結婚相談所一覧
関東
結婚相談所一覧
関東
ブログから探す
こんにちは、結婚相談所「縁香(えんか)」です。ゴールデンウィーク、みなさんはどのように過ごされていますか?実家に帰省した方、友人と出かけた方、一人旅に出かけた方…さまざまだと思います。中には、特に予定を立てずに「ゆっくり過ごそう」と決めた方もいらっしゃるでしょう。それも素敵な選択です。ですが、そんな“ひとりGW”の中で、ふと感じていませんか?「来年は誰かと過ごせたらいいな」と。帰省や友人との再会で浮かび上がる“自分の今”大型連休は、実家に帰ったり、地元の友人と再会したりと、普段より人と会う機会が増えます。こうした“近況報告タイム”で多くの人が直面するのが、あの一言です。「で、いい人できたの?」何気ない質問なのはわかっていても、毎年繰り返されるこのやり取りに、内心ちょっと憂うつな気分になってしまう方も多いのではないでしょうか?特に30代後半から40代になると、友人たちはすでに結婚して子育て真っ最中だったり、パートナーとの充実した日々を送っていたり。「家庭を持つこと」が特別ではなくなっていく中で、自分だけが何も進展がないと感じてしまう瞬間もあるかもしれません。「本当は結婚したい」気持ち、置き去りにしていませんか?「まぁ焦ってもしょうがないし…」「タイミングが来たら、そのときでいいかな…」そう自分に言い聞かせてきた方も、どこか心の奥で“ひとり時間の限界”を感じているはずです。実際、当相談所「縁香」にも、GW明けには多くの方がご相談にいらっしゃいます。その多くが、連休中に「誰かと過ごしたかった」という思いを改めて実感したという声をお持ちです。縁香では、GWにデートを入れている方が多数実はこのGW期間中、当相談所では多くの会員様がデートの予定を入れています。カフェデートを楽しむ方やディナーデートに出かける方、少し足を伸ばしてドライブデートをされる方もいらっしゃいます。皆さん、婚活を前向きに楽しんでいて、その姿を見るたびに、わたしまで嬉しい気持ちになります。ひとりの時間を「行動」に変えた人が、来年のGWを変える今のあなたが、もし「ひとり時間がつらい」と感じているなら。それは、心の中に“変わりたい”という願いがある証拠です。では、どうしたら変われるのでしょうか?答えはシンプルです。「行動を起こすこと」です。「ちょっと気になる」それが最初のサイン「結婚相談所って、まだ早いかな」「なんかちょっと堅そうで緊張する」そう思っている方ほど、実はご入会後に「もっと早く始めておけばよかった!」とおっしゃいます。あなたがもし今、“ひとりGW”の中でこのページを読んでいるなら、それはもう立派な婚活のスタート地点です。最後に:来年のGW、誰と過ごしたいですか?来年のゴールデンウィーク、どこで、誰と過ごしていたいですか?今のひとり時間も大切です。でも、ふたりの時間も、もっと素敵です。そのための準備を、今から少しずつ始めてみませんか?「縁香」では、婚活初心者の方でも安心して一歩を踏み出せるサポート体制を整えています。まずは無料相談で、あなたの理想や不安をお聞かせください。
40歳で婚活を始めた男性№2結婚相談所に会員登録してスマホから登録している女性を見て意外と思ったより沢山登録しているのに驚く早速、お見合いの申し込みをして下さいと言われたが誰に出せはいいのか・・・?プロフィールばかり見ていても、全く分からない相談所からは趣味とか共通点のある人が話を合わせやすいと聞いた・・でも、でもーー写真を見ていや、写真ばかりが目に付く(*^。^*)顔ばかり見てしまう・・・・(゚Д゚)綺麗だなーーそう思って申し込みをしてみた(^^)次回に続く
こんにちは。三重県にゆかりのある方に特化した、豊富な成婚実績が自慢の結婚相談所JMA四日市の片山です😊5月になりましたが、まだ少し寒かったり急に暑くなったりで、あまり安定しない日が続きますね💦季節の変わり目でもありますので、皆さまお体にはお気をつけてお過ごしくださいね🍀さて、今回のブログでは20代までに結婚したいと思い、JMA四日市で婚活されていた男性会員様のご成婚エピソードをご紹介させていただきます💍💙20代後半の男性会員様&❤️20代後半の女性お二人は、年齢の近い20代同士でお見合いから交際へと進まれて、この春にプロポーズとなりました🌸
