: https://www.mariage-lapin.jp/ --------------------------------------------------★無料相談&カウンセリング受付中★きっと元気になれます♬🐰サポート重視にこだわった少人数制!🐰自分のことも好きになる婚活!ーーーーーーーーーーーーーーーーそのハードルを一緒に越えようだからこそ目標は、結婚。JLCA認定婚活カウンセラーがトータルサポートSalondemariageLapin(ラパン)🐰
恋人との関係がうまくいかなくなる理由のひとつに、「LINEの頻度📱」があります。多すぎると重いと感じられ、少なすぎると不安😟。ほんの少しのすれ違いが、気持ちの温度差となって交際終了につながることも少なくありません。実際に「LINEが減ってきたから不安になった」「毎日LINEが来るのが負担に感じてしまった」という声は珍しくありません。人によって心地よく感じる頻度は大きく違うため、正解をひとつに決めることはできないのです。それでも長続きするカップルには、いくつか共通する習慣があります。それは、特別なテクニックや恋愛ノウハウではなく、お互いにとって「無理のないペース」を見つけていることです。毎日の軽いやり取りが安心感を生み、同時に「また会いたい😊」という気持ちを自然に育てていく。その積み重ねが、関係を長く続ける原動力になっています。この記事では、理想のLINE頻度から、長続きするカップルが意識している習慣、そして破局を招きやすいNGパターンまでを詳しく解説します。読み終えたときには、自分と相手に合ったLINEのペースや考え方がきっと見えてくるはずです。恋愛において「LINEの回数」は、単なる連絡手段以上の意味を持っています。会えない時間をどう過ごすかは、二人の関係性を大きく左右するからです。会っている時間は楽しいのに、連絡が途絶えると一気に距離を感じる。逆に、細かすぎるやり取りが続くと、最初はうれしくてもだんだん重たく感じてしまう。こうした感覚のズレが積み重なると、関係のバランスが崩れやすくなります。長続きしているカップルの多くは、「LINEの頻度を自分たちに合ったペースに調整できている」という共通点を持っています。たとえば、毎日決まった時間に短いメッセージを送り合うことで「今日もちゃんと繋がっている」という安心感を持てる場合もあれば、数日に一度のやり取りが心地よく感じられる二人もいます。どちらが正しいというものではなく、相手との距離感を意識しながら無理のないリズムを築けているかどうかが大切なのです。この「安心感」と「心地よいリズム」は、恋愛が長続きするために欠かせない要素です。なぜなら、人は不安になると相手に確認を求めがちになり、結果として返信を急かすような行動を取ってしまうからです。その一方で、連絡が多すぎれば「自分の時間が奪われている」と感じるようになり、距離を置きたくなる。つまり、LINEの頻度は「安心」と「自由」のバランスを取るための大事な指標でもあるのです。また、LINEの頻度は「また会いたい」という気持ちにも直結します。適度なやり取りは相手を思い出させ、次に会うことへの期待を高めます。逆に、やり取りが途絶えると気持ちが冷めやすくなり、会うことへのモチベーションも下がってしまう。つまり、LINEは単なる連絡ではなく「会うための架け橋」として機能しているのです。さらに、LINEの回数には「気持ちの温度差」が表れやすい特徴もあります。片方が毎日やり取りを望んでいるのに、もう片方は数日に一度で十分と考えている。この差を放置すると「自分のことを大事にしていないのでは?」という疑念につながり、関係を揺るがす原因になります。長続きするカップルは、こうした温度差を話し合いで埋めたり、歩み寄る姿勢を持っているのです。結局のところ、LINEの頻度は「愛情の量」そのものを測るものではありません。大切なのは、お互いが快適に感じられるペースを見つけて、その中で安心感と会いたい気持ちを育てていけるかどうか。LINEを「義務」ではなく「関係を温めるツール」として使えるカップルこそが、長続きしていくのです。長続きするカップルには、LINEの使い方に共通する特徴があります。それは特別なテクニックではなく、日常の中で自然に取り入れている習慣です。多くの人は「好きなら毎日たくさんLINEをするのが当然」と思いがちですが、実際にはやり取りの量よりも質が大切です。無理に続けるメッセージより、相手が心地よく感じる習慣を持てているかどうかが、恋愛を安定させる鍵になっています。まず挙げられるのは、返信を強制しない姿勢です。すぐに返事が来なくても不満を抱かず、相手の都合やタイミングを尊重する。これができると、お互いがプレッシャーを感じずにLINEを続けられます。逆に「なんで返事くれないの?」と責めるような態度を取ると、連絡自体が負担に変わり、関係がギクシャクしてしまいます。長続きしているカップルは、相手の生活を理解し、「自分のペースで大丈夫だよ」という気持ちを暗黙のうちに伝えているのです。次に、一言の挨拶を習慣化している点も見逃せません。