結婚相談所一覧
関東
結婚相談所一覧
関東
ブログから探す
大阪梅田で少人数制の結婚相談所kotopuroの岩田です。ほとんどの結婚相談所には、「休会制度」があります。kotopuroには「休会制度」はあります。休会制度の有無についても、お問合せをいただくことがあります。先日も、活動中の30代前半の女性会員さんから、「休会しようと思います」とLINEが入ったところです。そんな時は、必ず、・休会の目的は何なのか?・休会の理由・原因は何なのか?を、お聞きしています。物事には、全て、原因と結果があるので、休会する原因と、休会した結果を一緒に考えます。
こんにちは。長野県松本市と東京新宿区を中心に全国の幸せのご縁をつなぐ結婚相談所5en+(ゴエンプラス)の二宮です。「結婚相談所に入っても、本当にお見合いできるのかな?」そんな不安を胸に持っていた会員さん。デビューと共にお見合いの申し込みが日々届いています。想定はしていましたが、想像以上のお申し込みを頂き嬉しい悲鳴。とはいえ、すべての方にお会いすることはできないので「お申込みありがとうございます」と心の中で感謝を呟く日々。優しいですね💗
残暑見舞いのはがきあれ??誰だろう・・・と見てみるとかわいい文字とイラストが・・・今年GWに帰省してくれた時にオムライスやサンドイッチ、ミックスジュースを一緒に食べたり飲んだりして楽しいランチの時間だった私の外孫ちゃん(^^)木村さんの似顔絵?を書いてくれていました。ママからの言葉(ママが当社の卒業生)で↑木村さんだそうです。あの時サンドイッチ美味しかった!と娘がいっています!と。嬉しいですね~。そしてはがき表面にはいつもありがとうと左から湾曲に読んでいくめっちゃ可愛いメッセージが💓大阪のおばあちゃんはまたメロメロです(笑)確か私は、彼女にとって公式「おばあちゃん」いや公式「おねえさん」になっていたはず笑 https://ameblo.jp/bridalarch/entry -12745212084.htmlあ~~仲人の仕事をしていて、あんなに苦労して成婚した会員が、一生懸命子育てして、そのお子さんが私の事を「きむらさん」と言ってくれる。<「おねえさん」といってくれる(笑)←何度も言うなって(笑)>ホンマに孫におばあちゃんが育てられます!いい仕事です。外孫ちゃんに元気をもらって、明日も一日がんばりますっ!【IBJ8万人突破キャンペーンは8月末まで】お問い合わせは今すぐお待ちしております!アーチ結婚相談室代表木村惠 https://www.archkekkon.com
埼玉県加須市の結婚相談所こぐまりっじです。本日は、実際にいる婚活女性に嫌われる男性を紹介いたします。これからお話しするのは、私の婚活人生でもお会いしたことがありますし、女性会員様も会ったことのある実際にいる婚活男性のお話しです。①じ―――――とみてくる男性お話しをしていて、沈黙になるとじーーーーとみてきたり、2人で食事をして男性が先に食べ終わったらずーーーっと女性が食べ終わるまでみてくる男性がいます。真剣交際でお互いのことを知った状態で「見てるだけで癒される!」「本当に可愛いよね、見惚れちゃう!」など言える仲ならじーーーとみててもイイのですが、女性からするとお見合い中や仮交際期間で、まだお互いのことを分かっていない状況の中でずっと見られているのは怖いです。そして男性が先に食べ終わってから女性の方をずーーーとみているのは、女性は食べにくいですし居心地が悪いです。女性が「この人気持ち悪い」などと感じてしまうとTHEEND。きっと次の日あたりに「交際終了」の連絡が入るでしょう。
以前に結婚相談所のお見合い申込みは美男美女から来ないと話しました。ならば、どうしたら結婚できるのか?美男美女と結婚したい気持ちを捨てて、普通の人と結婚を目指すこと。イケメン、美人と結婚したい気持ちがあると普通の人のお見合い申込みがあってもお見合いしない。自分がお見合いを申し込んでもお見合いが成立しない。なかなかお見合いができない、婚活期間が延びる、結局、婚活をやめることになってしまいます。これが私の30代婚活パターンです。そこでおススメしたいのが私が40代の婚活で行った「来るもの拒まずお見合い作戦」です。どんな容姿の方でもお見合い申込みがあれば、お見合いする。ブスでもデブでもお見合い申込みを受ける。美男美女ではない普通の容姿で結婚相手に相応しい人はたくさんいます。自分が美男美女ではない人は少ないチャンス(お見合い機会)を活かすしかありません。私が30代で「来るもの拒まずお見合い作戦」をしていたら、8年間の婚活をせずにもっと早く結婚できていたでしょう。『婚活しましょう。そして新しい人生を歩み始めましょう。』 https://youtu.be/JtpZSuvDPjc