こんにちはアットブライダル銀座の家田です。(最近はクリスチャン向けのブログをあまり書いていなかったのですが、やはり結婚で悩んでいる方がとても多かったのでブログを書きました)クリスチャンの婚活は、少しだけ特別です。「同じ信仰を持つ人と出会いたい」「心から祈り合えるパートナーを見つけたい」そんな願いをもって活動されている方が、実はたくさんいらっしゃいます。現実には、日常生活の中で同じ信仰を持つ独身の異性と出会うのは簡単ではありません。教会に通っていても、年齢が合わなかったり、結婚に対する温度感が違ったり…。信仰の話を大切にしたいと思えば思うほど、出会いの幅が狭くなってしまう。そんなお声を、私たちは何度も聞いてきました。だからこそ、私たちは「クリスチャン婚活」に力を入れています。お相手がクリスチャンでなくても理解があればそれで充分ですと言う方もいれば、できればお相手も同じクリスチャンが言いという方もいます。もちろん、両方応援させていただいております。信仰を大切にする方同士の出会いのサポートに関しては、信仰の度合いや教派の違い、祈りの習慣なども確認できるよう、事前に細やかなヒアリングを行い、安心して活動していただける体制を整えています。結婚はゴールではなく、「これから二人で歩む道の始まり」です。だからこそ、「あなたの道を主にゆだねよ。主に信頼せよ。」(詩篇37:5)という御言葉のように、不安なときこそ、神に信頼して前に進める婚活をお手伝いしたいと考えています。また、信仰を共有できることは、ただ共通点があるというだけでなく、苦しいときに同じ方向を向いて立てるという大きな強みになります。「二人は一人よりもまさっている。」(伝道者の書4:9)これは、信仰者同士の結婚だからこそ実感できる御言葉だと思います。婚活がうまくいかず焦ってしまったり、妥協したくなったりする瞬間もあるかもしれません。そんなときこそ、もう一度原点に立ち返って、「すべてのことを愛をもって行いなさい。」(Ⅰコリント16:14)という御言葉を胸に、自分にも、相手にも、愛をもって向き合うことを忘れずにいてほしいのです。結婚は、人生の中でとても大きな選択です。だからこそ、「信仰が大切」という気持ちを、妥協せずに叶えてください。そして、信仰に共鳴し、心を分かち合えるパートナーとの出会いを、私たちは心から応援しています。一人で悩まず、あなたに合う婚活の進め方を一緒に考えていきませんか?ご相談はいつでもお気軽にどうぞ!ご相談はお気軽にhpの無料カウンセリングのフォームからお申し込みください! https://www.at-bridal.jp
2025年3月、4月で合計4名の会員様がご成婚退会されました!この度は本当におめでとうございます!皆さま、素敵なお相手とご成婚され、私も心から嬉しく思っております。ご成婚されましたのは、以下の会員様です。
★東京を拠点に、日本中、世界中の幸せな出会いを結んでいきたい──。そんな想いでスタートした「東京えんむすび招福萬来」です。★これまで、就職や転職の相談支援、インタビューなどを生業にしてきたカウンセラーが婚活ビジネスへ!人生まるごと相談所として、多くの方のお役に立てるようサポートさせていただきます!****スタートアップ記念****現在、10月末まで、オープニングキャンペーン実施中です!ぜひ、お気軽にお問い合わせください。★また、noteでブログ公開中です! https://note.com/tokyoenmusubi