「おはよう」「おやすみ」といった短い言葉を交わすだけでも、「今日もちゃんとつながっている」という安心感が得られます。毎日長いメッセージを送る必要はなくても、こうしたシンプルなやり取りは関係のリズムを整え、心の距離を近づけてくれます。たとえ数秒で送れる短文でも、積み重ねることで信頼感が深まっていくのです。さらに、相手の気持ちを肯定する反応も大切です。日常の出来事や仕事の話を聞いたときに、「大変だったね」「それはよかったね」といった短い言葉を添えるだけで、相手は安心します。わざわざ深いアドバイスをする必要はなく、「気持ちを受け止めてもらえた」という感覚があれば十分です。長続きしているカップルは、この「ちょっとした共感」をLINEで交わすのがとても上手です。また、スタンプや絵文字を使った軽やかなやり取りも特徴的です。文字だけだとそっけなく見える場面でも、かわいいスタンプやシンプルな絵文字を添えることで、やわらかい印象を与えられます。特に長文を送らなくても、スタンプ一つで「今、あなたのことを考えている」というサインになるのです。小さな工夫ですが、こうした要素が「無理なく続く関係」を作り出しています。こうした習慣の根底には、「相手を思いやる気持ち」があります。自分が送りたいから送るのではなく、「相手にとって心地よいかどうか」を基準にしている。だからこそ、負担にならずに続けられるのです。結果として、安心感が積み重なり、「また会いたい」という気持ちが自然に芽生えていきます。「理想のLINE頻度」を一言で言い切ることはできません。なぜなら、人によって心地よいと感じるペースが違うからです。毎日やり取りしたい人もいれば、数日に一度で十分な人もいる。重要なのは「どちらが正しいか」ではなく、二人にとって無理のないペースを見つけられるかどうかです。交際の時期によっても、理想の頻度は変化します。交際初期はお互いを知る段階なので、自然とLINEの回数が多くなる傾向があります。毎日のようにやり取りをして、相手のことを知りたい、もっと近づきたいという気持ちが強くなるからです。しかし、関係が安定してくると、頻度は少し落ち着いていきます。これは愛情が薄れたわけではなく、安心感が増した証拠です。「毎日話さなくても大丈夫」という信頼感が築かれているのです。また、生活リズムによっても理想の回数は異なります。仕事が忙しい人にとっては、毎日何十通もやり取りするのは負担になります。逆に、時間に余裕がある人は、頻繁に連絡を取らないと寂しさを感じてしまうかもしれません。だからこそ、お互いの状況を理解し合い、「このくらいがちょうどいい」と思えるバランスを見つけることが大切なのです。理想の頻度は、相手にとって「安心感」と「会いたい気持ち」を高められるペースです。たとえば、朝と夜に一言ずつ交わすだけで十分なカップルもいれば、1日数回のやり取りが心地よいカップルもいます。どちらの場合でも共通しているのは、やり取りが負担になっていないこと。義務的に「毎日LINEを送らなければならない」と思うと、やがて疲れが出てしまいます。逆に、まったく連絡がなければ「大事にされていない」と感じやすくなります。ここで大事なのは、お互いの気持ちを話し合って調整する姿勢です。「毎日は負担だから2日に一度がちょうどいい」「朝だけメッセージがあると安心する」など、希望を率直に伝え合うことが、理想の頻度を見つける一番の近道です。言葉にして共有することで、誤解や不安を防ぎ、お互いに心地よいリズムを築けます。結局のところ、理想のLINE頻度とは「また会いたい」と思える気持ちを高めるためのペースです。少なくても安心できるなら問題はなく、多くても負担にならなければ理想と言えます。大切なのは、無理をせず自然体で続けられること。LINEは二人の距離をつなぐ手段であり、正解は二人で作っていくものなのです。LINEは二人の関係を近づける便利なツールですが、使い方を間違えると逆効果になります。ここでは、長続きしないカップルに共通する「破局を招きやすいNG行動」を7つ紹介します。心当たりがあれば、すぐに見直すことが大切です。「どうして返事してくれないの?」「既読なのに…」といった催促は、相手にプレッシャーを与えます。最初は気にしなくても、繰り返されると「重い」と感じられ、距離を置きたくなる原因になります。相手から反応がないのに次々とメッセージを送ると、一方通行の関係になりがちです。気持ちを押し付けられているように感じるため、やり取りそのものが負担になってしまいます。自分の気持ちをしっかり伝えたいと思うあまり、長文ばかり送るのも注意が必要です。相手が読むのに時間を取られ、「返さなければならない」という義務感につながります。ときどきなら良いですが、頻繁だと関係の温度差を広げてしまいます。LINEの内容が「疲れた」「嫌なことがあった」などネガティブ一色になると、相手は一緒にいるだけで気持ちが沈んでしまいます。愚痴を言うこと自体は悪くありませんが、毎回続くと「会っても楽しくなさそう」と思われかねません。「既読になっているのに返事がない」と必要以上に気にすると、関係は不安定になります。相手には返事できない理由があるかもしれません。