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株式会社IBJ 正規加盟店銀座・有楽町の結婚相談所ボンデクリックの幸村優です。結婚相談所の仲人さん達にも、皆それぞれにお悩みがある!...ということで、毎月第4月曜日の朝、IBJ加盟仲人さん達の勉強会『Merry俱楽部』を開催しています。(2022年3月から始め、現在4年目)今回は…▶【会員さまのサポートについて】・こんなことで困ってる。・こんな時、どうしたらいい?仲人さんお一人おひとりのお悩みを具体的にディスカッションします!▶【心に届くコミュニケーション力と話し方について】・せっかくお見合いができても、いつもお断りされてしまう…・2回目デートに繋がらない...そんな会員さまのサポートに役立つ極意をプロのボイストレーナーさんから学びます!▶プラスαお見合いでもデートでも大事なコミュにケーション力ですが、今回は、繋がりにくい会員さまにこっそり伝えていただきたい内容になっています。お申込&ご参加URLは、IBJシステム「アンバサダークラブ」よりご確認ください。
婚活中の女性からよく聞く悩みのひとつがこれです。「私、特別キレイじゃないから…」「見た目に自信がないと、やっぱり損ですか?」答えは、NO!お見合いや交際初期で選ばれる女性は、必ずしも“美人”とは限りません。むしろ男性たちが「また会いたい」と思うのは、“好印象を残す女性”です。そしてその“好印象”は、実はほんのちょっとの工夫で作れるんです。
真剣交際に入ってしばらくすると、多くの女性が感じ始めるのがこの疑問。「この人、私と本気で結婚するつもりあるの?」「いつになったらプロポーズしてくれるの?」「なんとなく付き合ってるだけだったら、時間がもったいない…」その気持ち、すごくよくわかります。でも実は、プロポーズの意志がある男性は、“言葉より先に行動”でそれを見せていることが多いんです。今回は、「この人、結婚する気ある?」を見極めるための【行動チェックリスト】をご紹介します。
結婚相談所ベリンダです。いつもブログを読んで頂き、ありがとうございます!結婚相談所でカウンセラーとして多くの婚活者と向き合う中で、一人ひとりが抱く結婚への想いや描く将来像が異なることを日々感じています。ある会員様は、子どもと笑顔で過ごす温かい家庭を望んでいますし、別の会員様は、価値観を共有し、互いを尊重しながら穏やかな人生を歩みたいと望んでいます。それぞれの希望を胸に、結婚相談所に入会し、真剣交際まで進んだ方々は、結婚という目標に向かって大きく前進しています。しかし、真剣交際という、結婚を真剣に考える段階に差し掛かっても、驚くほど些細な理由で迷いが生じ、結婚という目的を見失ってしまう方が少なくありません。ではなぜ、結婚を目前にしたこの大切な時期に、細かな点に心が揺れ、目標を見失うのか。それについて触れていきたいと思います。真剣交際は、お見合いや仮交際とは異なり、双方が結婚を前提に深い関係を築く段階です。この時期、会員様は相手との将来を具体的に想像し、互いの価値観や生活スタイルを擦り合わせる段階に入ります。それでも、たとえば相手の話し方のちょっとした癖や、休日の過ごし方の微妙な違い、家族との関わり方に対する考え方のズレなど、普段なら見過ごせそうな点が急に気になり、決断をためらう方が多く見られます。それは一体なぜなのか?この迷いの根底には、結婚という人生の大きな決断に対する重圧があるということです。真剣交際中は、相手との結婚を現実的に考える時期だからこそ、この人で本当に幸せになれるのかといった疑問が頭をよぎりやすくなります。例えば、ある女性会員様は、真剣交際中の男性と順調に進んでいたものの、彼が食事中にスマートフォンを頻繁にチェックする癖が気になり、結婚後もこんな生活になるのではと不安を口にされました。この方は、彼の誠実さや価値観の一致には満足していたのですが、スマホの使い方という一つの行動が、結婚生活全体への不安に繋がってしまったのです。こうした小さな違和感は、実は相性や信頼関係に問題があるわけではないことが多いのです。しかし、真剣交際のように結婚を強く意識する段階では、ほんの些細な点が、必要以上に大きく見えてしまうことがあります。こうした場面では、気になる点を率直に話し合いながら、解決策を模索することで不安が和らぐこともありますが、迷いが深まっていくと、結婚というゴールを見失ってしまう場合もあるのです。