「優しいとは言われるけど、なぜか恋愛対象には見られない…」「“いい人だよね”で終わってしまい、告白しても断られる」「自分なりに努力しているのに、結果がついてこない」婚活や恋愛において、「いい人」で終わってしまう男性は少なくありません。清潔感がある、話をよく聞く、誠実で真面目――。そのすべては“モテる要素”のはずなのに、なぜか「恋愛対象外」にされてしまう。その理由は一体何なのか?この記事では、恋愛・婚活において“いい人止まり”で終わってしまう男性の特徴を分析しながら、「あと少しの工夫」で“選ばれる男性”に変わる方法を具体的に解説します。あなたの魅力は、きっと伝わりきっていないだけ。伝え方・見せ方・一歩踏み込む勇気で、恋愛の結果は大きく変わるのです。“いい人”で終わってしまう男性の5つの共通点まずは、「なぜいい人どまりで終わるのか?」を知ることが、改善への第一歩です。以下は、恋愛や婚活でよく見かける“惜しい男性”の特徴です。1.優しすぎて自分の意見がない相手を思いやるあまり、常に相手の希望に合わせてばかりいると、「一緒にいて楽だけど、物足りない」「頼りがいがないかも…」という印象を持たれてしまいます。例:「何食べたい?」→「なんでもいいよ」「行きたい場所ある?」→「君が決めて」これは一見、気配りに見えますが、リード力のなさ=決断力がない男性という評価になりがちです。2.自己開示が少なく、“無難な会話”で終わる「聞き上手」は好印象ですが、会話が相手の話ばかりで、自分の気持ちや価値観を表現しないと、恋愛感情に発展しづらくなります。例:「そうなんですね、すごいですね!」と相づちばかり自分の考えを言わない過去の経験や感情を語らない相手にとってあなたが「ただの良い人」止まりになるのは、深いつながりが感じられないからです。3.“恋愛の雰囲気”を作らない清潔感があり、会話も丁寧、それなのに「異性として見てもらえない」――。その大きな理由のひとつが、恋愛の空気を作る“色気”が欠けていることです。例:距離感がずっと遠い(ボディランゲージや目線も含む)デートっぽさがなく、友達感覚好意をまったく伝えない(“察して”タイプ)恋愛関係に発展させるには、「この人、もしかして私に気があるのかな?」という意識のスイッチを入れる演出が必要なのです。4.安心感はあるが“ときめき”がない「真面目で堅実」「優しくて誠実」は、結婚相手として理想的。しかし、それだけだと“ドキドキ”には繋がらず、恋愛対象からは外れてしまうことも。恋愛では、「安心+刺激」のバランスが必要です。どこかに「この人と一緒にいたら面白そう」と思わせるユーモアや個性が欠けていると、印象がぼやけてしまいます。5.自信がなさそうに見える謙虚すぎる、卑屈になる、自分を下に見せる――これらは恋愛ではマイナスに働きます。例:「どうせモテないから」「こんな自分でごめんなさい」「君みたいな人とは釣り合わないかも」一見控えめですが、こうした言葉は**「頼りなさ」や「自己否定感」として伝わる**ため、相手に不安を与えてしまいます。“いい人”から“選ばれる人”になるための7つの工夫では、どうすれば「いい人どまり」から脱却し、“恋愛対象”にステップアップできるのでしょうか?ここでは、具体的な改善策を紹介します。1.自分の意見を持ち、「提案型」に変える受け身の姿勢をやめて、「自分の考えや気持ちを伝える」ことが第一歩。例:「今日はイタリアンがいいなと思ってるけど、どう?」「この映画面白そうだから観に行かない?」こうした一言で、「リードしてくれる男性」という印象に変わります。大切なのは、強引さではなく、提案力です。2.自己開示で“心の距離”を縮めるただ話を聞くだけでなく、自分の経験や価値観もシェアしましょう。「昔こんな失敗があってさ…」「仕事では〇〇を大事にしてるんだ」「親の影響で○○が好きになった」自己開示は“信頼と共感”の最短ルートです。自分を見せる勇気が、相手の心も開いてくれます。3.“恋愛対象”として意識させる空気を作る「異性として見てもらう」ためには、適度な距離の縮め方や雰囲気作りが重要です。目を見て話す時間を少し長くする帰り際に「楽しかった。また会いたいな」と言葉で好意を伝える手を引いて歩くなど、自然なボディランゲージ恋愛には、「この人が自分に興味を持ってくれているかも?」と思わせるサインが不可欠です。4.少しだけ“男らしさ”を加える「優しい」だけでなく、「引っ張ってくれる」「頼れる」要素が加わると、安心感に“ときめき”がプラスされます。お店を予約しておく道に迷ったらサッとナビを使って案内するエスカレーターでさりげなく立ち位置を考える小さな行動の積み重ねが、「しっかりしてるな」と感じさせ、“この人についていきたい”という気持ちを呼び起こします。