それを理解せずに不満をぶつけると、信頼関係を壊してしまいます。深夜や早朝に頻繁にLINEを送ったり、忙しいとわかっているのに何度も連絡するのは、相手の生活を無視している印象を与えます。長続きするカップルは、相手の時間帯や状況を考慮したやり取りを心がけています。どれだけLINEでやり取りしても、実際に会わなければ関係は深まりません。「LINEだけで十分」という姿勢は、相手に不安を抱かせます。LINEは関係を補うツールであって、会うことの代わりにはならないのです。以上のNG行動に共通するのは、相手の気持ちや状況を考慮せずに「自分本位なやり取り」をしている点です。安心感を壊し、会いたい気持ちを失わせてしまう行動は、早い段階で修正する必要があります。最後に、長続きするカップルが共通して持っているLINEに対する考え方をまとめます。それは「LINEは目的ではなく、関係を育てるための手段にすぎない」というシンプルな姿勢です。多くの人は、LINEの回数や内容に一喜一憂してしまいがちです。「今日は何通やり取りできた」「すぐ返事が来たから安心した」と、数字やスピードに振り回されてしまうのです。しかし、長続きしているカップルは、LINEそのものを評価基準にはしていません。大切にしているのは、「やり取りを通してどんな気持ちを伝え合えているか」です。具体的には、量より質を重視しています。短くても「おつかれさま」「会えて嬉しかった」といった言葉を交わすだけで十分。回数が多くなくても、気持ちが伝わるやり取りがあれば安心感は育ちます。逆に、いくら大量にLINEしても、中身が形だけでは意味がないのです。また、会うこととLINEを切り離さない姿勢も特徴的です。会うことを前提にLINEのやり取りしている。たとえば「今度このお店に行こう」「次は〇日に会えるね」といった具体的な未来につながるやり取りをすることで、LINEが「会うための架け橋」になります。これが、関係を長続きさせる原動力になっています。さらに、長続きするカップルは、相手との違いを受け入れる柔軟さを持っています。自分は毎日やり取りしたいけれど、相手は数日に一度で十分。それでも「それが相手にとって心地よいなら尊重しよう」と考えられるのです。この思いやりがあるからこそ、LINEをきっかけにしたすれ違いが起きにくく、安定した関係が築けます。最後に強調したいのは、LINEを「義務」にしないことです。「返さなければならない」「毎日送らないといけない」と思うと、やり取りは苦痛になってしまいます。自然体で続けられるペースを大切にし、LINEを「楽しみのひとつ」として捉えることが、長続きの秘訣です。結局のところ、LINEは二人の関係を映す鏡のようなものです。頻度や内容にこだわるよりも、「このやり取りが相手にとって心地よいものになっているか」を意識すること。それができれば、LINEは安心感を与え、次に会う楽しみを育てる最高のツールになります。当相談所は、このIBJAWARDを9期連続で受賞しております。さらに、創業12年目を迎える当相談所は、IBJより「成婚優秀賞」「男性婚活支援殊勲賞」「敢闘賞」など、数々の賞を受賞。確かな実績と経験で、皆さまの婚活を全力でサポートいたします。「婚活のプロに相談しませんか?」今の婚活方法が合っているか不安な方へ結婚相談所では専門カウンセラーがあなたに合った婚活の進め方をアドバイスします!「どうすれば理想の人と出会えるのか?」当社の無料相談で確かめてみませんか?ご成婚まで9ヵ月!38歳男性Aさんの婚活成功ストーリーご成婚まで4ヵ月!シングルマザー35歳Sさん39歳で結婚を決意!成婚まで7ヵ月のリアルな体験談ご成婚まで5ヶ月!即相談で悩み解決、31歳女性の成功事例ご成婚まで1年!36歳男性が出会った理想の妻1.複数の女性に真剣交際を迫られる男の正体とは2.恋人の未練を断ち切れない婚活は、なぜ長期化するのか?3.家に行ったら好きになるは本当だった?真剣交際が深まる瞬間4.夏のお見合いで“勝てる男”と“負ける男”の差5.お見合い後の交際成功率50%強!婚活女性がやる5つの行動6.男性の視線でわかる脈ありサイン15選【完全版】7.結婚相談所1回目デート、ココで9割決まる8.婚活がうまくいかない原因が分からないあなたへ9.視線でわかる“脈ありサイン”|男女の好意と落とす恋のコツ10.結婚できる女性は「違う」と言える|ズレに気づく婚活戦略
毎年、9月から年末にかけては婚活が一気に盛り上がるシーズンです。気候も落ち着き、行楽やイベントが増えるこの時期は、人との出会いに前向きになる方が多く、新規入会者も毎年ぐっと増加します。IBJでも、秋から冬にかけての活動がきっかけで真剣交際につながるケースが多く報告されています。結婚を望むなら、この秋のタイミングで活動をスタートすることが最適です。婚活にはプロフィール作成や写真撮影、お見合いまでの準備期間が必要です。秋から始めれば、冬のイベントに向けて、お相手と出会い、関係を深めるチャンスをつかみやすくなります。1.まずは行動してみる 考えるよりも一歩踏み出すことが大切。経験を積むことで、自分に合う相手像も見えてきます。2.理想に“幅”を持つ 条件にこだわりすぎると出会いの幅が狭まります。お相手の人柄や価値観にも目を向けましょう。3.短期集中で取り組む だらだら続けるよりも、一定期間に集中して活動する方が成果が出やすい傾向があります。秋の出会いの第一歩として、歴史ある会場で開催されるラグジュアリーパーティーもご用意しています。非日常の空間で、素敵なご縁を見つけてみませんか?秋は婚活をスタートする絶好のチャンスです。結婚を真剣に考えているなら、この機会を逃さず一歩踏み出してみましょう。パーティーの詳細や参加申し込みは[https://himawari-yuito.com/news.php?cate=all#news_452]でご確認ください。
