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こんにちは結婚相談所カインド津熊照美つくまてるみです。20年結婚のお世話をしております。(^_^;) https://www.kind-t.com 2022年12月4日日曜日午前9時57分なう。写真は昨日都ホテル京都八条にお見合いの紹介に行った時に撮った画像ですが会員さんが入会されて初めてのお見合いにはほとんど、ご紹介に行っております。遠方の会員さんのお見合いの紹介には行けていませんが特に女性会員さんは初めてのお見合い緊張をされるので私はお見合い時間の30分は前にはお見合いの待ち合わせ場所に行くようにしているので会員さんも早く来られて顔を見て少しお話しをすると緊張もほぐれるようです。お見合い現場のホテルロビーに行くと様々なことが理解出来ます。グランヴィア大阪なら1階のティーラウンジ前でお見合いに来る会員さんを待っていたら他の結婚相談所の会員様同士ティーラウンジでお見合いされたカップルがお席からレジに行かれる様子が外から観えるのですがお席を立つ前に男性会員さんが「支払って出ますので外で待っていて下さい」と言ってあげないと女性会員さんはルールではお茶代は男性の支払いと決まっているけど、当たり前な態度もダメだと思うし、どうしよう〜と言う考えから、レジで男性の斜め右側後ろか左側後ろに立って支払いを待つ〜と言う様子が伺えます。それかもうお席で「本日は有り難うございました。支払って出ますので、こちらで失礼しますね。また、お会い出来ると嬉しいです。」と、お席で挨拶されてはいかがでしょうかね?外からティーラウンジの支払いの様子を観ていると、女性会員さんがどうしたら良いかなぁと言う感じへの問題の解決方法(^_^;)考えてしまいます〜女性ももうルールでお茶代は男性負担となっているので(支払うパフォーマンスをするかたも中にはいますが(^_^;))そんなことはしないで1000円以内なお菓子の手土産を用意しておいて、「本日は有り難うございました。とても楽しかったです。またお会い出来ると嬉しいです。」と支払いが終わってティーラウンジから出て来られたお見合い相手の男性に渡してあげるかお席で挨拶されてお開きならお席で渡して帰られてはいかがでしょうか?ティーラウンジの前に立っているとレジを終えて出てこられたカップルのお別れの様子も目にします。びっくりしたのは!女性がひと言も「有り難うございました。」とも何とも言わず(>_<)サアーっと正面とは反対側の入口へ向かって帰って行かれた!女性がいました(T_T)残念な男性の気持ち理解しました。お時間もお相手に頂いているのだから「ご馳走様でした。有り難うございました。」のご挨拶は必ずしたほうが良いですね。お見合い相手に会いたいと思えた時はお別れする時に「またお会い出来ると嬉しいです。」と言う言葉を伝えることをお忘れなく!そして!直ぐに結婚相談所のほうへ交際希望理由のとこには相手から感じた良さを書いて伝えましょう!結婚相談所側も会員さんがお見合い相手を交際希望の理由で褒めているならコピー・アンド・ペーストでお相手結婚相談所担当者さんへ伝えますよ!工夫しましょう!相手への交際希望理由!ああ次のブログでは交際希望の理由についての印象の良い書き方を考えて載せますね!婚活はどれだけ相手を思い遣って奉仕が出来るかを試される機会なのかもしれませんね相手の気持ちを理解して思い遣りを示せた人ほど早く結婚が決まるのかもしれませんね!あなたもお見合い相手に期待せずに!自分から期待される人になって行きましょうね!良いご縁がありますように!パートナーを探されませんか?結婚相談所カインド津熊照美までご連絡下さい。クリック↓ https://www.kind-t.com /contactつくまてるみのLINEはこちらです。クリック↓ https://line.me/ti/p/q9Z5VdnU6h アメーバブログは2006年から毎日、更新しています。クリック↓ https://ameblo.jp/kind -t今日もお元気で楽しい1日をお過ごし下さい。