まず婚活として思い浮かぶものは何でしょうか? 結婚相談所?アプリ?街コン?お見合いパーティ? 人によってパターンが違うと思いますが、マッチングアプリや街コン、お見合いパーティなどは、恋人探しの人もいれば結婚相手探しの人もいて様々ですが、まずはお付き合いしてから結婚を考えるというケースが多いかと思います。 気軽に使えるもマッチングアプリは利用者数も非常に多いです。女性が無料というものもあり、女性にとってはメリットが多いと言えるかもしれません。 街コンやお見合いパーティは年齢で区切られているものも多く、自分が該当するものを選択する必要があります。 また、独身証明や収入証明が必要なアプリもあり、結婚に向け本気度の高い人が登録しているものもあります。 そして結婚を強くイメージするものとして、結婚相談所があげられますが、これには大きく分けて2種類のものがあります。 結婚相談所と結婚情報サービスです。 ただ、結婚情報サービスも結婚相談所と名乗っているケースがほとんどですので、 結婚相談所=仲人型結婚相談所、結婚情報サービス=データマッチング型結婚相談所と定義します。 仲人型は担当者がマンツーマンもしくは、お見合い調整担当と交際サポート担当に分かれているなどがありますが、交際サポートとしてシステム・LINE・メール・電話・面談などでやり取りをし、アドバイスをもらう事ができます。 データマッチング型は、会員さんのプロフィールやお相手への希望条件などをもとにマッチングする相手を相談所が探し、それを紹介という形で会員さんに伝え、お互いが会いたいとなれば直接会うというものです。 サポートを受けながらの婚活か、自主的に進める婚活か、どちらを選ぶかで変わってきます。 仲人型は担当仲人からのサポートを受けつつ、お相手相談所の仲人と連携を図れるという利点があります。 データマッチング型はマッチング後に直接会うというスタイルなので、アプリとイメージは近いかも知れません。 それぞれで価格帯も変わってきますので、ご自身のスタイルと併せて検討されるのが良いかと思います。 問題はここからなのですが、アプリ・街コン・お見合いパーティは気軽に始められますので、どのアプリにするかとか、どのパーティに参加しようかなどの選択ですぐに行動に移せますが、結婚相談所となると、そう簡単ではないでしょう。 婚活として結婚相談所を選択する時は、強い意志で選ぶ方が多いでしょうが、その意志を持って具体的な相談所選びまで至るのに壁があります。 それが、相談所の選択肢です。 先ほども書きましたように、結婚相談所に2つのタイプがあり、それぞれにいくつもの相談所が存在しています。 その中から幾つかをピックアップして、色んな情報を沢山集めるうちに、収集自体が目的になってしまうパターン。 そこから幾つか有力候補を決め、いつでも無料面談できる状態までいって止まってしまうパターン。 途中で挫折しないよう、強い気持ちと目的意識が必要です。 新たな可能性を広げるためには、行動を起こす必要があります。 人生の節目となる結婚を目指すためには、婚活選びは非常に重要です。やる気が下がらないうちにスピーディに行動する事が大切です。