5.清潔感+αの“印象戦略”を整える清潔感は当たり前。そこに“自分らしさ”や“色気”を加えると、恋愛対象として一気に魅力が上がります。髪型や服装に「似合う」を意識する(美容師に相談がおすすめ)香水や柔軟剤など、ほのかな香りをまとうスーツ姿や、カジュアルでも“きちんと感”のある装い見た目の印象は、“最初の壁”を突破する武器です。6.LINEやメッセージにも“男らしさ”をLINEのやり取りでも、「ただのいい人」で終わらせない工夫を。NG例:優しすぎて全肯定感情が見えない無機質な文章長文で重たいOK例:「今日は会えて嬉しかった!次は〇〇行ってみようか?」「笑った顔が可愛かったよ。癒されました」ストレートな言葉で、軽やかに好意を伝えることが、「頼もしさ」と「キュン」を生む秘訣です。7.“好き”の気持ちはハッキリ言う「いい人」で終わる最大の原因は、“本気の気持ち”が相手に伝わっていないことです。曖昧なままだと、女性はこう思います。「この人、私のことどう思ってるんだろう…?」「ただの友達として会ってるのかな?」だからこそ、「〇〇さんのことをもっと知りたいと思ってる」「恋人として、ちゃんと向き合いたいと思ってる」という風に、勇気を出して言葉にすることが、関係を前に進める最大の鍵になります。“いい人”から抜け出した男性たちの声「今までずっと“いい人止まり”だったけど、仲人さんに『もう少しだけ自分を出してみて』って言われて、プロフィールや会話を変えたら、一気にお見合いの成立率が上がりました。」(30代・公務員)「デートでいつも相手に合わせてたけど、行きたい場所をちゃんと提案したら『頼れる人だね』って言われて嬉しかった!」(40代・会社員)「『また会いたい』って、今まで言えなかったけど、勇気を出して言ったら交際に進みました。気持ちは言葉にしなきゃダメなんだなって実感しました。」(30代・技術職)まとめ:あなたは“あと少し”で、ちゃんと選ばれる「いい人」であることは、恋愛や結婚の大前提。でも、「いい人」で“終わる”のは、あなたが悪いわけではなく、あと少しの工夫が足りていないだけです。自分の考えを伝える好意をわかりやすく示す恋愛の空気を作る男性としての魅力を自覚する自信を持って言葉にするたったこれだけで、「いい人」から「付き合いたい人」へ、そして「選ばれる人」へと変わることができます。誠実なあなたにこそ、“恋愛を成功させる技術”を身につけてほしい。ぜひ今日から、“あと少し”の工夫を、あなたの恋に取り入れてみてください。
最近ご相談に来られた方のエピソードですが、ご自身の仕事面など、婚活するうえでマイナスに感じてしまうことが多いようで、自信がないご様子でした。他の相談所様では、今のままだと難しいと言われたとのこと。あくまでも私の考えですが、もちろん、お仕事や趣味特技など、婚活に有利というものもあります。ただし、絶対そうとも言えない。と思うのです。もちろん、清潔やマナーなど、最低限のラインはあります。ありのままの自分がいい、といっても、清潔感がない、社会人としてのマナーがなっていないなどは改善すべきだと思います。しかし、例えば事情があって、もしくは思いがあって、仕事や日々の生活のリズムに制限などがあるという場合、自分に無理をして婚活をしても、最終的にうまくいかないと思うんです。例えば、心身の不調を生じるかもしれないのに、正社員で働き続ける、本当は好きじゃないのに、たくさんの人がいる場所に無理して通う。無理した自分で結婚ができたとして、本当に幸せなのでしょうか。もう一度お伝えしておきますが、あくまでも私の考えです。自分自身が変化を望み、それが無理ではないのなら、自分をより理想に近づけたいという思いがあるのならもちろん良いと思いますが、無理はしないでいいのではと思います。出会いの数は減ってしまうかもしれませんが、これこそご縁。今の自分を理解してくれ、大切に想ってくれる方に出会える可能性もあります。