こんにちは大阪本町の結婚相談所『ブライトウェディング』の林ゆかりです。心理カウンセラーの観点から婚活を成功させるコツをお伝えしております。お見合い後、お互いに「またお会いしたい」という気持ちが一致しましたら相談所を通じてお電話番号を交換します。そこから仮交際(プレ交際)がスタートします。仮交際において交際終了になるのは、初回デートから3回目までが大半です。初回デート後の交際終了の理由は、なんとなくフィーリングや波長が合わないから、2回目以降は価値観やライフスタイルが違いすぎる、性格的に合わない、たくさんの人と仮交際をしていると言った理由などが挙げられます。【仮交際中のタブー】1■ダラダラと交際を続ける2■やたらキープを作りたがる動画では、仮交際中のタブーと仮交際から真剣交際に進む方法などについて詳しくお話しております。ぜひ、ご視聴ください。よろしくお願い致します。仮交際中のタブーと真剣交際に進む方法! https://youtu.be/pZGesbGVfF4 ブライトウェディング https://www.brightwedding.jp
こじらせた婚活迷子さんを得意とする結婚相談所独自の「みら婚メソッド」で自己肯定感を高め幸せ体質に導き、奇跡の成婚をたくさん生み出してきたみらい結婚コンシェル田井和男です。意外と皆さん気づいていない、婚活迷子の原因にネガティブさがあります。ネガティブさって自分では気づきづらいんです。なぜかというと、仕事にはさほど影響しないからです。大人になれば、人間関係のほとんどは仕事です。友人と会ったりするにしても、大人になってからの友人との関係性って比較的浅くなります。するとメインの人間関係である仕事には影響ないのでネガティブでも気づかないのです。そして、大人になって独身だと人はネガティブになりやすくなります。なぜかというと、結婚するとネガティブさはいろいろな面で問題がでてきます。だから気づきやすいんです。ところが独身だと、仕事では特に問題はない、さらに年を重ねると人は、頭でっかちになりがちですから、そうすると、それもネガティブになりやすくさせてしまうんです。
婚活レッツが毎日配信する婚活応援動画⇒⇒ 『婚活レッツ動画』で検索! https://www.youtube.com/channel/UCLlRbwApUpR6g1BsFi5dOIQ こんにちは、婚活レッツです。結婚相談所で婚活をする人の動機付けの一つに結婚して子供を授かりたいからというものがあります。この理由により婚活を始めようと考える人はとても多く、そのために取るべき戦略は多くあります。ひとつ言えることは子供を授かりたいといった場合、男性でも女性でも、お相手に多くのことを望んでしまうと成婚がしづらくなり、婚活期間が長期化して結果として臨んでいる子供を授かることが出来なくなってしまいます。ですから一定年齢を超えて、子供を授かることがギリギリの年齢になってきたのであれば、お相手の条件うんぬんを気にし過ぎるのではなく、良いお相手であって、マイナス面が特にはなく、1つか2つぐらい良いところがあって条件にマッチしているのであれば決断をしていくことが大切になります。もっと良い人がいるとか、もっと見た目の良い理想的なお相手が現れると考えてはダメです。それよりもスピードが大事で、成婚を短期間で決めて結婚をして、子供さんにチャレンジをすることが大切になります。それでも自然妊娠で子供さんが授かることが難しい場合には、不妊治療という選択肢もあることは理解をする必要があります。そこまでしては授からなくても良いと考える人もいらっしゃいます。これは金銭的なリスクもありますが、それ以上に母体へのリスクが伴うからです。特に、特定不妊治療と言われる体外受精や顕微授精は、採卵という工程を経て行われるのですが、ここに大きなリスクが伴うと言われています。通常は、月経の際に1つ卵子が排出されるのですが、誘発剤を使用することで、1回に多くの卵子を排出するように誘発をして、採取をすることになります。合併症などのリスクが伴うことがあります。そもそも誘発剤の注射や薬などもかなり負担がかかりますので、大変な対応になります。ただ、子供を授かることを求めるのであれば、出来るだけのリスク回避を行いつつ、不妊治療を行うことも一つの選択肢ではあります。どこまで求めるかなどは、お二人で話し合っていく必要がありますが、医療技術などが向上していることもありますし、保険適用になっていることもポジティブなことです。なによりもご成婚を出来るだけ早期に実現して、結婚および子供へのチャレンジの時期を早めることが何よりも大切です。