こんにちは!"出逢いを良縁に導く”婚活アドバイザー山本哲哉です。いつもありがとうございます。今日もよろしくお願いします。「◯◯さん、私のおススメの曲を聴いてくれて、嬉しかったです!」「◯◯さん、初デートの時の私の話したことをしっかり覚えていてくれて。とても嬉しかったです!」「◯◯さん、私が◯◯が好きと言ったこを覚えてくれていて、次回のデートはそこに行きます。楽しみです!」「◯◯さん、私が話したことの一つ一つを本当によく覚えてくれていて。嬉しいですよね!」会員の皆さまからこんな話を聞くと私も嬉しいですね。そうなんです。「交際相手が自分の話したことを覚えてくれている」と、「私の話を覚えてくれているんだあ。大事にしてくれている気がするなあ。」このように、「自分のことを大事にしてくれている」と感じて嬉しくなりますよね。そうなんです。人は誰でも、「自分を認めてくれている」承認欲求があるのです。そして、「自分が話したことを早速実行でしてくれた!」これはとても嬉しいですよね。もちろん、お相手の話を全部覚えておくのは難しいですし、無理ですよね。大事なのは、「お相手の話を真摯に聴く姿勢」です。結婚相手になるかもしれないお相手です。そんな姿勢で交際すればお相手にも気持ちが伝わるのです。「次のデートは◯◯さんが言ってた◯◯に行ってみましょう。」「◯◯さんが言ってた◯◯が美味しいお店があるんですよ。」「◯◯さんが言ってた、◯◯の映画、昨日観に行ってきたんですよ。」こんな感じでお相手のこと常に想い、大事にすることです。そんな気持ちで婚活しましょう。そうすれば、「素敵な出逢い」が間違いなくありますよ!せっかくの婚活です。「幸せな結婚」をしましょうね!弊社では無料相談を承っておりますのでお気軽にご連絡ください。(^-^)オンライン無料相談・カウンセリングも承っております。(予約制です。)「結婚相談所ってどういうところなんだろう?」「仲人型結婚相談所と大手結婚情報サービスで迷っている。」「婚活をしているけどなかなか結果がでない。」「婚活を考えてみたいけど、何をどうしたら良いかわからない。」「アイクスエージェンシーってどんなところ?」わからないことも多いですよね。何でも聞いてくださいね!「あ、こういうことなのか~。」いろいろわかることも多いかと思います。皆さまからのご連絡をお待ちしておりますね。
広島で婚活をする方を応援する、結婚相談所チアーズ広島サロンのカウンセラーの池田です♪婚活では、週末はデートやお見合いの予定がいっぱいで、そんな中でたくさんのドラマが生まれます✨✨先週末、弊社所属の30代と40代の男性会員さまが、仮交際からステップアップして、結婚を前提とした真剣交際に入られました✨✨それぞれの活動期間は8ヶ月と4ヶ月で、いずれも結婚相談所で活動をされる前は、恋愛経験がほぼゼロ・・・という状況だったお二人です!お二人とも、とても真面目で、婚活にも誠実に向き合って下さる男性です。婚活を始めた明確な理由としては、「これまでやりたい事や仕事に夢中で取り組んで来て、結婚を意識したことはなかったけど、年齢的にそろそろ家庭を持ちたくなった」ということでした。婚活パーティにも参加されたことはあったけど、マッチングしても、なかなか結婚へと繋がる交際には進展しない・・・時間だけが過ぎていくことを思えば、効率良く、結婚を望んでいる方と出逢える結婚相談所で活動をするのが一番の結婚への近道だと、無料相談に来てくださって、即決でご入会して下さいました‼︎お二人とも活動開始当初は、ご自分のことをコミュニケーション下手だと・・・とおっしゃっていました。それでも、毎回お見合いの報告や仮交際でのデートの報告を丁寧にして下さり、こちらからのフィードバックも真摯に受け止めて、その後の活動に活かして下さいました。例えば、最初はお相手の話をあまり聞かず流してしまっていたので、女性には自分に興味がないという印象を与えてしまっていましたが、相手の話を丁寧に聞いて、反応を示すように意識することによって、お相手の女性も話をしっかりと聞いてもらえているという安心感を持てるようになりました。最初こそ、一度目のデート以降なかなか交際が進まない・・・という課題もありましたが、真面目にコツコツとアドバイスを反映させて下さっているうちに、デートのコツを掴んで2回3回目のデートへと進めるようになりました!何より、恋愛経験がない!