さらに、こんな家庭を築きたいといった思いが強いほど、実際の相手とのすり合わせが難しく感じられます。真剣交際中は、結婚後の生活を具体的にイメージする機会が増えます。子どもを持つタイミングや住む場所、仕事と家庭のバランスなど、具体的な話題が上がる中で、相手との小さなズレが気になることがあります。ある会員様は、相手が「子どもはすぐに欲しい」と話したのに対し、自分は「数年は二人で過ごしたい」と考えていたため、その違いが大きな問題になったと話していました。このような価値観の違いは、対話を通じて妥協点を見つけられる場合も多いのですが、結婚を目前にしたプレッシャーから、この違いは埋められないのでは?と過剰に不安を感じ、目的を見失ってしまうことがあります。こうしたケースでは、どの価値観が譲れないのか、どこなら歩み寄れるのかを整理し、二人で未来を描くための対話を促しています。それでも、真剣交際中に些細な理由で迷ってしまうのは、結婚が人生の大きな決断だからこそ、自然なことかもしれません。相手との未来を真剣に考えるからこそ、小さな違いが気になり、完璧を求めたくなるのも無理はありません。そこでお勧めしたいのは、結婚の目的を改めて明確にすることです。どんな家庭を築きたいのかを具体的に言語化し、定期的に振り返ることで、目の前の小さな気になる点に振り回されにくくなります。真剣交際は、結婚に向けた最後のステップであり、時に心が揺れる瞬間もあります。そんな時こそ、対話を重ね、相手との信頼関係を育んでいくことが何より大切です。お互いの気持ちを丁寧に伝え合い、未来について語り合うことで、二人だけのカタチが見えてきます。カウンセラーとして、会員様が自分らしい幸せを見つけ、結婚という目標を一歩ずつ叶えていけるよう、心を込めて寄り添い続けたいと思っています。小さな迷いを乗り越えた先には、きっと二人で築く温かい未来が待っていると信じています。頑張りましょう!! -----------------------ベリンダの人気ブログ記事ランキングベスト3①36歳男性離婚して絶望的な後悔【前編】 https://www.ibjapan.com/area/osaka/19765/blog/100395/ ②36歳男性離婚して絶望的な後悔【後編】 https://www.ibjapan.com/area/osaka/19765/blog/100439/ ③40歳を過ぎて見つける新たな可能性と出会い https://www.ibjapan.com/area/osaka/19765/blog/137780/
こんにちは。静岡の婚活・結婚相談所JOYマリッジ.comの結婚カウンセラー八木です。お見合いや交際の際に、つい自分を下げるような発言をしてしまう方がいらっしゃいます。「私なんかおばさんだから…」「全然モテないんで…」このような言葉を、悪気なく口にしてしまう方は少なくありません。本人は謙遜のつもりかもしれませんが、実はこうした卑屈な発言は、相手にとって反応に困るものなのです。
今回、弊社WEBサイトの「成婚STORY」でご紹介させていただいたのは46歳の女性。とても明るい女性です。でも、理想と現実で悩みました。同世代の男性がいい…でも、同世代の男性はもっと年下の女性を求めている…なかなかお見合いが成立しない。全くタイプではない方ともお見合いをしました。でも、私から伝えたのは「好きではないタイプの方と結婚はできないので妥協しないほうがいいですよ」と。そこで、提案したのが「代理申し込み」です。精神的に疲弊していました。なので、アプリを見ることも億劫になります。申し込みすることすらできなくなります。だから、私が彼女の了解を得て、彼女に合いそうな方にどんどん申し込んでいきました。成立したのは3つ上の男性です。共通言語は「スポーツ観戦」。特にお相手の男性はメジャーリーグ30球団全ての球場に行ったことがあるほどのメジャーリーグ通。プロポーズの彼女の希望は1つだけ。誰にも知られずに完全個室で…彼女らしいです笑本当に素敵なお二人です。成婚STORY105少しずつ少しずつ…。半年かけて気持ちを募らせ完全個室でプロポーズ! https://marzcafe.com/voice/kaso.php?cId=333&page=1&r_gender=0&r_age=0ぜひ、ご覧くださいませ!