先日、成婚のお祝い会を行い、彼との婚活をお聞きしました。 <40代女性東大和市在住2021年7月入会>女性会員は2021年8月より婚活をスタート、彼との出会いは2021年12月、交際9か月でプロポーズ。婚活期間は1年1か月でした。二人は2021年12月お見合いし、交際に入った2022年1月、コロナ感染者が増加し、まん延防止等経過措置になり、交際が3カ月間中断しました。彼女はご両親と住み、オンラインで話はできる環境がなく、3カ月間、彼は毎週彼女に電話で話をしました。彼からの毎週の電話がなければ、二人の交際は自然消滅していたでしょう。※成婚者から学ぶ①/コロナ流行で会えないが、毎週電話で話す交際が再開したが、彼女は何度も交際を終了にしようと思いました。彼は自分に好意を抱いてくれているが、自分の気持ちが恋愛、結婚の気持ちになりませんでした。あるとき、彼女は彼に「あなたは私を好きでなく、結婚をしたいだけ」と言ってしまいました。彼は交際を終らせることができましたが、もう一度彼女と会い、彼は「好きです。真剣にお付き合いしてほしいです」と言い、彼女も「はい」と答えました。※成婚者から学ぶ②/好きです。真剣にお付き合いしてほしいです真剣交際に入った二人でしたが、彼女がコロナに感染してしまい、1か月会うことができませんでした。しかし、この会えない1か月で彼女は自分を見つめ、彼との交際、結婚を考え、彼女は「彼が好きである」ことに気が付くのでした。※成婚者から学ぶ③/コロナ感染で1か月会わない。自分の気持ちを確かめる9月に成婚(プロポーズ)した二人は11月入籍し、12月から二人の新生活をスタートさせることになっています。おふたり、いつまでもお幸せに!私の5か月の成婚ストーリーはこちら https://aoki-marriage.com/2021/03/25/713/
1結婚の話をしてくる場合のチェックポイント1.1具体的な話かどうか1.2質問をしてくるかが重要1.3結婚願望について聞いてみる1.4理想の結婚像について話し合う2結婚の話をしてくる人がプロポーズしない理由2.1勇気が出ない2.2結婚に対して不安がある2.3見極める時期だと考えている2.4プロポーズのための計画がある3プロポーズされない時の対処法3.1こちらからプロポーズをする3.2しばらく様子を見る3.3自分の結婚への思いについて伝える3.4相手への気持ちを素直に伝える4結婚の話はするけどプロポーズされない時にはどう動く?
皆さん、こんばんは!お元気にされていますでしょうか?心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラーの高山です。今日も寒い一日となりましたね。さっき青森県の私の会員さんとお電話で少し話をしたのですが、青森や北海道は一面が銀世界になっているようで、私が寒いと言ったら、そんなの寒いうちに入りませんよ!と、愛情あるお叱りを受けてしまいました😅そりゃそうですよね!寒い寒いと言っても、東北や北海道の寒さに比べたら大したことない!ということになりますからね。とはいえ、寒いのは事実なんですがね😅さて、ワールドカップ。昨日のスペイン戦も見事勝って、これで決勝トーナメント進出が決まり、いよいよ勢いが増してきましたね!最後まで諦めない意識が、勝利を引き寄せたのだと思います。婚活をされている女性の皆さんも、素敵な男性を引き寄せられるように頑張りましょうね!前回は、相談所の実情について、相談所の見極めについてをお伝えしましたが、今日のテーマは、交際中の男性の見極めについて、ピンポイントでお伝えしたいと思います。交際中のピンポイントというのは、プレ交際に入る直前と、プロポーズが見えてきた段階での男性の見極めについてです。この話をする理由があるのですが、婚活をされている方にとっては離婚事情の話は聞きたくないかもしれませんが、離婚率に関わってくるので、とても大事なことなので、よく理解して、今後の婚活に役立ててください。まず、相談所で活動をスタートすると、お見合いがあって、それから交際が決まればプレ交際に入ります。ここでは互いの相性が合うかどうかや、将来が見通せるお相手であるかどうかを見極めるステージになります。そして、男性側が真剣に将来を考えて行きたいという意識になった時点で、そこで女性側が同意すれば、晴れて真剣交際が成立します。真剣交際のステージに入ると、他の男性とのお見合いや交際ができなくなりますから、実質的にはプロポーズ直前という段階になります😊タイトルには「交際中に確認すること、お金に関する男性心理!」とさせていただきましたが、実は、相談所で活動をされている会員で、お金の価値観に関するお話ができていない場合が多いのです。例えば、結婚したらお財布はどちらが持つの?とか、その他で言えば、お金の管理はどんなふうに考えているの?