というお二人が、婚活で経験を積んでいくうちにデートの段取りもスムーズにできるようになり、どんどんスキルアップされていくのが目に見てわかりました!普段、車の運転をされないので遠出のドライブデートに行く為に、事前にレンタカーを借りてデート場所の下見に行かれるなどして、一緒にデートを楽しみたい!という姿勢もお相手に伝えられるようになりました✨✨お二人とも、学歴もあり、お仕事にも真摯に取り組まれておられますが、そんな方が婚活においては、プロのカウンセラーを信頼して、素直に頼って下さったことが、婚活がスムーズに進んだ何よりの要因なのです。婚活においては、素直に人を頼れることも大事なのです!真剣交際に入ってからは、結婚を前提に交際相手をお一人に絞って、価値観のすり合わせをしていくのですが、男性は比較的そのメソッド通りに進めていくことに抵抗がないのに対し、女性はこの段階で、結婚相談所特有のスピード感に気持ちが追いついていかない・・・という現象が起こってしまいます。未知なる結婚に向けて進んでいく際に起こる心の揺れです。ですが、ここで男性がしっかりと女性の不安な気持ちを受け止めて寄り添ってあげることが、よりお二人の絆を深めるチャンスなのです!そこからのサポートは、女性のカウンセラーにお任せください!!例えば、将来について話したとき、「お相手が知り合いが少ない土地に住むのが不安だと言っていました。これに対してどういう風に接してあげたら良いでしょう?」と、ご相談された際には、具体的にどういうことが不安なのか?それを聞き出した上で、相手の気持ちを受け止め共感すること。一緒にいるから大丈夫だと、精神的な支えになることを伝えること。女性が不安に感じるポイントや、その時にどういう言葉をかけて欲しいのか、なにをして欲しいのかなどを丁寧にアドバイスをさせていただきます!結婚相談所でカウンセラーがついているうちに、しっかりと本音で話し合える練習をして、笑顔で卒業していただけるのが、私たちの何よりの願いなのです😊だから、恋愛経験ゼロでも大丈夫!人生初のデートも、最初はみんな手探りです。大事なのは、勇気を出して一歩を踏み出すこと!その一歩が、素敵なご縁に繋がるかもしれません!ぜひ、そんなあなたのご縁をお繋ぎするお手伝いをさせて下さい♪
婚活をしている20代後半の女性の中には、「交際希望がなかなか出ない」「せっかくお見合いしても次につながらない」と悩む方も多いです。お見合いでは、服装・会話・初回メッセージの小さな工夫で、相手に好印象を残しやすくなります。今回は、実際の会員様の体験談をもとに、20代後半女性向けにわかりやすく、さらに普段の婚活で見落としがちな細かいポイントも含めてお伝えします。第一印象は、会話が始まる前の“印象の土台”です。ここを押さえると、その後の交際希望につながりやすくなります。30歳・婚活歴1年の女性Aさんは、プロフィール写真では明るい服を着ていたのに、お見合い当日は黒一色の服装で臨み、暗い印象になってしまいました。心理的には「シンプルに見せれば大丈夫」と思ったそうですが、結果として写真の印象とギャップが生まれ、男性から「写真の雰囲気と違う」と思われやすくなってしまいました。そこで、写真の雰囲気に合わせて、アイボリーや水色のワンピースを提案。髪型や小物も全体のトーンを揃えることで、統一感が生まれました。その結果、男性から「写真通りの雰囲気で素敵でした」と好印象をいただき、初回お見合いで交際希望につながりました。写真の雰囲気に合わせるパーソナルカラーに合った色を選ぶ合わない色を着ると顔色が暗く見えたり疲れて見えることがある靴やバッグ、アクセサリーも含め全体のトーンを揃えると、統一感が増して清潔感や明るい印象を与えやすくなる具体例:ワンピースならアイボリーや水色がおすすめ会話は相手の価値観や性格を知る大切な時間です。質問だけで終わらず、理由や感想を引き出すことで自然に関係が深まります。31歳・婚活歴2年の女性Bさんは趣味の話で「映画が好き」と答えるだけで会話が途切れがちでした。心理的には「相手に質問して話してもらえばいい」と思っていたそうですが、質問だけでは会話に温かみや共感が伝わりません。そこで、「その映画のどんなところが好きですか?」と質問するようアドバイス。さらに、自分の共感や簡単な体験談を添えると、会話が自然に続きやすくなります。例えば、「そうなんですね!私も○○のシーンが好きです」と一言添えるだけで、相手に「話しやすい」と思わせることができます。「なぜそう思ったのか」を聞く共感や簡単な自分の体験を添える質問ばかりにならず、自分の話も少し入れることで、会話にリズムが生まれ、相手も話しやすくなる連絡先交換後の最初のメッセージは、相手への印象を左右します。29歳・婚活歴半年の女性Cさんは、「今日はありがとうございました!」だけ送っていましたが、返信が遅れがちでした。心理的には「シンプルに送ればいい」と思っていたそうですが、相手に印象が残らず、返信しづらくなっていました。そこで、印象に残った話を具体的に添えた文章を提案:>「先日はお見合いありがとうございました。○○の話が印象的でした。次回も楽しみにしています!」この一言で誠実さが伝わり、返信率は50%→90%にアップ。