こんにちは。結婚相談所縁~port必勝婚活ブログへようこそ🩷今回は、美咲の視点から「居酒屋店主・片桐直人との出会い、交際、そして結婚」までの流れを、一つの長編ストーリーとしてまとめてお届けします。読みやすく、小説形式で構成します。最後まで楽しんで下さいね👍---📘短編小説『カウンターの向こうに、あなたがいた』――山本美咲の物語静かな毎日だった。東京都内の区立図書館で働き、朝は決まった時間に起き、静かに本に囲まれ、帰宅して夕飯を作っては小説を1ページ読んで眠る。穏やかで、何一つ不満はなかったはず。――けれど、いつしか「このままで、いいのかな」と思うようになっていた。35歳。友人の多くが結婚し、子どもを育てている。両親を早くに亡くし、実家の居酒屋はもうない。独り暮らしの部屋に、テレビの音だけが響く夜。あの頃の“にぎやかな夜”が、時々無性に恋しくなった。ある日、友人に連れていかれた結婚相談所の無料セミナーで、受付の女性に言われた。「あなたは“温かさ”を大事にする方なんですね。そういう方には、“料理を仕事にしてる男性”が合うかもしれませんよ」(料理の仕事……)なぜかその言葉が頭に残った。父のことがよぎったのかもしれない。後日、担当アドバイザーに紹介されたのが「片桐直人」さん。プロフィールには「居酒屋店長」「父の味を継いだ料理人」「家庭の味を分かち合うために生きている」――とあった。正直、最初は半信半疑だった。けれど、不思議と惹かれた。「誰かとごはんを食べたいと思うことがある」と書いていた彼の言葉に、なぜか胸があたたかくなった。◆初めての出会い。カフェで待ち合わせた彼は、スーツの首元を少し気にしているようだった。でも、笑うとすごく優しい顔をする人だった。「お父さんが居酒屋をされてたって、プロフィールに書いてありましたよね?」と彼が聞いてきた。「はい。カウンターの隅で、宿題してました。母はホール、父は厨房。夜のにぎやかさが、好きでした」直人さんの顔が、ふっと和らいだ。「……うちもそうだった。おでんの匂いが、俺の子ども時代の匂いです」その一言で、何かが繋がった気がした。どこかで、私はこの人の作る“湯気のある空気”を知っていたのかもしれない。◆交際が始まって直人さんは、まっすぐな人だった。でも、それゆえに“恋愛”にはどこか不器用で、忙しさにのまれることもあった。「今週は厳しいかも。送別会が続いてて、店が休めない」そう言われるたびに、寂しくなる自分がいた。でも、それを責める気持ちはなかった。なぜなら、父もそうだったから。店を守る人は、自分の時間を誰かのために差し出している。(私、ちゃんと伝えないと)ある夜、駅のベンチで言った。「……私といる時間も、少しは“がんばって”ほしいって、思っちゃってる」それはわがままだったかもしれない。でも、それを言わなきゃ、たぶん私は“彼の隣”じゃなくて“外側”にい続ける気がして。直人さんは黙っていたけれど、数日後、週に一度、定休日を増やしてくれた。「君と向き合う時間を、大事にしたいから」そのとき、本当にこの人となら、“家族になれる”と思った。◆プロポーズの夜ある夜、彼の店に呼ばれた。予約なし、貸切。照明はほんのり落ちていて、厨房からは出汁のやさしい香り。料理は、すべて私との思い出だった。初めて話したおでん、交際のきっかけになった鯛めし、そして――私の母の味の再現まで。「……全部、覚えててくれたんだね」「君との時間、一つも忘れてないから」最後、彼はカウンターを出て、私の隣に座った。そして、銀の指輪を差し出した。「俺と、結婚してください」涙が出るかと思ったけど、なぜかすごく静かで、でも確かな気持ちだった。「はい。よろしくお願いします」◆結婚後今、私は店の片隅で、小さな“本棚コーナー”を任されている。「ごはんの待ち時間に、ひと休みしてほしい」という想いを込めて、本を数冊並べている。店には、笑い声があふれる。直人さんは厨房で、変わらず黙々と料理している。けれど、私と目が合うと、ふっとやわらかく笑う。それだけで、「今日もここにいてよかった」と思える。――たぶん、私はずっと、誰かと一緒に“あたたかい夜”を取り戻したかったんだ。そして今、それはカウンターの向こうから、毎晩やってくる。---🎀完『カウンターの向こうに、あなたがいた』(山本美咲視点)
○職業表現が成婚率を変える理由現代日本の婚活市場において、職業が成婚率に与える影響は極めて大きいです。『成婚白書2024』が全国のIBJの加盟結婚相談所を対象に実施した調査から明らかになったのは、職業による成婚率の驚くべき格差です。男性の場合、弁護士(59.7%)と自営業(25.4%)では実に2.35倍の開きが生じており、女性においても介護職(36.9%)と家事手伝い(15.7%)では2.35倍の差が確認されました。このデータが示すのは、単に「どんな職業か」ではなく、「どう伝えるか」が婚活成功の鍵となるという現実です。ここでは、いくつかの職種の詳細なデータ分析を通し、効果的な職業の伝え方を探ります。○職業別成婚率の事実調査結果を詳細に見ると、男女で明確な傾向の違いが浮かび上がります。男性の成婚率トップは弁護士(59.7%)で、医師(53.2%)、公認会計士(51.7%)と続きます。注目すべきは、大企業勤務の会社員(42.3%)が公務員(41.6%)を僅差で上回っている点です。一方、経営者(33.7%)や自営業(25.4%)は、収入水準の高さにも関わらず相対的に低い結果となりました。