婚活をしている方の中には出会った相手に対して、『この人、好きだな』『もっと仲良くなりたいな』という気持ちになったことがあるという方もいると思います。 この中には相手にも自分のことを好きになってもらう為に『何かしら努力をする』という方もいると思います。 このような時に何をするのかは相手によって様々だと思いますが、『好きだな』と思える人と出会えた時に『その人の相手として相応しい自分になりたい』『絶対に自分のことを選んでもらいたい』という気持ちから頑張ることができるのはとても素敵だと思います。 好きな人に少しでも興味を持ってもらったり、好かれる為にできることは『ダイエットをする』とか『オシャレをする』などはよく言われることでもあるとは思います。 確かに、私服を見直すというのは即効性もありますが、ダイエットなどはある程度の時間も要するので即効性は見込めず、あまりにも過度な減量は身体に負担もかかるのですが、別にこのような部分だけでなくても簡単にできる努力は沢山あります。 たとえば、『その人が好きな音楽を聴く』『その人が好きな映画を観る』『その人が好きなゲームをする』など相手の好きな趣味に自分も興味を持って、その人が好きなことを自分も知ってみるというのも1つです。 更に、『その人が好きな料理の美味しいお店を探す』『自分もその料理を上手に作れるように練習をする』など挙げ出したらキリが無いぐらいできることはあると思います。 自分の好きなことや趣味に興味を持ってもらえた時に嬉しさを感じる方も多いので何か自分にもできそうなことがあったら取り組んでみたり、今までは全く知らない分野だったとしても知る努力などをするのは婚活をする上でマイナスにはならないと思います。 実際、これまで『ご成婚退会』されてきた会員様の中にも最初はどちらかの趣味だったことが交際を進めていく中で相手も好きになって結婚後も2人の大切な趣味になっているというカップルも結構います。 また、過去にあったケースを1つ軽くご紹介させて頂くと『野球観戦が趣味』という女性会員様が『お見合い』の時に相手の男性に『野球が好きなんです』という話をしました。 当時は彼女のプロフィールにも『野球が趣味』という旨は記載していたのですが、相手の男性はあまり野球が詳しくなかったそうで、お見合いの時はあまり彼女の好きな野球の話ができなかったそうです。 それでも仮交際が成立してから初デートの時に相手の男性から『お見合いの時に野球の話をあまり広げられなかったので選手名鑑を買って勉強しています!』という話があったそうです。 当時はお見合いが終わった後は彼女も『共通点とかあまり無いのかな…』という気持ちもあったのですが、会話をしていて嫌な感じはなかったことから交際希望を出した相手でもあったので彼女の中では初デート前にも『あまり共通点などを見出せなかったら今後は難しいのかな…』という気持ちもあったみたいです。 その中で相手の男性から『選手名鑑を買って勉強している』と言われた時に自分の趣味に興味を持ってくれたのが彼女はとても嬉しかったそうです。 そして、この日から一気に彼女の中で気持ちが高まっていき、その後のデートでも一緒に野球観戦などをする中で彼も彼女が応援していたチームのファンになったりもしてくれたみたいで彼女の中では『趣味も一緒に楽しめるのも嬉しい』と素直に思ったそうです。 彼女も彼女で彼が好きだったボードゲームを覚えたりしながら交際を進めていき、2人はそのまま『幸せな結婚』を叶えることができました。 このようなケースは本当に珍しい話ではなく、当時も彼が最初の頃は知識があまり無かった野球が彼女の趣味だということから選手名鑑を買って勉強したのが始まりでもあるので、このようなほんの些細なことからも幸せへの道を切り拓いていける可能性は十分あります。 しかし、このような努力をしたからといって、必ずしもその人とは上手くいくとも限らないのも事実です。 過去に好きな人と上手くいく為に一生懸命に様々な努力をしても結果的には結ばれなかったという経験をしたことがある方も少なくは無いと思います。 このような時に『何のために努力してきたんだろう…』『何も意味が無かったな…』と思ってしまう方もいると思います。 確かにその人と結ばれたくて、その人に選ばれたくて、今まで一生懸命に努力をしてきたのにダメになってしまった時は本当に辛いです。 