皆さん、こんばんは!お元気にされていますでしょうか!心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラーの高山です。最近、何となくですが、少し涼しさを感じるようになりましたね!まだまだ暑いですが、ホント、何となくです。気象庁の発表だと、夏が終わった後は、秋がなくて、急に寒くなるようなので、今年も四季を感じることなく、気がついたら冬?なんてことになりそうですが、婚活をされている皆さんも、気付いたら来年?なんてことにならないように、年内中にきっちり決めましょうね!さて、今日は「相談所の男性心理は、見極めと動きが早い!」について、男性目線でお伝えできればと思います。まず、婚活男性の動きは、基本、早いです。それは、女性の皆さんが想像できないほど早い動きをしています。ですから、お見合いの申し込み数や交際の数も、圧倒的に男性の方が女性を上回る流れがあるように感じます。当然、見極めも早いですが、男性の場合は、スペックの高い男性ほど、お見合いや交際で女性を転々とする傾向が比較的多く、その結果、自分好みの女性が見つかれば、そこにエネルギーを注ぎます。一定程度、自分に自信を持っている男性であれば尚更ですね。相談所ですから、流れ的にはそうやって動いていく男性は多いですが、実感としては、相当な早さで女性を見極めていきます。まさに、男性目線です。ここ最近のブログでも、何度かお伝えしていることですが、まず、相談所で活動する男性は、今すぐ結婚したくて入会されている男性ばかりだということです。まずは恋愛感覚を楽しもう!という意識ではなく、お嫁さんが欲しいのです。女性は恋愛感覚を楽しむ人は結構多いと思いますが、男性はより現実を見ている場合が多いので、恋愛感覚で楽しんでいるようで、実は、その際にも、女性のいろんなところを見ている場合は多いと思います。そして、婚活する男性心理では、結婚したいと思う意識は男女共通ですが、成婚までのプロセスは、男女真逆ということが明らかになっています。女性は、好感を抱ける男性であれば、仮交際から徐々に確認をしながら愛情が増していく。という流れになりますが、男性は、最初にリスペクトして、その上で、女性のことを知っていこう。という心理になります。順序が違うのです。ここも、ちゃんと理解してくださいね!そして、女性目線で判断しないことです。相手は男性なのです。つまり、最初のお見合い段階で、ある程度、好みの女性を絞り込んでいることになります。それは、その男性自身だけが感じる感覚で、例えば、声が素敵だった。笑顔が素敵だった。話していてストレスを感じない。フィーリングが合った。尊敬できそう。更には、その男性にとっての、性的意識を感じる女性だった。ここは男性にとって、最も大きなポイントになります。お見合いの場では時間に限りがあるので、大抵はそのあたりで絞り込んで、交際希望の有無を決めます。女性を絞り込むと言っても、まだまだ、その時点では、女性との相性などがわからない段階ですが、ただ、男性の心の中では、こういう女性がお嫁さんになってくれたら楽しいだろうな!という、期待値の意識が芽生えた場合は、男性は、好感を持った段階でリスペクトして、その女性との「結婚」を意識するようになります。この段階では、妄想のような感じですかね?まだ女性のことがわかっていませんからね。中身も理想の女性であって欲しい!というような、期待値が大きくなっている時期です。ここから見えてくるものとは、男性の婚活では、女性に接する過程で愛情が増していくのではなく、最初から好きになる女性としか結婚をしないのです。徐々に愛情が深まって、結婚したい。という男性は勿論いますが、大抵は、「最初から決めていた!」という男性の方が圧倒的に多いのです。意識が向いた女性を、まず、好きになる。それが男性の心理で、本能的な感覚と言えます。実際にご成婚した男性の多くは、そう答えます。過去に何人かの女性と交際はしたけども、今の奥さんは、何となく、最初から気になっていたかな?という印象を受ける男性は多いですね。決めていたから、女性への熱量も最初から高く、その勢いが落ちることなく、ピークに達すると、プロポーズとなります。話を戻しますが、意識した女性との交際が成立すると、あとは、その男性の女性への熱量がどの程度あるかで、ある程度の狙いを定めていきます。例えば、Aさんという女性、Bさんという女性が交際相手でいたとすれば、仮に男性がAさんを優先したとすれば、Aさんとの会う頻度が増えますから、Bさんから見れば、最近なんだか変?最近デートが減ってきたかな?と思うようになります。この辺りから、女性は不安を抱くようになります。