とか、実際には、とても大事なことなのですが、なぜか、成婚退会するまでに、そういう具体的な話をしないんですね。その理由は二つありまして、一つは、そういうお金に関する話は女性からではし難い。言い難いし、聞きずらい。ということがあります。勇気を出して!と言いたいところなのですが。もう一つは、これは男性心理ですが、男性は、基本、お金の話を結婚前に女性にしたくないのです。理由は、お金については、結婚した後も自分が自由に使いたいという意識が高いため、成婚退会までそういう話はしない傾向があります。言い換えれば、結婚した後なら、自分主導でなんとかなるのでは?という潜在意識があるからなんですね。言い換えれば、自分が上、女性が下。という潜在意識がある証拠で、ここでは、男性自身も、自分が上で女性が下だとは思っていないのですが、でも、結果としてはそういう流れになる傾向がとても高いと言えます。ここについては、個別の男性がどうこうということではなく、残念ながら、社会全体がその傾向にある。ということが言えます。例えば、今の時代は男女平等だと言われていますが、しかし現実には、女性の社会進出はまだまだ低いですし、大企業の経営陣や政治家を見ても、女性は入れてあげるけど、でも、トップにはさせないという空気がまだまだあります。女性に自由は与えるけども、大事なことは男性が握る。という社会が、残念ながらあるという現実です。なんだか悲しいですね😭だから、婚活をしていても、交際中は女性には優しい。しかし、結婚した途端、男性が変わってしまうことは普通にあります。だからと言って、全ての男性を疑ってはいけないのですが、とはいえ、相談所で婚活している男性会員さんが、プロポーズ直前になってもお金の話をなかなかしないのも事実なんですね。そう考えれば、やはり大事な場面では、しっかり確認しておかないといけない。ということが、言えると思います。では、どのタイミング、どのように確認するかをお伝えしておきます。メモのご用意はいいですか!😊まず、相談所の活動の流れの中では、お見合い、プレ交際、真剣交際、プロポーズという、4つのステージがありますが、押さえるポイントは、真剣交際直前と、プロポーズ直前です。この2箇所がとても重要で、確認するポイントとなります。通常の流れで言えば、双方の会員さんがプレ交際中で、そろそろ真剣交際かな?というタイミングでは、事前に男性の担当者から女性の担当者に連絡があり、打診してきます。男性会員さんからの申し出で、そろそろ真剣交際に入りたい。という、担当者からの打診になります。その際に、女性側の担当者は、女性の気持ちを確認した上で、真剣交際をお受けします。ということを確認できた場合は、男性の担当者に連絡をして、その後、男性会員さんは次のデートの時に、女性に直接、真剣交際の申し込みをします。これが、一連の流れになるのですが、ここで、待ったをかける場合があります😅しかも、かなりの確率で待ったをかけます。因みに、私の相談所は女性専門の相談所なので、いつも、男性の担当者から真剣交際の打診を受ける側なのですが、その段階で、男性が女性に対して、お金の価値観の話をしていない場合が殆どなんですね😭残念というか、それが現実です。そういう場合は、私から待ったをかけて、まず、男性自身がどのような考えを持っているかを確認して、特に、お金の価値観ですね!その上で、真剣交際をお受けするようにしています。こういう話をすると、相談所によっては、そういう細かいことは、とりあえず真剣交際に入ってからでいいんじゃないでしょうか?というような返事をいただくことも少なくないのですが、とりあえずって何ですか?💢となりますよね!🤣私から見れば、真剣交際を希望するということは、その時点では、かなりの確率でプロポーズを考えている状況ですから、当然、大事なことは事前にしっかり女性に伝えて、話し合ってもらわないといけないのですが、そこを渋るんですね。それも男性心理なのかな?というふうに解釈していますが、ただ、真剣交際に入るということは、他の男性とのお見合いやプレ交際ができないということですから、女性にとっては、やはり大事なポイントだと思います。私も、いつも思うのですが、今は健康寿命が伸びていますから、病気や事故などがなければ、今が40歳でも、これから50年近く人生を共に過ごしていく関係ですよね!なのに、お金の価値観についてを男性が交際中になかなか言えないとすれば、そんな状況で、どうやって奥さんを何十年も守っていくんでしょうね!守っていけるという理由があるなら、教えて欲しいです😅そこがクリアできない男性は、基本、私の方でNGにしています。