私も自分自身の婚活経験には同じような経験をしたことがあるので、気持ちは本当に痛いぐらいよく分かるのですが、婚活に限らず自分が今までしてきた努力というのは何一つ無駄にはならないです。 婚活をしている方の中にも『なかなか好きになれる人と出会えない…』と悩んでいる方もいる中で自分が『変わろう!』『頑張ろう!』と思えるぐらいこんなにも好きになれた人と出会えたというのも嬉しいことでもあります。 確かに、その人とダメになった直後は辛さや苦しさで一杯だと思いますが、好きな人と結ばれる為に何かを頑張れる自分がいたという事実は残ります。 これは自分の誇りにして良い部分でもあり、このような行動ができる自分ならいつかまた心から好きと思える方との出会いも必ずあります。 自分が今までしてきた努力を否定するのは悲しいことでもあるので、誰かの為に全力で努力することができた自分を褒めてあげて欲しいです。 確かに、その人と結ばれる為に取り組んできたことなのでその人と上手くいかなかったら意味がなかったという気持ちが生じてしまうのも分かるのですが、例えばオシャレなどをする為に新しい洋服を買ったり、ダイエットなどをして少しでもその人が好みそうな自分になれたのであれば、その人とはご縁には至らなかったとしても今後の新たな出会いにもプラスになる部分もあるのは思います。 他にも今までは無知だったジャンルの音楽やスポーツなどその人と出会えたことで新しい知識を少しでも自分の中に取り込むことができたなら会話の引き出しも増えているはずなので婚活をする上で確実にプラスになります。 その人と一緒に行きたくて調べて発掘した飲食店なども新たな出会いでも有効になる時もあるので自分が『幸せな結婚』を叶える上での財産になるのは間違いないです。 どんなことであっても今まで培ってきたことは必ず自分の強い武器にもなるので『今までやってきたことは全て無駄だった』なんて思わないで欲しいです。 実際、私も婚活時代には同じような経験をしたこともあります。 私は昔の彼女の影響で名探偵コナンが大好きなのですが、その彼女と出会う前は子供の時にテレビで流れているぐらいの感覚でした。 コナン君は薬で小さくなっちゃったぐらいしか正直、覚えていなかったのですが、彼女と出会ってから付き合う前に色々と話をしている中で彼女からコナンが好きなんだよねという話を聞いて、当時はサブスクとかも無かったので近所のツタヤにDVDを借りに行きました。 この時に大人になってから改めて観てみたら結構面白いなと思って、それから彼女と付き合ってからも一緒にDVDを観たりするのも楽しくて、映画のDVDはレンタルじゃなくて買ったりもするぐらいハマってしまいました。 その彼女と別れてからもコナンが好きっていうのは私の中では今でも変わらなくて、映画のDVDだけは継続して買っているのですが、婚活中にもコナンが好きな女性とも結構出会いました。 合コンとかでもコナンの話になった時は全然周りに付いていけたし、コナン好きという共通点がキッカケでかなり仲良くなった女性とも何名か出会うことができました。 彼女と別れた直後はコナンって単語を見たり聞いたりするだけでも彼女のことを思い出して辛くなったり、家で彼女と観るために当時買ったコナンのDVDが目に入るだけでも『これ一緒に観たな…』『映画ではこれが一番好きって言っていたな…』って思って悲しくてコナンに泣かされる日もあったのですが、彼女と別れてから気持ちの整理ができた後は婚活中にコナンに救われたことも何度もありました。 この時もやっぱり今までの経験は何かしら必ず意味があるんだなとも改めて思ったし、今まで経験してきたことに何一つ無駄なことなんか無いってことも私は身をもって実感しました。 私だけでなく、これまで『ご成婚退会』されてきた会員様の中にもパートナーとなった相手と出会う前に別の方と辛い交際終了を経験してきた方もいるのですが、この中には私のように前の人が好きだったことを色々と調べたり実践してきたことがパートナーとなった相手と仲を深めていく上で有効になり、それがキッカケになったというケースも少なくはないです。 