そしてしばらくして、男性との交際が終了された場合は、Bさんは既に気持ちが感情移入していますが、男性から見れば、最初は熱量が多少あったけども、早い段階でAさんに意識が向いてしまった。ということであれば、途中、Bさんがいくら男性に尽くしても、進展が望めない。ということになります。客観的に見れば、可能性がないのに、その女性は一生懸命、婚活を頑張っていた。ということになります。この時点で、間違った婚活をしていることになるのです。婚活とはご縁ですから、間違った方向に意識が向いてしまうと、「何がいけなかったんだろう?」と、自分を責めたり、不安に陥ったりしますが、そもそも、男性がその女性に対しての熱量が低かったことになるので、そこで悩んではいけないんですね!片思いになってはいけないのです。そもそもご縁がなかった。というふうに受け止めることが大切で、寧ろ、自分を選んでくれる男性を探すことにエネルギーを注いだ方がいいです。悩むところが間違っています。そこに気づいて欲しいんですね。婚活では、よく、男性を引き寄せる方法とか、テクニックとか、今はネットでもいろんな情報が飛び交っていますが、確かに、私もそういうアドバイスをしますし、必要なことではあるのですが、それは、男性が、その女性をど真ん中に置いている時の話しですから、女性への気持ちが冷めている、あるいは、冷めかかっている男性に対しては、尽くしても、努力しても、成婚への成就は難しいと判断しないといけません。それが現実です。だから、概ねデート3回目あたりでは、お見合いも含めて4回程度会っていることになるので、私の場合は、その時点で、割と早い段階ですが、男性の担当者と情報共有して、女性への熱量がどの程度あるかのか、探りを入れるようにしています。要するに、成婚の可能性がどの程度あるのかを確認するんですね。私のところは女性専門の相談所なので、時間との勝負ということもあるので、ダラダラ引っ張られるのはかなりマズいからです😭そこでの見極めについてはいろんな方法があるのですが、基本的には、担当者経由ですが、今現在の男性の気持ちがどの程度あるのかを聞いて、その返答が、「まだ交際3回目のデート」ですから。ということであれば、その時点では、男性の反応は鈍い。と判断しています。成婚への可能性は低く、男性心理の視点から見ても、これはほぼ断定できるレベルと思っています。お見合いを含めて既に4回程度会っているわけですから、その段階で互いに深く理解をするところまで行っていなくとも、お伝えしたように、男性心理では、欲しい女性を手に入れたい。という心理は必ずはたらきますから、その女性を本命にしているのであれば、明らかに別の返答がきます。ですが、まだ3回目のデートだからわからない。と答える場合は、他に交際相手がいたり、他にも探したい女性がいる。という心理の表れですから、うちの会員とは交際中ではあるけども、デートでは楽しんではいるけども、途中で交際終了されてもいいですよ!くらいの感覚だと判断できます。ここに、男性の本音が見えるんですね!これは、相談所だから、ということではなくて、普通に考えて、お互い結婚を考えている。その可能性がある。という間柄ですから、例えそれが仮交際であっても、当事者同士になります。そういった関係性の中で、まだまだお互いのことを知らないといけないけども、仮交際とは言え、意識が相手に向いているのであれば、女性との結婚を期待しているのであれば、他の人に奪われたくない。という心理は、当然出てきます。当たり前ですよね!どちらでもいいですよ!他の人に奪われてもいいですよ!という意識の男性が、そこからどうやってプロポーズまで行くのか?ということになります。そこまで行く熱量がいつ出るのか?そういうことを考えると、交際3回目のデートではあるけども、男性が女性にどの程度のめり込んでいるのかがハッキリわかるのです。つまり、意識が確実に向いているのかどうか?仮に先方の担当者から、まだ3回目ですからね!もう少しお時間が必要かもしれません。というコメントをいただいた場合は、私の場合ですが、その際に少しだけアクションを起こして、「中身の理解は互いにまだまだ不十分ではあるけども、現時点では、そこまではないということですかね?」