もちろん、会員さんにお伝えしてからですが、うちの女性会員さんも、こういう話をすると、男性が信じられないと、皆、口を揃えて言いますが、でも、ここできちんと男性の担当者に伝えると、担当者は男性会員さんに伝えてくれますから、そこで男性の本心が見え隠れします。本気で結婚する覚悟のある男性の場合は、ほぼ100%、女性と向き合って話をしてくれますが、真意を突かれて「マズいな?」と感じた男性から見れば、結果として女性から離れていきます。「踏み絵」ではありませんが、要するに、どこまで本気で考えていますか?ということを確認するんですね。当事者同士の、特に女性からでは聞きにくいので、女性からの確認で、ということではなく、私の相談所の方針なので!という前提で先方の担当者に連絡すると当事者間でのギクシャクした空気にはなりませんから、そういう流れで確認をしていきます。ここまでが、真剣交際に入る直前の確認する大事なポイントとなります。次は、プロポーズ直前での確認です。真剣交際に入ると、いつプロポーズに入ってもおかしくないステージになりますが、真剣交際同様に、プロポーズ直前の段階になると、先方の担当者から打診の連絡があります。男性会員がそろそろプロポーズを考えているので、女性会員さんのお気持ちはいかがでしょうか?という具合に連絡があります。その際にも、今度はプロポーズですからね、真剣交際とはレベルが違いますから、いろんな確認作業があります。実は、当事者同士では言い難いことや、確認し難いことが、この段階でも結構あるんですね!大抵はお金に絡むことですが、例えば、預貯金や保険のこともそうです。結婚したらいずれマンションを購入することもあると思います。地方の方なら戸建てを購入することも想定されますよね。頭金に幾ら必要かも考えておく必要がありますよね!そういう、お金に絡むことも、プロポーズ前に、男性からきちんと女性に伝えてもらって、結婚後にどういう生活設計が必要かどうかなど、そういうことも話し合っていないといけません。男性からはそういう話を切り出すことは少ないので、また、女性からも、プロポーズ前にそういうことは聞きずらい。ということになるので、そういう場合は、いつもは、担当者経由で、男性に伝えてもらうようにお願いをしています。相談所によっては、そこまでの話し合いは当事者同士に任せればいいのでは?ということを良く言われるのですが、でも、当事者同士だとそういう話ができないので、だから、担当者経由でお伝えしているんです!と、少々鼻息荒くお伝えするんですね😅口にはしませんが、いい加減、男見せろよ!ということを、心の中で願っています🤣相談所の活動では、そこまでするところは少ないのが現状ですが、でも、これが相談所ではなくて、普通の自由恋愛だった場合のことを想像して欲しいのです。自由恋愛での結婚なら、お互いにそれなりのお付き合いの期間がありますから、女性であれば、付き合っている彼氏が本当に経済力があるのかどうか、あるいは、幾ら持ってんの?とか、生活できるの?とか、何でも言える間柄ですから、互いの預貯金とか、そういうところまでを二人で確認して、家賃は幾らくらいがいいかな?とか、貯金はどのくらいならできそうかな?とか、要するに、かなり踏み込んだ話しが普通にできる関係になった上で、そして、男性がプロポーズをします。本来、結婚する関係というのは、そういう関係になって初めて成立するんですね。でも、相談所であれば、そこまではしなくてもいいのでは?という空気が出ますから、それが、冒頭でお伝えした、離婚率に関わってくるのです。実際、私のところは相談所の運営とは別に、心理カウンセリングの運営もしていますが、相談所で成婚されて、その後の離婚相談は多いです。相談所が悪いということではなく、肝心な話し合いができていないからそうなります。そういうふうに考えていけば、やはり、大事な場面では、男性にきちんと話をしてもらうことが、いかに重要であるかがわかると思います。そこをきちんとするために担当者という存在がいるわけですからね。人というのは、言い難いことを避ける傾向があります。それは、無意識に起こります。99%が良くても、残り1%が言えなかったことで、離婚になるケースが多発します。数字で言えば、たかが1%なのですが、でも実際は、その1%というのは、将来の関係を悪化させるほどの力があります。特にお金に関わる問題は、たとえ1%であっても、実際には90%以上の影響を与えますから、そのくらい、お金に関する夫婦間のトラブルは多いです。ですから、早めに確認することが、早期の成婚に繋がると解釈してください。