交際希望にもつながりました。感謝の気持ちを伝える具体的な話題を入れる前向きな言葉で締める長文すぎず読みやすく、相手が返信しやすい文章にする1.服装は写真と統一感を意識する2.会話では理由や感想を引き出し、自分の共感や体験も添える3.初回メッセージは感謝+具体+前向き+読みやすさを意識少し意識するだけで、次のお見合いがぐっと前向きな出会いになります。今回紹介した工夫を取り入れれば、「また会いたい」と思われる存在に近づけます。焦らず、自分らしさを大切にして婚活を進めていきましょう。婚活は一度でうまくいかないこともありますが、それは決して自分の魅力が足りないからではありません。少しずつ自分の良さを伝える工夫を重ねることで、必ずあなたに合った相手と出会えるチャンスが広がります。時にはうまくいかない日もあるかもしれませんが、その経験もあなたの魅力や成長の糧になります。焦らず、自分のペースで一歩ずつ取り組むことで、自然に自信もつき、次のお見合いに臨む気持ちも前向きになります。「私でもできそう」と思える小さな工夫を毎回少しずつ実践していくことが、好印象につながる近道です。
こんにちは、カウンセラーの融です!毎日お仕事お疲れ様です🙇♂️ただでさえ仕事で忙しいのに、そんな中で婚活に向き合うのって本当に大変ですよね・・・ただ、普段のお仕事で培ったスキルやマインドセットも、意外と婚活の武器になったりするのです!私は製薬業界で、医薬品の品質保証(QualityAssurance=QA)という業務に携わってきました。QAという言葉は、一般にはあまり馴染みがないかもしれませんが、ひとことで言えば「この薬は安全で、安心して使えるものです」と責任を持って証明する仕事です。品質保証の対象は、薬が完成した後だけではありません。開発段階から製造、出荷に至るまで、すべての工程において「決められたルールどおりに、正しく、安全に作られているか」を確認し、記録し、必要に応じて改善を促します。法的要件にもなっている、とってもかた~いお仕事なんです🧐そんな、一見似ても似つかないQAの仕事と婚活も、考えてみると意外と共通点が浮かび上がってきます。QAの世界では、製品がいつ、どこで、誰に使われても同じ品質を保つことが絶対条件です。恋愛も、実はそれに似ているんです。今日はその中から、「信頼性」「再現性」「リスク管理」という3つの視点をご紹介します。1.信頼性——長く続く関係の土台信頼性って、派手さはないけれど、関係を支える一番の柱です。婚活でいうなら、✅約束を守る✅言動に一貫性がある✅相手の立場をちゃんと考えるこういう積み重ねが、安心感を生みます。恋愛の“安定供給”って、こういう地味な努力から生まれるんですよね。2.再現性——良い関係をもう一度築ける力製薬では、同じ条件なら同じ結果が出ることが求められます。婚活でも、これは意外と大事。✅誰に対しても自然に笑顔で挨拶できる✅自分なりの「うまくいくデートの型」を持っている✅会話の中で相手を引き出す質問を、無意識にできる一度きりの偶然じゃなく、安定して良い印象を与えられる人は、チャンスを逃しません。3.リスク管理——想定外への備え恋愛も、想定外の出来事はつきものです。価値観の違い、急な予定変更、ちょっとした誤解…。そんなときに慌てないために、✅譲れない条件と、柔軟に変えられる条件を整理しておく✅感情的になったときのクールダウン方法を持つ✅違和感は早めに共有するこれだけで、関係が壊れるリスクはぐっと減ります。婚活は感情の世界。でも、そこに少しだけ「品質保証(QA)の視点」を加えると、出会いの質も関係の安定性も高まります。信頼性を育み、再現性を意識し、リスク管理を怠らない。この3つを意識することで、偶然の出会いが“必然のご縁”に変わるかもしれません。今回は医薬品の品質保証(QA)業務を婚活になぞらえて考えてみましたが、皆様の普段のお仕事の中でも、婚活に応用できるマインドやスキル?があるのかもしれません。もしそういった事例があれば、ぜひお伺いしてみたいです(^^)👇公式ラインはこちらあなたの婚活にもヒントになれば幸いです🌸
宮城仙台・東北のアットホームな婚活サロン20代・30代・40代の会員様在籍♪夫婦でサポートマリッジメディアの中村です。明日から9月、今年もあと4ヶ月となりますが、マリッジメディアでは、活動をコツコツと頑張ってきた会員様の交際が実り、毎月とても幸せなご成婚カップルが誕生しております。ご成婚いたしました女性会員様、お相手の男性会員様とささやかながらお祝いのお食事会を仙台市内のホテルレストランでさせていただきました。とても穏やかで優しい雰囲気のお二人、お相手の男性会員様は初めてお会いさせていただきましたが、プロフィールで拝見していた以上に大変素敵な男性で、いい方と出会えてよかったね!と、お二人が出会ったお見合いの時のお話から、交際中、現在にいたるまで、楽しい話題で尽きませんでした。出会ってからまだ1年経っていないことが不思議なくらい、結婚して何年も経っているような、しっくりくる、とてもお似合いのお二人、ご縁っていうのは本当に素晴らしいものだな、と改めて感じました。