というような話をそれとなくして、「婚活はご縁ですから、ご縁が難しいようであれば、双方それぞれの道を歩んだ方がいい可能性もありますよね?」というふうに話をさりげなく伝えて、後日、男性の反応を見るようにしています。私が担当者に伝えた情報は必ず男性側に伝わりますから、男性がそれを聞いて、他の男性に女性を奪われたくない。という意識があった場合は、必ずその後に変化が出ますが、どちらでもいい。そこまでの気持ちはない。という意識であれば、その男性との関係性はほどほどにしておいた方がいい。というふうに、判断することができます。また、そこを何とかクリアした場合でも、5回目のデートが終了した時点で、真剣交際の話をして、同じく、男性の真意を確認するようにしています。ここまでに要する時間は、およそお見合いから1ヶ月程度、もしくは1ヶ月半くらいですかね?早期にご成婚をするためには、このくらいのスピード感は、実際必要になります。逆に、交際中に何もせず、何ヶ月も引きずられて交際終了された場合は、そこからマインドを切り替えることになりますが、実際は、そう簡単に気持ちの切り替えは難しいのです。ご経験のある女性も多いと思います😭引っ張られた分だけ、感情移入していますから、女性自身が辛さを引きずることになるので、であれば、早い段階で、まだ完全に感情移入できていない段階で、男性の本気度がどの程度あるのかを先に確認しておけば、女性もその後の価値判断がしやすくなります。ここでのポイントは、その女性が男性との関係をどの程度真剣に考えているかは女性の判断に任せて、少なくとも、その男性との関係性が、この先、成婚まで行けそうかどうかの可能性がどの程度あるかのを確認して、伝えることにあります。あくまで可能性としての確認ではあるのですが、私はあまり外したことがないので😅、その時点での可能性を、根拠と理由を会員に伝えて、理解してもらうようにしています。デート5回が終わったところで、それでも少し早いかもしれませんが、男性の担当者に真剣交際の話に触れて、それで難しいという返事がきた場合は、3回目のデートあたりで探りを入れても、同じ結果になる場合が大半です。逆に、5回目のデート終了後に、男性の担当者に打診をした場合、感触がいい場合は、3回目のデート終了後でも、大抵、感触はいいです。それは、その男性が最初から女性に好意を抱いていたことがわかるからです。気持ちがブレていなかったことが、ここで明らかになります。互いの距離感を縮めて、互いが相手のことを知って、理解を深めたい場合は真剣交際に入ってからが濃厚ですが、そこに男性側の拒否反応が出れば、それが男性の答えだということです。無料カウンセリングでのご相談の中に、「今交際中の男性となかなか進展がない。もう10回程度交際を続けているけど、真剣交際に発展しない。」あるいは、「長々と交際を続けていたけど、男性側から交際終了の連絡があった。何が原因だったんでしょう?」というようなご相談はたくさんあります。ですが、お伝えしているように、実際に成婚に繋がるような男性は、最初から決めている場合が多いので、決めていた上でお付き合いして、その間に、いろんなことが理解できたのでプロポーズした。という流れですから、交際が長期間になって進展がない場合は、成婚までは考え難い。という状況になっていた。という場合が殆どです。このブログを読まれて、思い当たることがある方は、ここのマインドを断ち切らないと、今後も同じことが続きます。過去には、いろんな相談所を転々とした。とか、婚活アプリを利用したことがある。とか、人によってそれぞれですが、ただ、一つ言えることは、何度も同じようなことを繰り返している場合は、やはりマインドをリセットして、意識を変えることが必要です。婚活で男性に長く引っ張れてしまう心理とは、その男性に依存してしまっている証拠です。だから、些細な不安が生じた際は、無意識に、男性に尽くす姿勢になるのですが、その場合は純粋に男性に尽くすという意識より、潜在意識の中では、「嫌われたくない」「終わらせたくない」という心理が強くはたらき、そういう空気感を出します。その空気は、大抵は男性を追いかける空気になっている場合が多いので、女性本人はそういう意識がなくとも、無意識に男性を追いかけている構図になります。