沢山の人と仮交際をしていく中で出会いと別れの繰り返しで何も成長や進展がない感覚が続いていたとしても、たとえば気付いたらお店を探したりする時間も早くなったり、色々なお店をたくさん知っているという武器を手に入れていたというケースも男性の場合は結構多いです。 これは今までの積み重ねから培ったものであり、パートナーとなったお相手と出会うまでは仮交際が成立してもお店選びだけでも苦労をしていたという方もいて、活動をスタートした直後は私も一緒にお店を探したりする方もいるのですが、場数を踏んでいく中で自分でも女性が求めるようなお店を探してスムーズに提案できるようになっていく姿を見る度に会員様達の成長を私も実感できることも結構あります。 最初は苦手だった部分もお店選びだけでなく、何事においても今まで真剣に婚活と向き合ってきたのであれば、自分でも気付かない内に自然に行うことができるようになっていきます。 この中にも前に好きだった人や真剣交際に進みたいと思っていた人と行きたくて調べていたお店をその人とは結果的に行けなかったけど、他の女性と一緒に行ったら喜んでくれたというケースも珍しい話ではないです。 前の人との出会いで女性に喜んでもらえるお店を見付けることができたというのも婚活をする上での強みにはなります。 私も婚活中には焼肉が大好きな女性を好きになって会う時はほぼ毎回相手が指定してきた高級焼肉店ばかりで毎回ご馳走していたので、当時は完全に焼肉要員だったと思いますが、おかげで美味しい焼肉店を何店舗も知ることができました。 あの頃は頻度も結構だったので、かなり出費はしたし、結果的に何もなくフェードアウトされましたが、恨みなども一切なく、私も焼肉は大好きであり、美味しい焼肉のお店をたくさん知ることができたというのも私が婚活中に手に入れた武器の1つでもあります。 焼肉好きの女性と出会った時には別の女性と一緒に行って喜んでもらえたりもしたこともあるので、私の中ではこの女性との出会いはむしろ感謝しているぐらいの出来事でもありました。 婚活や恋愛などは関係なく、普通に今でもプライベートで友人と一緒に行ったり、仕事関係の人との会食などでも使えるお店も知れたので、今でも役立っている部分でもあります。 また、女性会員様の場合も仮交際を進めていく中で相手の男性に対して『この人なら真剣交際に進めるかも!』という気持ちになったけども結果的に相手の男性が求める結婚相手像になることができず交際終了を告げられてしまったが、この男性から言われた理由がキッカケで彼女は努力をして、その後の婚活が大きく好転したというケースもあるのですが、これは次の記事で詳しくご紹介させて頂こうとは思っています。 誰かの為に『何かをしてあげたい』とか『この人の為なら頑張れる』と思えるだけでも婚活を成功させることができるポテンシャルはあるのは間違いないです。 頭の中で思っているだけでなく、実際にこのような行動ができるのであれば、『幸せな結婚』を叶えられる可能性はいつだって前にあります。 最初のキッカケは『この人の為に…』と思って頑張ってきた努力や行動だった。 それなのに結果的にその人とは叶わなかった。 確かに、この部分だけを切り取ったら悲しさや絶望しかないかもしれませんが、自分の幸せの為に必要な経験でもあるという意識を1つ持つことも大切です。 たとえ今は点と点だったとしても真剣に婚活と向き合っていく先に必ず今までの経験が一本の線に繋がって、当時は『何も意味が無かった…』『無駄なことをしたな…』という思いしかなかったとしても『今までの経験は全て意味があることだったんだ』って心から素直に思える日は必ず来るし、この時には自分の横には最愛のパートナーがいるはずです。 どんなに婚活を頑張ってもどんなに『この人と上手くいきたい!』って思っても期待したような結果を出すことができず、今まで頭の中で思い描いていた未来と現実のギャップを感じる度に心が折れそうになって、『もう自分は誰からも選んでもらえないんだ…』『もう自分は結婚なんかできなんだ…』と日に日に自信もなくなってしまう時もあると思いますが、婚活中に生じる『辛い…』『悲しい…』『苦しい…』という感情は自分が本気で婚活をしているからこそ生じてしまう感情なんです。 