これも、コツコツと1年以上活動を頑張ってくださった女性会員様が掴んだご縁ですし、彼と出会うための道のりだったと思います。ご成婚が決まる方は、コツコツ地道に取り組む、上手くいかない時に仕事や周りのせいにしない、冷静に自分自身を見つめ直し、向き合うことができる、そして、気持ちが前向きであり、お相手に対しての思いやり、感謝の気持ちがあるな、と感じます。まさにお二人だと思います。これから益々のお幸せを心からお祈り申し上げます。末永くお幸せに♡彼女からいただきました、嬉しいお言葉です。「改めてお祝いしていただき、本当にお二人には感謝しております。綺麗なお花、早速飾らせていただきました!お祝いのペアカップもとても素敵で、二人で大切に使わせていただきます。お食事もご馳走になってしまい、ありがとうございました。どれもとても美味しく、また行きたいね、と二人で話していました。素敵なデザートプレートも感激しました✨夫もここまでしていただけることにビックリしていました。素敵な会をセッティングしていただきありがとうございました✨今後ともどうぞよろしくお願いいたします!これからお忙しい時期になると思いますが、体調に気をつけてお過ごしください😌」マリッジメディアは宮城・仙台夫婦ふたりで運営しております、20代・30代・40代の会員様が多数在籍、アットホームな結婚相談所です🐈☆~~☆~~☆~~☆~~☆◆20代・30代・40代◆真剣に結婚を考える皆さまの婚活応援いたします🌸「マリッジメディア公式ホームページ」URL: https://media-marriage.com/ ☆~~☆~~☆~~☆~~☆☆~~☆~~☆~~☆マリッジメディア💍インスタグラムもちょくちょく発信しています🐈詳しくは「マリッジメディア公式ホームページ」からご覧くださいませ🐈☆~~☆~~☆~~☆
東京青山の結婚相談所Premier(プルミエ)の丹波です。40代男性の諦めない婚活–ご縁があるときは不思議なほどスムーズに進む!8月末、Premierから40代男性会員様がご成婚退会をされました。この方の婚活は、決して楽な道のりではありませんでした。長く続いた真剣交際が実らず、落ち込む時期もあったのです。それでも諦めずに活動を続けた結果、たった2ヶ月のご交際でご成婚に至るという出会いを掴まれました。婚活に迷いや不安を感じている方にとっても、大きな励みになるストーリーです。長く続いた交際が実らなかったとき最初の真剣交際では、お相手女性の気持ちがなかなか固まらず、交際は半年を超えていました。男性は相手のペースを大切にし、誠実に寄り添い続けました。そして8ヶ月目にはご両家のご挨拶まで進み、女性のご両親からも好印象をいただくほどに。しかし、女性の心には「本当に結婚できるのだろうか」「結婚したいのかわからない」という迷いが残っていたのです。男性は「一緒に住んでから気持ちが固まった時点で結婚でもいい」と伝えましたが、その思いは届かず、プロポーズが叶わず、交際は終了となってしまいました。努力しても実らない時がある。それは婚活の現実でもあります。ご縁があるときは驚くほど早い失敗を経験した直後に出会った次のお相手。そこからの展開はまるで別世界のようでした。お見合いからわずか2ヶ月でのご成婚。⭐︎名前の呼び方を変えたい⭐︎手をつないでいいですか⭐︎次のデートの提案女性の方から積極的に歩み寄ってくれる姿勢がありました。男性は「ご縁があるときは、こんなにも自然に進むのか」と感慨深げに振り返っていらっしゃいました。婚活を頑張るあなたへこの体験が教えてくれることは、とてもシンプルです。⭐︎婚活は「相性」が何より大事⭐︎粘ってもダメな縁はある⭐︎けれども、本当にご縁のある人とは驚くほどスムーズに進むたとえ時間がかかっても、諦めなければ必ずご縁はめぐってきます。そしてそのときは、思っていた以上に自然に、トントン拍子に進むものです。⭐️40代婚活の成功ポイント最後に、この男性の経験を通して見えてきた「40代婚活を成功に導くポイント」をまとめます。相手に合わせるだけでなく、自分の希望も大切にする無理に粘らず「ご縁があるかどうか」を見極める過去の経験にとらわれず、次の出会いに前向きになる相性が良い相手とは自然にテンポよく進むことを信じる諦めない姿勢が、最終的にご縁を引き寄せる⭐️婚活で悩んでいる方へ。「自分も同じようにご縁を掴めるのだろうか」と不安に思うのは当然です。ですが、この40代男性のように、諦めずに歩みを続ければ、きっとあなたにも“運命の人”が現れます。一人より、ふたりの幸せを。勇気を出して「最初の一歩」を踏み出した先に、きっと“最高のご縁”が待っています。Premierが、その出会いを全力でサポートいたします。結婚相談所Premier(プルミエ)丹波れい