男性は、追えば逃げます。逃げたくなるのです。だから、追わないことです。追わないためには、男性から寄ってくる流れを自ら作るしかありません。そのための早期の見極めが必要です。熱量があって、ブレない男性とのみ、交際を続けることが正しい婚活と言えます。あとは交際に入っても早期に見切りをつけることです。大事な時間とマインドを無駄にしないことです。他方で、寄ってくるだけの熱量のある、成婚の可能性の高い男性がいたとしても、女性側がそこまでの感情移入ができない。ということであれば、感情移入したい男性を引き寄せればいいのです。一般に、いい人がいない。というのは、自分の理想とする男性を十分に引き寄せられていないからです。それは、例えば、お見合い写真の検討や、自己PR文の再検討をしていけば、これまで引っかからなかった層の男性からのアプローチが増えます。全てとはいかなくとも、現実に、私の会員さんはそうしているので、他の相談所で活動されている女性の皆さんも、相談所を転々としなくとも、十分可能です。特に自己PR文は、書く内容によって寄ってくる男性の層が違ってきます。違うということは、男性自身が、それなりに真剣に自己PR文を読み込んでいることになります。趣味や休日の過ごし方や手料理など、いろいろ書く女性は多いと思いますが、男性が最も反応する箇所が、女性の生き方、結婚観になります。アピールだけではなく、自分の気持ちや結婚観を、しっかりした熱量で書くことで、男性が引き寄せられていきます。お試しあれ!😊婚活でなかなか進展が難しいという方は、まずは、今いる相談所の担当者の方とよくご相談されて、仮交際3回目のデートあたりで、男性会員の担当者に打診して、探りを入れてもらった方がいいかと思います。担当者のアプローチの方法、攻め方次第で、男性側のいろんな情報を感じ取ることができます。料理を作る際、レシピを知らずに適当に料理を作ると最悪の料理になりそうですが😅、でも、きちんとレシピ通りに料理を作ると、同じ人間でも、出来栄えは大きく違いますよね!婚活も同じで、早期に正しく見極めをして、男性の真意を探ることで、無駄な時間が排除され、メンタルも安定します。因みに、誠実な男性は、最初から気持ちが一貫していて、女性への思いにブレることは少ないです。早期のご成婚でも、交際期間が短くとも、時間ではなく、中身さえしっかりしていれば、私は応援しています!相談所は会員さんをサポートするところですが、婚活は、会員さん自身の幸せのためにあります。だから、幸せを掴むためには、勇気がいることも事実です。今の社会は三組に一組が離婚をしています。2021年度は全国で55万組の方がご結婚をされましたが、一方で、18万組の方が離婚をされている現状です。この数字は国の発表ですから、確かな数字となりますから、であれば、今婚活をしている人の3割以上が、将来離婚になるお相手と知らずに、結婚することになります。例えば、IBJの会員さんは男女合わせて80,000人ですから、40,000組の男女ということになりますが、IBJの場合は、年間10,000人くらいの会員さんがご成婚をされているので、その中での33%ということは、単純計算で毎年3,300人の会員さんが、離婚をしていることになります。IBJの会員さんが、ということではなく、国内全体の離婚者数が全体の33%を占めているわけですから、相談所でも、そういう試算が成り立つことになります。しかも、離婚者全体の半数以上が、婚姻から4年前後で離婚をしています。そう考えたら怖いですよね!婚活のテクニックとか、言ってる場合じゃない。ということが言えますね。何より、離婚しないパートナーをどのように見つけるか。ということが大事になってきます。シングルマザーが増えるはずです😭なので、いろいろと不安はあると思いますが、婚活は、成婚の可能性の高い男性とのみ継続して、あとは、早々に見切りをつける。そこさえ押さえておけば、婚活は楽しいです!幸せになるための活動ですから、楽しく、婚活していきましょうね!また、最近は地方在住の女性の方からのご相談も多いですが、その際に、〇〇県に住んでいますが大丈夫ですか? ということを言われる方がいらっしゃいます。 