何も兆しが見えなくて真っ暗な道を歩きながら『もうダメだ…』『もう疲れた…』という思いが生じて、今の現実から逃げ出したくなってしまう日もあるかもしれませんが、疲れを感じたり、涙が出るぐらいの悲しさや悔しさを感じるというのは自分が今まで本気で頑張ってきた証拠でもあります。 何も上手くいかなくて本当に辛くて本当に苦しすぎて、自分の未来なんか想像すらもできなかったとしても『本気で婚活をしている』という現実がいつか必ず『幸せな未来』に変わるので何も心配しなくても大丈夫です。 どんなに辛くてもどんなに苦しくても今でもこうして婚活の世界で頑張っている自分を褒めてあげても良いんです。 焦らずに1歩1歩、進んでいく先にいつか必ず兆しは見えてきます。 それでも時には1歩も進めなくなってしまう日もあるかもしれませんが、そのような日は1歩が無理なら半歩でも良いんです。 半歩も無理なら時には立ち止まる日があっても良いんです。 こんなにも辛い中でも今まで一生懸命に婚活を頑張ってきた自分なら何も心配しなくてもまた1歩1歩、前に進めるはずです。 もしも今は出口の見えない真っ暗闇の中を彷徨っているような感覚が自分の中にあったとしてもある日急に目の前に虹がかかるというのも婚活の世界では珍しい話ではないです。 今まで本当に自分が真剣に婚活と向き合ってきたのであれば、この瞬間を実感できる日は必ず来るので、この日が来ることを信じて、何も心配せずに楽しみながら婚活をして欲しいなと私は思います。 婚活は自分の気持ち次第で良いも悪いも状況は一変します。 『楽しい婚活。』をしながら『幸せな結婚。』『本気の気持ち。』があれば、叶うと思います。
40代・50代の本気婚!大人のための結婚相談所ミライ・ウエディング代表の希世です☆彡「婚活って若い人のものなんじゃないの?」そんな風に思って、ずっと足踏みしていませんでしたか?でも実は、40代こそが“婚活の本番”。人生経験を重ねた大人だからこそ出せる魅力、そして本気のご縁を掴む力があるんです。今回は、40代の婚活をより成功へと導く10のポイントを、少しだけ辛口に、けれど心を込めてお伝えします。過去はほどほどに、未来は具体的に40代になると、人生の「履歴書」がしっかりできあがってきますよね。仕事も、家庭のことも、人間関係も。だからこそ、初対面で「昔はこうだった」「前のパートナーは…」なんて、つい話したくなる気持ちもわかります。でも、それ、婚活ではちょっぴりNG。過去の栄光や苦労話より、これからの“あなたの物語”にフォーカスしてみてください。たとえば「老後はこんな暮らしがしたい」「週末は一緒にこんなことをしたい」など、未来に目を向けた会話をすると、相手は一気にあなたの世界に引き込まれます。成功ポイント①:過去より未来を語ること。成功ポイント②:「希望のライフスタイル」を具体的にイメージしておく。また、40代の婚活では「現実感」が大切。夢ばかり語っても、地に足のついた言葉でないと、信頼にはつながりません。「この人となら未来が想像できる」と思わせることが、第一関門なのです。
エリアを選択する
クリア
その他の条件を選択する
人気のこだわり
IBJ AWARD受賞とは?
IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
性別・年代別のおすすめ
安心・安全の認定有り
マル適マークCMSとは?
経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
取得相談所は、各種法令を厳守していること、個人情報を適切・安全に管理していることが認められている安心・安全な結婚相談所です。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
婚活カウンセラー資格とは?
希望者が受講でき、第三者機関のJLCA※が認定する資格です。
婚活者の活動をサポートするために必要な専門的知識とスキルの基準をクリアした方が認定されます。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
駅からの徒歩時間
もっと詳しい条件
キャンペーン情報、
リアルな婚活エピソードを
SNSからもGETしよう!