女性のデータでは、介護職(36.9%)が薬剤師(34.2%)、医師(33.0%)を抑えてトップに立ちます。看護師(29.6%)と一般企業の会社員(25.5%)には明確な差が見られ、家事手伝い(15.7%)が最も低い数値となっています。特に興味深いのは、女性医師の成婚率(33.0%)が男性医師(53.2%)と比べて20.2ポイントも低いという結果です。この格差は、依然として残るジェンダー意識の影響を示しています。○成婚率を上げるための分析これらのデータから読み取れる現代婚活の本質的な傾向を分析します。第一に、国家資格を要する職業の圧倒的優位性です。男性の上位3職種、女性の上位3職種のうち5つが国家資格職であり、これが「社会的信頼」の担保として機能しています・・・なお、介護職にも国家資格が必要な役職はあります。弁護士の59.7%という数字は、法律専門家としての社会的地位が高く評価されている証と言えます。第二に、企業規模の影響力です。男性の場合、大企業社員(42.3%)が公務員(41.6%)を上回る結果は、従来の「公務員神話」に変化が生じていることを示しています。これは、終身雇用制度の揺らぎや、民間企業の待遇改善が背景にあると考えられます。第三に、女性の就労環境の特殊性です。介護職が医師を上回る現象は、一見意外に思えますが、介護職の「家庭との両立可能性」が評価されているためと推測されます。反対に、女性医師の低い成婚率は、長時間労働が結婚の障壁となっている実態を反映しています。○まとめこれらの分析を踏まえ、効果的な婚活戦略を提案します。資格職の場合は、資格取得までの努力を具体的に伝えることが有効です。企業勤めの方は、所属企業の規模や業務内容を明確に記載します。家事関連の経験は、獲得したスキルとして表現しましょう。具体的には:【社会とのつながり】を語る×「歯科医師です」○「毎日30人の笑顔を作る歯科医師。予防医療で地域の健康を守っています」【仕事で磨いた強み】を活かす×「介護職員です」○「高齢者の方から教わった"生きる力"を、これからは家族にも注ぎたい」【未来のビジョン】を共有する×「ITエンジニアです」○「テクノロジーで人をつなぐ仕事。パートナーとはデジタルデトックスな週末を」職業は単なる肩書ではなく、パートナーシップに活かせる価値の証明として提示することが重要です。(追伸)今日が、この先の人生で、一番成婚しやすい日です!今日よりも若い日は有りませんからね。
婚活において、夏は辛いです・・・。暑い、臭い、蒸れる――この三重苦で誰しも不快指数が上がりやすく、ちょっとしたことでイラッとしてしまうこともあります。 でも、婚活強者はこの暑さを逆手に取り、“評価爆上げ”を狙ったデートプランを考え出してきます。 そこで今回は、成婚退会していった卒業生の方々から夏デートのおすすめスポットの情報をGETしてきましたので、皆さまに共有いたします。-------夏といえば、かき氷!……なんですが、令和のかき氷はとてつもなく進化しています。例えば、こんな感じ。 (「かき氷薬膳スープ美生」さんの画像をお借りしました) フルーツがどん!と乗ったものや、チーズケーキやティラミスをかき氷に落とし込んだ創作系まで、これまでの「ブルーハワイ」や「レモン」の枠に収まらない魅力的なメニューが、さまざまなお店で味わえます。 また、奈良では県全体でかき氷をフューチャーしており、「奈良かき氷ガイド」 https://nara-kakigori.com/ として、おすすめスポットをまとめて紹介しています。 お店によっては、予約で席を取ることもできますので、この夏はかき氷のイメージを一新してみてはいかがでしょうか。
おつかれさまです杉並区阿佐ヶ谷の結婚相談所「花便り」の花田です。ご機嫌いかがですか?今日の目次です・幸せな結婚を叶えるために大切な心得・婚活成功に「寛容さ」が必要な理由・婚活女性が身につけるべき「寛容さ」とは?・寛容さを身につけることで、幸せな結婚のチャンスを広げよう婚活を始める女性が目指すのは、人生を共に歩む理想のパートナーとの幸せな結婚。しかし、理想ばかりを追い求めると、思いがけずチャンスを逃してしまうこともあります。そこで重要になるのが「寛容さ」です。男性の言動に対する受け入れの幅を広げることで、より多くのご縁が生まれ、心から満たされる結婚につながるのです。自分の理想や好きなタイプはもちろんあることでしょう。でも例えば結婚相談所に入会すれば、様々なタイプの方がいるわけです。もちろんそこは押さえるにしても、受け入れ可能な範囲を少し広げてみる。時にはそんな機会もありなのではないでしょうか。そこで今回は、寛容さを身につける重要性と具体的な実践方法について解説します。
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IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
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経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
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