アトラクティブスタイルが東京の相談所なので、都内在住でないといけないのでは? と、心配されている方もいるようですが、 無料カウンセリングは全国から申し込みがあります。 また、実際のアトラクティブの会員さんも地方にたくさんいらっしゃるので、どこに住まわれているかは関係ありません。 どこに住まわれていても、婚活のサポートはできますし、 そもそも、無料カウンセリングは弊社への入会希望が前提ではないので、そこは安心されて良いかと思います。 例えば、既にご結婚されていて、夫婦関係が上手くいっていない方からのご相談もありますし、 成婚退会したけども、実際の婚姻前になって不安でご相談をされてくる女性や、既にどこかの相談所で活動されていて、なかなか進展がなくて先が見えない不安でご相談される女性も多いです。 相談所としての「無料カウンセリング」ではあるけども、ご相談内容は人それぞれですから、ご自身の立場で、何かある際は、お気軽にお問合せをいただければと思います。 HPからの無料カウンセリングでもいいですし、あとは、LINEから私へのご質問でも良いかと思います。その際はQRコードからご相談ください。まだまだ年内ご成婚は余裕ですから、人生を決める大事な決断の年にしてください。長々ありがとうございました😊 皆さんの今後の幸せを願っています!心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラー高山一美
20代、30代の女性婚活に特化したブライダルサロンZERO代表の永谷です。またまたご成婚です♪今月はまだまだ成婚が続きますよ!さて、今回ご成婚されたのは31歳女性会員様です。活動期間は2年と長かったですが年下イケメン男性と見事ご成婚となりました♪彼女の婚活ストーリー詳細は公式ブログにて!続きはこちら! https://bridalsalon-zero-woman.com/?p=6642
20代、30代の女性婚活に特化したブライダルサロンZERO代表の永谷です。今回は『夢と目標の違い』についてお伝えします。ここを理解することによって婚活勝ちパターンへ繋げることができます。あなたは夢と目標の違いをどのように説明しますか?今回はこの違いからどのように成功までもっていくのかをお伝えさせて頂きます。是非、最後まで読んであなたの婚活に活かして頂ければと思います。続きはZERO公式ブログにて! https://bridalsalon-zero-woman.com/?p=6647
みなさまこんばんは!恵比寿・青山・湘南の結婚相談所WillMarryの宮崎哲也です。さて、またまた卒業生から幸せいっぱいのエンゲージフォトを送って頂きました。㊗この会員様は他の相談所で活動経験があり、100回以上のお見合いをされましたがなかなかご縁ががなく、WillMarryに移籍され、ほどなく良縁を引き寄せ御成婚退会されました!人のご縁は本当に不思議とあらためて教えてくださいました(#^^#)
エリアを選択する
クリア
その他の条件を選択する
人気のこだわり
IBJ AWARD受賞とは?
IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
性別・年代別のおすすめ
安心・安全の認定有り
マル適マークCMSとは?
経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
取得相談所は、各種法令を厳守していること、個人情報を適切・安全に管理していることが認められている安心・安全な結婚相談所です。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
婚活カウンセラー資格とは?
希望者が受講でき、第三者機関のJLCA※が認定する資格です。
婚活者の活動をサポートするために必要な専門的知識とスキルの基準をクリアした方が認定されます。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
駅からの徒歩時間
もっと詳しい条件
キャンペーン情報、
リアルな婚活エピソードを
SNSからもGETしよう!