このブログを読まれた方は、真剣交際前とプロポーズ前の確認事項を、しっかり覚えておきましょうね!こういった話は、当事者間ではなく、担当者経由で伝えてもらうとスムーズに進みます。大事な場面で手を抜くと、その後に痛い目を見ますが、早い段階で見極めれば、特にプレ交際の早い段階なら、まだ傷口も小さくて済みます。このブログでお伝えしたかったのは、担当者をどんどん活用しましょう!😊ということです。12月は男性会員さんが最も活動が活発になる時期です。この機会をチャンスと捉えて、最高の12月にして行きましょうね!皆様の幸せを願っております。オフィシャルblog(もっとリアルに) https://attractive-style.com/blog/ 心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラー高山一美
こんにちは!大阪市中央区谷町の結婚相談所First代表カウンセラーの宇野です。初デート後に交際終了になる事は非常に多く、2回目・3回目のデートへの壁は高い・・・。交際終了の理由は様々ですが、『意外にコレが原因で終了になっているのではないか』というお話をさせていただきます。
震災後、「絆婚」や「震災婚」といった言葉が広まり、一時的に婚姻数が増加した印象がありますが、実際には厚生労働省の人口動態統計によると、東日本大震災の発生した2011年の婚姻件数は66万1895組で、前年に比べて3万8319組減少しました。人口1000人あたりの婚姻率は5.2であり、前年の5.5に比べて減少しています。その後も続く婚姻件数の減少傾向の中で、翌年の2012年は前年より6974組増えたものの、婚姻率は僅かに0.1ポイントの増加にとどまり、その後も減少が続いています。 婚姻数の割合は予想に反して思うように増加していないようですが、一方で人々の意識はどうなっているのでしょうか。これまでの統計からは、婚姻の選択には慎重さが見受けられるものの、個々の意識や価値観は多様であり、一概には言えません。現代社会の変化や個人のライフスタイルに合わせ、婚活に対する考え方も多様化していることが伺えます。 将来の伴侶に対する期待や結婚観は人それぞれ異なりますが、これからの婚活においても、自身の価値観や目標を大切にしながら、幸せな未来を追求することが大切であると言えるでしょう。婚活の成功を心より願っています。本文は是非こちらをご覧下さいませ。 【 https://lovestep.jp/konkatsublog/768/ 】
公式サイトブログ更新しました! https://kyoto-konkatsu.nepisu.com/ blog -20221203-2/京都婚活サロンNepisuは20代~30代に特化した相談所です。Nepisuは結果に繋がる婚活を強く意識しており、人数制限も設け、一人一人に丁寧な婚活をしていただくためのシステムにしています。ご説明・無料カウンセリングのご予約はこちら https://kyoto-konkatsu.nepisu.com/ contact/ 京都婚活サロンNepisuホームページ https://kyoto-konkatsu.nepisu.com/
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IBJ AWARD受賞とは?
IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
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マル適マークCMSとは?
経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
取得相談所は、各種法令を厳守していること、個人情報を適切・安全に管理していることが認められている安心・安全な結婚相談所です。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
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希望者が受講でき、第三者機関のJLCA※が認定する資格です。
婚活者の活動をサポートするために必要な専門的知識とスキルの基準をクリアした方が認定されます。
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