40代・50代に強い東京、埼玉、全国対応のWithOwl(ウィズ・アウル)結婚相談所、婚活カウンセラーの羽角(はすみ)です。■婚活で前向きな気持ちは「基本の基本」婚活では、「こうすれば成婚する」という絶対的なテクニックや法則はありません。それでも、かかる時間や道のりはそれぞれに違えども、結婚相談所で婚活をスタートし、かけがえのないパートナーと出会い、お相手と信頼関係を築かれてご成婚される方はたくさんいらっしゃいます。では、ご成婚される方は何が違うのか? 私は、これまでに多くの方の傍で婚活をサポートしてきた中で、婚活の結果を大きく左右するものの一つに「気持ちの持ち方」というものがあると感じています。ご自身で「前向きな気持ち」を最後まで維持しながら活動された、あるいは、交際時に不安になったり、落ち込んだ時、お相手も味方になって励ましてくれたり、寄り添ってくれたりという関係性の中で、婚活や結婚に対して「前向き」になれた。そのような形でご自身の気持ちが、婚活・ご自身・お相手の3方向で「前向きな気持ち」で向き合えた方は、ご成婚に繋がっておられるように思うのです(*^^*)実は40代・50代の婚活では、常にこの「前向きさ」を保つことが意外と難しいのです。これまでの人生経験で様々なことを経験してきたからこそ、無意識ながらも何かと過去の経験と重ねながら「予測」「イメージ」をするようになっていたり「ネガティブ」に考えてしまう傾向があるのです。だからこそなのですが「前向きさ」は、ご縁をつかむために欠かせない大きな力だと思います。今回の婚活応援ブログでは「なぜ前向きな気持ちが大切なのか?」、そして「どうすれば前向きさを保てるのか」について本質的な視点で考えていきながら、皆さんの婚活のヒントになるようにお伝えしていきたいと思います。■気持ちの状態が「そのまま婚活行動」に現れる人は、自分の気持ちを隠しているつもりでも、不思議と態度や行動ににじみ出てしまうものです。そして、異性のお相手と向き合いながら活動する婚活では、そのような気持ちの状態が顕著に行動・姿勢に現れてしまうのです。今回のテーマである「前向きな気持ち」とは、婚活に対して意欲的で、積極的で、良いイメージを持ちながらポジティブに行動できる状態をいいます。逆に前向きでない気持ちの場合は、迷っている状態、落ち込んでいる状態などがあると思います。そういった気持ちの状態が、婚活ではそのまま行動や姿勢として現れやすいということなのです。例えば・・・・前向きな人(*^^*) →いつも笑顔が多く、コミュニケーションも積極的。お相手も安心できる・前向きになれる・迷っている人(;^_^A →返事が遅い、態度があいまい、熱量も低いため、お相手にも不安や迷いを与える・落ち込んでいる人(´;ω;`) →消極的で、自分から行動を起こせない・距離を縮めるきっかけを作れない婚活は「お互いの気持ちを感じ合う場」でもあり、自分の気持ちの状態が、(自分では意識していなくても)そのままお相手にも伝わってしまうのです。お相手はとても敏感なのです。だからこそ、前向きな気持ちを意識的に持つことが大切なのです。■40代・50代は「前向き」な気持ちを持ち続けることは難しい!?20代や30代の若い頃は、何事も新鮮で「とりあえずやってみよう」や、少しくらい失敗しても「また頑張ってみよう」という前向きな気持ちが自然と持てたのではないでしょうか。しかし40代・50代になると、これまでに社会で様々な人生経験を積み、苦労や失敗も重ねてきたからこそ、若い頃とは違った気持ちも持ちやすい状況になっていると思います。例えばですが、・知らないことに対しての「慎重さや警戒心」が強くなりがち・類似の出来事から「予測」「イメージ」をしてしまいがち・失敗した経験については「自信を持ちにくく」なりがち・単純に年齢を重ねるほど上記の「自分の価値観」に固執しやすくなる・単純に年齢を重ねるほど「新しい気持ち」で臨むことが難しくなる・・・等このようなこともあり、(もちろん個人差はありますが)前向きさを自然と保つこと自体が、若い頃よりも少しづつ難しくなってくるの年代なのです。結婚相談所で婚活をしていると、良いこと・スムーズに進むことばかりではなく、ご苦労されることやネガティブな気持ちになってしまう事もあると思います。それは誰にもあることです。大切なのは、婚活で得た経験をどのように捉え、ご自身の気持ちをどこに持って行くかにあると思います。先ほども説明したとおり、迷い・落ち込みといったネガティブな方向に進んでしまうと、婚活での行動や姿勢もネガティブなものとなってしまい、お相手との関係性にいい影響はありません。だからこそ、この年代での婚活、もっと言えば結婚後の幸せな生活に向けても「前向きな気持ち」を意識して保つことが大切になってくるのです。■前向きな気持ちを保つための工夫では、具体的にどうすれば「前向きな気持ち」を保てるのでしょうか?そのポイントは、・・・(まだまだ続きます)▼この記事の続きは・・・WithOwl(ウィズ・アウル)結婚相談所のホームページのブログコーナーに掲載されているコチラでご覧いただけます。▼毎週更新中WithOwl(ウィズ・アウル)結婚相談所の婚活応援ブログの過去記事はコチラからご覧いただけます▼代表カウンセラー羽角の婚活無料相談も実施中埼玉・東京は出張対応、その他地域はオンラインにてじっくりご相談いただけます。ご希望の方はホームページのお問合せフォームよりお問合せ・ご予約ください。
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